いい体の生保レディはエロい! ホテルでパコると淫乱な本性発揮!
生保レディって、パこりやすいな(笑)
今回は、保険を販売しに来た生保レディを犯して、セフレにしてやったよ。
子どもを生んだだけあって、マンコのやわらかさが絶品だったぜ…
このあいだの人妻を自宅で生ハメした後、今日はゆっくりしようと思っていたときだった。
玄関のチャイムがなったんだ。
モニターを映すと、ボブカットの女がいた。
オレの反応に気づくと、にこっとした笑顔を見せた。
たぶん年齢は20代半ばくらいか。
タレ気味の目が、おっとりした印象を与えるが、こんな女は意外とガードが硬くて、落としがいがあるんだよな(笑)
ハメまくると、セックスにドハマりするのもこのタイプだ。
ぴっちりとスーツを着て、胸の大きさがよくわかる。
さっき3回射精したばっかりなのに、ジャケットが苦しそうで、オレが助けてやりたいと思ったよ。
いい女の姿に、またチンポが固くなってきちまった…
インターホン越しに話しを聞くと、生命保険の販売員、つまり生保レディで、オレの友人からの紹介で来たらしい。オレの事業を手伝っている従業員も入れると、相当な人数を契約できるからな。
クソ野郎が、と思ったが、せっかく自宅に美女が来たんだから、また新たなセフレを作るチャンスができたと思うと、感謝しかないな。
オレは紳士的な言葉遣いで、この生保レディを招き入れた。
名前は、S美としておこう。
いざ招き入れて話していると、この生保レディ、オレの顔をチラ見しながらときどきぼーっとしていたよ。はーん?
彼氏か旦那か知らないが、パートナーが相当情けないんだろうな…
オレはくどくチャンスを待った。
「ま、いいでしょう。あいつの紹介なら、きっと間違いないでしょうからね。それに、S美さんのお人柄もとてもよくて、信頼できます。よろしいでしょう、うちの社員をS美さんにお任せします。よろしくお願いしますね」
全部で14人もの契約ができたからか、S美は嬉しそうにしていた。
当然だよ。
歩合給も相当なもんだろう。
それから話しを引き伸ばしていると、時間はすっかり夕方5時を回っていました。
「いやあ、S美とはとても楽しいですね。そうですね、これから接待用の新店舗開拓に、〇〇ってレストランに行くんですよ。続きのお話もしたいですし、一緒にお食事しましょうよ。もちろん、わたしがおごりますよ?」
S美は迷っていたようだった。
外見がいいだけあって、きっとあからさまな誘いを受けていたこともあっただろう。
「S美さんは相当おモテになるようですし、もっと強く誘いを受けているでしょう? 気安く話していたので、安心したものと思ってましたよ」
「いやいや、大丈夫ですよ。〇〇さんはとても安心できる方ですから。わたし、夫がいまして…」
やはりな。
モテるに否定しなかったってことは、自分の容姿に自身がある証拠だ。
だが、旦那がいるほうが楽しみがいがある。
このS美に、優秀なオスの体を味わわせて、心も寝取ってやるよ。
「ま、無理にとはいいませんよ。ただのお食事ですから、お仕事の延長のような感じではありませんか。ほら、S美さんの大口契約記念をお祝いさせてください!」
「もう…お上手なんですから…わかりました。では、お食事、ご一緒させてもらいますね」
オレの車にS美を乗せて、郊外よりの高級会席料理店に向かった。
見るものを楽しませる色とりどりの演出に、S美は目を大きくしていた。
そしてオレは、S美をさんざん持ち上げて酒を飲ませていった。
最初は遠慮していたが、「S美さんが素晴らしいので、お手伝いさせてほしいんですよ」とかおだてていると、それが最後。
高級料理の芳醇な味につられて、次々に飲んでいった…
食事が終わると、S美は酔がまわってふらふらに。
「ほら、無理しないで」
オレが肩を貸すと、素直にもたれかかってきた。
ぽよんと胸があたっているのに、もう抵抗もなくしていやがる。
頃合いだ。
オレはタクシーを呼ぶと、乗り込んだ。
S美の様子を見ながら、オレは休むためと口実を入れて、運転手にホテルに向かうように言った。
しばらくすると、スースーと寝息があった。
かわいい女だ。
これから、初めて会った男のチンポでよがり狂うんだが、そんなことも知らないで、幸せそうに眠っている。
淫乱な人妻を好きなだけハメて、オレの性欲処理セフレに!
ラブホテルの部屋に入ったら、S美をベッドに転がした。
相変わらず、起きる気配はない。
オレは服を脱がせていった。
地味なブラを外すと、とても旦那がいるとは思えないきれいな形の胸が姿をあらわした。
「ううん…」とエロい声を出してきたので、オレのチンポがビキッと硬くなった。
ぶっかけて、汚したい。オレ専用のオナホにするために、このメスに快感を教え込まなければいけない。
オレはS美の服をすべてはぎ取った。
運動をしているのか、割と締まっている体だ。
酒のせいで体が赤く火照っていて、本当にうまそうだ。
旦那よ、ごめんな(笑)
でも、所詮サラリーマンだろ?
