友人の人妻NTR! 子持ちオマンコをズコズコ突きまくって、甘い母乳でエロプレイ!

子持ち人妻の母乳混じりプレイはあまりにもエロすぎた…

友人の奥さんの瑠海(27歳)が以前から気になっていて、ついに手を出してセフレにしてしまった…

発端は、家族同士のお出かけだった。

瑠海には小さい子供(Dくん)がいる。
しかし、とても産後とは思えないスタイルのよさをしている。
さらにかなりの巨乳でいつも目線を下に向けないようにすることに必死に意識を払わないといけなかった。

今は髪が伸びて、以前よりもさらに艶っぽさが増していた。

色白で結構美人な方だと思う。

最近は少しやせてさらにキレイさアップ。

子供がいるように見えないくらいカワイイ感じ。

K(旦那)のこととか育児の役割分担の不満とか聞いてほしい、と言われて一緒に飲みに行くことに。

瑠海には、姉妹がおりみんな結婚している。その姉の家で夜に飲むという設定で瑠海は家を抜け出すことにした。

居酒屋で一緒に二人で飲み、いろいろな不満を聞かされた。

あいかわらずの巨乳ぶりで他人のモノとはいえさすがにムラムラしてくるオレ。

「ちょっと家で休んでいかない?」

「えっ、大村くん一人暮らしでしょ?ダメだよ・・・。さっきいないって言ってたけど彼女はホントにいないの?」

「いないよ、いいから、いいから少しだけ。飲みなおそうよ。おいしいお酒あるし。」

「本気なの・・・?わたし、結婚してるし・・・」

強引に誘って部屋でお酒を飲みなおすことに。

やっぱり下ネタ満載の会話になり、気づいたら瑠海のこと抱きしめてた。

「今日遅いし泊まってきなよ。Kには瑠海ちゃんの姉さんの家で飲みすぎて泊まったってことにしとけばイイじゃん。」

「だ、だめだよ。そんなこと・・・わたし旦那・子供いるし・・・」

瑠海の巨乳を触り、揉む。

「瑠海ちゃん、すげーオッパイおっきいねー。Kのやつがうらやましいよ。」

「D(子供の名前)を産んでから、体型崩れてるから恥ずかしい。とにかく旦那に悪いよ。」

「じゃあ、電気消すよ。月明かりだけで。」

白と黄緑・茶色のチェックの布団をまくって、瑠海を押し倒す。

ディープキスで瑠海の奥歯の方まで舌で嘗め回す。

「んはぁっ、やめて大村くん、ホントだめ・・・わたし旦那も子供もいるからさ・・・」

Tシャツをまくりブラも上にずらして瑠海の大きな乳房があらわになる。

月明かりでカラダの肌は白く、少し大きめの乳輪と乳首は少し茶色い。

赤ちゃんができたら、赤ちゃんがオッパイを飲むとき見やすいように乳輪も大きく茶色になるのかな?

Dくんが母乳を飲むための茶色い乳輪・乳首を許可なくオレが今舐めまわしていることに興奮した。

瑠海のデカパイを揉んでも、さすがに母乳は出てこなかったが吸いごたえのある乳首だった。

「瑠海ちゃん、すごいおいしいよ。Dくんのための大事なオッパイなのにオレの興奮材料になっちゃってるじゃん。このオッパイはサイコーだよ。」

「そ、そんなこと言わないでぇ。恥ずかしいじゃん。」

紺色のスリムなジーパンを苦戦しながらも脱がし、パンティーを下ろすと女性特有の香りがプーンとした。

アンダーヘアを触りながら瑠海の陰部に舌を這わす。

「んっ、あぁっ・・・だめっ!!大村くんっ」

「Dくんが生まれたときに出てきた穴だね、今そこをオレが舐めてるなんてすごいエロイ。Kにも毎日舐め回されてるの?」

嫉妬で瑠海のクリトリスを強く舐めたり吸い上げたりして、短期決戦で一気に攻め立てる。

「わたし、旦那がいるのに、大村くんのお口で…もう無理っ、だめっ! イ、イクッ」

瑠海は軽くカラダを痙攣させてイッてしまいベットにぐったりとする。

瑠海のビロビロの肉に自分のビンビンになったペニスの先(ガマン汁はすでに出ていたと思う)を押し当てるとムニュッと奥まで入ってしまった。

ペニス全体にあたたかさと気持ち良さが広がる。

「あぁっ、それはダメ!!」とカラダをくねらせて拒否する瑠海。

しっかり瑠海の肩を掴み逃げられないように固定、ナマで挿入したまま腰を振り始めるオレ。

お酒の勢いもあるとは言え、友達の嫁さんの瑠海の生殖器に、自分の生殖器を勝手にナマで挿入して妊娠の可能性のあるセックスをしていることに興奮。

「オレ、Kの許可もなしに・・・瑠海ちゃんの中で動いてる。瑠海ちゃんのマ○コ、すごい気持ちいいー。瑠海ちゃんのこの膣穴はKのものなのに、こんな勝手にオレ・・・許可なくこんな気持ち良く使っちゃって・・・すごい背徳感ある。」

「友達同士でやっぱダメだよー、大村くん。わたしだってしたいけど…でも、結婚してるから、ね?」

「ずっと前から瑠海ちゃんのこと好きだったもん。二人目が全然できないって前悩んでたじゃん。Dくんも兄弟ほしいって言ってたし、二人目はオレの赤ちゃん産んでよ。」

「絶対そんなのダメ!!Dもそんなことまでして兄弟ほしくないと思うし!!」

「瑠海ちゃんも女だからいろんな男の精子が欲しいんでしょ?オレのも試してみたいんじゃない?オレもイイ年齢だし、欲しいな子供。瑠海ちゃんみたいなカワイイ子の。」

「だめだよ、わたしにはKがいるんだから。大村くんの子供なんてダメ!」

ピタッとカラダを密着させてアゴとアゴがぶつかるくらいまで押さえ込んで腰を振りまくり段々オレもイキそうになる。

酒の勢いにまかせて腰を瑠海の膣へ打ち付ける。

「そんな・・・乱暴にしないでぇ・・・壊れちゃうっ・・・すごいっ、こんなぁ、こんなのはじめて!!」

すこし痩せてスレンダーになった瑠海のカラダのシルエットが月明かりに見える。

「オレ、瑠海ちゃんのオナカ借りて自分の子供つくりたい・・・カワイイ瑠海ちゃんのオナカの中で育ててもらいたい・・・瑠海ちゃんとオレの子供。いっぱい膣の中に出すからさ、瑠海ちゃんのオナカの中、貸して・・・。瑠海ちゃんの子宮にイッパイ入れさせて。」

「だっダメ!!そんなこと!!大村くんのなんて欲しくないもん!!ダメェッ!!!」

だが、その拒絶の言葉が背徳感を刺激して、オレのキンタマがどんどん精子を作り出して種付けを促してくる。

「あっ、瑠海、愛してるよ・・・瑠海っオレもう・・・くっ、いくっ・・・」

瑠海の膣の中を自分の白濁液(精液)でいっぱいにして大満足。

放心状態の瑠海・・・。

メスをしとめたオスの気分。

自分の白濁液でいっぱいにした瑠海のオナカを大事に暖めるようにさすったり、舌で嘗め回す。

膣の中に出したものを大事にしたい、瑠海にしてもらいたい気分だった。

その明け方の2回くらい、瑠海を愛しながら欲望をすべて膣内に出して、お互いの体を貪り尽くした。