エロい子持ち人妻OLは淫乱なドM属性! ホテルにこもって命令するまま、不倫関係がエスカレートして、最後は中出し!:エロ体験談

旦那持ちの美女を口説いて、即ハメセックス! 興奮に任せるまま、危険日なのに背徳の中出し!

仕事を頑張っている優秀な人間に、神様が微笑むのは当然と言える。

このあいだ、30歳の一般女性社員を喰って、中出しした。
しかも、危険日だったというリスキーな行動だった。

オレは36歳の係長。
そしていつも一緒に仕事してる一般職の女性社員が、恵美という。

身長は160センチくらいで、年齢を考えると驚くほどスラッとしたスタイルだ。
明るい髪をショートカットにしているがこれがぴったりで、自分の活かし方をよくわかっている。
しかも、性格まで明るく根っこからいい子なんだ。
30歳なのに、いい子はちょっとおかしいかもしれないがな(笑)

実は既婚者で子どもがひとりいる。
旦那さんが広告代理店でばりばりやっているらしい。

ただその旦那、非常にモテるらしく、出会った女たちをパコリまくって朝帰りも普通だそうだ。
そのせいで、夜の営みはあんまりないことまで聞き出した。

恵美と一緒に仕事をするようになったのは2年前のことだった。
当時、ちょうど結婚と出産が終わって、うちに転職してきた。

明るい性格ですぐに仲良くなったが、たまに家庭の愚痴とか聞いたり、仕事中に下ネタを言ったりと、気のおけない関係になって、もし人妻でなかったのなら、この女がオレの嫁ならいいだろうなってずっと思っていた。

オレの嫁は典型的な恐妻で、しかも年上。
家に帰ると明るく接してはくれるが、夜の営みは月に2~3回くらいで全然足りない。

しかもだ。

オレが仕事に疲れて眠ってしまうと、「ねえ…」とエロいランジェリー姿で無理やり起こしてきて、半ば強姦のようにチンポを挿入してセックスを強要されたりもする。

自分が選んだ女性なので今でも愛しているが、つき合っている頃は、セックスも積極的で、それがよくて結婚した。

それからしだいに変貌を始めたが、恐妻なだけにお金の管理とかはしっかりとしてくれて、家庭を守ってはくれるんだな。

お小遣いがなくなれば、いつの間にか財布に1万円を入れてくれていたりするので、その部分ではよその奥さんよりもいいと思っている。

一見するといいと思うかもしれないが、最近は急激に太ってきて、20代のかわいらしさを感じなくなってきた。

そして恐妻とくれば、相手をしたくなくなってくる。

これは男のわがままか?