女は優秀な男とセックスしたいんだから、オレのように社長としてのステータスも持っている優秀な男とセックスすることで幸せになれるんだ。
これからこの女をたっぷりと犯して、もう戻れなくするから、覚悟しておけよ。
オレは全裸になると、まずオマンコを覗き込んだ。
いい女だけあって、しっかりとパイパンにしてある。
呼吸のたびに、びらびらがひくっひくっとうごめいていた。
オレは口を当てて、クンニをした。
「ん、んんっ…ああっ…」
メスはクンニに弱いよな。
だんだん奥から透明な汁がにじんでくる。
よだれをたっぷりと含ませて、クリトリスに吸いつくと、背中をびくんと反らしてしまう。
本当に眠っているのかよ、と思ったよ。
寝ていたけどな。
そしてぐちゅぐちゅになったマンコに指を抜き差しを始めると、S美はよがり始めて、ついに目を覚ました。
「気が付いたかい?」
オレは膣をかき混ぜながら、S美に覆いかぶさり、唇を奪った。
最初は目を白黒させていたが、すぐに表情がとろけてしまう。
オレが舌をねじこむと、S美はされるがままになっていた。
指を抜き差しをしていると、クチャクチャという湿った音が部屋全体に響き渡っていました。
「あっ、あっ、あっ! んん…」
S美は体をひねろうとしていたが、すでに全身の力が抜けきって、快感に溺れるままになっていた。
そのまま続けていると、すぐにがくがくとしてイッてしまった。
S美は絶頂の余韻でぐたっと手足を広げていたが、まだまだこんなものじゃない。
オレのチンポを味わってもらわなければな。
オレはS美にのしかかると、ぬるぬるオマンコに生チンポを挿入した。
セックスは久々なのか、締りがいい。ものすごい喘ぎ声を上げている。
感度の高まりに合わせて、オレはS美の両足を抱え込んで、ガンガン膣奥を突きまくってやった。
S美は満足に呼吸もできなくなって、メスの喜びに溺れていた。
そして淫乱な本性が覚醒して、より深くチンポを求めるために、オレにしがみついてくる。
かき混ぜるようにガンガン膣を突きまくると、S美は絶叫を繰り返して痙攣を繰り返していた。
オレは快感で脱力状態になっているS美を対面で抱きかかえると、あぐらをかいてずぶっとチンポを突き立てた。
オレがS美の子宮まで届くように奥までチンポをねじこむと、両目を大きく見開いて、震えていた。
中はとろとろで気持ちいい。
しかも美人で、連れ歩くにもちょうどいい。
こんな都合のいい女を離すバカはいないよな。
「おい、S美」
「は、ひゃい…」
「オレの女になれ」
「え…だめ…んんっ!」
オレはチンポでぐりぐりとすると、S美はガクガクしていた。
イエスを言うまで快感責めにしてやるよ。
オレは絶頂の手前で散々焦らしまくるを繰り返して、快感の拷問を与えてやった。
そして最後は耐えられなくなり、ついにS美は陥落。
「ごめんなさい…イカせてください、なります。〇〇さんの女になりま…すぅっ!」
ずぶっと突き上げてやった。
本当にいい子だ。いい女はたっぷり生チンポで満足させてやるからな。
オレはそれから、散々S美を犯しまくってやった。
片足上げ測位で腹側をずぼずぼして、騎乗位で腰をくねらせると前のめりに倒れ込んで、バックで尻肉がたわむほど激しく突きまくってやった…
S美の尻はいい形で、オレのチンポが愛液まみれに抜き出されて、根本までぶちこむとぶにぃとたわむのが最高だ。もちろん、チンポが萎えるはずもないので、寝バックでもぐちゃぐちゃに犯してやったよ。
オレはS美の中で、中出しを楽しめた。
これほど熟した体を味わえるのはとてもいいものだし、種付けしてやりたい本能が勝ったから仕方ないよな。
チンポを引き抜いたときにどろっと白いものがたっぷりとあふれ出て、興奮したな。
一度意識を失っていたが、回復したところでオレのそそり立ったチンポを見せると、諦めたように引きつった笑顔になっていた。
「もう、すごく元気ですね…」
「大丈夫。まだまだ立てなくなるまで犯してやるよ」
オレが満足したとき、夜中の2時をまわっていた。
結局、精子を3回もぶちまけて、しっかり種付けすることができた。
S美もお腹を撫でて、うっとりしていたので、いいセフレになれるのを確信した。
帰りの車の中で、オレたちは連絡先を交換した。
「S美の体、すごく気持ちよかったよ。今回のことは、旦那にはナイショだぞ?」
「わかってるって」
「いい子だ」
キスをすると、恥ずかしそうに体をくねらせる。
ホテルのベッドの上では、AVも真っ青の淫乱なプレイをしていたくせに。
「いいか、保険の説明も必要だから、毎週二回はうちに来いよ。ま、S美の見たことのないものも見せてやるよ」
「なーに、それ?」
「秘密さ」
「もう!」
それ以降、S美とは完全にセフレ関係になっている。
オレの都合に合わせて呼びつけると素直にやってくるから、ほんの数時間、性欲がおさまるまでハメまくる。ムラムラして仕方ないもんな。
ホテルに直行したり、夜のときはオレの家に上がらせて犯しまくったり。
旦那が出張のときは、お泊りで朝から晩まで中出ししまくりだ。
ときどきはみんなが帰った後の事務所の机に両手をつかせて、尻を鑑賞しながらハメまくっているよ。
最近は生理痛対策で渡したピルを、すぐに使い切るようになってしまった。
毎回「だして〜、中に出して〜!」と中出しをねだってくるようになっているからだ。
旦那とは相変わらずご無沙汰のようだから、子どもができたら困るよな。
だが、最近では旦那を誘惑するようになっているらしい。
オレはS美に、「旦那とするようになったら、ピルを飲まなくてもいいだろう」と伝えている。
S美はオレとのセックスにドハマりして、きっとオレとの赤ちゃんがほしいんだろう。
優秀な男の精子で子どもを作って、ぼんくら男に育てさせる。
淫乱で立派な母親の鏡で、いいな。
オレは早く男として情けない旦那がS美を抱くのがいつになるのか、楽しみに待っている。