近所の普段仲良くしている夫婦4組で、1泊旅行に行く事になりました。
朝早く出発して、観光地で焼き物体験して大人の旅行てきなマッタリした雰囲気。
夜は温泉に料理を食べた後、barで飲む事になったんです。
barにはダーツがあり、負ければテキーラをイッキ飲みを他の客がしていました。
その流れで、斉藤さん夫婦が盛上役になり、ゲームしながら私達もイッキ飲みに!
女性達が弱くて2〜3杯と飲む羽目になり、嫁の晴美も完全にグラグラ。
自分は食事の時にビールを少し飲んだくらいで、みんなの中で一人素面だったんです。
その後、千鳥足で部屋に戻ると、買ってあったつまみに酒をまた飲みだした。
この日の部屋は、安く抑える為に一室6畳2部屋ある和室に男女別に寝る事になっていた。
嫁達の暴走を楽しんだ旦那達は、奥の部屋に寝に入った。
ボチボチ宴も終わりかと自分だけ温泉に入りに行った。
部屋に戻ると、部屋では嫁達が崩れるように布団に入らず雑魚寝で寝ている。
浴衣が乱れて、見えそうな乳にパンツ。
旦那達は奥の部屋でイビキしながら寝ている。
このままではと嫁達を布団に運ぶ事にした。
嫁の晴美を運び、斉藤さん嫁の明美さんを運ぶと気付かない程に動かない。
布団に寝かせると乱れてブラもパンツも見えていた。
かなりムラムラしながらも、竹浦さん嫁の由美さん、山根さん嫁の由香里さんと布団に運ぶと乱れた浴衣姿の嫁達が並んで寝かされる姿に大興奮。
どの嫁達もレベルは高いので、眺めていると勃起してきてしまった。
部屋の電気は明るいので、一人ずつ揺すってどのくらい酔っているのか試してみると動かない
ソフトタッチしても反応がない。
一人ずつブラを上げて、乳首を吸ってみたんです。
明美さんは、26歳で背が低くて可愛らしい。
Bカップの胸は張りがあり、小さな綺麗な乳首をゆっくりチュッパッチュッパッと味わうように吸った。
持ってきたカメラで、オカズネタに撮った。
次は由美さん30歳、清楚な感じな女子アナ系で、育ちが良さそうな嫁。
色白の乳は思っていたより大きくて、Eカップの70を付けていました。
乳首は、子供がいるので女性の小指先くらいで、赤茶色で、舌で転がすように舐めてチュッパッ〜した。
由香里さん30歳、背も高くて肉付きも良い感じに見える。身長は175はある。
太っているのではなくて、抱き心地良さげな感じで、ブラのサイズを見てもFカップ80と記載してあった。
由香里さんの後ろ姿は、お尻もドッカーンとしてエロエロで、セクシーなんです。
AV女優にいてそうな人妻です。
乳首乳輪の色は薄くて小指サイズの乳首、乳輪は輪ゴムサイズ程で、乳のサイズとバランスがとれてた。
そんな乳は、口を大きく開けてガブリ!っと乳をパフパフしながら舐めた。
由香里さんは感じたのか、少し体を硬くしたのが分かった。
それでも起きることがなさそうに酔い潰れてる嫁達のパンツを脱がして浴衣を開いて、ヌード撮影で心臓がバクバクしながらオカズネタに撮りまくった。
乳首のアップから割れ目を開いて膣まで撮れた。
足を開脚しても反応がない。
アナルシワさえもバッチリで、撮り終わると177枚も撮っていた。
バレないかと精神的に疲れた自分だった。
無難にバレてないからここまでにしようかと考えていたが、スッポンポンの嫁達の姿は魅力があり、特に由香里さんの存在感ある裸体は、抱き締めたくなる!
由香里さんに添い寝するように抱き締めると心地良くて、ふくよかな良さにビンビンになった。
少し濃い目の陰毛を触りながら、割れ目に指を挟んだ。
膣口は少し濡れていて、指先で触っていた。
方乳に頬擦りしながらデカパイが気持ち良かった。
勃起も爆発しそうでになり、由香里さんの少し開いた口にカリを入れてみた。
先っぽを出し入れするとモグモグ何かを食べるように動いた。
ビリビリと感じたチンポは、由香里さんの膣に突撃する事を決断した。
ムチムチの足を広げ、割れ目を開いてクリの皮を捲ると小粒納豆サイズのクリトリスが!