オレは昔とさほど変わりないスタイルを保っているのに、太った嫁は好き放題にやって、オレのチンポを欲しがってくる。
地獄だよ…

そんなことはいいとして、恵美はスタイルもいいし、しかもどことなくおっちょこちょいでかわいらしさがある。

そして旦那とのエッチをたまに話してくれるので、ズボンの下がパンパンになってしまうんだ。

オレとしては、恵美と高級ホテルに行きたいと言っているが、旦那が旦那だから実現することはないと思う。

そんなこんなで先日の金曜日に残業をしていた。

オレはいつもどおり営業にはげんで、恵美は広告制作をしていた。
恵美の作る広告はクライアントにも大変評判がよろしい。

「男の人って大変ですね。特に奥さんが強いと・・」

「そうなんだよ。家に帰れば、お願いじゃなくて命令だよ。対等な立場じゃないか…」

「へえ~…わたしはいつも主人から命令されるほうなんですけど・・」

「え、どうして?」

「だって主人は自営業をやっているから、全部自分で判断するじゃないですか。だから、思い通りにいかないと気が済まないみたいで…」

「それは本職だからしょうがないね」

「でもエッチするときも命令されるんです」

「それもある意味しょうがないよ。本職ナンだから。でも、恵美はそれがうれしいんだろ?」

「そんなことないですよ」

相変わらずかわいらしい子である。

そんな時、ラジオを聴いていたのですが、痴漢のニュースが流れてきた。

「最近、痴漢とか多いみたいだな、友達からも聞くし」

「わたしも昔は痴漢されてましたよ」

「ふーん、いい趣味してるみたいだな。電車か、バスか、それとも…」

オレがニヤニヤすると、

「後藤さん(オレの名前)も痴漢してみたいんですか?」

「そりゃあ~、ねえ、してみたいよね」

「やっぱりスケベ」

「男はみんなスケベだよ」

「そしたら、わたしにも痴漢してみたいですか?」

「はい、お金を払いますからさせてください」

「え~、いくらで?」

恵美はからかう子どものように身を乗り出した。

「1000円で充分だろ」

「安すぎますよ、せめて5000円はもらわないと…」

「ジョークだよ。5000円の価値があるから、いますぐ払うよ」

「冗談です。でもわたしって、魅力ありますか」

恵美は笑顔で、スカートを太ももが見えるくらいに見せた。
白い太ももが見えて、その奥のパンツが見えないくらいの持ち上げ方だ。

「どうですか、ムラムラきますか?」

正直驚いていた。恵美はすごくかわいいし、以前から抱きたいと思っていたが、それはあくまでも妄想の中だけで、実際に挑発してくるとは思わなかった。

「ドキドキしました?」

「う、うん、でももう少し見たいな~」

恵美はすぐにスカートを元の位置までもどした。
その夜、それ以上を見せられたシーンを想像して、二発も抜いてしまった。

それから1週間、締め切りまで多忙な日が過ぎていき、締め切り前日の夜8時くらいにすべての業務が終了した。
うちはあまり大きな会社じゃないので、当然、残業組はオレと恵美だけ。

用意しておいたビールを投げて渡し、乾杯した。

これは広告出稿が終わったら恒例のことになっていた。

「疲れたな、なんか大手術が終わった外科医みたいだよ」

「男の人って、そんなときエッチするとすごく燃えるんでしょ」

「う~ん、相手にもよるな~、うちの奥さんじゃ無理だな」

「じゃあ、わたしだったら燃えます?」

「もちろん、恵美だったら燃え尽きて何もかも出せなくなるかも」

そう言いながらブラインドを閉め終えて振り返ると、恵美がオレを見てニヤニヤしながらまたスカートを捲り上げていた。

「おいおい、ほんとに襲うぞ」

「え~、事務所でですか?」

「誰もいないからここでもいいけど…」

恵美の太ももはスレンダーなので、すごくきれいで、なんとなくパンティが見えるか見えないかが興奮を高めた。

オレはすかさず恵美の横に座り、

「おい、触らせろよ」

「え~、高いですよ」

すでにオレの手は恵美の太ももの上だった。

「きれいだな~、もっと奥までいいかな~」

「もうだめです、ここは会社ですよ」

「挑発したのはお前だろ」

「でもだめなんです」

恵美は逃げようとはしない。
オレは少し強引に手を下着まで持っていった。

「きゃっ、変態上司に襲われちゃう〜」

「静かにしろ、もう逃げられんぞ」

「きゃ~、襲われる~」

恵美はそう言いながらも、手をどかそうとはしなかった。

そしてオレはもうストップがきかない状態になっていた。

オレが抱きしめると、恵美は目を閉じる。
オレはそっとキスをした。

「う、ううう・・・」

恵美は最初は抵抗したが、舌で唇を舐めるとしだいに全身の力を抜いていった。

そして舌と舌を絡ませ、ディープキスになっていた。

もう一度、手を下着の中に入れようとすると、抵抗するどころか、両足を少し開いていた。

「いいのか?」

「ううん…」

訊きながら手はパンティの中に入れていた。
指先で上下におまんこを触ってみると、じっとりと濡れているように感じた。

「う、うん~、あ~ん…」

恵美の喘ぎ声が漏れた。
これはいける。行くしかない!

