山口市の湯田温泉街にある銀行支店で働くオレ――達也は29歳。既婚で一児の父だが、家庭の空気は冷め切っていた。
職場は地方ならではの閉じた空間で、「銀行窓口」に立つ女性行員は地域の顔とも言える存在。その中でひときわ目立っていたのが、34歳の真紀だった。
派手さはない。けれど控えめなスーツ姿に収まりきらない巨乳が、いつも視線を集めていた。
オレも例外ではなかった。あの胸を潰すように抱きたい。そんな下品な妄想を、営業会議の最中でさえ頭から追い出せずにいた。
きっかけは職場の昼休みだった。
「達也くん、今月の資料ありがとう。助かったわ」
「いえいえ、全然。真紀さん、細かいチェック早いですよね」
「そう? でも、気を張るの疲れるよ」
そんな何気ない会話から、少しずつ距離が縮まった。
同僚との飲み会の夜。下関の繁華街で二次会に流れたが、真紀は早めに抜けようとしていた。
「送りますよ」
「悪いわよ、奥さんいるんでしょ」
「いや、ちょうど帰るところだったんで」
半ば強引に連れ出し、湯田温泉近くの夜道を歩いた。観光客が引いたあとの静かな温泉街。提灯の明かりに照らされた真紀の横顔は、銀行で見せる真面目な表情とは違い、どこか寂しげだった。
「……旦那とは?」
「別に仲が悪いわけじゃないの。ただ、子どもがいなくて、会話も減ってて」
「そうなんですか」
「毎日同じことの繰り返しで、自分が女なのか、ただの銀行員なのか分からなくなる」
吐き出すようにこぼした言葉に、胸がざわついた。
やっぱりな。真面目に見える女ほど、欲求を溜め込んでいる。
その夜、オレはホテルに誘った。
「送るって言ったのに、こんなとこまで来て…」
「嫌なら帰ってください」
「……嫌じゃない」
小さな声でそう言った瞬間、勝負は決まった。
ベッドに座らせ、スーツを脱がす。白いブラウス越しに形の良い巨乳が盛り上がっていた。ボタンを外すと、Gカップの胸が揺れながら飛び出した。
「やだ、恥ずかしい…」
「見ない方が無理ですよ」
ブラを外すと、張りのある乳房が重たげに揺れ、先端はすでに固く尖っていた。
キスをすると、最初は硬かった体がすぐに柔らかくなり、舌を絡め返してくる。
「んっ…だめ…誰かにバレたら…」
「ここには誰もいませんよ」
スカートを脱がすと、下着は濡れていた。
銀行の窓口で笑顔を振りまく女が、欲望を隠しきれずに濡らしている。その背徳感に、頭が痺れる。
「入れて…いいですか」
「……お願い」
ゴムをつけ、18cmを押し込む。
「ひぁっ…大きい…!」
「まだ奥まで入ってないですよ」
正常位で突き込むと、巨乳が大きく揺れ、真紀は声を漏らした。
「んっ…あっ…だめ、気持ちよすぎる…!」
「声、もっと出してください」
抱き潰すように覆いかぶさり、奥まで突き込むたびに、彼女は背中を反らせて声をあげた。
「イク…っ、イくぅぅ!」
絶頂に達した真紀がシーツを掴み、涙を浮かべて震えていた。
山口の銀行支店で真面目に働く人妻。その巨乳を、オレだけが抱き潰している。この事実がたまらなく興奮を煽った。
あの夜から、真紀とは定期的に会うようになった。
職場では「銀行窓口」で真面目な顔をして顧客対応をこなし、昼休みには控えめに弁当をつついている。
その姿は、数日前に俺の下で喘ぎ、巨乳を震わせていた女と同じ人物とは思えないほどだった。
「達也くん、これ今日の資料」
営業会議前に、さっと手渡してくる真紀。普段通りの声色、普段通りの表情。だが、机の下でわずかに指先が触れた瞬間、あの夜の熱がよみがえる。
理性と日常の仮面。その裏に隠れているのは、俺だけが知る淫らな顔。
萩城下町への支店研修旅行。数人の同僚と一緒に歴史的建造物を巡ったが、夜は自然と飲み会になった。
同僚との飲み会で場を盛り上げる真紀を見ながら、オレは心の中で笑っていた。
周りの男どもがどんなに「いい女だ」と噂しても、この女の巨乳を好き放題に揉み潰しているのは俺だけだ。
二次会を抜け出し、城下町の古い旅館風ホテルへ。
「ほんと、抜け出すの慣れてきたね」
「バレてないですよ」
「もしバレたらどうするの…」
「その時はその時で」
苦笑いしながらも、真紀はついてきた。
部屋に入ると、すぐにスーツを脱がせた。ブラを外すと、張りのある巨乳が揺れ落ちる。
「やだ、照明明るい…」
「暗くするより見たいんですよ」
ベッドに押し倒し、まずは正常位で覆いかぶさる。
「んっ…! また大きい…っ」