舌先で舐めると足が少し動いた。
少し大きいビラビラは、まだ黒ずんでなく赤っぽい。
ビラビラ吸い、膣にも舌を入れ、由香里さんを味わった。
小刻みに反応してビクン〜ビクンっとしていた。
ヌルヌルになったマンコにゆっくりカチカチ爆発寸前のチンポを入れると、締め付けはあまりないが柔らかい膣内は気持ち良くて温かい。
トロトロした感触は、嫁とは違う物で他人の妻にチンポを突っ込んでる興奮がたまらなく気持ちいい。
由香里さんは、気持ち良さそうに体をクネらすように感じだした。
生チンのチンポの先からは精子が漏れ出ているのが分かっていたが、止まらない性欲。
迫力ある乳を揉み、由香里さんを知りながらトロトロした感触の由香里さんの膣に思いっきり中出しをしていた。
ほんと入れ心地の良い膣は、出した後も抜けずにじっとしていた。
そのまままた抜かずの二回目をしていた。
自分も40歳になるが、抜かずの連続は二十代以来。
二回目になると、由香里さんも薄っらと意識があるようで小さな吐息で感じていた。
気持ち良さそうに揺れている由香里さんだった。
小刻みに動かせる腰使い。
ムチムチの足を上げ抱え上げて奥まで激しく突っ込むとすぐに果ててしまい、二回目を出しきってしまって、しばらく入れたまま由香里さんを抱き締めて豊満ボディを楽しみながら最後までピクピクと精子を吐き出していた。
そして、ゆっくり抜くと大量の精子が流れ落ちてきた。こんなに出したんだと驚くと共に、これだけ出したなら妊娠させたかもしれないという達成感を感じた。
布団を汚さないようにティッシュで受けて、膣に残ったのも掻き出した。
下着を付けて浴衣を直し、布団を掛けるとスッキリしたように眠った。
次に目に入ったのは、明美さん。
若くて可愛らしいミニサイズ女子。
由香里さんとは対照的だ。
可愛いい寝顔は堪らなく、キスをしてみた。
舌で口や前歯を舐めるが、無反応。
今回一番酔っていた。
まだ子供を産んでないマンコは毛も薄くてツルツルみたいで、眺めもエロさはなくて無垢で爽快な眺め。
米粒程のクリトリスは、可愛い。
膣全体が小さい作りに見えて、ビラビラもほんとんど発達してないロリマンコだった。
指1本でもキツキツに由香里さんとは別の堅めの感触だった。
Bカップの乳を揉むと物足りない感じだったが、脇の下から乳からヘソと可愛くて全身を舐め回していた自分。
うつ伏せにすると小さいプリンとした尻は可愛くて、顔を埋めてアナルを舐めながら気持ち良かった。
またデカ尻とは違う良さが味わえた。
抱き締めると余るくらい小さな抱き心地も、また男のロリ心が湧いてくる。
膣にチンポを付けると巨根になった気がする。
自分の勃起サイズは、17㎝の横5㎝と小さくはないがデカくもない。
ほんとに小さな膣に当てて、ゆっくり入れてみた。
膣口は、堅いので入りにくい!
ぐっと押し込んでだ。
先っぽが入るとカリを締め付ける明美さんのマンコ。
ちょっと痛いと感じる。
中も狭い。
指を入れた時に指を曲げれなかった程に狭い。
奥まで入れていくとビチッっと狭く張り付く膣道に、奥が浅くドンツキに当たる。
明美さんの目尻がピクピク動いた。
抜き差しは力がいって、抜き差しに明美さんの体が付いて上下する。
濡れにくいタイプなのか、滑りが悪い。
ゴリゴリって感触の出し入れかな。
細い足は軽くて玩具感覚で、ヒョイっと持ち上げて正常位でバンバン突くと、明美さんは反り返り!
