子持ちの人妻を寝取ってやった。
名前は、M奈としておこう。
M奈は三十路の二人の子持ちだった。
もちろん、旦那とは一緒に暮らしている。
この年齢の女は、体が成熟して、犯しまくると気持ちいいんだ。
セックスだけで見ると、最高だな。
某SNSサイトで知り合って、暇なときにM奈に相談に乗ってDMをやり取りしていたんだ。
いつもの手(笑)で、恋愛トークに持っていって深い話になって、DMエッチも楽しんでいたが、距離も相当離れていたから、まさか実際に会ってHするとは思いもしなかった。
実は、その主婦と会ったのも完全な偶然そのものだった。
プロジェクトがうまい具合に成功して、特別割増ボーナスをもらったから、ちょっとリフレッシュを兼ねて日本全国津々浦々旅回りと来たもんだ。
京都、神奈川、新潟と回って、最後に宮城県に。
そして新潟を立つ日、久々にSNSでM奈から連絡が来ていた。
さんざんエロトークを楽しんでいたから、何気ない自慢のつもりでこう返した。
「旅行中だからさ、いまから宮城に行くんだ」
そうすると、「○○の顔写メ見たい」と返ってきた。
「なんで急に?」と思ったが、これまでエロトークもして、旦那との関係もばっちり聞いている。
まあ、オレの顔立ちも悪くないし、問題なかろうと思って、出会い系の女どもとの交換用インスタをいくつか常備しているから、あまり写りのよくないものを送った。
そうすると、すぐにDMがきて、「宮城の何処に来るの? お泊まり?」と質問だ。
「仙台、二泊くらいだよ」と返信したら、「二日目の夜、会ってくれない?」
おっと、M奈との密会のお約束だな(笑)
旅行中、風俗で一発、ナンパした女に三発しか射精していなかったから、チンポがうずいてたまらなかったんだ。
「おっけ、牛タン美味いとこ連れてって(笑)」と軽く返事をした。
そして二日目の夜に某所で無事合流。
待ち合わせ場所には、上下とも黒で決めている羽田美智子のような大人の女。
美人だったから、「その服、M奈によく似合ってるじゃん」と言ったら、「ありがとう」と微笑みながら返してきた。
DMとはずいぶんイメージが違っていたので、少し驚いたな。
適当な会話をしながら、居酒屋に移動して個室で2人きりで飲み始めた。
実はM奈、最初は住所を千葉だと偽っていたんだよな。
そのことを平伏しそうな勢いで謝ったりしてきたが、オレが何も気にしてないことを伝えると、ニコニコしながら飲んでいた。
人妻なのに、初対面の男の前で酒を飲むとか、ヤれるシチュエーション以外の何ものでもないよな?
オレがビール→日本酒、M奈がビール→サワーで、飲みはじめてニ時間ぐらいしたときに、旦那の話になった。
そしたら出てくるわ、出てくるわ。
日頃溜め込んだストレスが開放だ(笑)
「見損なった」
「頼りなさすぎる」
「子供いなきゃ別れてる」
とてもここには書けないほどの罵倒暴言の数々。
よほどストレスが溜まってたのか、呑めない日本酒も無理に呑みだして、徐々に泥酔していった。
適当に相槌を打って話を聞いていて、トイレから戻ってきたら、すっかり寝息を立てて寝ちゃってる。
その時で10時前ぐらい。
子どもがいるらしいが、これって…
オレは立派な紳士だから、ジャケットをかけてやって、M奈が目覚めるのを待った。
一時間後、M奈は寝ぼけ眼をこすりながら起きた。
すぐに状況を把握して、「ごめんなさい」と謝ってくる。
慣れない酒を飲んだはずなのに、割りと意識はハッキリしてるみたいだ。
「そろそろ帰ろうか」と言うと、「うん…」と言って立ち上がり、会計を済ませて外に出た。
星明りがまたたいて、きれいな夜だ。
外で少し話した後、オレはM奈の手をつないだ。
オレの顔を見ている。
「帰るわ、代行頼みなよ。楽しかった、じゃあね」
さて、どう反応するものか…
M奈はオレの顔を見ると、「もうちょっと一緒に居たい」と言ってきた。
オレのチンポをくわえこみたいようだな。
「大丈夫なの?」
「うん」
「いいの?」
「うん」
それだけを聞いて、オレはグーグルマップで近くのラブホを調べると、飲酒運転しながらM奈の車でラブホへと向かった。
部屋に入ると、まずは普通の会話をしながら危険人物ではないことをアピール。
人妻にはこれがいいんだよな。
普通っぽい部屋を選んで、そのまま部屋へ。
持ち込んだビールをお互い空けて、M奈と隣り合って飲みながら、一人旅で撮ってきた画像を見せていた。
M奈は興味を示して、嬉しそうな顔でいろいろ感想を語っている。
画面を覗きこんで、指をさしていると、M奈と顔を見合わせる形になった。
オレは左手で肩を抱き寄せて、キスをした。
最初はゆるやかに、やがて大胆に舌を絡めながらの濃厚なキス。
「…んっ…んっ」
M奈は左手をオレの首に回し、オレは右手をM奈の腰に回す。
時に唇を吸い、舐め、お互い唾液交換をしながら、舌を絡ませ続けて、ディープキス。
「ふぅっ…んっ」
サイドテーブルのライトに照らされて、赤くなっているM奈の顔が見える。