「もっと声出して」
「だめ…隣に聞こえる…」
「聞こえたらどうするんですか」
「……いやっ、深いっ…!」
乳房を揉み潰しながら突き込むと、シーツを握りしめて絶頂に沈んだ。
次はバック。四つん這いの体勢で巨乳がベッドに垂れ、揺れながら音を立てる。
「やっ…この体勢…恥ずかしい…!」
「一番エロいですよ」
尻を鷲掴みにして突き込む。
パンッパンッと肉を叩く音が部屋に響き、真紀は声を殺そうと枕に顔を押しつけた。
「んんっ…だめぇ…! またイくっ!」
尻を打ちつけながら、背中に汗が飛ぶ。
銀行の昼休みに静かに箸を動かしていた女が、今は腰を振りながら獣みたいに鳴いている。誰が想像できるだろう。
膣が締まり、二度目の絶頂に達した彼女の全身が震えた。
一息ついた後、今度は彼女が騎乗位を選んだ。
「…私、上になりたい」
「どうぞ」
跨ってきた真紀の巨乳が、ブラを外したまま重たげに揺れる。腰を上下させるたびに乳房が波打ち、先端が擦れて声が上がる。
「んっ…んあぁっ…自分で動くと…変になる…!」
「理沙さん、めちゃくちゃエロいですよ」
「言わないで…だめ、また…っ!」
自分から腰を振り、絶頂に達して震える真紀。その姿に、俺の内心は痺れるほど興奮していた。
清楚で真面目な銀行員。なのに、騎乗位で自ら腰を振り、巨乳を揺らして絶頂している。完全に俺のセフレに仕上がっている。
翌朝、唐戸市場に寄った。観光客に混ざり、新鮮な魚を食べ歩きながら、真紀は笑顔を見せていた。
「こうやって普通に歩いてるのに…昨夜のこと、頭から離れない」
「俺もです」
「おかしいよね。職場では普通に資料渡して、昼休みは他愛ない会話して…夜になるとこんな」
「それがスリルでしょ」
笑いながらも、彼女の手は俺の指を握り返していた。
萩から山口市へ戻る車内。窓から角島大橋が見えた。海の上に伸びる白い橋を見つめながら、真紀がぽつりと漏らす。
「…もう戻れないね」
「何がですか」
「普通の同僚に」
「最初から戻る気ないですよ」
助手席で少し黙り込んだあと、真紀は小さく笑った。
「そうね。私もそうかも」
その表情は、もう人妻の理性を保つものではなく、完全に女としての顔だった。
銀行窓口で「ご丁寧にありがとうございます」と笑っているあの女を、夜には俺だけが犯して泣かせている。この背徳感、この優越感はやめられない。
湯田温泉街。白い狐の石像の足元を観光客が写真に収めていたが、夜になると街の空気はしっとりと落ち着く。
仕事終わりに待ち合わせた真紀は、スーツ姿のまま俺の横に並んで歩いていた。
「ほんと、こんなとこで会うなんて、危ないよね」
「大丈夫ですよ。ここで同僚に会う確率なんて低いです」
「…そうだけど」
銀行の「営業会議」で真剣な顔をしていた彼女と、いま隣で歩いている彼女の間には、もう埋められない溝がある。
職場の同僚なんかじゃない。こいつはもう俺のセフレだ。
ホテルに入ると、真紀はほっと息を吐き、すぐにブラウスを脱いだ。
「今日は…抱きしめてほしい」
「任せてください」
ベッドに押し倒し、正常位で覆いかぶさる。
「んっ…やっぱり大きい…」
「奥まで欲しいんでしょ」
「うん…もっと突いて…!」
巨乳を揉み潰しながら腰を打ちつけると、彼女は涙を浮かべながら声を殺した。
「イクッ…もうイくっ!」
膣が強く締まり、奥で精液を放った。
「んぁぁ…中に…熱い…」
少し休んだあと、バックで突き込む。
四つん這いの姿勢で、巨乳が揺れてベッドに擦れる。
「やっ…深すぎる…!」
「まだ我慢してください」
「だめ…またイっちゃう…!」
パンッパンッと肉を叩く音とともに二度目の射精を奥にぶちまける。
「んぁぁぁっ! また中に…!」
腰を震わせながら、彼女は絶頂に溺れていた。
汗に濡れた真紀は、シーツに崩れながら俺を見上げた。
「…私、もう完全にセフレだね」
「自分で言うんですか」
「だってそうじゃない。奥さんがいるのも分かってる。でも、もうやめられない」
「後悔は?」
「ない」
小さく笑い、乱れた髪を直そうともせず俺に抱きついてきた。
いつもは銀行窓口で真面目に笑っている人妻。その巨乳を揺らしながら中出し漬けにされ、セフレでいいと自ら認めた。
周りの同僚がどんなに憧れても、裏で抱き潰しているのは俺だけ。この優越感、この支配感は中毒になるほど心地いい。
窓の外に湯田温泉街のネオンが滲んでいた。
俺は真紀の体をもう一度抱き寄せながら、心の中で笑った。