婚外恋愛したがっている人妻を即ハメしたら同じフロアの別会社の社員だった!

今回は、36歳の人妻セフレにした。
オレが挿入しただけで、勝手にデカ尻を振って、潮を撒き散らしながら「気持ちいい〜」って叫んでしまう淫乱なんだ。
旦那さんには悪いが、淫乱女を満足させる能力がないんだから、オレの女にしても問題ないよな。
まあ、すでに通い妻になっているんだけどな(笑)
名前は、M代としておこう。
セフレを入れ替える頃合いだったので、いつもの出会い系サイトで相手を探していると、いかにも女を見つけた。
・恋人募集
・32歳
・会社員
だとさ。
独身なのか、既婚なのかは関係ない。
いつも浮気バレ対策をやっているから、どっちでもいいが、とりあえず食い散らしたい(笑)と思って、メッセージ送信だ。
当たりさわりのないやり取りから、旦那がいるのを聞き出した。人妻のほうが寝取りの感覚があって興奮するからいいんだ。
そして「寂しい」と聞き出したので、一気に攻めにまわると、すっかり心がほだされてしまったようで、「会いたい」とか抜かしやがる。
計画通り…
そして一週間後に出会うことになった。
それまでは毎日、筋トレ&切る予定のセフレと毎日セックスをして、しっかりと新鮮な精子を作り上げておいた。
当日の夕方、待ち合わせていると、ショートボブカットの女がいたよ。
外見は20代後半に見えて、スタイルもいい。
犯しころの年齢だな。
酒を飲みに行って、話し込んでいると旦那のグチが出るは出るわ…
仕事ばかりで全然構ってくれなくて、いやなんだと。そんなんで、出会い系サイトに登録したらしい。
旦那もバカだよな。
今から、この女がオレのものになるとも知らずに、のほほんとして…
「いや、M代さんはしっかりしてるじゃん。そんなに頑張っていると頼りたくなるよな」
「うん…」
オレがテーブルの下で手をつなぐと、ちらっと上目遣いになって恥ずかしそうにほほんでいる。
勝ったな…
普通にデートを楽しんで、店を出たら手をつないで、「別のところに行こうか」とホテルに歩いて、お持ち帰りだ。
出会い系サイトの女たちって、こんなやつらばかりだから簡単だよ。
部屋に入ったら、まずはトークだ。
といっても、旦那とのセックス事情について尋ねるだけだ。
案の定、旦那とはレス状態。
これまでも正常位しかやってくれず、マンネリだったから清々したようだ。
そうだろうな。
女を征服することもできない情けない男だから、ビビって逃げちまったんだろう。
「ありがとう。M代の本音が聞けて、嬉しいよ」
オレはM代の顔を招き寄せて、キスをした。
ぴちゃぴちゃと部屋に淫らな唾液交換の音が鳴る。
唇を離すと、とろんとした目になっていた。
きっとオマンコも濡れ始めているだろうな。
一緒にシャワーを浴びて、指でM代の感度を上げていった。
久々のセックスだから、しっかりと体をほぐして、オレのチンポの味から離れられないようにしてやらないとだめだよな?
