土曜の昼、姫路駅から三ノ宮方面に向かう快速電車。
そんなに混んでないけど、空席はポツポツ。
俺は20代後半の独身。職業は地方の製薬卸の営業。休みの日もなんとなく出歩いて、女を目で追ってる。
たまたま座った横の席。
隣に座ってきた女がヤバかった。
顔は化粧っ気あるけど整ってて、マスクしてても分かる。
胸元ゆるめのベージュのニットと、濃いめのスキニーパンツ。
足は細めだけど、尻がすごかった。丸くて張りがあって、電車の揺れで密着した時、ケツの感触がモロに太ももに当たった。
一瞬で勃ちそうになった。
こっちは音楽聴いてるフリして、スマホ見ながらチラチラ見てた。
そして、女がポツリと「…三ノ宮まで行くんですか?」って。
普通は話しかけないだろ。
声が妙に甘くて、俺の内側が一気に熱くなった。
「そうっすよ。買い物ですか?」
「…用事の前に、ちょっとウィンドウショッピングだけ」
目線がチラッと俺の胸筋のあたりを見た。服越しでも分かる張り出したラインに、食いついてきた感じがした。
名前は紫月(しづき)。
33歳、ジム受付やってるらしい。子どもはいない。
「うちの人は休みじゃないから」ってサラッと言ってて、完全に『ナシではない』匂いがした。
三ノ宮に着いて、改札出てからもなんとなく会話が続いた。
「このへん詳しいんですか?」
「ちょいちょい。てか、飯とかどうすか?」
「え、今?…うーん、まだ時間あるし……」
躊躇いながらも、こっちの誘いに乗ってきた。
こういうタイプは、初動で落とす。
ウィンドウショッピングは形だけ。
高架下のカフェで30分話してから、俺は軽く言った。
「ちょっとゆっくりできるとこ、行かない?」
「……ホテル?」
紫月は顔を伏せたけど、拒否はしなかった。
代わりに目線を上げてきて、少しだけ口角を上げてこう言った。
「……行くだけ、ですよ?」
この女、自分から誘導してる。
小悪魔っていうか、最初から『見られる快感』でスイッチ入るタイプ。
連れて行ったのは三ノ宮高架沿いにある、出会い系のアポでもよく使う定番ラブホ。
受付のとき、紫月は俺の背中を小さく押してきた。
部屋に入って、シャワー借りる?って聞いたら「…うん」って。
バスルームからシャワー音が聞こえるあいだ、こっちは完全にギンギン。
正直、包茎矯正してから、剥き出しの快感がマジでやばくて、先っぽがちょっと当たるだけで我慢効かん。
紫月がバスタオル巻いて出てきた瞬間、こっちのスイッチが入った。
胸がタオルから押し出されそうに膨らんでて、谷間から水滴がつぅっと流れてく。
「…なに、見すぎ」
「だって見せてるようにしか見えん」
言いながら腰を引き寄せたら、抵抗なく体がぶつかってくる。
抱きしめて、そのまま唇奪った。
舌を入れて絡めた瞬間、紫月の背筋がピクリと跳ねた。
水の匂いと、女の体臭と、化粧品の甘い匂いが全部混ざって、脳がふわっと飛びそうになる。
「……なんで、こんなことしてんのかな…私」
「理由なんて、あとで考えればいい」
紫月のバスタオルを剥がして、胸を揉んだ。
サイズはEかFくらい。弾力あって、指が食い込むたびに「んっ…」って喘ぎが漏れた。
舐めると、身体がビクッと揺れる。
「だめ……あんまり激しいの、好きじゃ…」
嘘つけ。
ピンクの乳首は濡れてるし、肌の表面がピリピリ震えてる。
そのままベッドに押し倒して、脚を開かせる。
脚の内側を指でなぞったら、紫月は目をそらして「そんなとこ、だめ…変な感じする…っ」
変な感じじゃねぇよ、快感だよ。
ぐちゅって音がした瞬間、身体が反応してるのがバレバレ。
「下、脱がして」
「……ほんとにするの?」
「するに決まってるやろ」
パンティをゆっくりずらした。ピンクの布に濡れが染みてて、割れ目がもう、ぬるぬる。
指でなぞると「っ…ふぁ……だめ、そんな…っ、やだ……変になる…」
恥ずかしがってる顔と、びくびく震える下半身。
指を1本挿れたら、ジュプッて音がして、中がうねうね動く。
「うそ……入ってくるの、やば…」
「紫月、フェラできる?」
少し黙って、唇を噛んだあと。
小さく頷いて、ベッドに這いつくばって、俺のチンポを手で包んだ。
