テニスコーチのアフターサービスに人妻たちはハマっている! 嫉妬心から汗だくになって腰を振りたくるので淫乱オマンコに健康的なザーメン注入!

テニスコーチの告白。人妻たちとのセフレ関係に忙殺される毎日です…

世の専業主婦の奥様方というのは何とも乱れているというか…

オレは大勢のセフレを抱えている27才。

現在独身で、彼女もなし。

子どもの頃からテニスに打ち込み、一時期はプロを目指していたことが大きなケガをしてしまったこともあってプロの道は断念し、現在の仕事はテニスインストラクターをしている。

トラウマになるかもしれないと思うだろうが、オレにとってテニスは趣味であり、人生そのものだったので、悔いはない。

現在は世の中の男たちがうらやむハーレム生活を送っているからな。

さて、オレの教えているクラスは、女性に大人気のクラスだ。

現在は奥様ばかりの24人に教えている。

彼女たちは絶対にこのクラスから離れることはない確信がある。

何故かって?

もぅお察しがつくと思いますが、アフターサービスもついているからなんです。

アフターサービスしている奥様は12人。

奥様方は暗黙の了解でアフターサービスの順番が決まっています。

ではほんの数名ですが、奥様方のアフターサービスをお話しましょう。

淫乱人妻たちの性欲強すぎ! 体力満点のテニスコーチの丁寧なケアに人妻オマンコは溺れていく…

仁美さん45才。

旦那は貿易会社役員というエリート。

2人の息子がおり、上は高校生。下は中学生。どちらも父親の財力で有名私立学校に通っている。

仁美さんは旦那が仕事柄海外出張が多く時間を持て余しているセレブな奥様。

40代の女性らしくお肉もつく所についているが、テニススクールに通っているだけあって、ほどよいむちむち具合で実においしい体つきだ。

例えるならば、西川峰子の雰囲気のある奥様といったところだ。

スクールでは大人しい生徒だがアフターになると一変する。

その日も練習を終え仁美さんのアウディの助手席に乗り郊外のイタリアンの店に向かっている途中‥運転席から右手がオレの股間に‥

若いオレの股間はたちまち反応する。

『今日もコーチの坊やは元気ね』

『そりゃぁ仁美さんの魅力にかかれば誰でもですよ』

『まぁ~お上手ね』

仁美さんはにこっとした表情ながらも、すごんだ声を出した。

オレがほかの奥様方に中出ししまくっているのを知っていて、嫉妬しているんだな、これが。

『私以外の中でも暴れまわっている坊やのくせに…!』

そう言うとジッパーを下ろしパンツから勃起したモノを取出し亀頭を手のひらで撫で始め‥

『あらッ!もぅ厭らしく涙を流してるじゃない』

そう言いながら右手を上下に動かし始めます。

『仁美さん‥そんなに激しくされたら出ちゃいますよ』

『出しても良くてよ~パンツの前を汚してお店に入りましょう』

なおも激しくシゴきます。

仁美さんの顔が紅潮しているのが分かります。

レストランまで右手の動きは止まりませんでした。

駐車場の一番奥に車を停めると‥

『このままでは可哀想だから』

そう言うと股間に顔を埋めて‥

ジュポジュポと唾液を絡めてフェラチオを始めました。

オレがほかの奥様たちを犯しまくって、待ちに待ったチンポだけあって、オスに飢えたディープスロートでチンポを求めてくる。

本当に淫乱な女だよな。

『仁美さん‥いっぱい出すぞ…』

仁美さんはコクンとうなずいたかと思うと、さらに激しく顔を上下させる。

『うぁっ! イ、イクっ!』

オレは仁美さんの口にザーメンを放出‥

仁美さんはオレのザーメンを口内で受け止めると、唇をきゅっとすぼめて一滴もこぼさないようにする。

