巨根マッサージ師のエロテクに人妻は堕ちる! 旦那以外のチンポにイカされてメス犬に!

友人の鍼灸師に妻を差し出して…

私42歳、妻34歳。

そろそろ倦怠期で夜の夫婦生活も月1回有るかないかです。
妻は腰痛持ちですので、セックスはあまり好きではないようでした。

いつもすぐ挿入して出して、フィニッシュを迎える感じで。
これは私のテクニックがほとんどないことが原因なのでしょうね。

話は変わりますが、私の古い友人にSという鍼灸院を経営してる人がいます。
あん摩の技術も持っているので、そちらでも行なっているようです。

以前一緒に飲んだ時でした。
彼いわく、マッサージの経験から人体の色んなツボを知っているので、女の股のツボさえ触らしてくれれば、どんな女でも絶頂させることが出来ると自慢げに話していました。

そこでSに妻の腰痛の事を話すと、骨盤矯正してあげるから店に連れてきたら良いと言ってくれました。

私は妻に「知り合いがやっている評判のいい鍼灸院があるんだ。お前の腰痛も和らぐと思うよ」と伝えることで、うまく引き出すことができました。

私はSに妻の骨盤を診て貰った後、2人きりで話し合える時間を作ったのです。

私は妻に性感マッサージをするようにお願いして、どんな道具を使用しても良いから妻がイカせるように頼みました。

そのうえで、そのイク光景を盗撮もして欲しいとお願いしました。

私は妻のイク姿を見てみたかったのと、Sのテクニックは単なる自慢の域をでないものだろうと内心ではたかをくくっていたのです。

Sは少し間をおいて返事して来ました

「もし奥さんが求めれば、俺のチンポを挿れてもいいだろ?」

「俺だって危険を犯すのだから、それくらいのメリットがあってもいいだろ?」

私は少し悩みましたが、これまでセックスに淡白な妻が欲しがるわけない…

即座にOKを出しました。

私は妻に友人の鍼灸院の特別マッサージコースも頼んでみたよ、とある意味では素直に伝えると、妻はありがとうと言ったので、再度Kの鍼灸院に連れて行く流れになりました。

その日、妻を連れて行った後、私は3時間近くのカフェで時間を潰すことにしたのです。

頭の中では、妻は腰が治ってすっきりしただけで、イクことまではないだろうと考えていました。

スマホに妻からのLINEが来たので、迎えに行くと、そこにはスッキリした顔の妻が。

姿勢もしゃんとして、肌も色艶がよくなっています。

まさか…と思って妻に診療の結果を聞くと、妻はこれまでに見たことのない笑顔で嬉しそうに一般的なマッサージの内容を語りました。

しかし、その嬉しさの様子は、通常のマッサージ以外のものだったのは明らかです。

私は盗撮の一部始終を見たくてたまらなかったので、妻が寝静まってから密かにSのところに向かって、メモリーカードを受け取りました。

診察の一部始終を解説します。

始めは妻が下着姿で診察台に乗せられています。

普段暗くてわからないその姿を目の当たりにして、私は興奮してしまいました。

Sが妻をうつぶせにしたり、腹ばいにしたりして、腰の辺りを押しています。

妻はSの言う事は素直に聞いていました。

Sの事を先生と呼んでいるようで、Sは妻のことを奥さんと言っていました。

「次は奥さんの股関節を矯正するから脚を出来るだけ開いて下さい」

「こ…こうですか」

妻は診察台の上でゆっくりと股をひらいていって、大きな角度で股をひらいていました。

股間はタオルで隠れていますが、もしタオルがなかったら、完全にオマンコが丸見えになっていたでしょう。

いよいよ性感マッサージの始まりです

私は唾をゴクリと飲みながら画面上の2人を見つめています。

「もう少し大きく開きませんか?」とSが両手で妻の膝をグイグイ押しながら、更に脚を広げていきます。

「先生これ以上は無理です痛いです」

「そうですか、少し体が硬いようですね」

Sは妻の太股の裏側を手でこすっていました…