皮がめくれて、ぴんぴんに張ってるカリに、舌先が触れた瞬間。
ぴちゃ…ちゅっ…ぴちゃぴちゃ…
音を立てて、唇で上下に扱かれてく。
そのたびにゾワゾワって背中が震えて、腰が勝手に動きそうになる。
紫月の顔、完全に『オンナ』になってる。
そのまま唇を離したとき、糸を引いた唾液がカリ首から垂れてきた。
「……挿れる?」
「ゴム、あるから…それつけて…」
そう呟いた紫月の表情、まだ『してはいけない』って思ってるのに、身体はもう俺のものだった。
ゴムを取り出して、紫月の前でそっと広げた。
正直、このまま生で突っ込みたい気持ちはギンギンだったけど、最初はちゃんとしたほうが、次から外すハードルが下がる。経験上それは分かってる。
「……ちゃんと、つけてくれるんや」
「一応、礼儀としてな」
カリにゴムを巻きながら、紫月の表情を見た。
恥ずかしそうにしてるけど、拒否じゃない。
むしろ、視線が俺の竿から離れてなかった。
ベッドに彼女を寝かせて、脚を開かせた。
ピンクの割れ目はすでに濡れきってて、指でなぞるだけでトロッと愛液が流れた。
「……挿れるよ」
「…うん……ゆっくりね?」
その言葉で、腹の奥がギュンッてなる。
亀頭をくちゅっと割れ目にあてがって、ぬるぬる滑らせながら、ゆっくり圧をかけて突き込んだ。
「ん、くっ……ふぁっ……!」
紫月が目をギュッと閉じて、腰を逃がそうとする。
でも、チンポの先端が中に吸い込まれた瞬間、膣がぎゅうっと締まってきた。
「うわ、すっげぇ締まる……」
奥まで突き込んだ瞬間、紫月が喉を鳴らして息を詰めた。
「だめ、ちょっと、奥すぎる……っ」
「でも、入ってるよ。ほら、もう全部飲み込んでる」
そう囁いて、腰をゆっくり前後に動かした。
ぬぷっ、じゅぷっ…ぬちゅ、ぬちゅ…
膣内が熱くて、ゴム越しでもぬるぬると絡みついてくる。
一度引き抜くたびに、ヒダがカリを撫でて、戻すたびに紫月がビクッと跳ねる。
「んんっ……だめ、やば……っ」
「どう、気持ちいい?」
「…きもち、いいけど……バカになりそう」
「じゃあ、バカになるまで突くわ」
一気に腰を叩きつけるように突いた。
パンッ、パンッ、パンッ!
部屋に響くのは肉がぶつかる音と、ベッドの軋み、紫月の荒い息。
「ふあっ、ふぅ、んんっ、待って、早すぎ……!」
「お前が濡らしたせいやで?」
「うそ……そんな、私……っ、イっちゃ……!」
腰を固定して、ピストンを深く強くぶち込む。
パンッ、パンッ、パンッ!
「や、だ……っ、あっ、んっ、んんんっっ!」
紫月の声がガラガラにかすれて、涙が浮かんできた。
でも身体は逃げない。むしろ脚を腰に巻きつけてきた。
「紫月、キスしろ」
「んっ、ふ……ちゅ……んんっ……」
唇をふさいで、舌を奥に差し込んで吸い上げた。
唾液が混ざって、彼女の味が喉に残る。
腰をガンガン動かしてる間も、ずっとキス。
もう理性なんか吹き飛んでた。
「お前、他の男とこういうキスしたことある?」
「……ないよ……だって……」
「じゃあ、俺が最初で最後やな」
「そんなの、言わないで……余計、狂う……」
息も絶え絶えにそう言った紫月の目は、もう完全に落ちてた。
頭を押さえつけながらガン突きして、乳首をつねった。
「だめ、んっ……イく、イくイくっ、だめぇぇぇ!!」
身体を反らせて、全身ビクビク痙攣させながら絶頂。
膣がぐぅぅっと締まりきって、チンポを離さない。
そのままキスを続けて、動きを止めずにゆっくり抜いて、体勢を変えた。
「次、後ろから突くぞ」
「……うん」
うつ伏せにさせて、尻を持ち上げた。
ガードル跡のある肌、くっきりラインが残ってて、それがエロすぎる。
尻の割れ目をなぞってから、チンポを再挿入。
「ううっ……後ろ、奥まで来る……やばい……」
バックの姿勢でガン突きするたびに、乳房がシーツに当たって跳ねる。
カーテン越しの光が、汗ばんだ背中を照らしていて、その肉感がたまらない。
「こんな突かれて……やばい……セフレとか、そういうのじゃ……」
「じゃあ、なんなん?」
「わかんない……でも、もう無理……普通には戻れない……」
声が震えてる。でも、チンポを咥えてる膣の動きはむしろ喜んでた。
パンッパンッパンッ!