風呂から上がると、すでにM代は顔を赤くして、発情モードになっていた。
人妻なんて、すぐ発情してしまう淫乱な生き物だから、仕方ないな…
濡れた目でオレを見て、何かして欲しいような表情をしているが、そこは知らないふりをして、腰を抱いてベッドに連行だ。
ベッドで隣り合ったら、証明を赤色のエロいものにする。
そして見つめ合って顔を寄せると、M代の「だめ…」という言葉を無視して、ねっとりとキス。
だめと言っていたくせに、すっかり感情がこもった眼差しになっていて、いかに本当は淫乱なメスなのか証明しているな。
押し倒したら、服をひんむいて全裸にした。
バランスのとれた見事な体だよ。
いまからこの体を好きに使って、たっぷり射精して気持ち良くなれると思うと、チンポがガチガチにそそり立ってしまう。
すでにそうなっているから、M代の目がオレのチンポを凝視しているんだけどな(笑)
そして乳首をねっとりと吸ってやる。
M代は「あっ、ああああああっ!」と叫び声を上げて、オレの顔を抱いてよがっている。
母性本能が刺激されたのか、背中を浮かせながらも、オレの顔を離そうとせず、「もっと吸って…」と頼んでくるんだ。
仕方ないなと思ったが、一方的に奉仕されるのは嫌だよな。
だから、交換条件が必須だ。
「ん〜どうしようかな。M代ばっかりずるくないか?」
オレは生チンポでオマンコをこすりまくった。
M代は「はぁっ!」と叫ぶと腰を浮かせて、びくびくと震えている。
「ず、ずるいって、何が…」
「ほら、オレはこんなにちゅっちゅしているのに、気持ち良くされていないよね?」
「ああっ…! だめ…」
オレは、腰の動きも乳首を吸うのもやめた。
M代は半開きの目で、『どうして?』と言いたそうにオレを見ている。
「じゃ、やめようか。オレばっかりしていても、楽しくないだろ。せっかくM代ともっと気持ち良くなれるように、体のメンテナンスもしてきたのに…M代とは特別になりたいから、生でして喜んでほしいんだけどな…」
最初、生という言葉にM代は目を見開いた。
そうだよな。赤ちゃんができるかもしれないんだから、当然だ。
だが、すでにM代の体はチンポを欲しがって、グチョ濡れで、膣もグズグズだ。
我慢できないのは明白なんだ。
もうひと押しとして、オレはチンポでクリをこすりあげる。
そしてついに、人妻のM代は快感に負けた。
「う、うん、わかったぁっ! 生でいいよ、〇〇くんもわたしなんかの体で、いっぱい気持ちよくなって…」
M代は慈愛に満ちた表情でオレに腕を差し伸べた。
堕ちたな…
オレは生チンポをゆっくりと挿入して、人妻のマン肉を味わった。
しっかりと前戯したおかげで、中はとろとろで気持ちいい…
しかも久々のセックスだと語っていたとおり、締め付けもいい…
旦那はこんなに気持ちのいい体を放置していたんだから、オレの好きに味わわせてもらう。
体重をかけて手首をつかまえて身動きを封じて、マンコにピストンすると、ぐちょぐちょと音を立てながらM代が乱れる。
その様子を見ていると、チンポがなおのこと固くなって、人妻マンコの責めに力が入った。
ベッドがぎしぎしときしみを上げて、M代の声が部屋中に響くと…
「あぅ、だめ! もう、イク、イクッ!」
お腹をひくひくさせると、M代はイッてしまった。
荒い息を聞きながら、ぬるりとチンポを抜き出すと、ギンギンに硬さを保ったまま、愛液にまみれていやらしく光っている。
M代は、今まで自らの膣内にあったものを妖しく見ていた…
「痛くなかったか?」
「ううん、大丈夫…」
「それならよかったが…オレ、まだ満足できていないんだ。いいだろ?」
それからは、M代の体で射精しまくった。
もちろん、最初は中出しを嫌がったが、一度強引に出してイッテしまうと、そこは所詮ただのメス。
M代から欲しがってきて、最後にはよだれを垂らしながら、「〇〇さんのおちんちんでもっと犯してください〜」って、頼んできたよ。
もちろん、ハメ撮りもしながらな。
そして翌日、感触を探るためにLINEを送ったが、既読無視!
