世の中の旦那たちは、他人に従って働くことしかできない情けなさだけあって、嫁を喰われていてもボケーッとした顔でまったく気づいてもいやしない。
あんたらの妻は、とっくにオレのチンポによがり狂って、すっかりイキ顔を動画に保存されてしまっているというのに…
自宅からちょっと車を走らせたところに、新しいテニススクールができたんだ。
おれの仕事は自営業で時間があるし、筋トレばかりも飽きたモンで、たまには別のスポーツをしてみようと思い立ったんだ。
で、実際に参加してみると、お昼だからか人妻さんばかり!
コーチも女性で、男性は幸運にもオレだけ。
ハーレムになっちまったんだ。
運動に興味があるだけあって、スタイルもいい美女ばかり。
すでに出会い系サイトで作った人妻セフレもいるというのに、声をかけてくるから、仕方なくほんの5名、オレのチンポで下の口で塞がせてもらった。
そのうちひとり、S美の体は極上だった。
あるとき、その日の練習が終わってS美と二人きりで片付けをしていると、話が盛り上がって夫婦生活の話題になったんだ。
まあ、夜の生活のことだな。
最初に言っておくが、S美はすれた雰囲気がなく、本当におしとやかな女だった。
丁寧な奥様、がイメージに近いだろう。
年齢は37歳なんだが、5歳は若く見える。
男としては、強引に口説いて征服したくなる雰囲気だった。
で、エロい話をしているうちに、オレのチンポも硬くなってきた。
その日はセフレとホテルに行く予定だったのに、向こうの都合でおじゃんになったからな。
S美の胸の谷間に汗の粒が浮かんでいるし、いい香りがしている…
オレはあえてセックスの話題を引っ張って、S美を発情させようとした。
案の定、作戦は成功して、S美の欲求不満を引き出すことに成功したんだ。
「夫はもう男として見れなくて…」
「もしS美さんみたいな美人さんが妻だったら、絶対に離したくないから男の魅力を磨きますよ」
「もう37なんですよ? こんなおば…」
おれはS美の手をとって、強引にキスした。
最初は抵抗もあったが、次第に女として求められていることに抵抗は弱まり、向こうから舌を絡めてきた。
服の上から胸をもんで、するりとパンツ越しに手でマンコを撫でると、淫乱だよ。
びしょびしょになっているんだ。
それを指摘すると、恥じらって顔を赤くしてやがる。
「S美さん、つい手を出して申し訳ないですが、かわいすぎるのはそっちが悪いんですから、気をつけてくださいよ」
「なに言っているのよ(笑)」
「本当のことですが? でも、今ので服が汚れちゃいましたね…どこかで落ち着いたほうがよさそうだ。これから時間はありますか?」
S美は意味を理解して、うなずいた。
本当はオマンコにチンポをくわえたくて仕方がない淫乱だもんな。
やることは決まってる。
オレたちは近くのホテルに向かった。
ホテルについたら、速攻でいただいたよ(笑)
S美の体はほどよく肉のついたエロい体だった。
何度も子宮でアクメを迎えて、オレのチンポによがり狂っていたぞ。
「夫にはこんなすごいこと、されたことない!」って言いながらな。
犯しながらキスをして唾液を流しこむと、喉を鳴らして飲み込んでいた。
オレのチンポを奥深くまで受け入れた状態で、自分で尻を押しつけながら、「おっ、おほっ…」とだらしない声を出していたよ。
きっと旦那も、S美の本当の姿は見たことがないだろうな…
それ以降、S美とはスクールの帰りに、ほぼ毎回犯してやる仲になった。
かわいらしく、「今日は体あいていますか?」って、下心満載でメッセを送ってくるんだぜ?
