嫁公認でセフレを作れることになったので人妻にターゲットを定めた
オレは40歳の自営業です。
毎日年下の嫁とセックスしているが、ついに「ほかにセフレ作っていいから、毎日はやめてよ…」とお墨付き笑をもらったので、新たに32歳のセフレを作った。
今ではセフレ相手も含めて、毎週10回以上セックスしている生活を送っている。
その不倫相手というか、セフレは32歳で、加奈子という。
旦那は公務員で、2人の子持ち。
スリーサイズは、B83・W63・H88のスタイル抜群の美女なんだ。
加奈子とは、オレが監督している少年野球の夏の大会の後の打ち上げからの付き合いです。
何時もはジーンズにTシャツ姿の加奈子が、打ち上げ後の宴会ということで化粧もバッチリ、服装も膝丈程のパステルカラーのスーツと、がらりと変わった印象になっていたので、ムラムラしてたまらなかった。
そこらのクラブのホステスさんも真っ青な位の垢抜け方に、びっくりしたよ。
二次会のカラオケで、念願叶って(笑)席が隣同士になり、偶に触れ合う脚や体が心地よく、
浮気の虫がムズムズ動き出しどうにかして加奈子を貪りたい願望で一杯でした。
ひょんな事から話題が夫婦生活になり、旦那は淡白で物足りないって本人が告白(笑)した。
冗談混じりに「勿体ないなー・・オレだったら毎晩挑むのに・・・」なんてさり気なく誘うふうに言ってみると、加奈子は目を大きくして、オレの体を見てから、とろんとした目で見つめてきた。
「えーまじですかー?わたし、監督みたいな筋肉質の男性に抱かれてみたい・・」
なんて事をおっしゃる(笑)帰り際に、今度誘うから・・なんて冗談ぽく言うと、返事も軽く・・・。
電話しました・・次の日・・。
「昨夜はどうも・・昼飯でもどう?」
「えっ・・本当に・・じゃあ、仕度して待ってます・・」
待ち合わせ場所に行くと、ミニスカートを履いた加奈子が・・。
車に乗せ、郊外の個室懐石の店に・・。
「こんな所で食事なんて久しぶり・・」
感激した加奈子は、ビールのピッチも早く、二人で5、6本空けた。
「こんなに飲んだら、飲酒運転で捕まるかもね・・」
「だったら・・途中のホテルで酔いを覚まして帰りましょうか?」
思いも掛けない大胆な加奈子の発言(笑)
速攻で支払いを済ませ、一目散で・・。
淫乱人妻は旦那よりも優れたチンポで犯されると無限に絶頂を繰り返す!
部屋へ入ると、
「うわー・・Hですよねー・・こんな所も久しぶり・・」
はしゃぐ加奈子を後ろから抱きしめ、
「いっぱい気持ち良くさせてあげるね・・」
前を向かせキス・・加奈子も舌を絡めてくる・・ブラウスの上から胸を弄ると・・
「はああ・・だめっ・・シャワーを浴びてから・・」
耳を貸さず・・洋服を剥ぎ取り下着だけの姿に・・
下着は上下お揃いの、ピンクの総レース・・
パンティーに手を入れると・・濡れてると言うよりドロドロ(笑)
ベッドに押し倒し、素っ裸にさせクンニ・・
少し汗臭くてメス特有の匂いが・・
構わず舐めまわし、クリを吸うと早くもガクガク振るえ、イッてしまった。
わたしも服を脱ぎ捨て、横に寝転がると・・
「はあ・・気持ち良かった・・上手・・今度はわたしが・・」
加奈子はわたしの下半身に顔を近づけ、丁寧にしゃぶってきた・・
「凄い・・監督さん・・ここも筋肉隆々で・・」
わたしのモノは、太さは普通だが長さには自信有り(笑)
「凄く長い・・主人の倍くらい・・すっごい・・あああ・・・」
根元をしごきながら、先端を口に含み、時折確かめる様に呟く・・。
「ああ・・気持ち良いよ・・上手だねー・・何時もそんな風にしてるの?」
「ううん・・しない・・だって・・主人ったら・・早いから(笑)・・でもねーわたし舐めるの大好きなの・・あああ・・かったーい・・」
「好きなだけしゃぶって良いよ。入れたくなったら・・自分で・・ねっ・・」
暫く弄んだ挙句、跨り自分の手で宛がい、腰を沈めてきた・・。
「あああ・・・いいっ・・すごい・・奥まであたる・・あああ・・・」
普段の加奈子からは想像できない程、積極的で淫乱・・。
3時間の間離してくれず(笑)、オレが射精すると口でしゃぶってまた立たせてきて、強制復活笑
お仕置きとして、両足をつかんでずぼずぼすると、獣のような声を出して狂ったようにイッていたんだ。
しかも生で精子を出してほしいと頼んできたので、生でたっぷりびゅるびゅると3回、子宮に射精してやった。
今では『特別な』パーソナルトレーニングとして、週に1度のペースでホテルで密会して中出ししまくっている。