芸能人似のメガネ爆乳人妻の体をいじくりまわす! 避妊対策バッチリの体を夫婦の寝室でNTR!

公園で知り合った子持ちの人妻は巨乳デカ尻のエロい体つきだった

由美はオレより2つ上の38歳、近所のママだ。
うちの子と同い年の子どもがいる。

こいつをオレの女にして有に3ヶ月たった。

知り合ったのは3年前。

公園でうちの妻と子が行ったときに妻が親しくなって、お互いの家に行き来する間柄になった。

オレも一緒に話しているうちに仲良くなり、次第に彼女の警戒心も薄れて、大胆な服装に変わっていった。

今もそうだが、ちょっと肉付きのいい体で、愛嬌のある顔と大きなバストと、これまた大きなヒップが気になってました。

小池栄子がもう少し肉付きがいい感じといったらいいか…

夏になると、彼女が前かがみになると胸元のゆるいTシャツの奥に、ホルスタインのようにぶらさがっている胸が丸見え。

スリットの入ったミニスカートは太ももを大胆に見せ、それだけでオナニーしていました。

メガネをかけているが、体のエロさとのギャップがあって、そのおかげもあってよりいやらしさが増していた。

彼女もオレにいい印象があったらしく、親しく話もしてました。

その会話の中で「あたし、もうリングいれてるんだー」なんて言うではありませんか!

リングを入れている→生セックスでも避妊対策バッチリ!

誘っている以外にあらわす言葉はないよな。

で、ある平日の休日。

妻は仕事、子供は保育園で、家でぷらぷらしていたとき『そうだ、彼女の家に行ってみるか?』と思い、たまたま近いころ行った旅行で買ったお土産を持って行ってみました。

「ピンポーン」呼び鈴を鳴らす時、ドキドキ。

「はーィ」と彼女が出てきました。

「あら?○○ちゃんのパパ?どーしたの?」

「うん、今日休みで、そんでこないだ旅行行ってきたから、お土産持ってきました。」

「あ~!ありがとぉ~、あれ、奥さんは?」

「今日は仕事です、オレ一人。××ちゃんは?」

「今、幼稚園だよ、ねぇ、ちょっとあがってきなよ?お茶、飲んでって!」

「え~!?でも邪魔じゃない?」

「ぜんぜん~!さぁ、どうぞ!」

そういって家に上がらせてもらいました。

その日の由美は大き目のTシャツにショートパンツとラフな格好。

いつもしているメガネはしていませんでした。

「めがね、してないね?」

「うん、今日はコンタクト!」

めがねしている顔もいいが、ないとくりんとした瞳で、これまたいい!

マンションの廊下を歩くと、寝室が見えました。

ここで・・・と思いながらも、リビングへ通されました。

「あったかいのとつめたいの、どっちがいいですか?」

「暑いから、冷たいので」

由美はキッチンでアイスコーヒーを入れ、こちらへ来て、オレの斜め前に座りました。

「はい、どうぞ!ねぇ、お休みなのにどこも行かないの?」

「う~ん、かみさんいないしね、たまには一人でのんびり」

なんて会話をしながら由美を観察していました。

むっちむちの太ももが誘っています。手を伸ばせばすぐそこ。

アイスコーヒーを飲むストローがオレのちんぽに思えて・・・

何かきっかけないか・・・

ふと、由美は

「ねぇ、奥さんとのなれそめ、聞かせてよ!」

そこからうちらの話になり、返す刀で由美達夫婦のなれそめも。

爆乳人妻の避妊リング挿入済みのオマンコにたっぷり中出ししてレスの体を癒やしてやる!