オナホでも使うかのように好き勝手腰を振るたび、あっんあっはんと小さく声が出た。
可愛い声は、心地良くて興奮する。
膣奥が浅いので、チンポの先が子宮口に擦れる感触は気持ち良かった。
まだ旦那の子供も産んでない子宮に、生でチンポを突き立てていると思うと射精感が込み上げてくる。
膣口はコリコリと、膣壁はグニグニ。
そして明美さんの体を包み込むように抱き締めて、ズッッポン!ズッッポンと出し入れ、最後には腰を密着させて亀頭を子宮口に突き入れながら三回目を発射した。
狭い膣内で脈打つチンポが分かりやすく伝わってきた。三発目だというのに信じられないほどの量の精液が射精されているのがわかった。多分、無意識のうちに旦那より先に明美さんを自分の種で孕ませようとしていたのだと思う。
そんなことをされているとも知らずに明美さんは、大の字で力が抜けたようになって眠っていた。
入れっぱにしてるとチンポの根元が痛くて抜いてみた。
一番奥で出し切ったからか垂れてくる精子は少なく、滴が垂れてきた。おそらく子宮にとっぷりと子種が詰め込まれているのだろう。
チンポの先汁を明美さんの口に入れて掃除させると、犯罪者の気持ちが分かるように思った。
三回も事を終えると欲も治まってきた。
残るは由美さんだけで、添い寝をしながら由美さんの裸体を触った。
由美さんは、嫁の晴美を少し乳を大きくした感じ。
晴美は、身長160体重47乳Dカップ70尻80と均等なスタイル。
由美さんもそんな感じだけど乳をEカップにした感じで、裸を見る感じと抱き締める感じは晴美と似ていた。
勃起するまで由美さんに悪戯してると寝返って抱きついてきた。
旦那と間違っているのか、足も絡んでいる。
キスをすると舌を入れてくる。
部屋の電気は点けっぱなし!
顔を見られないように気を使った。
Eカップの乳は少し手に余り、晴美よりは硬めの乳だった。
晴美の乳はプニプニしているが、由美さんはまだ芯があるような乳。
肌の質感は、若い肌なのかな。
30歳にもなると柔肌で、明美さんの肌触りと由美さんは似ていた。
晴美と由香里さんの肌触りは柔肌で、似ていた。
そんな事を思いながら乳遊びに弄っていた。
感じ易いみたいで、クネクネよじれる由美さん。
舐め回して、乳首を噛むとアッハァ〜〜ンとなが〜〜い喘ぎ声は甘く可愛い。
少し薄いアンダーヘヤーをモジョモジョ触り、引っ張ると腰をクネクネ。
指1本、2本、とすんなり。
膣からは溢れるくらいびちゃびちゃ。
クリはちょっと剥けている感じで、小粒納豆でした。
米粒サイズよりは、納豆サイズほうが舐めた感があって興奮すると思った。
恥骨が結構モッコリしていて、手に収まるのは、マンコ弄りがやり易い。
そして、マンコ触っていると指が3本、4本と入るし広がるマンコ。
膣の中も空間があり、指4本を入れて掻き回せるのにビックリした。
そして溢れる液は、布団まで濡らしていた。
広がる広がるマンコを舐めるとジュルジュル飲める程にマン汁を味わえた。
掻き回す音は、カパカパ〜カパカパ〜と鳴る。
お尻を浮かせた由美さんは、潮吹きをした。
広がるマンコを両指で広げるとマンコの中が見れた。
ビダヒダする突起物やザラザラしたブツブツがあった。
中は赤ピンク色で、子宮があった。
子宮をコリコリ摘まむと体をよじらせ痛そうにした。
そして、寝ている由美さんの口にチンポを咥えさすと、酔っ払った様子だがモグモグとフェラするんで、69の姿勢で由美さんのマンコを舐めたり弄ったりとカパカパのマンコは遊べた。
アナルにも指が2本入るし気持ち良さそうにするし、由美さんは遊びがいがあった。
溢れ出た液も出なくなり、渇いてカサカサになってきた。
復活してきたチンポを入れようと正常位になった。
ポッカリ開いた膣穴は濡れてなくてもスッコーンと入った。
ユルユル?ガバガバ?
チンポを自由に動かせる膣内!
