30代の人妻をデカチンでハメまくり! 巨根好きの奥さんは旦那に隠れて何度も抱かれに来る!

不動産屋を訪れるとデカ尻の人妻があらわれた!

引っ越し先の場所を探していたとき、30代人妻のデカ尻をパンパンしまくって楽しんだ。

物件の確認や契約のために、地方の昔からあるような古びた不動産屋に通っていたが、かなりご年配の社長と50過ぎと思われる男女の従業員がいるだけでした。

ある日物件を見に行ったところ、オレのドタイプの色白がいました。
ちょいぽちゃの松本若菜似の女性です。

様子を見ていると、女性従業員の年の離れた妹のようで、お茶くみなどをたまに手伝っているみたいでした。

お茶を持ってきた後、後ろ姿をじっくりと拝見…。

おぉっ、見事な巨尻!

ぷりっぷりでまん丸く、丸く盛り上がっている。
眼福、眼福。

ウエストはやや太めでしたが、ちゃんとくびれはあって、スタイルはいい。

紺色のスーツ姿が艶めかしい。

肌はシミも見当たらず、相当きれいだ。

かなり若く見えるが、30代後半にさしかかったあたりでしょう。

それから5分くらいして3件の物件を見に行くことになったのですが、ちょうど売買物件のお客様がきたりしてお店が忙しくなり、ゆきちゃんと呼ばれたその人と見に行くことになりました。

歩いていたときも、ぷりぷりのお尻を左右を振っているのを見ると、後ろから突きまくると反発があってすごく気持ち良さそうだと思った。

道々話したところ、ゆきさんは旦那さんの仕事の都合で実家のある土地に戻り、幸い姉夫婦が近くに済んでいたので、経営している不動産屋を手伝ってるようです。

チャンスは二部屋目を見た時に訪れました。

その部屋は前の借家人が出たばかりで、クリーニングもまだだったんだ。

でも条件がすごくよかったので、無理を承知で頼み込んで見せてもらったのです。

部屋に入ると確かにいい部屋でした。

ただ前の住人の足跡があちこちに残ってました。

ゆきさんは「きれいにしますからねー」と言って散らかっている紙袋なんかを片付けてました。

そのとき…「あっ」と小さな驚いた声が聞こえました。

物件の下見にきたはずが巨大コンドームに人妻発情! 生のデカチンをぶちこまれて何度もイキまくる!

何事かと思って、彼女が持っていた紙袋を覗いたところ、外国もののハードなエロ本と怪しいビデオ、そして未使用のLLサイズのコンドームが一箱。

BIGの真っ黒の大きい文字がデカさを強調してます。

「すごいわね」

「特大サイズ用ですね」

ふたりでエロ本もパラパラめくってみました。

私のひじが彼女の胸にかすかにあたってます。

「欲しかったらもらったら」と言うので「もらおうかな」とオレが答えると、ゆきさんは意地悪そうな表情をする。

BIGのコンドームの箱を指さして、「これは使えないでしょ?」と言ってきた。

オレは内心ではむっとして、「いつもこのサイズしか使えないんです」と言ったのですが、噓あつかいして信じてくれないのです。

しかたなくというか思う壺なのですが、じゃあウソだったらご飯奢るという話になって、パンツの上から確認することになりました。

「変なことしないでよ」

からかったつもりだけだった彼女も思わぬ展開に緊張している様子です。

オレのモノはその時点でほぼフル勃起していたが、ゆきさんの前でエロ本見ながらズボンの上からしごきました。

「ちょっとさわってください。

小さかったらご飯奢ってくださいよ」私はゆきさんをひざまずかせるとズボンの上から触らせました。

「あっ大きいかも」

ゆきさんの顔が紅潮してるのがわかります。

「じゃ、もっと細かく見てよ」

パンツを一気に下ろすと、カチカチにふくれあがった直径5㎝長さ19cmの極太の巨チンが彼女の目の前にはじけるように飛び出しました。

「すごい。あぁ…初めて見た。こんなの」

ゆきさんは、口をポカンと開けたまま巨チンに釘付けです。
だんだん息づかいも荒くなっていきます。

私はゆきさんの頭を引き寄せ、口にあてがいました。

「もっと大きくしてよ」

拒むことなく口でしてくれました。

フェラでますます膨張してます。

「着けて」

ゆきさんにLLの黒光りするゴムを着けさせました。

ゆきさんは震える指でオレの巨チンに指先を絡めさせながら、ゴムを根本までつけていった…

ゴムはぴったりです。いや、ちょっと根本が足りなかったな。

そそりたつ巨チンをつかませ聞きました。

「どうですか?ユルイ感じですか」

ゆきさんは声もなく首を振って、「すごく大きいわ。ご飯奢るわよ」

オレは「これも食べてください」といやらしく言いながら無抵抗の彼女を立たせ、スカートの中に手を入れストッキングをかきわけパンティの上からワレメをさわりました。

目の前で巨根を確認していた影響で、すでに彼女のアソコはぐしょぐしょになっていた。
女の本能が感じてしまうサイズだから、仕方ないよな。

オレは彼女を反転させキッチンに手をつかせスカートをたくしあげました。

白くて巨大なお尻がむき出しになり真ん中が濡れています。

今度は私が意地悪く聞いてやりました。

「どうする止める」すると、ゆきさんは巨尻を左右にふりながら「いやっ入れてーきてーお願いぃ」とすがります。

私はゆきさんのパンティを静かに下ろすと真っ白な巨尻をわしづかみに抱え、一気に根元まで突き刺しました。

「んあぁぁぁー! すごい、あぁ…おかしくなっちゃう。奥まであたるぅー」

腰を振りながら、背中を曲げてよがってます。

きゅっきゅとすごく締めつけてくる。
オレも気持ちよかった…

「ひさしぶりなの、でもこんなの初めて…こ、こわれちゃう」

がっちりと根本まで突き入れたまま、オレは性欲に任せたままガンガンと腰を突き上げまくって、巨尻のたわみを楽しんで犯しまくった。

「ああっ! もう、イク、イク…イク〜〜〜〜〜〜〜!」

しばらくしてゆきさんはイッてしまい、ぐったりしてました。

オレは全力疾走したような息をしているゆきさんに、「オレはまだだよ」と囁いて、敏感になっている体を好きなようにズボズボ犯しまくり、射精した。

そのあとベランダに連れて行ってハメまくり、ゆきさんはみんなに見られるかもしれない興奮で何度もイキまくっていた。

ゆきさんのお尻は完璧に近く、その後もしばらくではつながったまま部屋を移動して夕方までじっくりと楽しんだ。仕事が終わった後でご飯もおごってもらったのです。

引っ越した後もゆきさんから何度もアプローチがあり、そのたびにオレの部屋に連れ込んでかわいがってあげている。