萌香と初めて出会ったのは、オレがまだ大学生だった頃のバイト先だった。大人びた雰囲気で、いかにもデキる人妻という印象。派手すぎない化粧に整った顔立ち、ハリのあるFカップの胸をタイトなニットに包んで接客する姿は、男どもみんなの目の保養だった。
年齢はオレより少し上、当時は新卒3年目だったらしい。旦那がいるって聞いてショックだったけど、それでも目で追わずにはいられなかった。
オレがバイトを辞めて社員になって半年ほど経ったころ、なぜか萌香とは連絡を取るようになった。最初は「久しぶり〜元気してる?」みたいな軽いノリだったのが、徐々に「旦那とはあんまりうまくいってなくてさ…」なんて愚痴が混じるようになり、最終的には「ちょっとだけ会えない?」と連絡が来るまで時間はかからなかった。
駅前の居酒屋で飲んだ帰り道、ホテル街の方に足を向けながら萌香が言った。
「〇〇くんって、昔から優しかったよね。……触れられたら、崩れそう」
そう呟いた彼女の手を、オレは自然と握っていた。
最初のキスは、ホテルのベッドの上で。化粧は落としかけ、目元が少し濡れていた。
「ほんとは、ダメなんだけどね…でも、あなたになら壊されてもいいかも」
オレがシャツを脱ぎかけると、萌香がゆっくりとオレのズボンのジッパーを下ろした。手慣れた仕草だった。でも、明らかに指先が震えていた。
「久しぶりなの。男の人にこんなことするの…」
そう言いながら、彼女はオレのモノを手に取り、先端を舌でそっと舐めてから咥え込んだ。
じゅぷ…じゅぷっ……ちゅっ、くちゅ、んっ……
音がいやらしく響く。
萌香は目を閉じたまま、喉の奥までオレのを受け入れようとしている。
「あ…れ?大きくなってない? こんなだったっけ…」
「いつもより勃ってるからだろ」
「ふふ、だったら…いっぱい気持ちよくしてあげなきゃね」
口を離したと思ったら、萌香はベッドに横たわり、スカートをたくし上げてTバック越しに濡れ始めている割れ目をオレに見せてきた。
「〇〇くん…こっちも、して…」
萌香のアソコはすでにとろとろに濡れていて、パンティ越しにも匂いが漂ってきそうだった。
オレが指でTバックをずらし、割れ目をなぞると、「んっ…」と可愛らしい声が漏れた。
それだけじゃない。彼女は少し腰を浮かせて自らオレの手をアソコに導いた。
「ねぇ、ゆっくり入れて…最初は怖いから…」
「怖い…って、旦那とは?」
「最近してないの。もう、半年以上…こわばってるかも」
オレはゆっくりと指を1本、そして2本と入れていき、アソコの内壁がヒクヒクと締まるのを感じた。
「すげえ締まるな…」
「だって…〇〇くんのが欲しくて我慢してたんだもん…」
そう言われて、オレはもう我慢できなかった。
パンティを脱がせると、ピンク色の肉が濡れ光っていて、その中心に自分のモノを押し当てた。
「んっ…い、痛っ…でも…大丈夫…動いて…」
ゆっくりと腰を動かすと、萌香の顔が苦悶と快楽の入り混じったものに変わっていく。
「ああ…奥…あたってるぅ…」
しばらくピストンを続けていると、彼女のアソコが急に締まりだし、全身が震え始めた。
「ダメっ…イクっ…だめぇ…あっ…あんっ…んんっ…」
初めてとは思えないほど激しく、そしていやらしく果てる萌香。
終わったあとも、しばらく余韻が抜けなかったようで、オレの胸に顔を埋めたまま彼女は小さく呟いた。
「こんな気持ちいいセックス、初めてかも…」
その言葉を聞いて、オレは少しだけ胸が痛くなった。旦那とのセックスがどうだったのか、考えてしまう。でも、その一方で、オレのことを必要としてくれたことが嬉しかった。
だが、この時点では、まだ萌香の本当の欲望がここまで深いとは思っていなかった。
それからというもの、萌香とは毎週のように会うようになった。最初は「旦那が出張で…」「会社の飲み会で遅くなるって言ってあるから」なんて言い訳をしながらだったが、やがて彼女の方から積極的に会う日を指定してくるようになった。
「〇〇くん、来週の金曜、また会える?」
「どうした、珍しく自分から?」
「ダメ……?もう、我慢できないんだよ」
その日も、いつものようにラブホのベッドに萌香は横たわり、オレが服を脱ぐのを目で追っていた。
「いつも体を見てると、興奮するの…〇〇くんの、血管とか…」
オレが彼女の太ももに顔を埋めて舐め始めると、萌香はすぐにビクビクと腰を揺らし出した。