だんだん息が荒くなってきた。
そのまま床に押し倒して、抱き合いながら頬にキスしたり、れろれろと耳を舐めたりしていく。
「はぁ…はぁん」
発情したM奈は、甘い声を出しながらオレのTシャツをまくり上げると、背中をいやらしくこすってきた。
何分かその状況続いた後、オレは首に舌を這わせた。
背中をこする手の動きが止まり、耳元の吐息が更に荒くなっていく。
髪、顔、首、肩、腕と手を這わせていき、カットソーの上から胸を触る。
もはやM奈の手は地面に落ちて、完全に受身の状態。
オレのおもちゃになっている状態だ。
何度か胸を焦らしたあと、カットソーの中に手を入れて、ブラのホックを外した。
そのまま胸に手を移動させて、ブラの中に手を突っ込み、直揉み。
コリコリとした乳首の感触がある。
カットソーはへその上までめくれていて、綺麗な肌が露出している。
カットソーを脱がせると、大人っぽい紫色の色っぽいブラが見えた。
少し乱暴にブラを剥ぎ取ると、M奈は甘えた声を出して、オレの体にしがみついてくる。
「私だけ?」
「ごめん。脱がして」
そう言うと、手馴れた感じでオレのTシャツを脱がした。
一瞬、M奈はオレの体を見て、息をのんだ。
そりゃ、そうだよな。
ジムでかなり鍛えているから、セフレたちもオレの体を欲しがってくるくらいだ。
普通の女がメスの本能に逆らえるはずもない。
「恥ずかしい」
そう言うと、オレを抱き寄せ微笑んでいる。
「お互い様」
オレは少しずつ顔を下へ移動して、M奈の乳首を口に含んだ。
子供を産んだ人妻特有の少し伸びた乳首はエロく、オレは夢中で舌先で弄んだ。
「ハァハァ」
M奈が感じている。
M奈の色気がそうさせたのか、
酒のせいなのか、無性に興奮して
我慢できなくなったオレは、下を脱いで全裸に。
M奈のベルトを外し、デニムを脱がせると、
脚を開かせ、パンツの上から吸い付いた。
ブラとお揃いの紫のパンツ。
女特有の匂いを鼻に感じながら、
パンツの上から舐めまくり、続けざまに乱暴に横にずらし、
直接マンコを舐めまくった。
テクニックもなにも関係なしに、
ただひたすら舐めまくった。
「はぁんゃんあっ…」
M奈は充分に濡れて、荒っぽい責めかたで充分感じてくれていた。
M奈にキスをして、「ごめん。もう無理、挿入れていい?」
「はぁはぁ」
M奈は目を瞑りながら頷いた。
「ゴム取ってくる」
そう言って離れようとすると、
M奈はオレの首に両手を回し首を振った。
「平気なの?」
「はやく」
「ここでいいの?」
オレはもう一度キスをして、M奈の脚を開いて、
正常位の体勢をとった。
自分でしごきながら、起たせていると、
M奈の手が伸びてきて、オレのを握った。
ゆっくりと前後に動かしてくれる。
お返しにオレはクリトリスをやさしく弄る。
「んっぁん」
M奈は時折身体をビクつかせながら、
色っぽい声を出している。
充分な状態になり、M奈を声をかけた。
「挿れるよ」
「うん…」
M奈の手が離れた。
深呼吸して、ゆっくり亀頭を埋めていく
「ぁん…」
一気に奥まで突き刺す
「アァンッ~」
一際高い声が部屋に響いた
「ぁん、あぁん、あっ…」
「ンッ、ンッ、ンッ」
目をつぶり、口は半開き、時折首を左右させながら、
5時間前に初めて会った男にチンコを挿れられ、他人の妻がいやらしく喘いでいる。
淫乱な人妻は、優秀な男を求めるメスの本能に溺れてしまっていた。
『グチュッグチュッ』とチンポと膣が絡み合う音と、M奈の喘ぎ声、オレの息づかいが部屋に響く。
M奈は自分の二の腕を口に押し当て、
声が漏れないようにしていた。
必死に堪えるその仕草、プルプルと揺れてる胸、
ひさしぶりの生ハメ、何より人の妻に
チンコ突っ込んでることに興奮して、
はやくも射精の気配。
脚を抱えて腰を振りまくっていたら、
M奈が手を伸ばしてきた。
一旦動きを止めてM奈を見ると、
オレの顔を掴んで、とろーんとした眼で
「キス…」
と言ってきた。
繋がったまま、無言で
抱き合い再びキスをした。
お互い息があがってる。
「オレ、イキそう…」
「…まだダメ」
「無理、出ちゃう」
「嘘、いいよ」
「一回じゃ終わらんから」
「うん」
ゆっくり腰を動かし始めた。徐々に《パツッ、パツッ》響きだす。
「ハァハァ…私も…ヤバい」
脚を肩にかけ、全力で突いていると
「引っ張って」
と手を伸ばしてきた。
手首を掴み、引っ張りガン突き。
「アンッ アンッ アンッ ンッ」
身体をビクつかせ、痙攣しながらM奈がイッた。
―数秒後、オレはM奈の土手に大量に出した
その後別々に風呂入って、長い濃厚な絡み一回やって、朝フェラ抜きしてもらって終了。
見た目も若く、美意識高い。
しかも身体も綺麗で、いい人妻だった。
オレは旅行を終え、完全にリフレッシュ出来て、素晴らしい日々を送ることができた。
ちなみに、いまでもM奈とは会っている。
数ヶ月に一度、M奈からオレに会いにやってくるんだ。
もちろん、たっぷりとハメて、中出ししているけどな…