旦那に隠れて淫乱な喜びを得ようとする人妻セフレにはチンポの味を教え込まないといけないよな!
出向した先で、一緒に働いている非モテくんたちやその上司たちが大金を払って風俗に行っているあいだに、人妻セフレをハメまくって中出ししまくった話だ。
オレはクライアントとの打ち合わせが終わり、出向先で仲良くなった社員たちと食事に行った。
みんなで飲んで楽しんだ後、エロトークで社員たちは大盛り上がり!
嫁のいるやつまで賛同して、不誠実とは思わないのかね?
食事が終わると、社員たちは風俗に行くことを決めて、「おーっ!」と歓声を上げるほどだった。
ま、金がないやつは諦めて、すごすごと帰っていったんだがな…
オレはそんなやつらとは関わらず、宿泊しているホテルに帰ることにした。
「〇〇さん、ひとりでシコるのは時間の無駄っすよ!」
なんてことを言っているバカもいたが、実は違う。
オレは部屋に戻ると、カカオトークでセフレを呼び出した。
どうして風俗で何万も支払う必要がある?
性欲が溜まっているなら、そのへんの女を『使って』オナホにすればいいじゃないか。
ちょっと待っていると、ハートマークつきで、「すぐ来るよ〜」って返信が来たんだ。
30分くらいしたら、ドアにノックがあった。
「お、早いな」
フロントに連絡をして、部屋のカギを解除してもらい、セフレが入場。
スレンダーなスタイルの30歳。いい生活をしているのは明らかだ。
毎月7回は射精してやっているから、女性ホルモンが出まくって、すっかり従順になっていやがる。
「大丈夫だったか」
「そちらこそ」
実はこのセフレ、さっきの社員たちの上司の奥さんなんだ。
つまり、人妻だな。
最近、出会い系サイトで即ハメしたら、なんと出向先のおエライサンの奥さんだったというわけだ。
浮気は初めてだったらしく、淫乱な本性を目覚めさせている最中だ。
そうとも知らずに風俗に行った旦那、嫁さんを寝取られているとも知らず、ご立派なことだな。
他愛ない世間話もそこそこ。
「シャワーするか」
「そうね。体を動かしたいし…」
艶っぽい目でオレを見てくるから、チンポが硬くなってしまうじゃないか…
シャワー室に入ると、身体を洗ってもらうのもそこそこに、セフレの身体を念入りに洗ってやる。
淫乱なメスはキープして、オレだけの性欲処理をしてもらわないといけないからな。
セフレは身体を悶えながら、「んっ、んっ…」とかわいらしい声を出している。
股をひらかせて、淫乱オマンコを触ると既にグチョグチョだ。
「ほ〜、我慢できなかったんだな」
セフレは無言でうなずいた。
やっぱり人妻は、男としての魅力のない会社員どもに抱かれたくないもんな。
オレみたいに男の魅力のあるやつでないと、射精を受けたくないもんな。
オレはこの人妻のオマンコに指を挿入。
ゆっくりとこねくり回しながら、意地悪い言葉責めだ。
「はい、だろ?」
「は、はい…はぁ、いい…」
うっとりしている人妻をひざまつかせたら、イマラ気味に仁王立ちでフェラや、竿をシゴかせながら玉をクチに含ませ、舌で転がせなどツボを教えながら仕込むと、セフレも感心しながら一生懸命にサービス。
そしてセフレを立たせたら、壁に片手をつかせてぷりんとした尻を突き出させる。
すでにマンコはひくひくしているから、ご褒美をやらなければな。
バックから生チンポでクリをこすりつけると、「あっ、あっ、気持ちいいっ」と声を上げる。
さらに、ガチガチのチンポを握って、オマンコの入口を亀頭でグリグリとかき混ぜると、「あっ、入口いいっ」
快感に合わせて腰のうねりも強くなって、自然と愛液を垂れ流し始める。
すべりがよくなって、亀頭もぐっぽぐっぽといやらしい音を立てながら抜き差し状態になったので、両乳首を軽くつまんで、こりこりとしてやると、セフレの息遣いもかなり荒くなっていく。
「へぇ、おいしそうに先っぽをくわえこんでるぞ」
「はぁはぁ…はい」
「ほしいんだろ?」
人妻セフレは、頭をコクコクとうなずくばかりだ。
そのまま、じっとしていると、セフレは自らゆっくりと腰をうねらせて、チンポをじわじわと飲み込み始めた。
いやらしい行動に、オレもゾクゾクしてきた。
尻たぶをつかむと、一気にチンポを奥まで入れて、ガツンと突き上げた。
「んあああああぁぁぁっ!」
結婚しているにも関わらず、セフレのオマンコはきつきつで締りが最高だ。
出し入れをしている速度を上げると、チンポの先端から根本までぎゅっぎゅと締めつけられて、精子を搾り取る動きをしてくる。
腰をがっちりつかんでピストンを激しくすると、セフレも一段と声を張り上げいく。
「ん〜…あっ、あっ…もう…ダ、ダメ、イっっっっくぅぅぅぅぅぅ!」
腰から尻にまで痙攣を走らせながら、背中を反らして中でイッていた。
メスの喜びを与えてやったんだから、オレも我慢する必要もない。
人妻だろうが、優秀なオスの種が欲しいんだ。
イキまくっている最中にさらにピストンを続けて連続イキさせて、トドメに許可なしで子宮に向けて大量のオス汁をぶちまけた。
