出会い系で援交している若人妻はデブのキモメンチンポでガチイキさせられる!

出会い系サイトでアポがとれ、

リアルに会うことになり

待ち合わせ場所の○駅前に到着すると、

辺りを気にしながら柱の影に

隠れるように女性が立っていた。

身長は170㌢弱のモデル体型で

上品な顔立ちに綺麗にまとめた、

黒髪にキリっとアイラインを引いた

瞳の美しい女性だった。

その女性は絢子という名前で

2日前に出会い系サイトで援助希望で

やり取りしていた人妻だ。

それも25歳、

まだ結婚1年目の若妻。

俺はすぐには会いに行かず、

タバコに火を点けて

ちょっと離れた距離から

この新妻を眺めていた。

きっと驚くよな?

とニヤリと笑みを浮かべながら、

最後に深くタバコを吸い込んでから

人妻が待っている駅前へと向かった。

「あ、あの、こんにちは。

絢子さん?」

彼女は俺を見るなり一瞬険しい表情をした。

「あの、メールしたケンスケです。

絢子さんでしょ?」

と俺は畳み込んだ。

ようやく彼女は口を開いて

「はい、絢子ですけど、

あなたがケンスケさん?」

と明らかに不快感丸出しの表情だった。

まだ言ってなかったが、

俺の容姿はかなりひどい部類

のキモメン男。

身長168㌢、体重88㌔のデブ。

髪は丸坊主で、腹は出てるし、

顔は脂ぎってるし、かなりの大汗かきだ。

と言う訳でまぁ、

女性からの軽蔑の眼差しには

慣れているのだ。

「援助しますから、早く行きましょう。

誰かに見られたら困るでしょ」

と急かして、どうにか

近くのラブホに誘い込んだ。

だいたい俺の容姿を見てどうしようか

悩んでいるときにこう言うと成功するのだ。

そりゃ、こんなキモ男と

二人でいるところを知り合いに見られたくないだろうから

それも援助でね。

部屋に入れば、もう俺のペース。

「奥さん、俺みたいな

キモ男に抱かれるの嫌なんでしょ?

でもお金は欲しいんだよね?ウケる(笑)」

「ちょっと普通より高めの金額で書き込んだら、

奥さんすぐ食いついてきたもんね」

「とりあえず、時間もったいないから

シャワー浴びないから、それでもいいよね?

あっ、ちなみに俺もう2日風呂入ってないから(笑)」

「キモ男とか言って逃げる女いるから、

前金じゃ払わないよ。

その代わり、

終ったら約束の金額は払うけど」

などなど…とにかく一方的に

俺がしゃべりっぱなしで、

奥さんは俺のこと睨みっぱなし

「それで?どうするの?俺でいい?

でもお金は欲しいんでしょ?あはは(笑)」

と最終確認。

「いいけど」

と不貞腐れながら承諾する

超美人な奥さん。

明らかに人を見下した口調と

態度で癪に障ったが、

まぁこれも慣れているので逆に楽しい気分(笑)

まぁ、若くして結婚して

勝ち組とやらになった奥さんが

旦那に内緒で何かにお金を使ってしまって、

借金していまし、

手軽に援助に食いついてきたって感じでしょうかね

世間知らずみたいなので

世知辛い世の中を教えてあげましょうか

「じゃあ、時間なくなっちゃうから、

服脱いでよ、全部ね」

と言いながら、俺も服を脱いで

Tシャツとトランクス姿に

そして奥さんに背を向けながら、

リュックから手首を拘束する革の手錠を取り出した。

奥さんは全裸になると、

そのままベッドに潜り込んだ。

俺はお構いなしに掛け布団を捲くって、

奥さんに

「2時間俺に買われたんだから、

ちゃんと言うこと聞けよ」

と釘を差しておいた。

そして俺はいきなり奥さんを

万歳状態にして両手首に

そのまま手錠はめて拘束してやった。

「ふぅ、これでバタバタしなくなるな」

と言うと、奥さんは俺を睨みつけながら

「何するの?頭おかしいんじゃないの?