男としての本能を満たせて、オレも満足だ。
メスのフェロモンがぷんぷん出るようになったからか、一回旦那に強引にされたらしい。
で、オレが「旦那にされるなんて、この淫乱浮気女はオシオキだな」って寝バックで犯しながら言葉責めをすると、「ごめんなさい、ごめんなさい! 浮気しちゃってごめんなさいぃぃぃぃ!」って誤っていたぞ(笑)
すっかり心もオレに堕ちてしまってるな(笑)
そんな日が2ヶ月続いた頃、オレはこの女の心がすっかりオレに移っているのがわかっていたので、体もオレのものにするため、最後の手段に出た。
事前に連絡してS美の家に誰もいない日を確認すると、S美の家でハメる約束を取り付けた。
当然、最初は嫌がっていたが、「それじゃ、S美とはこれっきりだな。オレはほかの奥さんたちのところに行けばいいんだから」と冷たく言うと、観念して了承した。
オレがS美の自宅を訪れると、S美は清楚系で上品な服装で出迎えた。
これからチンポでハメ狂うのに、これっていいよな。
S美は旦那と中学生の娘との3人暮らし。
いかにもしっかりした人妻です、といった感じで、インテリアもしっかり整えてある。
オレはS美の尻に手をまわすと、円を描いてもんでやる。
S美は「んはぁ…」と淫らな声を出して、オレにメスの顔ですがりついてきた。
そしてオレたちは二階に上がって、S美の娘の部屋に入った。
今日はこのS美を完全に犯して、中出しして種付けする。
母親として意識せざるを得ない場所で、メスに変えて犯してやる。
オレはS美に命令して、娘の制服に着替えさせた。
巨乳が内側から制服を押し上げて、へそ出しルックに。
スカートも尻がパツパツでいやらしすぎる。
S美自身恥ずかしさで顔を赤くしているが、その目はオレの一点に注がれていた。
もうわかっているだろうから、オレがパンツごとズボンを脱ぐと、ビンッとチンポがそそり立った。
S美はひざまずくと、息を荒くしながらオレのチンポに顔を寄せた。
スカートに手を入れて、震えている。娘の部屋でもオナろうとして、本当に淫乱だな。
「なめろ」
命令すると、S美はチンポにむしゃぶりついた。
風俗嬢でもやらないような、いやらしい舌づかいで、ジュポジュポと音を立てている。
男好きする動きを繰り返して、快感がこみ上げてくる。
やがてオレも出そうになったから、体の力を抜いてザーメン発射だ。
S美の頬がぷくっと膨れたが、「こぼすなよ」と言うと、コクコクとうなずく。
喉が上下して、オレの精子がS美の体内に流れ込んでいく…
オレのものはおさまらない。
S美を仰向けにベッドに押し倒すと、「きゃあっ」と生娘のような声を出す。
だが、その目はうるんでいて、男を欲しがっているのは明らかだ。
S美のスカートからびちょびちょになったパンツをはぎとると、浮気チンポをしっかりと奥まで入れた。
これまで90回以上、オレとセックスしていることもあって、ほかの女たちと同様、S美の膣はオレの形に馴染んでいる。
ズボズボピストンを開始する。
S美は表情をとろけさせているから、もっといじめてやる。
「ほんと、いやらしいお母さんだな。娘の制服を着て、娘のベッドをこんないやらしい汁で汚しちまって…どうだ、S美!」
「あっ、あっ…あんっ、だめぇ…このこ、娘のこと、言わないでっ…」
そのくせ、自分でもオレに抱きついて唇をねだっている変態なんだよな。
「娘ね。でも、S美は今日、愛する人との赤ちゃんができちゃうから、問題ないだろ? もう危険日だよな。いつもよりねっとりしたエロい汁が垂れちまっているぞ。排卵日は着床日になるかもしれないから、生チンポじゃないと満足できないんだよな」
「は、はいっ! 今日は、危ない、日なんで…んあぁっ」
オレはS美の両脚を肩にかけて、心持ち斜めに膣にチンポを突き立てた。
チンポをドリルに見立てて、膣をうがつ、といった表現が近いだろう。
S美は犯されている状況が好きだから、オレのおもちゃに丁度いい。
ゆっくりと、変わらないリズムで深く、膣の感触を楽しんだ。
ぐっと深く腰を沈めてS美の唇を犯すと、S美も積極的に求めてくる。
「んっ、んっ、んっ、んあっ、あっ」
S美はビクビクッと全身が痙攣して、膣を断続的に締めてきた。完全にイッテしまったな。
オレはゆっくりとチンポを抜いた。絡みついたS美の愛液が糸を引いて、シーツにシミを作った。
「S美はオレが好きだろ? 自分気ままで余裕のない旦那とのセックスよりも、女を喜ばせるセックスのできるオレがさ。S美はかわいい女の子だから、本当のメスの喜びを知りたいだろ。S美は男らしいオスのものにされたいだろ?」
「…うん、されたいです…」
「大丈夫、今日はS美の全身すみずみまで征服してやるからな。今からオレのものにされるんだから、覚悟しておけよ?」
S美は完全にメスの顔になってしまったよ。
「はい…わたしをあなたのものに、して…」というと、自分からディープキスをしてきた。
