しょぼチンポの旦那に飽きている人妻を、これまで大勢の女を喰ってきたオレのチンポで癒やしてやるよ！

私は42歳で独身。
こうスペックを書くと、世間では寂しいおっさんに見られがちだが、実は同世代の男たちよりもはるかに充実した女性関係の毎日を送っている。

オッサンにしては見た目が若いので、出会い系サイトで知り合った女を落としまくっているんだ。

今回は、その出会い系サイトで知り合った24歳の人妻のゆうかを紹介しよう。

写メを送ってもらうと、外見はかなりの美人。以前イベントコンパニオンをしていたことも納得の容姿だ。

身長も167cmくらいあるらしい。
まさにモデル並、いやモデル以上の美女といえよう。

私は彼女をメールで口説きにかかった。

電話番号も難なく教えてもらった。そこで電話して彼女の話を聞くうちにいかに夫がオスとしての野性味がない男かがわかった。

またお姉さんぽいルックスのゆうかは今まで年下の男に甘えられることが多く年上の男を経験したことがないことだった。

うだるような暑さの去年の8月。

ゆうかが近くに住む葛西駅からいきなり電話をかけて誘ってみた。

平日の午前11時。

「一緒にメシでも食べない」と軽く誘うとゆうかはすぐにやってきた。

黒いピッチリとしたTシャツにジーンズにサンダル。

健康的に日焼けした肌が眩しくこの若い体をもてあましているのかと思うと、見ているだけでチンポが硬くなり、よだれが出そうだった。

2時間後、私はゆうかのマンションにいた。

ベランダガーデニングの話から部屋を見たいという話になって強引に入り込んだ形だった。

「はンッ・・だめ・・お願い、やめて・・・」

しつこくにじり寄り、ソファーの上でゆうかの体を撫でまわしながら耳元で囁くとすぐに甘い吐息がもれはじめた。

強引にキスをし、すでに爆起したオスのものを触らせるとゆうかは眉根をキュッと寄せて息を乱すのがわかった。

甘い蜜のようなゆうかの唾液を味わい、汗ばんだうなじをねっとりと吸いたてながら私は24歳の若い女の肌の匂いに夢中になっていた。

ピッチリと肌にはりついたジーンズを脱がせ、ソファーの背もたれに手をかけさせて四つん這いにさせる。

「あッ・・・いやンッ！」

ピチピチに張り切った小麦色のヒップ。

黒いTバックパンティーの上から匂いを楽しみ、舌で味わってゆく。

お尻、太股、ふくらはぎ、かかと、足の指の間まで。

「あッ・・いやッ・・そんなとこ駄目ッ・・・！」

淡白で受身の男のセックスしか知らないゆうかにとって、オスの本能むきだしの中年男のしつこさを一度味わってしまうと、もうひとたまりもなかった。

パンティーをはぎとり、最高の太股にクモのように指を這わせながら秘芯の奥に顔をうずめていく。すぐには舐めない。周りからじっくりと味わってゆく。

「あッ・・ああッ・・はンッ！」

ゆうかはソファーに身を預けたまま両手首を握られて逃げることができない。

太股に私のヒゲが触れ、敏感な芽の部分に舌先が軽く触れただけですすり泣きをしながら、ビクッビクッと腰を跳ね上げさせるのだった。

「ああンッ・・・ねえ、もうだめ。我慢できない・・・」

ねちっこいクンニで3回いかされたあと、ゆうかは顔を上気させて完全にメスの顔になってしまっていた。自分からキスを求めてきた。

夫を裏切り、雄々しいオスのペニスに屈服した瞬間だった。

そして…

クーラーの効いた部屋には、パンッパンッというあの湿った音と女の甘い悲鳴が響いている。

「ああンッ！すごいの・・・またいくうッ！」

私は隠されていたゆうかのM性を引きずり出したようだった。

後ろからしゃぶりつくように抱きつき、背中を吸いたて、バストを揉みたてながらじっくりと犯してやるとゆうかはベッドシーツをつかみながらよがり狂った。

「もう死んじゃう・・狂っちゃうよお・・」

私の腰は休むことなくゆうかの膣内をうがち続け、ゆうかの甘い媚声が部屋に響き渡るのだった。