オレの鈴口から最後の一滴まで吸い出すと‥ゴクッと喉を鳴らしてザーメンを飲み込み‥

『濃くて美味しかったわ!さぁ食事にしましょう』

そう言うとアウディから降りました。

オレは慌てて息子をしまい仁美さんの後を追いました。

レストランでは淑女の振舞いの仁美さんですが時折、携帯を開いてはオレにメールを送ってくるのです…

☆今日の精子美味しかったわ。

もぅショーツにシミがついてるかも‥テーブルにモグッテ調べて‥

★仁美さんの為に濃いのを溜めていましたから‥

☆早くお口でエッチな液を蓋してくれないとフロアーに垂れちゃいそうよ‥

食事をしながらでも前戯は続きました。

レストランを出てアウディに戻ると今度はオレが運転席に座ります。

ホテルまでは約15分‥

仁美さんは少し脚を開いて座ります。

フレアースカートを太腿辺りまで上げます‥

先程の仕返しとばかりオレの右手が仁美さんの中心部へと伸びます‥

直接には触らずショーツ越しにオマンコを撫でるように‥

『アァァ‥〇〇クン直接触って‥オマンコに指入れて‥』

仁美さんは顎を上げてアエギました‥

クロッチ越しにオマンコに指を入れてみると‥グチュグチュとエッチな音が車内に響いきました‥

『お‥お願い‥直接入れて‥』

仁美さんは言いますが‥

オレは無言でショーツの中に右手を入れクリトリスを中指で円を書くように刺激します‥

『アァァァ‥駄目ぇ~イクぅ‥』腰を上下に振りながら果てました‥

ホテルまでクリトリスを撫でたり中指と人差し指で挟んだり刺激を与え続けました。

仁美さんなショーツはお尻の辺りまで愛液で濡らしなが3度果てました‥

ホテルに着いた時には仁美さんの淫乱モード全開でした‥

シャワーを浴びる間も無くオレをベットに押し倒すとショーツを脱ぎオレの顔の上にまたがりチーズ臭の漂うオマンコをオレの口元に近づけ‥

『〇〇クン、仁美のオマンコ舐めなさい‥』

そう言いながらベルトを外しズボンとパンツを脱がせました。

『舐めてさしあげますが‥仁美さんのどんなオマンコを舐めればいいんですか?』

『もぅ‥仁美のドロドロに濡れた臭いオマンコを舐めなさい!』

言いながら腰を落としました。

オレは持てるテクニックでオマンコ・クリトリスを舐めました。

『いいわぁ~オマンコもクリちゃんも気持ちいぃぃ…』

そう言いながら腰を前後に振りながら勃起したチンポをシゴきたてました‥

オレの顔は仁美さんの愛液でズルズルになっていました‥

やがて…

『もぅ駄目ッ』

そう言うとオレの顔からオマンコを離し、和式トイレをする姿勢で勃起したチンポをオマンコで飲み込むように腰を落としました‥

ヌルッとした感触が亀頭に感じられ、竿の部分をビラビラがフェラチオをされるような気持ち良さで思わず腰を突き上げました‥

『あぁぁ‥ダメよ動いちゃあ‥』

そう言うと和式トイレの姿勢で動き始めました。

仁美さんとの1回目は動くのは禁止されていました。

ヌチャ‥ピチャ‥

出産経験のあるオマンコは中も柔らかくチンポを優しく包むように刺激します‥

『仁美のオマンコにぶっといチンチンが刺さってるぅ~〇〇クンのオチンチン気持ちいいわぁ~イキそんになったら言いなさい』

仁美さんの腰の動きは激しくなっていきます…

『仁美さん‥もぅイキそうです‥抜いてください』

オレはもはや限界だった。

チンポの痙攣は止まらず、睾丸で急速生成された子種は今か今かと発射を促してくる。

仁美さんは怒った声で言った。

『ダメよ! ほかの女の人たちにもしてるんでしょ? あなたの精子、全部オマンコの中に出しなさい!』

オレに抱きつき腰を前後激しく振りたてました。

『イク‥イク‥』

最後は仁美さんの腰をかかえて下から腰を突き上げ子宮の奥深くザーメンを吐き出しました‥