膣壁に擦り気持ちいい場所を探した。
角度付けて入れたり、膣口の淵を引っかけたりした。
しかし由美さんは気持ち良さそうに吐息をしていた。
そしてついに由美さんと目が合ってしまった。
酔っ払ったトロ〜ンと目がしていたけど、自分だと知った様子だった。
小さい声で揺れながら、なんで?なんで?と呟きながら、やられていた。
由美さんは自分のマンコに手を伸ばすと、自分のチンポを確認すると指2本でチンポを挟んだ。
すると、ユルユルマンコの感触に指で挟んだ感触が気持ち良かった。
指マンだった。
流石に3回出してるので気持ち良いが、なかなか発射しない。
早く出して欲しそうな由美さん。
すると、チンポを掴むと抜いて、由美さんのアナルに差し替えた!自分は、ビックリ驚いた。
女性から望んでアソコからアナル差し替えるなんて、嫁の晴美でさえアナル滅多にさせてもらえない。
十分にほぐして入れるのも面倒なんだが、由美さんのアナルは手間要らずにチンポを咥えた。
尻を浮かせたり上げたりと入る角度も調整している。
アナルは入口を絞めたり緩めたりするし、他人妻の変態を見た気持ちになった。
自分の事をバレてるから、由美さんを四つんばいにして、バックでアナルを激しく攻めたら布団を掴み、声を我慢しながら悶え感じる由美さん。
マンコアナルマンコアナルと交互に入れたりして由美さんを楽しんだ。
そしてついに由美さんのアナルに4発目を出した。
由美さんは、チンポを絞り出すようにギュッとアナルを絞めていた。
ボッカリ開いたアソコとアナルは、凄い光景だった。
膝を立てて、お尻を突き上げてる由美さんの淫乱姿をカメラで撮った。
これを見るとどんなときでもムラムラする(笑)
由美さんを寝かせ、抱き締めると、由美さんは、なんで?と言った。
自分は、返事に困った。
とりあえず、
「ありがとう、気持ち良かったよ」
って、よく分からない返事をしてしまった。
少し間があって、由美さんは二人のナイショってキスをして、ニヤッと笑って眠った。
すぐ側に嫁は寝てるし、由香里さん明美さんも寝てる。
不思議な空間だった。
みんなが起きる前に部屋を出て、朝二日酔いの夫達を起こして、嫁達も起こした。
自分は他の夫達に悪いと思って、寝取ったささやかなお返しとして晴美を全裸にして寝かしていた。
夫達はビックリして、晴美さん裸で見えてます!っと言ってきた。
襖を開けたら、晴美の全裸!
布団も掛けずに真っ裸。
自分はチラッと見ると、あー全然(笑)気にしないで、起こしてくださいと言った。
夫達はニヤニヤしながら晴美を眺めて、浴衣を掛けて起こした。
起き上がる晴美は、寝ぼけて裸でしばらく何やら喋っていたが、分かるとキャーキャー!と言って浴衣を着ていた。
夫達は、ラッキーと思っていたが、自分は申し訳ない気持ちだった。
帰りのロビーで、由香里さんには、恥ずかしそうに言われた。
「昨日・・・襲ったよね。朝、トイレで凄く匂ったし、何となく知ってるの。ナイショにしてね」
と軽くビンタされた。
一番最初の濃いのを2発も中に出したのだから、おそらく大量に垂れてきたんでしょう。
自分は、
「由香里さんのが気持ちよくて出しすぎてへろへろ笑 旦那さんにはナイショにしとくから、またしようね」
て返した。
ばか、と言ってさっきよりも少し軽めのビンタをすると、由香里さんはその場を去った。
土産売り場では、明美さんに
「気持ちいい事したよね」
って、キッ・・・と睨まれた。
自分は、
「ごめんね、明美さんの寝顔が可愛くてついつい。今度また」
明美さんは、
「たまにね、機会があれば」
って、手を軽く握って去って行った。
その仕草が可愛くて、俄然この若妻を自分の種で妊娠させてやりたいと強く意識するようになりました。
結局、バレバレだったと思った。
後は夫達にバレないように思うだけ。
その後は、折を見て奥さん達とはたまにヤらせてもらってます。
特に明美さんとは頻繁に会っていて、どうやら若くして結婚したからか危ない火遊びにハマりかけてるみたいです。
最初のうちは避妊だけはしっかり求めてきていましたが、最近ではなし崩し的に生中出しを受け入れるようになってきたので、自分の子を身籠るのも時間の問題だと思います。
一回り以上も年下の他人の若妻に無責任に托卵してると思うと最高に気持ちのいい射精を味わえるので、妊娠させるのはまずいと理性ではわかっていても華奢な体を思いっきり抱きしめてついつい一番奥に中出ししてしまいます。
バレない程度でやめとこうと思うのですが、今度また1年振りに皆で旅行に行く事になってます。
他人妻との味のあるセックスは、楽しくて気持ちいい。
ヤバイと思いつつ止められる気がしません。