「だめっ…そんな…あっ、舐めたら……おかしくなるぅっ」
クリトリスを軽く吸ってやると、萌香は声を押し殺すどころか、自分で太ももを開いて舌を迎え入れ始めた。
「もっと…舐めて……お願い…そこ…んんっ…やばい…っ」
体が熱を持ち、オレの顔に汗と愛液が混ざった匂いが立ちのぼる。
そのまま何度もイカせてやると、萌香は息も絶え絶えに上気した顔で言った。
「その舌の動き…やばすぎるよ…」
そして、自分からオレのモノを咥えにくる。
「ちょうだい…舐めさせて…奥まで入れてもいい?」
しゃぶられながら、萌香の喉奥にあたる感触がリアルに伝わってくる。
「おえっ…でも…平気…もっとして…」
フェラを終えたあと、萌香は四つん這いになって尻を突き出してきた。
「ここ、いっぱい突いて…奥まで欲しいの…」
ぬるぬるに濡れたアソコに再びオレのモノを入れると、萌香は声にならない声をあげ、背筋を反らせてビクンと跳ねた。
「入ってる…奥…あたってるの、わかる…?」
「分かるよ…旦那よりもいいだろ…?」
「うん、〇〇くんのが一番気持ちいい…!お願い…イカせて…奥じゃなくて、外に出して…中は…ダメ…っ」
その言葉にオレは限界寸前で抜き出し、彼女の腹と太ももに思いっきりぶちまけた。
精液が糸を引きながら滴り落ちるのを、萌香はじっと見て、そして指で掬って舐めた。
「すっごく濃いね…癖になりそう…」
萌香は完全にセックスの快感に堕ちていた。
ある晩、萌香の方からこんなLINEがきた。
「ねぇ、今夜……どうしても会いたい」
「今日?急にどうした?」
「このあいだの思い出すと、我慢できない。お願い、会って」
その夜、ラブホテルの部屋に駆けつけると、萌香はすでにシャワーを浴び、バスローブ姿でベッドに座っていた。
「ごめんね、変な女だよね。……でも、、〇〇くんのこと、考えたら身体が勝手に疼いちゃって」
そう言いながら、萌香は立ち上がり、バスローブをスルリと脱ぎ捨てた。目の前には、張りのあるFカップの乳房と、うっすらと湿り気を帯びたアソコが露わになっていた。
「今日は……いっぱいシて。めちゃくちゃにしてほしいの…」
言葉通り、その夜の萌香は最初から全開だった。
オレが胸を揉むと、乳首を突き出すように反応し、両脚をガバッと開いて自らアソコを指で広げて見せてきた。
「ねぇ…早く入れてよ…もうぐちょぐちょなの…」
「ほんとに…奥まで入れるぞ?」
「お願い……壊して、奥まで……突き上げて…!」
オレがモノを押し込むと、萌香のアソコはグチュッといやらしい音を立てて呑み込み、入り切った瞬間に腰を跳ね上げてきた。
「あっ、あぁぁああっっ……それぇ、奥…当たってるの……やばっ……んんっ!」
しがみついてくる手に力が入り、オレの背中に爪を立てる萌香。
ピストンのたびに、「んあっ!」「あぐぅっ…」「しゅごいのぉ…ッ!」と、普段の理性的な彼女とは思えない獣じみた声を漏らしていた。
数回、体位を変えてイカせたあと、オレが体を起こしてモノを抜こうとしたとき──
「やだっ……抜かないで……!」
萌香が足を絡めてオレの腰を引き寄せた。
「中に欲しいの……中に出して……っ、ね?お願い……〇〇くんの熱いの、いっぱい……っ、奥に欲しい…!」
「バカ、そんなこと言って…」
「避妊、してるから……今日は、安全日だし……お願い……奥にちょうだい……奥まで…!」
言葉だけでなく、アソコがキュウウッと締まりながら欲しがっているのが分かる。
オレは理性が飛びそうになるのをギリギリで押しとどめ、なんとか一度引き抜いて顔を見た。
「ほんとに……それでいいのか?」
「うん……お願い……〇〇くんの……中で…!」
その瞬間、限界を超えて、オレは再び挿入した。
「いくぞ…!」
腰を奥まで突き込み、数回のピストンののち、限界の快感が脳を突き抜けた。
「んぁああっっ、熱いの……出てるの、分かる…っ! きてるぅぅっ……ッ!!」
激しい絶頂の中で、萌香は全身を痙攣させ、腹を震わせながら快楽に溺れていった。
精液がアソコの奥に溜まっていくのを、全身で味わっているようだった。
事後、シーツの上でぐったりとした彼女は、ぼんやり天井を見つめながらぽつりと呟いた。
「……もう戻れないね、私……」
さっきまで中出しをねだった淫乱女とは信じられないほど、きれいな顔だった。