我が家の向かいに引っ越してきた人妻は深い谷間の巨乳を持っていた!
オレは 39 歳のサラリーマン。小さな会社の課長職です。
35歳の妻と小学1年生になる、可愛い娘がいます。
妻子に恵まれ、幸せだが、平凡な家族生活を送っていました。
そんな平凡な生活にいつも何か物足りなさを感じていたが、ある日突然、これまでの退屈な毎日が一転、刺激的な日々が送れるようになった。
ある年の春、私は貯金をはたいて念願のマイホームを購入した。
ローンもあった為、妻もパートに出るようになり、私も残業を増やしました。
その為、夜10時過ぎに帰宅することも増え、また、妻もパート疲れから夜の性生活の頻度は以前ほど無くなっていた。
その年の夏のある日、向かいの家に、ある家族が引っ越してきた。
そこに私の娘と同じくらいの年齢の男の子が居て、旦那さんは、私と変わらない年齢の様でしたが、奥様は、二十歳前半に見えるくらい若く、とてもおしゃれで露出度の高い服を着ており、お尻が見えるほどのミニスカートを履いており、胸も底が見えないほど暗く深い谷間になっていて、女の魅力にあふれた体をしているのは明らかだった。
その大きな胸が歩るく度に揺れて、それを見たときにすぐに股間が反応しました。
その時、私は思いました、こんな素敵な女性を抱けたら素敵だろうと…。
でも結局のところ、これは私の願望でしかありません。
結局、最初はあまり接点がなく、たまに会えば挨拶するくらいでした。
ただ、彼女は、露出の高い服を着ていることが多くて、私は、彼女の裸を妄想し、股間を硬くしてました。
そんな時、突然転機が訪れました。
同じ年の子供がいる事で、子供等は一緒に遊ぶことが多くなり、彼女の息子もよく私の家に遊びに来て、徐々に、家族ぐるみで仲良くなりました。
後で聞いたところによると、彼女の旦那さんは、大手メーカーの営業さんで、毎晩、帰りも遅く、時には泊まりがけの出張がありました。
その夏のある週末、妻が休日出勤で仕事に行き、私は娘と二人きりで家に居ました。
娘が向かいの家の男の子を家に連れて来ても良いかと聞くので、「いいよ、呼んでおいで」と快く了承しました。
男の子が遊びに来ると、私は家にあるおもちゃを全部持ち出して遊んでもらいました。
正午まで、二人の子は元気に遊んでいたので、私は昼食を作っり、一旦休憩してようと、それぞれにご飯を食べさせました。
しばらくして、男の子の母親(彼女)が私の家に迎えに来たので、良かったら一緒に昼食どうですか?と誘いました。
彼女は、一旦、断りましたが、美味しそうに食べる息子を見て「お言葉に甘えますね」と昼食を共にすることになりました。
そして私たちは、食事をしながら一緒に世間話などの会話を楽しんでました。
会話の途中で、彼女のご主人が出張に行っており、一週間、帰ってこないことを知りました。
食事後、彼女が食器を洗いますねと申し出たが、私が
「こちらがお誘いしたんですから、ゆっくりと座ってて下さいよ」
と言いました。
「そんな…大丈夫ですよ。食器くらいは洗わせてください」
と彼女がテーブルの上を片づけようと腰をかがめたとき、ふと彼女の襟元から胸元の部分がチラリと見えました。
夏だったこともあり、彼女の服装はゆったりしたTシャツとフレアスカート姿でした。
しかも、ブラジャーを着けていませんでした。
テーブルを拭いているとき、2つの大きな胸もぶら下がっており、また大きな胸が見えます。バラ色の乳首が私の心の欲望を瞬時に揺さぶり、思わずペニスが硬く立ち上がった。
彼女は食器を洗いにキッチンに向かうと、
「すみません、食器用洗剤の予備ってありますか?もう、残り少ないようなので」
