X(旧Twitter)の通知が鳴ったのは、夜中の2時すぎ。
動画を上げて10分くらいだったと思う。
内容はいつも通り、顔モザの女を正常位で突きまくって、ラストで腹に外出ししたやつ。
照明は最低限、女がよがって腹がびくびくしてるやつ。声はバッチリ入ってるけど、顔は映ってない。
プロフィールにも「一緒に密会しよう」とだけ書いてる。
裏垢女子たちが俺とヤリたくなる専用のアカウントだ。
そんな動画の下に、通知がひとつ。
「DM失礼します。動画、ずっと前から見てました。正直、すごく興奮して…」
捨て垢っぽい。投稿ゼロ、フォロワー0、アイコンも初期のまま。
でも文面には一切の下品さがなくて、むしろ震えるような興奮がにじんでた。
「もし、会える機会があれば…なんて、勝手に思ってしまって。すみません。」
このタイプは経験上、“一番ヤれる”。
ためらいながら送ってくる女は、もう半分イってる。
少しだけやり取りして、すぐに会う方向で話を進めた。
「大阪の方なんですね。天王寺ならわかります」
“出会い系じゃなくて、出会えるSNS”
俺の裏垢は、いまや完全無料で素人の女たちが俺専用のデリヘル嬢として性欲処理してくれるものになっていた。
やり取りの中で、織葉という名前だけ明かされた。
34歳、職業は看護助手。2人の子持ち。夫は夜勤ばかりで、家はほとんど空き家同然。
性格は「面倒見が良いって言われます」らしい。
この時点で、「世話焼き」「性欲強め」「罪悪感あり」の三拍子そろってる。
駅前のスタバで待ち合わせした当日。
現れた織葉は、写真は送られてなかったけど想像通りだった。
細めのブラウスに、ボディラインが出るスラックス。
胸元はボタンギリギリまで閉められてて、逆にエロい。
どこか気配を消そうとしてるようで、でも立ち姿から“淫乱の匂い”がした。
「…はじめまして、突然で、すみません」
「いや、こっちこそ来てくれてありがと」
会話はあっさり。
ラブホテルは、徒歩3分のところにあるシンプルなものだ。
いかにも性欲処理にぴったりの内装だ。
エレベーターの中、織葉は無言だったけど、目は何かを飲み込むような色をしていた。
罪悪感?欲情?多分、その両方。
部屋に入って、シャワーを別々に浴びる。
先に出た俺は、バスタオル一枚でベッドに寝転んで待ってた。
とくに何も考えてなかった。ただ、動画じゃない“リアルな喘ぎ”が楽しみだっただけ。
やがてドアが開く。
タオルを巻いた織葉が、うつむき気味で出てくる。
脚が白くて、太ももが思ったよりむちっとしてる。
胸元のタオルの膨らみで、D〜Eくらいはあると確信した。
「……あんまり見ないでください」
「もう見たよ。エロすぎた」
そのままベッドに腰掛けさせて、タオルの上から肩に手を置く。
「緊張してる?」
「……ちょっとだけ。でも……」
「でも?」
「……どうにでもなればいいかな、って」
その言葉で、スイッチ入った。
キスは浅く始めて、すぐに深く。
織葉は舌を絡めてくるのが早かった。明らかに慣れてる。
「初めてじゃないでしょ?」
「……うん、そうかも」
胸に手を這わせていくと、ブラの上から乳首がもう立ってるのがわかった。
タオルをズラして、黒レースのブラをずらすと、ピンク色の乳首が露出する。
口を開けて吸いつくと、織葉の太ももがブルッと震える。
下半身はすでにうっすら濡れていて、パンティ越しに触れると「んっ…」と声が漏れた。
「フェラ、得意?」
「……たぶん。下手じゃないと思う」
そのまま膝をつかせて、タオルを剥がしてやると、織葉はチンポの太さに一瞬息を飲んだ。
「すご……ほんとに、動画通り……」
「舐めてみてよ」
織葉は静かに頷いて、唇を開いた。
じゅるっ…ちゅぽ…んっ…んちゅ…
舌の動きが丁寧で、根元までゆっくりなぞってくる。
たまに目を上げてくる視線がいやらしすぎて、腰が勝手に動く。
フェラだけで5分くらいじらしたあと、ベッドに押し倒して、脚を開かせた。
黒パンティを脱がせると、そこはもうトロトロに濡れていた。
指を一本入れただけで、ぬぷっという音が鳴る。
「……うそ、もう…入ってる……」
「このままイってみようか?」
「やだ…あっ、だめっ、ほんとに、イく…!」
手マンで数分。
びくびくと脚を震わせながら、織葉はシーツに指を立てて絶頂。
なのにまだ、挿れてない。
