山形県の夏祭りで人妻熟女に逆ナンされて3Pに!

山形県の田舎町に住んでいる大学生です。

毎年夏になると、お祭りがあります。
町内会が主催で、役員は近所の父母の方々。

19歳の僕は、大学でお祭り関連のサークルに入っており、そのお祭りの手伝いの依頼を受けて、参加したのです。
太鼓の演奏をはじめ、サークルのメンバーは出店の手伝いなどもしました。
そんな中、僕はカキ氷屋の手伝いをしていました。
機材の運び出しなどが、主な仕事です。

店番をしていたのは、主婦の二人組でした。
年齢は、三十代後半だったと思います。

ちょっと若く見えるほうは、AV女優の姫宮すみれ似で、もうひとりの奥さんは、常盤真衣似でした。

どちらもノースリーブだったので、脇が見えてつい勃起してしまったほど、色気がむんむんです。
僕はその二人に、「名前はなんていうの?」「童顔なのねー」などと話し掛けられました。

祭りも終盤に差し掛かり、ひと段落着くと、僕はおばさんとずっとお喋りをしていました。
「彼女はいるのー?」と聞いてくる二人に、「いませんよ~」と、僕。

さらに、僕が年上の女性が好きだと話すと、「じゃあ、私達くらいの年齢は?」と聞かれたので、「全然OKですよ」と答えました。
実際、僕は30代から40代の女性が、大好きだったのです。
僕の好みを聞くと、嬉しそうな様子の二人は、「最近は夫と一緒にいても面白くない」などと話してくれました。
最後に、「この後、一緒に遊びに行かない?」と誘われて、僕はまだ体力も余っていたし、お酒を奢ってくれるという事だったので、(ラッキー!)と思って、約束をしてしまいました。

サークルのメンバーが解散すると、僕は他のメンバーに見つからないように抜け出して、おばさん二人のもとへ行きました。
車に乗り込んで、いざ出発。
二人とも、夫は祭りの役員同士の打ち上げに参加しているので、家には帰らなくて平気だそうです。
車で街中の飲み屋に行って、僕は二人にどんどんお酒を飲まされてしまいました。
お酒は好きですが、決して強いほうではなかったので、最後のほうではフラフラでした。
二人はあまり飲んでおらず、僕だけを潰してしまおうという作戦だったようです。

その後、飲み屋を出ると、ホテルに連れて行かれました。
ホテルに入ったのは初めてでしたが、なにせ酔っていたので、どういう内装だったかはあまり覚えていません。
部屋に入ると、服を無理矢理脱がされる僕。
本気で抵抗すれば脱出できたかもしれませんが、二人の熟した色気に僕はすっかり魅かれてしまっていたので、「やめてよ~」と軽く言う程度で、されるがままでした。

素っ裸にされると、おばさんの一人が「あら、いい体してるのね!ガッシリしてるし、あったかい~」と言って、僕の体をいやらしく撫で回してきました。
もう一人は、僕にキス。
舌を絡めて、ねっとりとした唾液を、僕に飲ませようとします。
こんなに興奮したキスは、初めてでした。
おかげで、僕のアソコはすっかり勃起してしまいました。

「やだー!若いのね。堅いし、美味しそう~♪」

そう言いながら、手コキされました。
タマ袋もモミモミしてもらい、味わったことの無い快感に包まれました。

僕の反応があまりに敏感だったので、「Hしたことないのー?」と聞かれ、僕は恥ずかしかったのですが、「うん」と答えました。
実際、僕は童貞だったので。

「じゃあ、私達がもらっちゃおう!筆おろししちゃお~」

それを聞いて、二人は大はしゃぎ。
散々オチンチンを弄ばれたので、我慢できなくなった僕は、思いっきり発射してしまいました。
一人が僕の飛び散った精液を舐めて、「美味しい、美味しい」と言っています。

それから、僕は四つん這いにさせられました。
一人が僕の下に潜り込み、オチンチンを激しくシコシコしながらフェラチオをして、もう一人は僕のアナルを舐めてくれます。
僕は思わず、「ああああ~」と情けない声を出してしまいました。
恥ずかしい反面、気持ちよくてたまらなかったのです。
その体勢でも、僕は射精してしまいました。

その後、僕は仰向けにさせられて、一人が騎乗位で挿入して、腰を振っています。
すでに僕はヘロヘロでしたが、おばさんのオマンコはとても熱くてヌルヌルしており、僕はうめき声をあげながら、足をピンと伸ばして快感に悶えていました。
もう一人は、オマンコを僕に見せつけて、顔面騎乗です。
僕は初めて見る生のオマンコに興奮して、必死でペロペロと舐めていました。
おばさんのオマンコの感触を、口とオチンチンで味わいながら、僕は必死でした。

おばさんはコンドームを僕につけてくれていたので、「いいのよ~、イっちゃっても!」と言ってくれます。
僕は数分で射精しましたが、おばさんはそれに構わずに腰を振り続けるので、僕のオチンチンはまた元気を取り戻して、おばさんの膣内ですぐに復活。
また、復活したオチンチンで、おばさんのオマンコをかき回しました。

おばさんは交代で、僕のオチンチンを挿入します。
何度もやっているうちに、僕はオチンチンが痛くなってきました。
段々とイクことも難しくなってきましたが、相変わらず勃起しっぱなしです。
おばさん二人は大喜びで、「やっぱ若い子は最高ね!」と言っていましたが……。
僕は段々と気が遠くなっていくような気がしてました。

おばさん二人が両方とも2回ずつイクと、やっと許してくれました。
その夜は、二人で僕を挟んで添い寝してくれましたが、その間もずっと僕のオチンチンをニギニギしていました。

朝になって、僕のオチンチンは、ずっとビリビリしたような感覚。
車で下宿まで送り返されると、そのまま僕は、部屋でグッタリと寝てしまいました。
おばさんと携帯の電話番号は交換しなかったので、もう付き合いはありませんが、それ以来、僕はすっかり熟女好きになってしまいました。