確認もすると、ブロックまでされていやがった。
ま、たまにはそんなこともあるさ。
すっきり中出しもできたし、ハメ撮りもできたから、気分は上々だし…
そう思っていた。
その日は、請け負った仕事の関係で、いくつもオフィスが入っているビルに向かったんだ。での休憩時間、休憩スペースでコーヒーを飲んでいたところ、ふらっとカットソーの女がやってきた。
自販機でガチャガチャとやって、缶を取り出してオレのほうに近づくと、はっとして、足を止めた。
「よう、M代さん」
「あ、こ、こんにちは」
前日、ハメまくってオレの精子を中出ししまくったM代だった。
さすがにLINEをブロックしたのはともかく、既読無視をしていたのは気まずかったのだろう。
表情が引いていた。
「たまたまですねぇ、オレもここで働いていてね。元気そうで、何よりだ」
「そ、そうですね…」
「ほかの人に見られたくないこともあるだろうし、よかったら帰りに食事でもしよう? ほかの人にナイショでゆっくり話をしたいな」
「わ、わかりました。終わったら連絡しますので、絶対に帰らないでくださいね」
M代は必死だな。
仕事が終わってビルの入口で待機していると、M代がやってきたので、ビルを出た
「こっちが早く行けるよ」
オレはM代の手を引いて、駅から少し離れた道を歩いていった。
そう、ホテルが近い店をとったんだな。
しばらく歩きながら話をしていると、昨日してきた仕打ちはなんのその、会話も弾んでいた。
オレはチャンスと見て、あえて急に黙り込んだ。
「どうしたの?」
M代が顔を覗き込んできたので、その腕を引いて、建物と建物のあいだの暗がりに連れ込んだ。
この女、オレに対して舐めたことをしてきたから、ハメる準備をしないとだな。
M代はびっくりして動けなかったようだが、オレは無視してコトを進めた。
カットソーの上から胸をもみしだき、だんだん声が熱っぽくなってきたところで服の下から手を入れて、昨日味わった胸をもんでいく。
そしてブラをずらして、丹念にしつけてやった乳首に触れたとき、我慢できずに喘ぎ声を漏らした。
やっぱ淫乱だよな。
無能な旦那さんとは満足できるわけがないよな。
オレとのセックスを味わったんだから、もう二度と旦那とはできないだろう。
だが、喘ぎ声を出してしまったことで我に返ったのか、「やだ…」と言って、オレの肩を強めに押してきた。
だが、その動作は本気ではない。
オレみたいに気持ちよくしてくれる相手と二度と会えなくなるかもしれないと思って、遠慮がちなものだ。
まともなオスにまともな快感を教え込まれたメスは、決して強く出ることはできないんだ。
オレは抱き寄せて、M代にキスをした。
軽く舌で口の中を犯すと、呼吸が深くなり、リラックスしているのは明らかだ。
唇を離すと、M代は戸惑いを隠すように顔をそむけた。
だが、もう気持ちいい快感を忘れられるわけがないんだよな。
「ダメ?」と耳元で囁いた。
人妻だろうが、快感を教えてくれた相手を悪くできるわけがないんだ。
「いやじゃない…」
30代なのに、もっと年下の女みたいにメスになってやがる。
オレは手を引いて、食事もせずにホテルに連れ込んで、連日の射精を繰り返した。
膝立ち後背位で犯していると、M代は「気持ちいい、気持ちいい!」と繰り返して、ガクガク震えてイキまくり。
もう二回目をしてしまったんだから、旦那には戻れないな。
電話番号も聞き出して、しっかりとプライベートも握って、オレの性欲処理になることを了承させた。
もちろん、恋人にすると約束だ。
その次の日、M代から「また会いたい」と連絡があった。
人目につかない踊り場で待ち合わせると、すっかり顔を赤くしている。
仕方ないよな。
昨日の夜は旦那を誘って、生ハメをせがんだのだから、体がうずいて仕方ないもんな。
オレがそうするように指示したんだがな。
オレはM代を連れて、男子トイレに入った。
個室に入ると、M代は自らシャツのボタンをいくつか外した。