タマがきゅっきゅとせり上がって、どんどん精子がぶちまけられる快感を一度は感じるとやめられないよな。
しかも、知り合いの奥さんにチンポの味を教え込んでいると考えると…
セフレのケツの痙攣を見つめながら、ずるっとチンポを抜いた。
チンポには精子と愛液の混ざり合った白い汁がまとわりついて、しっかりと交尾した証が明らかだ。
ぼたぼたと床に男女のシミを作り、オレは「ふーっ」とため息をついて床に座り込んだ。
セフレもほとんど同時に崩れ落ちた。
「大丈夫か?」
肩に手をまわして、抱き寄せてやる。
「はぁ、だって、もうあなたの気持ちよすぎて…」
シャワーで身体を洗いながら、オレの子種の溜まりきった膣にお湯で洗い、わざわざ指で精子をかき出しながら洗うと、セフレは抱きついてきて、ちゅっちゅと何度もキスを求めてきた。
旦那とはこんなことをしないんだもんな。中出しもできて、最高だよ。
ここまでセフレが入室してから30分ちょいの出来事だ。
そしてベッドで布団に入ると、セフレもピッタリと密着していちゃいちゃだ。
女はこれが好きなんだよな。
オレの身体をあちこちサワサワと触って甘えてくる。
すると、セフレは尻をこちらに向けて布団にもぐると、フェラを開始。
尻の向こうから、じゅぽじゅぽと小気味いい音がしている。
「やる気マンマンだな」
オレは人妻の頭を押さえつけて、深く咥えさせる。一瞬動きが止まるも、より激しさを増してじゅぽじゅぽしてくる。
見ると、マンコから透明な液が垂れてきた。
しばらくは先程より濃厚なフェラをしてきた。オレが深く咥えられるのが好きだと理解したようで、一生懸命に深くディープしてくれた。
「オレのチンポをくわえてくれて、ありがとう」
尻と乳首をこりこりとすると、人妻セフレは尻を振って喜びを現した。
そんなとき、セフレのスマホから着信音が…
仕方なく中断して、セフレを行かせると、「夫から」と画面を指さした。
しばらく通話させると、セフレは残念そうな表情で「実家のほうから連絡があって、明日には立たないとだめなんだって」と言った。
まいったな、オレのチンポはまだ吐き出したいのに(笑)
オレはセフレのマンコを指でいじりながら、いろいろ質問した。
「すぐ行かなきゃ間に合いそうにないの?」
「う、んんんっ! そうな、のっ! って、触っちゃだめ」
「どうして?」
「好きなの、欲しくなっちゃう!」
「ま、もうぐちょぐちょだしな。きっとスグイケちゃうだろうな…」
セフレはうずうずしたようで、ためらっていたがついに観念した。
「もう、だめよ…出る前にもう一回、めちゃくちゃにして? 体に教えてよ」
オレはセフレを四つん這いにさせて、マンコに生チンポに突き刺した!
「んああああああっ! これ、待ってたのぉ!」
パンパンと、背中を反らしてイキ汁を撒き散らしていく!
時間がないけど犯されたい欲望のまま、淫乱な言葉を垂れ流して、チンポの硬度と射精欲が高まっていく。
他人のものを奪って、もしかすると赤ちゃんを作ってしまうと考えたら、興奮がおさまらない!
セフレが連続イキした最後、「うああああっ!」とうめき声を上げて、精子を放出した。
びゅるびゅると子種液を垂れ流すと、気持ちよすぎる…
セフレも気持ち良くなっているので、winwinだ(笑)
精子をティッシュで拭ってやりながら、「ぎりぎりになったけど、お前の体は最高だな」
「わたしも…」
「またたっぷり中出ししてやるからな。何かあったら、守ってやるよ」
「大丈夫です(笑)」
「ま、エッチですごく暴れん坊だから大丈夫だろうな(笑)」
「こんな旺盛なあなたには負けるって」
着替えも終わって、出口に向かうセフレの腕をつかんだら、引き寄せて唇を重ねて、激しくキスをした。
「んっ、んっ…時間ないんだってばっ」
構わず舌を絡ませ、スカートの中のパンティに手を入れて、マンコに指を抜き差しした。
オレの男らしい精液のおかげで、まだヌルヌル(笑)
「んっ、もうだめっ! 悪い子はお預けっ!」
「次はもっと時間たっぷりしような」
「ん、来週の火曜日でいいかな?」
「おけ!」
カレンダーにスケジュールを入れると、今度はセフレからキスが来た。
「時間ないって言ったろ(笑)」
「モテるから、こうしておかないとね。また犯してね…」
次の予定であったとき、旦那は疲れた様子だったらしい。
社員経由で聞いたところ、パネマジでかなりのデブスを引いてしまったらしく、メンタルに大ダメージを負っていたようだ(笑)
中出ししたことについてグチグチ言われたが、会うのやめようか?って聞いたら、「わかっているくせに」だとさ。
それから週1とか、オレの都合に合わせてあっている。
今では生理痛軽減ピルを渡して、毎回中出しだ。
旦那は相変わらずそうだから、もし赤ちゃんができたら、子育てを頑張ってもらおうと思っている。
セフレも同じ考えだそうだ。
旦那さん、オレが奥さんを癒やしてやるから、仕事を頑張ってくれよな!