もう少しおまんこの中に指を入れてみると、力を入れていないにもかかわらず、ずぶりと指が半分くらい中に入ってしまった。

「あっ、いや~ん」

「恵美、すごく濡れてるよ」

「もう~、その気にさせないで」

「それじゃ、オレのがその気になってるかどうか見るか?」

オレは恵美の手を取って、股間に当てさせた。
恵美の手がズボン越しになぞってくる感触に、ますます硬くなってしまう。

「わあ~、後藤さんいやらしい~」

「恵美がこんな風にさせたんだぞ、責任取れよ」

「勝手に大きくなったくせに…」

恵美の表情が変わっているのがはっきりとわかった。

小悪魔っぽくて、オレは絶対やると決めた。

オレと恵美は、すでに何もかもブレーキが利かなくなっていた。

オレは事務所の電気を消すと、恵美はすっと立ち上がった。

「後藤さん、ここで抱いて」

そういうと、ジャケット脱ぎ、ブラウスを脱ぎ、スカートも下ろし、パンティを脱ぎ、デスクの前で全裸になった。

「すごくきれいだ…子供を産んだなんて信じられないよ」

恵美の体はすっきりとしている感じで、そんなに無駄な肉もついてないわりに、おっぱいは少し垂れた感じではあるが、

ぜんぜんいける大きさと乳首は小ぶりだが、ツンと立っているのははっきりとわかった。

「す、すごい、恵美、きれいだよ」

「後藤さん、まだ大丈夫ですか」

「ぜんぜんいいよ、今すぐデジカメで撮りたいくらいだよ」

オレも服を脱ぎ全裸になった。もちろん股間は、恵美が1枚1枚服を脱ぐのを見て、完全に勃起していた。

暖房は入れているので寒くはない。

恵美を抱き寄せ、キスをすると、やっぱり肌と肌の触れ合いは、ムラムラとくる。

またまたディープなキスをしながら、股間が恵美のお腹にあたる。

「当たってますよ、すごい大きいのが・・・」

「恵美、きれいにしてくれるかな?」

すると恵美はキスをしながら、オレのしこり立った乳首を舐め、だんだんと下に下がっていき、ペニスを握ると、何回かシコシコと手を動かしてくる。

たまらずうめき声を漏らしたオレを見上げると、嬉しそうに微笑んで、勃起したペニスを口に含んだ。

強烈なフェラチオで、これこそがバキュームフェラというものかと思いながら、生温かい舌が亀頭を舐め、吸いついたと思ったら、

強烈な吸引と唾液がいっぱい出ていて、ビチャビチャと音が響いた。

「うう~ん、大きいですよ、後藤さん~」

「ちょ、ちょっと、すごいよ、こんなフェラ初めてだよ」

恵美は顔をいろいろな方向に動かし、玉袋も揉み揉みしながら、早く動かしたかと思えば、今度はねっとりとソフトクリームを舐めるように、

竿の根元まで、丁寧に舐めあげる感じのフェラチオがオレの脳にまで電気を送り込んでいる感じがたまらなかった。

「恵美、交代だ、もうだめだ」

「いや、気持ちいいんでしょ、もっとしてあげるから」

「お、おい、それ以上は・・・イキそうっ、あああああっ」

あまりの気持ちよさに、我慢しきれず、何日も溜まっていた精子を恵美の口の中に一気に放出した。こんに気持ちいいのは、もう数年ぶりだった。

妻とのお義理セックスとはだいぶ違う。

恵美は射精した後のペニスをもう出ないくらいに搾り取るように、吸引し、オレの方を向いて、精子でいっぱいの口を見せると、そのまま飲み干してしまった。

「あ~、おいしい、後藤さんの愛がいっぱいね」

「あ~あ、恵美と結婚すればよかったな」

「今からでもいいですよ、明日にも離婚届けを出しましょうか」

「じょうだん言うなよ」

冗談でもすごくうれしかった。

恵美の笑顔は男をその気にさせる、そんなパワーがあると思った。

ただ、恵美の旦那は、同じ広告業界でも大手広告代理店と言われる会社で、誰でも知っている会社で、

それもエリートコースを行っていると聞いているし、オレもCM関係で名前を聞いたことはある。

しかし今、恵美はそのエリートの旦那を差し置いて、オレのペニスをフェラチオし、しかも全裸である。ただ旦那が忙しくて、あまり相手してくれないらしい。