で、今はHの回数も減ったよ~なんていうと由美もそうそうみたいな流れになってきて・・

ここだ!と思ったオレは

「ね~、なんかアツイHがしたいよねぇ~」

「え~!?奥さんとすればいいじゃん!あんなかわいいのにィ~」

「いや~子供産んでからはやっぱ・・・ね?由美さんとこは?」

「え~、全然!だんな、帰り遅いし、やっぱ子供いるとね~」

「そうだよな〜、だったら、オナニーより気持ちいいこと、したいよな?」

「ん~・・・それは・・ね?あはは!何聞いてんのよ~!」

「だんなさん以外の人とはしたくない?」

「そうねぇ~・・・○○ちゃんパパならいいかなぁ~!な~んて、ね!?」

「え~!冗談でもうれしいなぁ~!由美さんにそんなこと言ってもらえて!」

「・・・ふふ!・・・うれしいの?アタシに言われて?」

「うれしいっすよ!由美さん・・・色っぽいし^^」

「え~!そう?そんなこと言われたことないよぉ~ありがとぉ~^^」

「まじっすよ!今だって、色っぽいなあって見てたんですもん!」

「やだぁ~^^えっち!・・・いやらしいィ~○○ちゃんパパ!」

「男だったら仕方ないっすよ、そんなステキな体なんですもん・・・」

そういいながら、オレは由美の方ににじり寄って行きました。

由美も逃げる風もなく、やがて由美の目の前に・・・

「ほんとっすよ・・・色っぽい・・・」

そう言ってキスをしようとすると、由美もそっと目を閉じました。

「ん・・・」

舌を差し入れると、由美もそれに答えました。

「ん・・・む・・・ん~・・」

キスをしながら由美の大きな胸に左手を添えます。

やはり大きい・・手からあふれます。

そのまま揉み上げると、かなり柔らかく、握った手の間から肉がはみだしています。

「う~・・・む・・はぁ~・・・」

唇から由美の吐息が漏れ、オレの興奮度を高めてくれます。

濃厚なキスが続きました。

くちゅ・・くちゅ・・ちゅぱ・・

「はぁ~・ん・・あ・・」

由美も積極的に応じてくれています。

オレは左手をTシャツのすそからすべりこませ、ブラをずらして由美の豊満な胸を揉みました。

巨大な重量で指が沈み込んでしまう…

真正の爆乳だけあって、ゆるゆるな胸ですが、もともと巨乳好きなので興奮しました。

下からもみしだき、乳首をコリコリ。乳首も大きい、外国人みたい。

由美は体をびくつかせつつ、キスはやめません。

オレはそのまま床に押し倒し、Tシャツを捲り上げ、ブラをずり上げるとたわわな胸が露になりました。

重力に負け左右に開いた巨乳、乳輪も乳首もでかく、しかし、オレにはストライクな胸。

一心不乱にむしゃぶりつきました。

「あぁ・・・大きい・・・すげえ・・・あぁ・・・いいよ!すごく」

赤ん坊のようにおっぱいと戯れるオレ。

今までこんな巨乳をいじったことがなく、興奮してしまいました。

両のおっぱいを中央に寄せ、左右の乳首を交互に吸いました。

由美はオレの頭を抱え

「あぁ~!あ・・・やぁ~ん・・○○ちゃんパパァ~ん・・きもちいい~!○○ちゃんパパにィ・・・吸われてるゥ~・・・えっちィ~」

「ここ、感じるの?」

「うん!・・だめなのぉ、おっぱい・・・かんじちゃうゥ~・・あァ~ん!」

「オレも・・・あァ~・・由美さんのおっぱい、大きくて・・いい・・」

「ゆうこって・・・呼んで・・・」

「呼び捨てで・・・いいの?・・・由美・・」

「いい!・・あ・・・きもち・・いいよぉ~!」

「じゃあ、オレも、名前で・・・」

「△△(オレの名前)・・・きもちいい・・・もっと・・・いじってぇ~・・」

巨乳への愛撫は続きます。

大きく、柔らかいおっぱいは自由自在になります。

思いっきりつかんでも平気なくらい柔らかい。

オレは喜びながら、遊んでいました。

由美はされるがままで、吐息をもらすだけ。

「はァはァ・・あァ~ん!そんなァ~・・・あ・・や・・いい!・・いい~!」

オレは一旦おっぱいから離れ、由美の着ているものを全部はぎとり、自分も全裸になりました。

そして由美に抱きつき、また激しいキス。