「あ、先生、どこ触ってるんですか? こそばゆいです」

「脚は閉じないで。動いてはダメですよ? これも診察ですから」と強い口調で言いました。

妻はたしなめられたことに、大人しく従順になっています。

性感マッサージが始まり、最初は足先から入念にされて、優しく全身をマッサージしています。

妻も半ば目を閉じて、気持ちよさにひたっていました。

声を出すのを我慢しているみたいです。

「マッサージ気持ち良いでしょ?」

「はい、日頃の疲れが飛んでいくみたいです…」

「オイル使いますか? 血行がよくなるので、もっと気持ち良くなれますよ。奥さんは初めてなので今回は特別に無料にしますが、いかがしましょうか?」

「はい、無料ならお願いします」

「それと奥さん。マッサージ中に変な所に私の指が当たる時がありますが、治療なので我慢してください。それと気持ち良い時は声を出しても構いませんから」

「はい。解りました」

いよいよオイルマッサージが始まりました。

お腹の辺りからオイルが伸ばされて行きます。

Sのオイルまみれの指先がブラの下から妻の乳房に触れました。

妻は反射的にびくっとして、Sの顔をみやります。

「先生、ソコは…」

「はい大丈夫です。全身にこのオイルは効きますから…」

「あ、胸、感じます…」

「声を出しても良いですよ。誰も他にいませんから安心してくださいね」

今度は妻の股間の付け根を押しています。

おそらくツボを刺激しているのでしょう。

いつの間にか妻のブラが外されていました…
乳首がツンと立っています。

「あああ…気持ちいい。そこ…そこ…」

妻が悶え始めました。

今度はパンツの上からオイルをつけて、くっきりと浮いたまんすじに沿わせて指でなぞっています。

「感じちゃう…駄目よー、駄目ぇ!」

「大丈夫です、気持ち良いでしょ? ほら、奥さんの女根大きくなっていますよ」

よく見るとパンツ越しにクリトリスが勃起しているのが私にも解りました。

Sもそれがチャンスだと見たのか、左手は妻の右乳首、そして右手はパンツの隙間からクリトリスとビラビラを刺激しています。

ぬちゃぬちゃとオイルの音が響いていました…

「奥さんどうです? 気持ち良いでしょ」

「もう駄目…イっちゃう、イっちゃう」

妻は背中を反らしてイキました…

診察台のうえでハアハアしています。

「奥さんオナニーしています?」

「え、オナニーですか?」

「旦那さんには言わないから言って」

「はい、少ししてます…」

私には言えないことも、Sには言えるのか…
男として敗北感を覚えて、言いようのない屈辱を感じながらもSは次々に妻に女としての質問を投げかけていきます。

「どんなオナニーしてるの? 恥かしがらないで言って」

「指でクリトリスを擦ったり…指を挿入したりしてます…」

「御主人とのSEX満足してますか?」

「わたし、主人しか知らないし、オナニーでしか今まで逝ったことないんです。それと余りSEXは好きではないんですよ。どちらかかと言うとオナニーの方が好きなんです…」

Sは「こんな綺麗な肌してるのに勿体ない」と言いながら、妻の太股部分から下がりアソコを撫で回していました。

「あん、先生そこは…」

「奥さんは御主人以外の物、挿入された経験はないんですね?」

「はい、ないです」

「これなんかどうですか? これを使って膣内マッサージしてみませんか? 疲れが取れますよ」

「本当ですか?」

「はい、女性たちにとても人気のメニューです。今回は特別に無料です」

「それじゃお願いします」

Sが妻に「人妻狂乱」という長さ20cm太さ4.5cmの大型ディルドを見せました。

「そんなの無理です、大きいです。主人の物よりも倍は大きいです」

「大丈夫ですよ。膣は柔軟ですから。それに子供を産んだ女性はだいぶ広がりますよ」と言いながら、Kはディルドーにオイルを塗りたくって、ぬらぬらと光らせていました。
まるでAV男優の巨根のようです。

