
知り合いの母親を、セのつくお友達、セフレにしている。
アダルトビデオを借りていた場面を目撃して、リアルに体験して見ないかと誘ったのが始まりだった。
近くにつぶれそうなレンタルDVDショップがあるんだが、そろそろ切ろうかと思っていたセフレとのハメ撮りが終わった後、暇を持て余していたオレは、たまには新しいハメ撮りのシチュエーションの参考にしてみようと考えて、そこに向かったんだ。
流行りの人気ドラマに、人気のアニメを1本ずつ選んで、それからデカデカとR18の文字が踊っているのれんをくぐって、アダルトビデオを漁っていると、顔見知りのメスが入って来たんだ。
しかも、この場には似つかわしくない上品な服装だときたもんだ。
珍しいもんだと思いながらも、それとなく覗っていると、近くのマンションに住む40代のママだった。
子どもの送り迎えもきちんとしているから、よく知っているよ。
目が合うと、にこっとして人当たりよく会釈してくる顔がきれいで、真面目だけな旦那にはもったいない女だよ。
さて、その人妻は、旦那もどこかの金融機関に勤めていると聞いていた。
しっかりした家庭の女なのに、なぜこんなところを利用しているのかな?
オレは単純に興味を引かれて、このドスケベな本性に突き動かされている淫乱人妻の様子をうかがっていた。
しばらく観察を続けていると、あるアダルトビデオを二本、慣れた様子で棚から取り出した。
それらを取ると、のれんから顔だけだして、周囲に見られたくはないのか、きょろきょろと見回してから出ていった。
そっと追いかけると、ほかのレンタルDVDを一本手にとって、レジで金を払っている。
確認してみると、とても女どもが興味を持たないような、バトルものの内容だった。
偽造なのがバレバレだぞ…
支払いが終わるとそそくさと自動ドアをくぐっていたので、オレも支払いを済ませて素早く追いかけた。
で、そんな淫乱ドスケベ女には、しっかりと声をかけないとな?
外に出たその人妻――N美としておこうか――を呼び止めた。
「こんにちは。まさかこんなところで会うとは」
N美はまさに飛び上がるようにびっくりして、おどおどした表情になった。
「あっ・・どうも。ちょっとこの近くまで来たので、寄ったの」
「そうなんですね。ビデオ探しているのを見かけたから、どこかで見た人だなあと思ってずっと見てたんですよ」
「えっ…ずっと見ていたんですか?」と、ますます顔色が変わっていくのが見て取れた。
こうやって、清純ぶった女の正体を暴いていくのは楽しいな(笑)
そこでもう少し、質問をしてみる。
もう落とせるパターンはつかめたから、もうちょっといじめてやろう。
「奥さんの好きなDVD、見つかりましたか?」と突っ込んでやると、「あ…はい…」と、今借りたばかりのDVDの入った袋を握りしめた。
『好きなDVD』がドスケベなものだって、とっくに気づかれているとは思っているのかな、この人妻は…
オレはチンポが硬くなってくるのを感じていた。
「ま、奇遇ですし、近くでコーヒーでも飲みませんか? 奥さんの好きなDVDのお話もお訊きしたいですし…」とにっこり笑顔を向けて、落ち着いた口調で伝えた。
奥さんはオレをチラチラと見ると、もはや逃げられないと観念したのか、「そうですね…」と返してきた。
オレはしっかりと念押しして犯す決意を固めた。
もともと美人だし、なおかつ人妻だ。
寝取り感覚はいつ感じてもたまらない(笑)
準備を整えるために、「奥さんの車はそこに置いて、オレの車で行きましょう」と助手席に乗せた。
もうオレの命じるままだ。
車を走らせると、すぐに本題に切り込んだ。
「男も女も動物の一種ですもんね。本能と欲望を抑えるのは難しいことでしょう。せめて本を読んだり、DVDを見ながら、どんどん妄想を膨らませたり、自分とその登場人物を重ね合わせて、リアルではないですけど、追体験しているんですよね」
「はあ…そうです、ね…」
N美はただただうなずくままだ。
オレはどんどん畳みかけていった。
今日はどんなビデオを借りたんですか?
洋物?
和物?
コスプレ?
痴漢もの?
どちらにしてもここで扱っているやつは、モザイクやぼかしが入っているから、モロは見えませんよね。
オレのモザなしの作品、貸しましょうか?
モザの下は妄想でカバーしているんですか?
旦那さんと一緒に楽しんでいるんですか?
旦那さんも興奮して襲ってくるんじゃないですか?
奥さんの体、エロいからめちゃくちゃに襲われているんじゃないですか?