尻にぶち当てる音と一緒に、膣の中がギュッと俺の肉棒を締め付けてくる。
紫月は何度目か分からんくらい絶頂してて、脚がガクガク。
「やばい……旦那のこと、忘れてた……ほんとに、どうしよう……」
「じゃあ、もっと忘れさせてやるよ」
最後は正常位に戻した。
両脚を開いて、ぐちゅっと割れ目に突っ込んで、そのまま奥へ。
紫月はもう、言葉にならない声を漏らしてた。
ただ、ディープキスしながら、涙を流しながら腰を振ってくる。
「もっと……欲しい……」
「……でも、まだ今日は一発目やで?」
「えっ……?」
「まだイケるよな?」
紫月の目がビクッと揺れて、そして笑った。
「……うん。もう、どうにでもして」
1週間ぶりに連絡が来たのは、日曜の朝だった。
「旦那、今日から出張やねん」
この一文に、すべてが詰まってた。
夕方。
神戸元町駅で合流。服装は、前と違って少し気合が入ってた。
ボディラインが出るベージュのニットワンピに、黒のヒール。
濃いピンクのリップに、わずかなアイライン。
誰がどう見ても、”抱かれる気満々”。
「久しぶりやね」
「ほんまに…ちょっと、会いたなってた」
言葉とは裏腹に、紫月は笑顔だった。
……もう、この女は戻れない。
ラブホは三宮の奥まったところにある。
受付も対面なしで、昔ながらのシューター式の精算機の場所。
慣れた足取りでエレベーターに向かってたのは、俺じゃなくて紫月だった。
部屋に入ってすぐ、カバンからスマホ用のミニ三脚を取り出した。
「撮る…? って言ってたやん?」
「覚えてたん?」
「…忘れるわけないやん、あんなセックス…」
少し照れた顔を見せながら、紫月が自分のスマホをセットする。
画角確認してるときの真剣な顔が、逆にエロい。
シャワー浴びてる間も、妙に無言だった。
でも、俺がバスタオル巻いたままベッドに腰かけた瞬間、紫月が膝をついてきた。
「…今日は、外してもいい?」
「…責任、取れへんで?」
「……それでも、入れてほしい」
紫月がタオルをずらして、俺の竿に唇を落とす。
ぬるっとした舌が裏筋をなぞって、口にくわえこむ。
ぐぽ、じゅる…ぬちゅ…っじゅぶっ…
焦点の合ってない目のまま、喉奥まで飲み込んできた。
「お前…フェラ、上手くなってるやん」
「……褒めてる?」
「めちゃくちゃ褒めてる。エロすぎて漏れそうやわ」
ぐちゅぐちゅ音を立てながらフェラしてくる姿を、スマホのカメラがしっかり捉えてた。
俺が立ち上がってベッドに紫月を押し倒すと、自分から脚を開いて割れ目をさらしてきた。
「お願い…入れて…今日、ナマで欲しい」
カリがぬるぬると割れ目に沈み込むと、紫月が「はああっ……!」と声を上げて背を反らした。
ガン突きピストンが始まると、紫月はすぐに全身をビクビクと震わせながら達していく。
「しづき、旦那のこと忘れた?」
「忘れてない…でも……」
「でも?」
「……それより、いまのほうが……ずっと……」
掠れた声で、こっちに手を伸ばしてくる。
紫月の中は、ナマだと全然違った。
肉の粘り、ヒダの動き、奥で押し返してくる圧。
ぬるぬるとカリ首を舐めてくる感触がえげつない。
バックに切り替えて尻を叩きながら突くと、
紫月はハァハァと息を乱しながらスマホを振り返って見て──
「これ……誰かに見られたら……って思うと……あっ、またっ…イくっ……!」
羞恥と興奮が混ざった顔で絶頂。
膣がギュンと締まって、ついに俺の限界も来た。
「中に……出すで」
「っ……出して……! しづきの中に……ほしいっ!」
「じゃあ、俺の子……作るつもりで……」
ぐちゅっ…と押し込んで、根元まで突き刺したまま、ドクドクと熱いのを吐き出した。
紫月は目を見開いたまま、白目寸前で痙攣してた。
中出しされながら、スマホカメラの方に目線を向けるその姿は──完全にセフレ女の顔だった。
数分後、二人でベッドに並んで、スマホを確認しながら肩を寄せて笑い合ってた。
「ヤバない? めっちゃエロいで、これ」
「……なあ」
「ん?」
「これ、消さんとってほしい」
「……は?」
「また、会いたくなると思うから……」
そう呟いた紫月の頬は、さっきの絶頂よりも真っ赤だった。