脚と脚を絡め、お互いの髪をかきむしりながら、床の上で舌を絡めあいます。

「由美・・・あァ由美・・・」

「△△~・・・あァ~ん!」

そのまま下がっていき、でかい胸、おなかまわり、太もも・・・と吸い付き、脚を開かせおまんこを鑑賞。

だらしなくびらびらがはみだし、クリが怒張し、ぬらぬらと湿っており、いかにもいやらしいおまんこです。

洗ってないのもかまわずにむしゃぶりつきました。

「ひ!・・・いい~!・・・あァ~!・・・いいい!!!」

あられもない声を出し、喜ぶ由美。

オレはべろべろに嘗めあげ、クリを舌先で刺激し、唾液をアナルまで伸ばして中指でいじりながらクンニを続けました。

「あ・・あ・・・や・・あ!・・・おかしくなっちゃうう~!!!あ・・・そこ・・・や・・・あァ~!!!・・は・・・あ・・」

由美の態勢を四つんばいにし、さらに続けます。

おっぱいに負けないくらいド迫力の尻、そいつをむんずとつかみ広げ、おまんこを嘗め、アナルを刺激します。

「いやらしいな、由美!こんな音してるよ!」

わざと指を大げさに出し入れして、愛液と唾液でべちょべちょのおまんこで音を鳴らしてやりました。

くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・・

「やァ~ん・・はずかしいィ~」

オレは由美の前にいきり立ったJrを差し出しました。

由美はJrをつかみ、なんの躊躇も無く口へ運びました。

思い切り奥まで咥え込み、すごい勢いで吸いました。

じゅる~ず・ずず・・

大きなストロークでしゃぶり、時々舌先でちろちろ・・・

でまた大きく吸い上げる、なかなか巧かったです。

「けっこう、うまいね・・お・・」

「ふふ!・・きもちいいでしょ!?・・もっときもちよく、してあげよっか?」

そういうとオレをあおむけに寝かせ、由美は自分の巨乳でJrをはさみ、フェラし始めました。

「ああ!・・・いい!・・きもちいい!」

今度はオレがされるがまま。

「いいでしょォ~!感じるゥ~?」

自信に満ちた由美の表情、悔しいが気持ちいい!

「いろんなオトコに、したんでしょ?」

「さァ~・・どっかな?ふふ!△△だって、けっこう遊んでたでしょ~?」

なんていいながら、いよいよ挿入。

「なァ、生で平気なんだよね?」

「いいよォ~全然へいきだよ!来て・・・」

由美に抱きつかれ、由美の中へ・・・

『あ・・・ゆるい・・・』正直な感想です。

しかし、生はやはりいいもの、暖かさが違う。

「あァ~!きたァ~・・・いい・・ねぇ~・・激しく突いてぇ~!」

そうリクエストされ、がんがんに腰を打ち付けました。

打ち付けるたびに

「あ・・・あ・・・・あ・・・い・・い・・・い・・・」

小刻みに声を出す由美。

オレはバックが好きなので途中で四つんばいになってもらい、大きな尻をつかみさらに激しくピストンしました!

「あ・・あ・・・すご・・・い・・いい!・・・いい!」

「どう・・・いい?・・きもちいいか?・・ん?」

「いい!・・いい!・・いいよォ~!・・・あ~ん・・・いいよォ~!」

やがて出そうになったので

「由美!いくぞ!由美の中に出すぞ!」

「きて!!!きてぇ~!!!ちょうだァ~い!!!!」

そのまま放出!

「あ!きてる!・・・あァ~・・・すごォ~い!・・・あァ~・・」

最高の快楽を感じながら、由美の背中に張り付くオレ。

由美もそのままうつ伏せで伏せました。

「由美、最高だよ・・・気持ちよかった~!」

「はァ・・はァ・・・△△~!あたしも~!」

Jrを抜くと由美のおまんこから精液がだらり。

「いっぱい出たね!あ~あ、床がよごれちゃった^^」

「由美が気持ちよかったから、いっぱい出たんだよ^^」

由美を抱き寄せ、キス。

「あたしたち、Hの相性、いいかも?」

「そうだね、確かに」

「ねぇ、まだ時間ある?」

「ああ、平気だよ…」

「じゃあ…あっち、いこ?」

由美に促され、神聖な夫婦の寝室へ…

その日は、夫婦の寝室で人妻を寝取っている感覚にチンポがおさまらず、由美を押し倒して3回セックスして、たっぷり甘えさせてやった。