N美は、執拗な質問に黙って言葉を返さない。
どうせ真面目な旦那は男として無能だから、満足していないのはわかりきっている。
きっとオマンコはぐちょぐちょになって、今にもチンポを欲しがっているだろう。
ついにN美の心が折れた。
「あの…今日ここで会ったこと、DVDを借りたことは誰にも言わないでください。お願いします…」
「大丈夫ですよ。でも、こんなのを見ながらひとりエッチばかり? もったいないな…オレだったら、奥さんみたいな美人さんが全身ガクガクになってしまうほど求めてしまうのに…そうだ、これからそDVDの内容をオレたちでやってみましょうよ。それとも、ひとりで妄想するにしておきますか?」と言うと、だんまり。
堕ちた。
これまで200人以上の人妻を喰っているからわかるが、どうせ人妻たちは日頃欲求不満なんだから、チンポを欲しがっているのはわかっている。
オレはN美の手を握ると、よく利用している近くのラブホテルに、車を入れた。
車を降りて手を引くと、N美はオレの手を握り返し、黙って着いて来た。
部屋に入ると、俺は一気に服を脱いで全裸になって、N美に体を向ける。
オレの股間はビンビンに勃起していた。亀頭はパンパンに膨れ上がり、鈴口はパクパクとひらいている。
当然だろ。
美人を、しかも他人の奥さんを犯すことができると思うと、オスの本能がそうしてしまうのは当然。
N美はオレのチンポを凝視して、切なそうな吐息を漏らした。
N美の体に欲情しているのが丸わかりで、これから熟れた体をめちゃくちゃに犯してくれる優秀なオスのチンポ。性に飢えていたメスが発情しないはずはない。
オレはチンポをN美の顔の数センチに突き出した。
N美は一度オレの見ると、ついに淫乱な本性が覚醒…
オレの前にしゃがみ込むと、片手でオレの竿を握り、そしてゆっくりと口に含んだ。
オレは仁王立ちになると、両手でN美の後ろ頭をつかんだ。
言うまでもない。人妻の口オナホで楽しむためだ。
オレは乱暴に顔を前後させたが、N美はえづきながらも、まるで何かに取りつかれているように顔を前後に動かしている。
そうしていると、キンタマがぎゅっとしまり、精子が駆けのぼってくる。
オレは何も言わず、溜まっていた欲望を解放した。
びゅるっ、びゅるるっと、精子が吐き出されると、N美は唇をすぼめて、一滴も残さず、喉を鳴らすようにして飲んでいる。
とりあえず一発出し終えてすっきりすると、「シャワーでも一緒に浴びようや」とN美をバスへ連れていった。
鏡の前で洋服を脱いでいる彼女を俺は凝視した。
年齢のせいでちょっとだらしなくなっている巨乳が、ブラにずっしりと収まっている。
くびれというにはちょっとむちむちだが、熟れ頃の体に、割れ目にみちっと食い込んだパンティ。
旦那のように男の能力が皆無のやつでは、N美のような人妻は満足できない。
オレのように、男らしい能力を持つ男の精子をたっぷりと注ぎ込まれたいのが、女なんだ。
いきなり裸のメスを見るのもいいが、服を脱いでいく姿の一部始終を見ていくほうが、興奮するものだ。
N美は清純そうな外見とは違って、男を誘うような派手な柄の下着を着けていた。
きっとお揃い何だろう、レースの黒のブラとビキニのパンティーだった。
いきなりオレのチンポを欲しがっただけあって、普段から淫らな妄想でオナってばかりいるのだろう。
淫乱だよな。
パンティを脱ぐと、予想外に陰毛も濃くて多かった。
チンポを欲しがっているくせに、整えていないのか。
さんざんオレのチンポで犯した後、剃毛してやるからな。
一度男を感じた女というのはもうこれほどになるのか。
何も言わずとも、黙って手にいっぱいのソープを絡めて、俺の股間を洗ってくれた。
そのお返しに、彼女を壁に手をつかせ、デカ尻を突き出させる格好をさせた。
女のもっとも恥ずかしい両方の穴が丸見えになって、発情した証拠にひくひくしてやがる。
「へ〜、N美さんのここって、かわいいね。ほらっ、どんどん汁が出てきているよ」
オレはわざと言葉にして、しばらくそこを覗き込んだ。
どんどんマン汁があふれ出て、N美は体をくねらせる。
すると我慢できなくなったのか、小さな声で「ねえ、もう無理なの…おかしくなっちゃう…お願い、入れて、おちんちん、入れて」と、頼み込んできやがった。
淫乱なメスの言葉にホイホイと従うか?
男の征服欲を煽ってくるので、わざと焦らしてやる。
「何か言ったか? シャワーの音がうるさくて、聞こえるわけないだろ」
「はい、ごめんなさい…ほしいの、この太いおチンポでわたしの中、ぐちゃぐちゃにして…」
これだけでもチンポはギンっとそそり立ったが、まだまだ足りない。
オレは生チンポをマンコにこすりつけて、もっと屈辱的な言葉をかけてやった。
「えっ、女には二つの穴があるから、どちらの穴がいいんだ。おら、淫乱なんだろ。はっきり言えよ」といたぶってやった。
N美は自らぐいっとデカ尻の肉をつかんで、オマンコを割広げると、浴室中に響き渡るほどの大声で絶叫した。
「淫乱オマンコがいいです! あなたの太いオチンポで好きなように使ってください! DVDよりも激しく犯してください!」
「よしよし、いい子だな。だったら、たっぷり犯して、射精してやるよ」
N美は嬉しそうな声を漏らした。
オレはガチガチのチンポを片手で支えて、オマンコに先端を押し当てると、ゆっくりと腰を突き出した。
その日はほんの三回、N美の中にそそぎこんだ。
もちろん、帰りに旦那と生ですることを命じたぞ。
いうまでもないが、その後もN美からひっきりなしに「また会ってくれる?」と催促が来るので、毎回生でやってるぞ。
今ではすっかり精子便器だけどな(笑)