「あ!すみません。嫁がいつも片付けちゃうので…私も手伝いますよ」
と言い、キッチン向かうと、台所に立つ彼女の後ろ姿のお尻が目にとまりました。
その優美な姿と絶妙な曲線に私はペニスをさらに硬くさせました。
「食器用洗剤の買い置きはシンクの上の戸棚の中にあります」
私は、彼女の後ろから、シンク戸棚のドアを開け、食器用洗剤の買い置きを手にすると、私の鉄のように硬いペニスが誤って彼女のお尻の谷間に触れました。
触れると同時に身体中に電気が走った感覚に包まれた。
彼女も私の硬いチンポを感じたのか、すぐに顔を赤らめました。
彼女に食器用洗剤を渡したとき、私はわざと彼女の小さな手に触れましたが、彼女はすぐに手を引っ込めました。
私は彼女の目を見て
「一緒に洗いしましょう」
と言うと、 彼女は無言のままうなづきました。
私は彼女の横に立って、シンクで食器を洗いました。
時折、彼女の視線が私の股間を見てることはわかっていましたが、気付かないふりして食器を洗っていました。
食器をすすぐ段階で勢いよく出た水道の水が跳ね、私のズボンを濡らしました。
「着替えてきますね」と、
私は寝室に行き、股間が強調するように、スポーツスパッツに着替え、キッチンに戻りました。
キッチンに戻ると、私のスパッツ姿にビックリすると同時に、彼女の目線が私の股間にいったのを見逃しませんでした。
若いのに淫らなテクニックを身につけている人妻は感度抜群の体で何度もイキまくる!
ピッタリしたスパッツの股間は、硬くなったペニスの形がハッキリとわかりました。
一通り洗い終わる頃には、彼女の視線は股間を凝視したままです。
私は、彼女の後ろに移動して、わざと股間を彼女のお尻に触れさせて、彼女の耳元で
「さっきから、気になってますよね?」
と、耳や首筋に息を吹きかけました。
また、私の股間を彼女のお尻に密着させて、私のペニスを意識させると、彼女の息が荒くなり、わずかなうめき声をあげるのにそれほど時間はかかりませんでした。
彼女がすでに感情的になっているのはわかっていたので、私はさらに彼女の髪にキスしたり、耳たぶを舐めたりしました。
すると彼女は、顔を真っ赤にしながら
「私…もう…濡れてきちゃって…本当にがまんできなくなってるの…」
私は笑顔で
「濡れちゃったんだね…もっと、濡れると大変だから、君も下着脱いじゃおうか」
彼女はビックリした顔を私にむけましたが、無言でうなづくと、彼女はそっとショーツを脱ぎました。
「そのまま、残りの食器を洗っちゃいましょ」
と彼女に洗わせている間、後ろから彼女のお尻に股間を密着させながら、彼女のスカートの中手を入れて、彼女の秘部を触りました。
時折、腰をひねりながら、彼女は食器を洗い終えました。
私たちがキッチンから出てくると、いつのまにか子供等はソファーで寝てしまっていたので、娘の部屋に抱いて連れて行き、二人をベッドに寝かせて毛布を掛けました。
すべてが終わった後、私たちは顔を見合わせて微笑みました。私が
「子供達も大人の事情に気を利かせてくれたんですかね」
と言うと、彼女は目を細めて「そうかもしれないですね」
と言いました。
私は、彼女に近づくと、そっと彼女を抱き締めてキスをしました。
彼女もそれが自然な事であるかの様に、舌を絡めてきたので、私はこのような良い機会を逃してはと、彼女を強く抱きしめました。
そして私は彼女の胸の柔らかさを確認するために、片手を夢にまで見た大きな胸を服の上から揉みました。
めちゃくちゃ柔らかかったです。
こんなに大きな胸で遊んだのは初めてで、私は、揉み続けました。
そして同時に私のもう一方の手は彼女のスカートの底に達し、太ももを撫で、彼女の秘部を掘りました。