「奥さん力を抜いて痛かったら言ってください。挿入しますね」

股をひらいている妻の胎内に、ずぶずぶと大型ディルドが飲み込まれて行きました・・

「あん、挿ってる…挿っちゃってるー」

「奥さん挿ってますねー気持ち良いですか?」

「はい気持ち良いですー」

「痛くないですか?どうですもう少し奥まで挿れましょうか?」

「はい、痛くないです・・奥まで・・構いませんから・・」

「では、奥に当たるまで挿入しますね」

グイーとディルドが更に妻の中に飲み込まれました。

「あ…あ、あーっ! 子宮に当たる、ああ…気持ち良いですー」

「どんな感じで気持ち良いですか?」

「はい…主人の物はこんなに奥まで届かないから解らなかったけど、オナニーより断然気持ち良いですー」

「それが女の喜びなんですよ」

「そうなんですね、初めてなんです…こんなに奥が子宮が良いなんて…」

「奥さんは奥が好きなんですね、自分で動かしましょうか」

「はぁー良い…イクー!」と言いながら、妻はSが握っているディルド目がけていやらしい腰使いを繰り返して、ディルドでオナニーしています。

こんな一面があるなんて、長い結婚生活で一度も見たことがなかった…

「奥さん、そんな玩具よりも本物の肉棒を試してみませんか? それも奥さんの子宮に簡単に届く大きさの肉棒ですよ」

「え…それって先生の…」

「はい、これです」

Sが自慢の巨根を妻に見せ付けました。

妻は大きく目を見開いて、Sの物を凝視しました。

私のものより倍以上の長さで太さも違う圧倒的な男としての能力の高さに、妻は絶句していました…

「奥さんのオナニーのせいですよ。興奮してこんなになってます」

「主人に叱られちゃう…」

「黙っていれば解りませんよ。私の患者たちもこれにハマっていましてね。何度も癒やされに来ています。治療に来ているんだから」

「スキンは付けて下さい」

「奥さん…本当の女性の喜びを感じるのは、生が1番なんですよ…」

Sはすでに、大型ディルドで拡がったままの状態の膣口に亀頭を宛がって、軽くズコズコ出し挿れしていました。

「あ…あ、あ…駄目で、す。避妊、してください」

「大丈夫ですよ。中には出しませんから」

「でも…だって…」

妻が困っているとKはグイッと腰を押し込みました…

ずぶっと巨根が妻の中に挿入されると、妻は快感で背中を弓なりにします。

「だ…ダメっ! ああん、駄目ー」

「奥さんの中に全部、ぼくのものが入ってしまいましたよ。どうです?」

「ど…どうって言えない…先生、意地悪しないで…」

「恥かしがらないで正直に言って」

「気持ち良いです…先生のおちんちん、奥まで、子宮まで届いて…グイグイ押し付けています。ああ…こんなに気持ちいいこと、初めて…」

「あんな硬い玩具より良いでしょ? 生チンポ良いでしょ」

「はい、生チンポ良いです…押し付けるだけじゃなくて、出したり挿れたりしてください…」

とうとう妻はSのチンポに屈服して、オネダリしてしまいました。

「奥さんこうですか」と巨根を抜いては突っ込み、抜いては突っ込みを繰り返しました。

「きゃうぅ! ああっ、はあっ!」と犬みたいに鳴いていました。

今度はバックから突かれています。

口をひらいてよだれを垂らしながら、自らも腰を振っていました。
もはや完全に雌犬状態です。

「バック好き〜、奥まで来るぅ〜。もっと、もっと突いてー」

「ぼくのおちんぽで気持ち良くなれますからね」

「パン・パン・パン・パン・パン」と激しい音が響き渡りました…

「奥さん、そろそろ出そうですけど、どうしますか? お口にしますか? それともほかの奥さんたちのように、美容効果ありの中出しにしましょうか?」

「先生の熱いお薬、中にください!」

「わかりました、奥さん、たっぷり中に出しますからね…」

Sと妻がさらに密着すると、2人の尻がびくびくと痙攣した。

そう、子作りのシーンだ…

優秀な男は多くの女をはらませることができるという。

Sはこれまでも多くの女性に同じことをしていたに違いない。

本当の意味で優秀な男はこんなことをたやすくできるのか…

私は絶望的な気持ちになって射精した…

「あん…もうS先生の、いっぱい出ちゃってるじゃないですか…ほかの患者さん、怒っちゃいますよ?」

「はは、大丈夫ですよ。今日は奥さん限定の特別サービスでしたからね、ほら」

2人はつながったまま、子種を子宮にそそぎこみながら愛しそうに口づけを交わしていた…

それから毎週1回、妻はSの鍼灸院に治療に向かっています。

ときおり3回も行くことがあり、「行った帰りに友だちのところに泊まってくるわ」ということも多くなりました。