早く外してよ」

と罵り始めたのだった。

俺はニヤニヤしながら

奥さんの裸を舐めるように眺めてると

「ちょっと早く手錠外しなさいよ」

と自分の置かれてる状況も

把握できずに、

上から目線で俺に命令してるよ

俺は早速、奥さんの上に

覆いかぶさってキスをしてやったが、

口を閉じたままで舌を

入れさせないように抵抗してる。

まぁ、いいやと今度は奥さんの

顔中ベロベロと舐めて唾液だらけにしてやった。

「ちょっと臭いからヤメてよ

もう変態」

とまたもや俺のことを罵りモード継続中。

そうそう言い忘れてたが、

俺は風呂も2日間入ってないが、

歯も2~3日磨かないので

かなり唾液も臭いはず

俺は奥さんの罵倒に

さらに火が点いて化粧がとれちゃうほど

顔中舐め回した。

それから俺はCカップの美乳の

おっぱいに移動。

乳首を舌で転がしたり、あま噛みしたり、

引っ張りながら強く吸ったり、

パフパフしたり

もちろんおっぱいも

俺の唾液でヌルヌルのベトベト。

俺がおっぱいを弄んでるときも

奥さんは目をつぶって

ただただされるがままの状態。

おっぱいも飽きたところで

いよいよおまんこに

両脚を持ちあげて開脚させて、

俺はそこに顔を埋めて

おま○こをまたベロベロと舐め回し始めた。

う~ん、味見してみたが、

無味無臭のおまんこだ。

俺はそのまま唾液をたっぷり出しながら

執拗におま○こを舐め続けた。

おま○こはすぐに充血してきて

奥から愛液が溢れて来るようになった。

そして今までほど無反応だった

奥さんが吐息を洩らし始めたのだ。

俺はピタっと舐めるのを止めて、

奥さんのおまんこに指を入れて

手マンをしてやるとおま○こがクチュクチュと音を立て、

奥さんは声を出して喘ぎ始めた。

そのままGスポットを刺激しながら

執拗に手マンしてると

「あぁ、ちょっとダメ

出ちゃう、出ちゃう」

言って、奥さんはおま○こから大量の潮を吹いた。

「あはは(笑)奥さんすごいね。

キモ男の手マンで潮吹いちゃって

(笑)そろそろチンポ欲しいんじゃない?」

と言って、俺はトランクを脱いで

グッタリしている奥さんの上体を起し、

手錠を上に引っ張っり上げて

万歳した状態でチンポを差し出した。

「ほら、しゃぶって」

そうそうまたまた言い忘れてたが、

俺のチンポは包茎だ。

さっきも言ったが、

2日間風呂に入ってないので

チンカスが包皮に溜まりまくっている。

「臭っ」

奥さんは顔の前に差し出された

チンポを嗅いで思わず、

またもや罵るように叫んだ。

俺はニヤっとしながら、

おかまいなしに奥さんの口の中に

無理矢理突っ込んだ。

「うぇ」

奥さんは眉間にしわを寄せて

何とか口からチンポを吐き出そうと

しているようだったが、両手の自由を

奪われてるので無理なこと。

俺は手錠を持ってない方の手で

奥さんの頭を抱え込んで根元まで咥えさせた。

奥さんは言葉にならない言葉を叫びながら、

涙目になって俺の臭いチンポを

咥えてる姿に俺は興奮して

いつしかその口の中で

俺のチンポはカチカチに勃起していたのだ。

俺はゆっくり奥さんの口からチンポを抜き、

そのまま奥さんを仰向けに寝かせて、

正常位で唾液でヌルヌルテカテカになった

生チンポをマンコに入れようとしたら、

奥さんは飛び起きて、

「ダメ!!生はダメ」

とすごい形相で叫んだ。

「あはは(笑)さすがに生はダメか

生の方が気持ちいいんだけどな」

と俺は仕方なしにベッドの枕元に

備え付けのスキンを取って装着した。

まぁ、

いちおう言われたままにスキンの装着を終えて、

俺は奥さんの両脚を開き

カチカチに勃起したチンポをゆっくり差し込むと、

奥さんは顔を歪めた。

「あはは(笑)気持ちいいんだ」

俺はマンコの締まり具合を確かめながら、

ゆっくり出し入れしながら

「奥さんのおま○こ気持ちいいね

こうやってキモ男に抱かれる気持ちはどう?」

とニヤニヤしながら煽ってやった。

奥さんは目をつぶって無言で

顔を横に振って快楽を受け入れずに拒否していた。

俺はすでに汗だくになっていたので、

まだ着ていたTシャツを脱いで

奥さんに体重を乗せて覆いかぶさった。

汗だくで2日間風呂に入っていない

俺の体臭はMAXだったので

脇を奥さんの顔に押し付けた。

「臭っ、ちょっと止めてよ

おぇ、おぇ…」

奥さんはあまりの悪臭に吐き気を覚えたのか、

咳き込んで咽返していた。

俺は奥さんの上品な顔が

これ以上ないくらいに歪んで

本気で嫌がっている表情に興奮して、

チンポはさらにカチカチに勃起して

知らないうちに腰を振っていた。

さらに腰を振り続けるとだんだん奥さんが

「はぁ、はぁ、あぁ」

と徐々に吐息を漏らし始めた。

こんなキモ男のチンポで奥さんが感じてると思うと、

俺は奥さんに覆いかぶさっていた

自分の上体を起して、

奥さんの両脚をかかえるとものすごい速さで腰を振った

「あぁ、あぁ~ん」

俺が奥さんのおま○こに

チンポを打ち込むリズムに合わせて

奥さんが喘ぎ感じている。

「奥さん、キモ男のチンポ気持ちいいだろ

ん?どうなんだよ?」

さらにチンポをズボズボ打ち込むと

「あぁ、気持ちいい」

と素直な女になっていた。

所詮、女なんてこんな生き物だ

と鼻で笑い、俺はそのまま腰を

振り続けた。

どんどん奥さんの喘ぎ声は大きくなり、

とうとう

「あっ、ダメ、イッ、イッちゃう」

と叫んで俺より先に…