彼女の小さな手はすでに私の鋼鉄のようなチンポを握っていて、彼女の口が物欲しそうに訴えてました。
私が彼女の服を脱がそうとしたちょうどその時、彼女は
「ここではやめて、他の部屋に行きましょう…子供達には見られたくないから…」
「寝室に行こうか」
私は片手で彼女の腰を抱き、もう一方の手で彼女の脚を抱き、彼女を抱き抱えて寝室に運び、ベッドに寝かせました。
ベットに横たわる彼女を改めて見ると、豊満でまっすぐな胸、透き通った肌、引き締まった腰、小ぶりなお尻、細くて滑らかな脚…。
彼女に覆い被さると、彼女の手が私の首にしっかりと引っ掛かってきて、キスを迫ってきました。
私は彼女の白い歯を舌でそっと開き舌を入れました、そして、彼女も積極的に甘い舌を伸ばして私に協力してくれました。
そして、この滑らかな舌を吸いながら、私たちはお互いの体液を交換し合いました。
窒息するほどの時間のキスを堪能して、そっと唇をそっと離しました。
この時すでに私の手は彼女の服の中にあり、そびえ立つ繊細な乳首を転がしてました。
彼女の服を脱がすと、夢にまで見た彼女の大きなを凝視し、胸を両手でしっかり掴みました。
そして、彼女は同時に私の大きなペニスを手で優しくしっかりと握ってきたり、時には軽く握っていました。
彼女の乳首を口に含むと、彼女は、1度、ビクッと身体を震わせました。
その後は、彼女の息遣いが色っぽくなり、胸からお腹、お臍とだんだんと下へ愛撫をしていきました。
そして、彼女の秘部に到着した頃には、彼女の秘部は浸水のように濡れていました。
あまり早く挿入したくなかったので、片手で優しく彼女の乳首をつまみ、もう片方の手ですでに浸水している彼女の秘部に、指を入れ、時には深く、時には浅く刺激を繰り返しました。
そのように私の攻撃を受けて、彼女は自制心を失い、淫らな水を噴出し、私の顔に飛び散りました。
私が彼女にオーガズムの快感を与えたのか、それとも彼女の夫がこれほど強い快感を彼女に与えたことがなかったのか…
肩で息を整え、オーガズムが収まってから数分後、こんどは彼女の方から率先して手で、まだ鋼のように堅いペニスを器用な握りしめ、彼女は、優しく自らの口の中に…
舌を繰り出しては、何度も舐め、時には金玉を深く吸い込み、この感覚は、本当に経験したことのない、まさに昇天のような感覚だった
私は彼女を見つめて、この経験を最大限に生かさなければならないと思いました。
私は彼女の頭を抱えてフェラを加速させました。
彼女の桜の様な口に私の巨根が出入りするのを見て、さらに興奮しました。
彼女のフェラチオテクニックは凄く、こんな気持ちいい体験をしたことがなかったので、私は短時間で射精し、長年溜め込んだ精液を彼女の口の中に発射しました。
私たちは二人ともオーガズムに達し、夏だったので汗をかいていたので、彼女が
「ねぇ…シャワーを浴びさせて。身体中ベタベタしていて、とても気持ち悪いの」
私はにやにやしながら、
「それじゃ、お互いに洗い合いしにお風呂いこうか。隅々まで洗ってもあげるよ。」
彼女はすでに柔らかくなった私のペニスを握りしめ、
「さっき、いっぱい出しちゃって、もう潰れてしまったけど、まだ使える?」
「大丈夫、1度くらいの射精で潰れないよ。それに、これからもっと楽しまないとね」
彼女は寝室からバスルームへと向かいました。
私も彼女のお尻を見ながらバスルームへ向かう途中に、娘の部屋を覗き込み、子供等が目を覚ますかどうかを確認した後、すぐにバスルームに向かいました。
すでに彼女は、シャワーを浴びていて、ドアの向こうに、彼女の姿がぼんやりと見て取れました。