「恵美、デスクに手をつけよ」

恵美はデスクに手をつき、オレの前にお尻を突き出し、

「後藤さん、突いて~、思いっきり突いて~」

「まだだよ、今度はオレが気持ちよくしてやるよ」

オレは恵美のきれいなふわふわしたお尻を撫で、太ももの辺りから丁寧に舐め始めた。

まだ肌はすべすべしている感じがしたが、汗をかいていた。

恵美のお尻はまだ子供を1人しか産んでないためか、肌はすべすべで舐めていると、舌が滑らかにお尻を滑るような感じで、すごく気持ちがいい。

お尻を舐めるだけで感じる自分がすごく不思議で、アヌスに舌を入れると、

「あっ、あっ、だめ、そ、そこは・・・」

「感じてるんだろ、さあ、気持ちいいって言ってみろよ」

「いや~、まだ、そこは、まだなの」

「まだ入れられたことがないのか」

「う、うん、そう、そうなの」

「じゃあ、オレが開発しないとな」

「いや、そこだけは・・・・」

「これは業務命令だ、さあ、もっと足を開いて」

恵美はしぶしぶ少しだけ足を開くと、オレはさらに大きく開かせた。

そして、指を舐めると、アヌスの入り口をグリグリさせ、ゆっくりと指を入れていくと、

「ああ~、いやっ、だめっ、あああ~」

「どうだ、気持ちよくなってきたかな」

「いや~ん、ほんとにいや~」

「いやよいやよも好きのうちだよ」

さらに奥へ指を入れていきながら、また指を抜いて、今度はおまんこが濡れているので、入り口あたりで指を濡らし、

もう1回アヌスに入れてみると、ヌルっと入っていった。

「ああ~っ、なに、変なの、気持ちいいわ~」

「そうだろ、ここも性感帯だな」

お尻を舐めながら、指を入れる。

そしておまんこで指を濡らし、またアヌスへ入れる。

この繰り返しで、アヌスもヌルヌルになってきて、指がツルツルと入っては出て、入っては出て、と滑らかに動いている。

「ああ~、もうだめ、早く~、早くほしい~」

「そうか」

オレも早く入れたくなってきていたので、そのまま立ち上がりバックから勃起したギンギンのペニスを挿入した。

「う、ううう、ああああ~、すごい、後藤さん、すごいの~」

「オレも気持ちいいよ、締りはすごいな」

「いや、だめ、もうイキそう、イっていい?」

「いいぞ、思いっきり声を出していいぞ」

「あああああ~、いく~っ、あああああああ~っ」

すごい声だった。叫び声ってこういうものを言うのだなと思った。

恵美はそのままデスクにうずくまってしまった。

「恵美、大丈夫か、まだこれからだぞ」

「う、うん、でも待って、少し待って」

数分の間、恵美は動けずにいたが、すっとオレの方を見て、

「もう、意地悪!そんなにされると離れなれなくなるでしょ」

「ご希望があれば、毎日でもいいぞ」

そんなことを言いながら笑った。

そして今度はデスクの上に座らせると、

正上位の体位で挿入すると、恵美はオレに強く抱きつき、

「あん、あん、あん、すごい、後藤さん、愛してる」

「オレもすごくいいよ、恵美、愛してるよ」

腰を振るたびにデスクはギシギシと音を立てていた。

そしてオレもしだいに射精したい感情が込み上げてきた。

「ああ~、イキそうだ、どこで出していい?」

「あん、中よ、全部ちょうだい~」

「うう、ああ、あああああ~っ」

恵美のおまんこに精子をすべて放出した。

イク寸前は妊娠することなど考えなかった。

とにかく出したい衝動にかられ、思いっきりピストン運動をした。

それからは、仕事もすごくはかどり、社内でも名コンビと言われた。

実はその仕事をはかどらせるために…

「ああ〜ん、後藤さんのすごい…」

「恵美のおまんこも気持ちいいよ。今日も出すからな!」

「うん、全部出して! 受け止めるから、出してぇ!」

真っ昼間に営業と口実をつけて、ラブホテルで『中出しトレーニング』をしていることは、2人だけの秘密だ。