男として無能な旦那よりも、オレの女になれば幸せになれるから当然だ。
それから少なくとも二時間、S美で『楽しんだ』。
最高度まで高く尻をかかげさせて、尻穴を広げさせてからバックで犯す。
屈曲位で膣襞を征服しながら、ディープキスで一方的に唾液を飲ませる。
寝バックで尻に腰を叩きつけながら、顔面を枕に押しつけて屈服させる。
娘の勉強机で体を支えさせて、罪悪感を与えながら片腕を引きながらの立ちバックで子宮を犯す。
S美は何度も絶頂を迎えて、汁を撒き散らしていたので、部屋中にオスとメスの淫らな匂いが立ちこめていた…
オレは両手を組み敷いて、S美の中を生チンポで蹂躙していた。
「S美、お前ばっかりずるいぞ。オレもそろそろイクから、覚悟しろよ」
「あっ、よすぎる…かっ、覚悟って…?」
「忘れたのか? いつもと同じように、ナカに出して、ってお願いしなきゃだろ」
「あっ、ごめんなさい…でも、今日は、ああん! 赤ちゃん、がっ、できちゃ、んんっ!」
「それが? 決めるのはオレじゃなく、S美だろ。そうだな。M子さんは知ってるだろ。お前と同じことに抱いたけど、実は今、妊娠してるんだ。旦那とは子どもを作りたくないけど、好きな人の赤ちゃんが欲しいって言っていたから、オレが妊娠させたんだ」
S美は感じながらも必死に意識を集中させていた。
「M子さん、お願いしてきたぞ。『子宮に出してください。あなたの精子をください! あなたとの赤ちゃんがほしいです!』ってね。妊娠検査薬で確認したけど、見事にはらんだよ。そんな従順な奥さんは、オレの子どもを育てるんだから、またたっぷりと可愛がってあげるんだよ。M子さんはとっても素直でいい子だよ。今だって愛情たっぷりに可愛がって上げてるんだよ。昨日は確か五時間、中出ししまくると喜んでいたっけな…旦那は嫌なんだろ? S美はもっとおれに可愛がってほしくないの?」
S美はオレの言葉に、深くうなずいた。膣内射精を望んできたいい子だったな。
「よしよし、かわいいな。S美はおりこうさんだよ」
オレはディープキスの後、S美の足首を掴んで真上から強烈なピストンをはじめた。
射精するだけではなく、しっかりと子宮に精子を注いて、種をつける必要があるからな。
いくら優秀な男の遺伝子が欲しくても、適当にすると種付けはできない。
男として無能な遺伝子の赤ちゃんよりも、優秀な遺伝子の赤ちゃんを、女は欲しがるから、その願いを叶えてやるだけだ。
S美はオレの射精を歓迎するように、口の端からよだれを垂らしてうっとりとしていた
「S美、言うんだ。きちんとお願いしないとわからないぞ!」
「あっ…ごめんなさい、ダメ、言えない…」
「そっか。じゃ、S美とは終わりだな」
オレはピストンをやめた。S美は息を荒くしながら、涙を流している。
「そんな…ダメです、やめてください…」
「S美、好きな人のあかちゃんが欲しいんだろ。自分でお願いしないと、欲しいものは手に入らないぞ! わかってるのか!」
「…お願いします! ナカに射してください! あなたの赤ちゃんをください! ああっ!」
オレは猛然とピストンを再開した。
S美は連続でアクメを迎えて、膣が精子を吸い上げる動作を繰り返している。
オレは快楽のままチンポをこすりつけて、ついに全身にしびれる感覚が走り抜けて、人妻の子宮に大量の精子を注ぎ込んだ。
しっかりと受精できるように、S美を身動きできないように組み伏せたまま、チンポで中をかき回す。
S美はビクビクと痙攣したまま、オレと唇を重ねていた…
やがてオレのチンポの動きも止まったので、ゆっくりと腰を引いて抜き出した。
「S美の体、最高だな。これからもかわいがってやるから、安心しろ。ま、どれぐらい出たか確認しようか」
S美が足をガクガクさせながら立ち上がると、ぶりゅりゅっ、と音を立てて精子がこぼれ出た。
床のカーペットに淫らなシミがひとつ、またひとつと作られていく。
「あっ…ダメなのに…」
「S美もオレのものになれて良かったじゃん。ほら、もっとエロい姿を見せなよ。お尻を突き出してみてごらん」
おれはスマホを持って、待ち構えた。
S美がその通りにすると、ひらいた割れ目から大量の精液が床に垂れ、また太ももを伝っていた。
それからスマホの動画撮影モードにして、S美との種付け行為をさらに二時間続けた。
それから後日、S美に確認すると、その日のうちに旦那を誘ってアリバイ作りをしたと聞いて、オレは嬉しく思った。
所詮誰かに使われるしかない男は、優秀な男の子どもを育てるだけの能力しか持たない。
その日もしっかりと、交尾をしたよ。
それから数ヶ月、S美のお腹は順調に大きくなっている。
オレの赤ちゃんをはらんで、本当に幸せそうだ。
女が産める子どもは優秀な男の子どもがいいに決まっている。
子育ては今の旦那にやってもらって、子作りは優秀な男の種でするのが、正しい方法だよな。
これからも多くの女を孕ませて、優秀なオレの遺伝子を植え付けていってやらないとな。