ようやくオレの女になれたな。
オレはブラをずり上げると、胸を乱暴に揉みながらキスを浴びせた。
会社にいるのに、乳首をビンビンにしているなんて変態すぎるぜ…
M代はそれだけで鼻にかかった喘ぎ声を漏らして、体を反らしていく。
そのままスカートの中に手を入れて、ストッキングと下着を下げたら、オマンコを何度もなぞったり、クリをいじくったりする。
興奮も手伝っているのだろうが、あっという間にグチョ濡れだ。
M代はうつろな目で、オレのチンポを触ってくる。
言うまでもないが、もういつでも犯す準備はできているんだ。
オレがチャックを下ろすと、M代は震える手でオレのものを触ってきた。
連日犯されて馴染んだものを愛おしそうに触れてきたので、先走りがたっぷりとにじんでぬるぬるになって、いやらしい音を立てていた。
オレはそのあいだ、ずっと指を奥まで入れて、さらには2本3本と指を増やして、M代のオマンコ拡張作業だ。もちろん、今後、このメスマンコはオレのものになるんだからな。
「ゴムなしでいいか?」
一応、気づかいの素振りを見せたが、ムラムラし過ぎて淫乱になった人妻は耐えられるわけがない。
たったひとつの言葉を伝えてきた。
「いらない、そのままでいいから」
オレはM代を壁に押しつけるようにして、後ろからずずっと入れた。
ゆっくり全部中に入れた後、すっかり発情したマンコはアツアツになっていて、かなり乱暴に出し入れしたが、この危険な状況にハマっているようだ。
何度も何度も奥を突き上げてやると、思わず大きな声を上げていた。
もちろん、M代も淫らに腰を振って、そのままイッてしまいました。
オレはM代が痙攣して何度もイキ狂っている様子を見ると、わざとチンポを抜いた。
オレは出していないが、この人妻、きっと子宮に精子を浴びるまでは決して満足できないはずだ。
何も言わずに、愛液まみれのオレのチンポを見せつけていると、M代はうなだれて「中で出してよ…」と屈服の言葉を漏らした。
「もうオレのチンポ以外じゃ、愛された感じがしなくなるよ? いいの?」
「うん、中に欲しい」
オレは蓋をした便器の上に座り、ギンギンになったチンポを見せつけた。
そしてM代を対面にして抱きかかえた。
M代はオレのチンポを手に取ると、先端を割れ目にぐっと押し当てた。
そしてゆっくりと腰をかがめると、まずカリを飲み込み、「ああ…」と一声漏らした。
奥まで入ったら、オレは淫乱マンコを肉欲のまま突き上げた。
M代はスリムなほうだが、それでも体重とオレの突き上げのダブル効果で、さっきより奥の感じるところにガンガン当たる。
淫乱な女はたった数回腰を振っただけで昇天。
相性もいいんだろうが、雑魚マンコすぎるだろ(笑)
そしてビクビクしながら、「またいっちゃう」と口にしたので、雑魚マンコに罰則だ。
オレはM代の膝を持ち上げると、猛烈な勢いでガンガン突き上げまくる。
M代は泣き声で「もうダメそう」とか、「ごめんなさい!」と訴えてきたので、オレも征服欲を満たせて精子が登ってくるのを感じた。
「イクぞ、M代の中で出すからな!」
M代がコクコクとうなずいたので、こらえていた欲望を解放した。
あなたの奥がじーんと熱くなる感覚に、射精の勢いが強くなっていく…
そしてオレも、このオナホの気持ちよさに抜かずにもう一度中出しをして、昼休み全部をセックスに費やした。
ほかの情けない男たちでは決して味わえない快感だ…
それからは、毎日のように中出しだ。
今ではM代もすっかり従順になって、定期的にピルを飲むようになって、オレとの中出しを欲しがっている。
オレの精子の質も高いから、もしかして…がありうるので、旦那とも生セックスを命じている。
そのときの顔は見ものだぞ。
心底嫌そうにしているんだが、オレが「アリバイ工作しないならば、二度と会わないぞ」と言うと、大人しくしてくるんだ。
やっぱりメスはオスに従うのが当然だな!