でも、俺のチンポを見ながら織葉は言った。
「……入れて。ちゃんと……ゴムつけてくれるなら」
その言葉が、次のスタートだった。
「ゴムつけてくれるなら……入れて」
そう言った織葉は、もう俺の太ももを内ももで挟むようにして、トロトロに濡れたアソコをすり寄せてきてた。
あれで“まだ理性ある”とか思ってたら、マジで頭が花畑だ。
「じゃあ、始める前に――カメラ、まわしていい?」
一瞬、織葉の目が揺れた。
でも、拒絶じゃなかった。少しだけ口元を噛んで、無言で小さく頷いた。
「大丈夫、きちんと顔はモザイクかけるから。わかってるだろ?」
「……うん」
ここで“うん”って言えちゃう人妻は、もう帰れないところまで来てる。
スマホをミニ三脚に立てて、ベッドの脇へ。
画角は、ベッド全部が入るようにした。
声も拾えるナイスなポジション。
ゴムをゆっくり装着する俺の手元を、織葉がじっと見てた。
唇が少しだけ開いてる。
「ほんとに、挿れるんだ…」って顔。
「じゃあ、脚開いて」
「……見られてるんだよね、これ…」
「ちゃんと、エロい女になって」
「……やだ、言わないで……っ」
言いながら、脚は素直に開いてた。
たぷんと揺れた内腿のラインと、中心のトロトロに濡れた割れ目。
腰を持ち上げてきた時点で、挿れない理由がなかった。
極太を添えて、ゆっくり押し込む。
「……あっ、くっ……ぅぅんっ!」
いきなりの圧迫感で、織葉が首を仰け反らせた。
膣がギュウギュウに締まって、奥まで押し込むとグッと内臓に当たる感触。
「やば……っ、なにこれ、太っ……奥、無理、っ…!」
「まだ半分だよ」
「えっ……ぅぅぅんっ……!!」
挿しきった瞬間、織葉の腰が跳ねた。
その拍子に、断面がくぱっ…と開いて、愛液が溢れ出す。
スマホのマイクが、ぬちゅっぬちゅっといやらしい水音を拾ってた。
腰を少し引いて、ゆっくりピストン開始。
1、2、3回……奥を擦るたびに、織葉の声が漏れる。
「んっ、んあっ、あぁ……あっ、奥…!入ってるぅ…!」
チンポで奥を突くたび、声が1トーン上がる。
目を開けて俺を見ようとしてくるけど、焦点が合ってない。
「どう?セックス、久しぶり?」
「……っ、やばい、ほんとやばい……これ、あたし、壊れる……!」
腰を突き上げながら乳首を摘むと、「ああっ!!」って全身を仰け反らせて、ピクピク痙攣した。
1回目、イカせた。
けど、まだ体位は変えてない。
「次、後ろ向いて」
「……ほんとに、撮ってるの?」
「録ってるよ。全部残す。お前の痙攣も、声も」
織葉の表情が羞恥でゆがむ。
けど、口では「ひどい…」って言いながらも、素直に四つん這いになって尻を突き出してきた。
その瞬間、思わず独白が漏れた。
ヤバいな、この尻。背徳エロの塊。子持ち人妻の肉感って、ほんと反則。
腰を掴んで、後ろから極太を挿し直す。
「うっ…ん、っっ……!!! ひあぁぁっ!!」
1発目より明らかに反応がデカい。
尻肉がぶるぶる揺れて、膣がきゅぅぅっ…と奥から締まってくる。
パンッ…パンッ…パンッ…
腰をガン突きで叩きつけるたびに、肉が揺れる音が部屋中に響いてる。
「動画のより、やばい…っ!!こんなの、見たことない、こんな…っ!!」
背中に汗が流れてた。髪は乱れて、指がシーツに喰い込んでる。
10分くらい突き続けて、織葉の声がヒクついてくる。
「イく、イっちゃう、もっかい、イっちゃうぅぅっっ!」
そのまま、背中に覆いかぶさって、腰を固定して抜けないようにした状態で追い込む。
「イクなら声出して。ビデオ回ってんだから」
「やぁっ、だめっ……っあぁっ、イクっ、イクっ!!!」
「しゅごいっ、だめっ、壊れるぅぅっっ……!」
びくびく震えながら、何度目かわからない絶頂。
その間も、膣がきゅぅっ…と締まって精液を搾ろうとしてくる。
でも、まだ出してない。
「そろそろ出したくなってきた」
「……あたし……出されたら……ほんとに、おかしくなるかも……」
「おかしくなればいいじゃん。壊れて、俺のセフレになれよ」
織葉の目が、潤んで、崩れた。
「……うん、壊して……お願い、もっと……中に欲しい……」
その言葉で、俺の中で何かが弾けた。
正常位に戻して、再度奥までズブッと突っ込む。
今度は腰をロックして、出口を塞ぐように押し付けたまま、ピストンを止める。
「中、出していい?」