私は、バスルームのドアを押し開けると、霧の中に、さっき寝室で見たよりもさらに霞んだ彼女の優美で華奢な体がぼんやりと見え、シャワーで暖まった、ほんのり赤く染まった身体と乳首の先端は熟した真っ赤なサクランボのように魅力的で、股間の陰毛は無く完全に割れ目まで見えています。
性器全体、平らな下腹部には脂肪の痕跡はなく、帝王切開の傷跡さえも、咲いた花のように繊細に見え、私がこの瞬間唖然としていると、彼女は
「はら、早く来て。身体を洗ってくれるんでしょ?」
私はもうこの美しい体を鑑賞する余裕がありませんでした。
そして私は飢えた狼のようにそれに彼女に抱きつきました。
私は彼女の乳房に頭を埋め、彼女のフェロモンを嗅ぎながら、片手で彼女の大きな乳房を激しく揉みながら、同時に舌を出してもう片方の乳房の乳輪をぐるぐる舐め回した。
乳首全体を口に押し込み、必死に吸い、時折ジュルジュル音を立て、まるで母親の甘いミルクを吸う赤ん坊のようだった。
私のもう一方の手も休むことなく、彼女の滑らかな背中から下の方へとゆっくりと撫で、白く柔らかい腰を撫で、そしてお尻を撫でた。
私の右手も彼女の脚の間の秘部を感た。
私は無毛の三角形の山を上下に撫で続け、時折、すでに水浸しになっているマンコを指で拡張し、小さな穴にクリトリスをグリグリし続け、指を膣に挿入した。
私のキスと愛撫で、彼女の全身が次々と震え、私にもたれ掛かってきた。
濡れて、淫らな愛液が流れ出し、小さな口は小さく喘ぎ声を出さずにはいられない彼女
「うーん…うーん…あなた.…ああ.
…あなたのキスは…とてもしびれるわ…ああ…ねえ…あなたに触れると…とても感じる…ねえ…もっと…して」
しばらくすると、彼女は喘ぎながら時々懇願していました。
「それを…その硬くなったのを…私に、私にください」
彼女の欲望が完全に興奮していることはわかっていたので、私は
「何を何処に欲しいのか、わかるように言ってくれないとわからないよ」
「意地悪…わかってるくせに…」私は、答えない彼女を攻め立てました。
彼女は、喘ぎ声を上げて
「すごい…気がおかしくなる…」 彼女は、足を広げてお尻を高く突き出し、時折体を左右にくねらせておねだりしてきました。
そんな彼女を見て私のペニスはよだれを垂らした。
私は、彼女のお尻を掴み、ペニスが入りやすいように持ち上げて、とうとう彼女の小さな穴に、私の鋼のごとく硬くなったペニスを挿入した。
私の巨根が大きすぎて力が入りすぎたのか、それとも彼女の穴が小さすぎたのか、私の激しい突きに彼女は痛みの叫び声を上げた。
彼女は慌てて片手で私の巨根を握り、
「ああ…こんな大きいの…あなたのものは大きすぎ…夫はめったに私を抱いてくれないの…それに…あなたより小さいの…」
「そうなんだね、もっと優しくして、ゆっくりと味わってよ。君のがこんなにきついのも久々だからなんだね。だから不思議じゃない、君のご主人が君とセックスしないのは勿体ないよ」
私は彼女に愛の言葉を話しながら、彼女の気をそらし、痛みを和らげるために、一旦、突くのをやめて、徐々に彼女が私のサイズに適応してくるのを待った。
彼女の中が、私のペニスに馴染んで来た頃!私は、一気にスピードを上げて突いた。
それに彼女は応え続けました。約20分間、高速で突いた後、彼女の膣の肉が収縮するのを感じ、彼女がもうすぐ絶頂に達するのを感じた。
そして私も彼女の締め付けで爆発しそうになっていた。
そしてついに同時にクライマックスを迎えた。
その日、私たちは疲れ果てるまであと3回セックスをした。
1年後に家族が引っ越しするまで、私の妻と彼女の夫が家にいないときはいつも一緒にセックスを繰り返した。