今回は、既婚の派遣社員をハメたよ。
最初はゴムあり厳守を言ってきたが、最後は快楽に負けて生ハメを頼んできたよ。
所詮女は快楽に溺れてしまう生き物だもんな。
R美としておこう。
契約先の会社のやつらとの飲み会が度々あるんだが、自分はその場限りの快楽に溺れるやつらと同レベルになりたくないので、いつも運転手役を買ってでて、飲まないようにしている。
で、いつも飲み会後は、作戦の意味もこめて、つまらない人生を送っているやつらを4人ほど駅まで送り届けてやっているんだ。優しいだろ?
とある飲み会の後、いつもの様に3人を送り届けて、最後に人妻派遣社員を自宅に送り届けることになった。
この女、R美は、なかなか顔立ちもいいし、何より胸もでかい。
いつもハメてやろうと画策していたんだが、たまにしか飲みに出てこなかったから、仲を深めるに留めておいた。
今日はついに待ちに待ったチャンスが訪れたわけなんだ。
車の中で会話をしていると、その派遣社員さんから「家を新築したの知ってますよね? 見ていきますか?」との誘いが来た。
ま、のちほど純粋に見てほしい気持ちで言ったと聞いたが、オレにとっては大チャンスでしかなかった。
うなずいて、好意(笑)に甘えさせてもらったよ。
時間を確認すると、すでに時間も23時をまわっていた。
自宅で即ハメするのもスリルがあって楽しいが、念のために「楽しそうだけど、旦那さんは? 一緒にの見直し用にコンビニに寄らなくていいのか?」と問いかけてみる。
R美は目尻に笑みを漂わせた。
「長距離運転手で夜はいないんですよ。全然大丈夫ですよ」
これは最高だな。
オレは即ハメ用の新築住宅を内覧させてもらう事にした。
新築住宅って、独特のかぐわしい匂いがあるよな。
子どもの頃、母から「犬みたいなことをして…」と言われたのを思い出すが、いつ嗅いでも心がワクワクする。
まだ家具も真新しい様子に感動しながら、一通り部屋を見せてもらい、だんだんプライベートな話になっているうちに、そっと手をつないだ。
長距離運転手の奥さん方は、いつも体を持て余しているもんな。仕方ないよ。
代わりにオレがオマンコをハメまくって、中出ししてやるからな。
「もしかして、こういうの期待してた?」と尋ねると、無言で頷く彼女。
やっぱ人妻は淫乱な本性を併せ持ってるよな。最高だぜ。
そのまま玄関の壁に押しつけて、激しいキス…
巨乳を服の上からもみほぐしていくと、だんだんと声が漏れてくる。
R美のジーンズのファスナーを下げて手を突っ込むと、すっかり濡れていたぞ。
そのまま上下を脱がして全裸にすると、R美は巨乳とマンコを手で隠していた。
そんな格好のほうがいやらしくて、男のチンポをガチガチにするって知っているのか?
直にマンコをぐちゅぐちゅとかき混ぜると、「んっ、あっ、あっ!」と叫び声を上げて、いやらしく体をくねらせて足に垂れてしまうほど生暖かい愛液を垂れ流しだ。
オレも直ぐに脱いでビンビンのものを見せつけると、まずは人妻の口オナホを楽しんだ。
オレが喘ぎ声を漏らすと、生意気にも上目遣いで微笑みかけてくる。
口から唾液の糸を引いてチンポが抜けると、R美を下駄箱に手をつかせて、バックでずぼっと突き上げた。もちろん、生チンポだ。
「あっ、あっ、んんんんっ! いいっ!」と尻をぐいぐいオレの腰に押しつけて、自分からいいところに当ててきてあっという間にイッてしまった。
だが、女がイッていようが関係ない。
オレは性欲解消のために人妻オマンコを激しく突きまくり、何度も何度も男らしく絶頂させて、「オレの赤ちゃんをはらめっ!」と言いながら、この人妻の膣の締まりに合わせて、たっぷりと中出ししてやった。
その後、R美は荒い息づかいをして玄関先に倒れこんでいたので、夫婦の寝室にお姫様抱っこで連れて行って、また何度も犯しまくった。
「ごめんなさい! 悪い子でごめんなさいっ!」って叫びながら、自分で腰を前後させてイキ狂っていたよ(笑)
翌朝、「ごめん、旦那がそろそろ帰ってくるって」ということで、バタバタしながら出ていくとき、「またいっぱいしてね?」とキスをしてきたよ。
淫乱な人妻の本性を知らなくて、旦那もお気楽なもんだよ。
優秀な男の種を植え付けて托卵されているともしらず…(笑)