「……え……」
「ゴム、外したら、妊娠する?」
「……わかんない……でも、欲しいって思ってる……あたし、バカみたい……」
まだ外してない。
けど、織葉の膣はそれを期待してるように、ギュッと締まりっぱなしだった。
絶頂の直前で、俺はあえて腰を止めた。
一気に抜いて、ゴムを外し、ローションでコーティングしたチンポを織葉の下腹部に当てたまま、射精だけ避けた。
「……え、出さないの?」
「次だよ。お前の膣に、次でたっぷり出す」
織葉はぐったりしながらも、目だけが熱を持って俺を見てた。
「ほんとに、次……くれるの?」
「今夜は“前戯”ってことで」
ベッドの上で、織葉は身体を丸めながら呟いた。
「……これから、どうなっちゃうんだろ、私……」
その声には、不安も、欲も、全部混ざってた。
そして、心のどこかで“もう戻れない”ことも知ってる声だった。
3回目に会ったのは、あの日の数日後。
大阪城公園の外れ、人がほとんど来ない夕暮れのベンチ。
寒くもなく、暑くもない、季節の境目みたいな日。
「ここ……ほんとに、こんなとこで?」
織葉は、少し震えた声で聞いてきた。
でも、その声には嫌悪はなかった。ただ、背徳感と――興奮。
「人、来ない。ここ、やったことある」
そう言うと、織葉は目を細めて笑った。
「……最低。でも、嫌いじゃないの、そういうの」
白いロングシャツに、デニムスカート。
ごく普通の“平日午後に散歩してる主婦”の格好。でも、パンティは履いてなかった。
俺の指示通りに。
「ベンチ、背中向けて座って」
「……恥ずかしいってば…」
文句を言いつつ、素直に腰を下ろす織葉。
後ろから身体をくっつけて、シャツの隙間から胸元に手を伸ばす。
「んっ……や、誰か見たら……」
「見られたいんでしょ?」
「っ……バカ」
でも、身体は逃げてなかった。
俺の太ももにお尻を当てて、小さく腰を動かしてる。
その感触だけで、こっちはフル勃起だった。
ベンチの角度をうまく使って、立ったままスカートを捲り上げて、後ろから腰を掴む。
織葉は手すりに手をついて、唇を噛みしめてた。
「ゴム、今日は?」
「……つけない。中、欲しいって言ってたよね?」
一瞬、織葉の背中がビクリと震えた。
「……ほんとに、出すの?」
「全部。奥に」
「……んんっ、もう、好きにして……」
極太を添えて、そのままぬるんと入れる。
「っっっ……ああああっ……!!」
膣が、屋外の空気に興奮してた。
最初から締まりが異常で、ぬちゅぬちゅ音が辺りに響く。
夕暮れの風と、背徳感がブースターになって、こっちも一気に限界に近づく。
「誰か来るかも、やばい、でも……止まらない……っ」
織葉は、尻肉を俺の腰に押し付けて、自分から奥を受けにくるように腰を振ってた。
俺の膝裏にしがみつくみたいにして、声を必死に抑えながら、何度もイキかけてた。
「そろそろ、出すぞ。奥で」
「っっ……うんっ……いい……きて……お願い、いっぱい……」
パンパンパンッと突き込んで、抜かずに根元まで挿したまま射精。
「うあぁっ、っっ!!だめぇぇぇっっ!!」
織葉は全身をビクンビクン痙攣させながら、膣をギュウウウって締めてきた。
精液が中に溜まる感触と、織葉の息が荒れる音しか、もう聞こえなかった。
数秒後。
ピクリとも動かない織葉が、小さく呟いた。
「……また、中に出されちゃった」
「また、って……」
「ううん……ずっと、されたいって思ってた」
俺のチンポを抜いたあと、膣からどろっと精液が垂れる音がした。
「……あたし、これ……ほんとに好きになってる。
あなたじゃないと、ダメかもしれない」
ベンチでタオルで拭きながら、織葉は小さく笑った。
あの日、捨て垢でDMしてきた女は、もういない。
目の前には、完全に俺仕様に染まった人妻がいた。
「……もし妊娠したら、どうする?」
「……できたら、いいなって思ってた。あの夜から、ずっと」
織葉の声は、完全に“托卵願望”に染まってた。
でもその言葉が、興奮よりも愛しさよりも――支配欲を刺激した。
その後も織葉は何度も会いに来た。
夫の仕事で空いた夜、子供が寝たあとの深夜。
すべての隙間を埋めるように、俺のチンポをくわえこんで腰を振っていた。
裏垢から始まった関係は、もはや普通ではない男女関係そのもの。
織葉はもう、セフレ以下の俺専用の穴になっていた。