仁美さんは体を離し股間に顔を埋めフェラチオでチンポを綺麗にしながら‥

『また大きくしてあげる』と笑顔を見せました。

その後はバック・正上位と2発オマンコにザーメンを吐き出しホテルを出たのが深夜1時を過ぎていました。

前夜は3時前に就寝したが7時に携帯が鳴った…

今日のアフターサービスの予定の愛美さんだった‥

愛美さんはバツ1だが下着会社を経営する女社長。

子供は中学生の娘が1人。

愛美38才の場合

『もしもし‥〇〇クン?今日のアフターなんだけど‥午後から得意先と打合せが入っちゃって‥』

てっきりアフターサービスのキャンセルの電話だと思ったら‥

『8時にいつもの所に来てくれる?待ってるわネ』そう言うと電話を切った。

スクールは休んでもアフターだけは…

何とも女ってのは‥

オレは慌てて歯を磨き愛車のエルグランドで待ち合わせの閉鎖された山の遊園地の駐車場へ向かった。

待ち合わせの10分前に着くと愛美さんのベンツが停まっていた。

オレの車に気づいた愛美さんがベンツから下りて、こっちに歩いてきた。

薄紫のスーツに包まれた愛美さんは87cmのバストを強調しながら‥

『ゴメンね‥アフターだけはサービスして欲しくて…』

愛美さんはホテルよりもカーセックスを好む人で‥

『いいぇ‥愛美さんを見たら2度目の朝立ちでしよ』

勃起したモノを出してシゴきながらそう言うと‥

『まぁ~もぅ我慢汁が溢れてる』

スーツを脱ぎながら目は股間から離しません‥

スーツと同じ色のブラとTバックのショーツになると69の体位で勃起に口唇を被せてきました。

オレはTバックをずらし‥

『愛美さんの使い込んだオマンコ厭らしいお汁で濡れていますよ』

『だって‥このカリ太のオチンチンを想像してここまで来たのよ』

『本当に愛美さんは淫乱ですねぇ~この真っ黒のビラビラと膣でオレのチンポを味わうんですね』

オレはあふれ出る愛液を‥

ズズッズズッと音を立てて啜りました。

『アァァァ‥もぅ我慢出来ない‥ぶち込んで‥』

『清楚な女社長がぶち込んでですかぁ』

バックの姿勢でカリの部分をオマンコを撫でるように焦らすと‥

『焦らさないで‥愛美のオマンコに〇〇クンのぶっといカリ太チンポぶち込んでぇ‥』とヒップを左右に振ります。

『ぶち込んで差し上げますよ…今日はオレのザーメンをオマンコに溜めて太ももから垂らしながらお得意さんと打合せして下さいね』

オマンコに挿入して全開で突き立てました。

『アァァァ‥いぃぃ‥子宮に当たるぅ‥イクわ‥イクぅ…』

愛美さんは頭をシートに落としながら果てました。

なおも激しく突き立てると体を痙攣させながら続けて果てます‥

『愛美さん‥イキますよ‥子宮にザーメンぶっかけますよ』そう言いながら愛美さんのオマンコの奥深くにザーメンを放ちました‥

愛美さんの膣がヒクヒク痙攣しているのが感じられ‥

まだ柔らかくなっていないチンポで再び突き立てました。

『壊れるぅ‥もぅ許してぇ‥』

『ダメですよ! あとほんの2発は中出ししてザーメンで一杯にしてあげますから‥』

『2発も…ダメよ…』

愛美さんは口ではダメと言いながらも、オマンコは正直で、オレのチンポに吸い付いてきた。

真正の淫乱な人妻なんだよな…

そう言いながらオレはオマンコから抜かずに2回子宮にザーメンを放ちました。

3連発の中出しセックスを終えオマンコからチンポを抜くと愛美さんはオマンコからザーメンを垂らしながらバタリとシートに倒れ込み‥息を切らせながら

『ありがとう‥〇〇クンの連続セックス最高‥』と微笑みました。

11時を過ぎ身仕度を整えた愛美さんは女社長の振る舞いでベンツとともに遊園地を後にしました‥