会社の美人お局様を犯しまくったった! だが連日強制搾精されてキンタマが空っぽに…

年上人妻は男に飢えていた! 中出しするとオレのチンポを何度も欲しがって、すっかりグロッキーに…

この前、会社のお局様とヤッてしまいました。

会社設立時の新入社員で、今年で35歳の彼女。
“彼女の社歴=会社の歴史”です。

髪を結い上げて、色気もむんむんないかにもな美熟女。
シーツの胸が大きく盛り上がり、むしゃぶりついたらおいしそうな味がするのは明らかだった。

工場の現場仕事から異動でこの職場に移ってから数ヶ月、何回も飲み会で出会ううちに軽口も他タケル関係になっていたが、まさかヤルまでいくとはまったく予想していなかった。

少し前に二次会で解散したら、「最近あんた頑張ってるじゃん? もう一軒行くぞ!」とパワフルな勢いに押されて、近場の居酒屋に連れ込まれた。

飲み会でもさんざん飲んでいたくせに、二軒目でも唖然とするほど飲んでいた姿に、鯨飲というワードが頭に踊ったよ。

居酒屋から出ると、さすがのお局様も耐え難かったらしく、「気持ち悪い」と言うので、建物の裏で背中をさすってあげましたが吐きませんでした。
するとお局様、何事もなかったかのように起き上がり、オレに向き直ると、にやりと笑った。

そして出し抜けに「最後にエッチしたのはいつ?」と訊いてきたのです。

唐突な質問に返答に困っていると、「ねぇ……わたしとやりたいと思う?」と訊かれました。

ちょっとかがんで、ブラウスの隙間から谷間が見えていた。
もみこんだらさぞかしおいしそうだろうな、と思った。

「そりゃ…美人ですから」

オレが応えた途端、太股から股間にかけてじわりじわりと触られました。
びっくりしましたが、その触り方が上手いので、オレもたまらず勃起。
その流れで手を胸に持っていかれ、オレのものはパンツの下で暴発。
情けないことに腰をびくびくと震わせながら、射精を繰り返していた。

服を捲って、汗ばんだ胸を舐めていると、チャックを開けられ、モノを握られました。
アソコを撫でてみたら、もう湿り気が凄くて、オレはびっくり。

もう我慢できない。

オレたちは人気のない路地裏に入ると、立ちバックで生セックスを始めた。

ぐちゃぐちゃおまんこを好き放題に犯しまくると、「あぁ…やっぱり硬いぃ…!」と、お局様は背中を反らして悶えてました。
出し入れする度に、グチュッグチュッと音が出るくらい濡れています。

「はぁん…!ゴリゴリあたる!」

さらに盛り上がってきたのか、彼女も腰を使い始めました。

「座れ」と言われて、言われるがままに階段に座ると、今度はお局様が跨ってきて対面座位でつながりました。

「アンッ! 気持ちいい!」

そう言って上下に激しく動きながら、頭や背中を撫で回され、どんどん濡れて溢れてきて、滅茶苦茶やらしくて……。
それに、彼女の汗も凄くて、密着してる部分はお互いの汗でベッタリ。
それでもお構い無しに彼女は動いてきて…
激しくされるとこっちも睾丸から子種がせり上がってきて、いよいよやばくなってきました。

「や……ヤバイっす!」と言っても、「我慢して……!」と言われ……。

けど、もう限界……。

グイグイ腰を動かされると、オレは堪え切れず、そのまま射精しました。
一度射精が始まると止めることはできず、もうどうにでもなれという思いでチンポの快感に任せて射精し続けた。

射精すると「アンッ! アアン!」と声をあげて、彼女はぐったりしたオレに掴まったまま、頭とかを撫でまわしてきた。
汗だくになったひどく色っぽい表情で、「凄く良かった……」と褒められました。

お局様が立ち上がると、ぶりゅっと音がして中から精子がこぼれ出てきた。

「いっぱい出てる」と言いながら、ティッシュで拭いてもらって終了。

それからというもの、誘われては部屋やホテルでヤリまくってます。
この間なんて、休日に会社に呼ばれて、仮眠室でヤリました。
妊娠の危険があるのに、全部生でしているけれど、気持ちよすぎてやめられません。

お局様…旦那さんも社内にいるのに…

でも、オレと旦那さんの血液型は同じらしいから…