平日の午後、西宮の空はどんよりしてた。
湿気を含んだ風がじっとり肌にまとわりついて、駅前の喫煙所の片隅で、俺はライターをカチカチ鳴らしてた。
ソープって、初めて行くときはちょっと緊張するけど、正直、あのときはワクワクのほうが強かった。
今俺は26歳。昼は営業、夜はバイト掛け持ちのWワークの社会人。
性格は草食ぶってるが、夜になるとスイッチが入る。
どんなに清楚ぶってても、女ってのは本能で抱かれると、すぐ変わる。
性欲も、腰も、声も、全部こっちで仕上げてやるのが楽しい。
ソープって言っても、今の時代はヘルスプレイ可能型のグレーゾーンの個人店が多くて、いかにも風俗って雰囲気じゃない。
今回はネットで「西宮 ソープ風リラクゼーション」で見つけた店に行った。
リラクって名前なのに、オプション表記はゴリゴリにヤル仕様。
出てきたのは、想像してたより若い女。名前は結衣、24歳。
ギャル系。染めたての茶髪ロングに、グロスで艶々の唇。
へそ出しのTシャツとピタピタのデニム。細身だけど、腰からケツにかけてのラインがエロすぎた。
「はじめましてー。…あ、思ってたより若いですね、ふふ」
ぶっちゃけ、こういう店で当たり引くとテンションが一気に上がる。
ただの抜き店じゃなく、こっちのチンポで堕とす相手として、そそられる奴に会えることなんて滅多にない。
店から出て、少し歩いたところにあるラブホテルへ。
このへん、兵庫でも梅田から外れてる分、駅前でも目立たない作りのラブホが多くて助かる。
しかも「駅チカ ソープ ホテル」で検索したときに一緒に出てきたホテルだったから、もう流れが完全にできてる。
ホテルのロビーは無人。エレベーターで部屋に入って、無言のままドアを閉めた。
その瞬間、後ろから結衣が声をかけてくる。
「ねえ…ほんとに、する気?」
「お金払ってるんだし、ダメってことはないよな?」
「…ふふ、そういう言い方するんだ」
会話は軽い。でも、その裏では火花が散ってる。
こっちが本気出せば、このギャルは絶対堕ちるって確信があった。
というか、最初から崩したいって顔に出てた。
シャワーを浴びるとき、結衣がチラチラこっちの股間を見てくるのがわかる。
見せつけるように湯をかけながら、わざとたっぷり反り返ったチンポを見せてやった。
女の目がわかりやすく泳いだ。
タオルを巻いたまま、ベッドに腰かけた結衣に近づくと、視線が下から上に這い上がってくる。
「……でかくない?」
「でかいよ。でも、ちゃんと扱えるから」
タオルの上から、結衣の胸に手を置いた。柔らかくて、手のひらが包まれる。
Tシャツを脱がせると、下はレースのブラ。そのままストラップをずらして、ぷるんと乳房が出てくる。
「や、…ちょっと…」
そう言いながらも、結衣は自分から手を俺の太ももに置いてくる。
拒否するクセに、体は求めてる。それがたまらなく興奮する。
乳首を舌で転がすと、ビクッと結衣の肩が跳ねた。
「んっ……くすぐった…でも…気持ちい…」
乳輪を舐めながら、下半身に手を伸ばす。
デニム越しに、あそこをなぞると、既にぬるっとしてた。
「濡れてんじゃん」
「…あんたが、変な舐め方するから」
強気な口調のまま、パンツを脱がせると、トロっと愛液が太ももに伝っていく。
ぬちゅっ…と指を割れ目に当てると、膣口がひくひく動いてるのがわかった。
「…ここで、してもいいの?」
「……ん。店のことは、黙っといて」
まるで秘密の共有を求めるような言い方に、こっちの腹の奥が熱くなる。
背徳ってのは、こういう瞬間に強烈に匂い立つ。
そのままベッドに押し倒して、足を開かせた。
脚の付け根まで舐めまわし、指でクリをなぞると、結衣はもう身体をよじってる。
「うっ…ああ、だめ…そこ、やば…」
喘ぎ声がたまらない。腰が逃げるたびに、尻を引き寄せて責め立てる。
「もう無理、舐めすぎ……」
そう言った直後、結衣はビクン!と脚を突っ張らせて絶頂した。
太ももがピクピク震えてる。
でも、ここで止めない。
「次、フェラして」
「……は?」
「見せて。お前がどれだけエロい女か、俺にバレてんだから」
そう言うと、結衣は無言で俺の前にひざまずき、チンポを口に含んだ。
ぐぽっ、ぬちゅっ…と濃い音を立てて喉奥まで吸い込む。
髪を掴んで奥まで突っ込むと、目を潤ませながら見上げてくる。
やっぱり違うな。このタイプは、突き抜けたときが一番気持ちいい。
「はい、ゴム」
結衣がコンドームを渡してくる。ここからだ。
挿れた瞬間、どう壊れていくか。
どうチンポにハマって、自分から欲しがる女に変わるのかが醍醐味だ。
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コンドームを俺のモノにきっちり被せて、結衣の脚を両手でぐいっと広げた。ベッドに背中を預けたまま、タオル一枚で体を覆ってるだけの無防備な姿。ギャルっぽいメイクの奥で、わずかに浮かぶ困惑と恥ずかしげな表情。でも、股の間はもうびしょびしょに濡れて光ってるのが丸見えだ。
「…これ、ヤバいかも…?」
「受け止めてみろよ。感じてくれよ」
そう言いながら、俺は先端をゆっくりと彼女の割れ目に押し当てる。熱くて柔らかい感触が直に伝わってきて、ぬるっと膣の入り口が開いて、すぐにきゅっと締め付けてくる。指じゃなく、俺のチンポに直接響くこの圧迫感がたまらない。
「うっ、くぅ…んんっ!」
結衣が低くうめいて、眉を寄せる。きついな。奥まで一気に突っ込んだら、絶対に悲鳴を上げるだろう。焦らず、少しずつ、じりじりと押し進めていく。それでも締め付けが強くて、根元まで埋まる頃には俺の額に汗がにじんでた。
「入ったぞ…全部な」
「お、お腹が…苦しいよぉ…っ」
「耐えろ。お前が体で誘ってきたんだからさ」
俺の掌は結衣の細い腰と尻のつなぎ目をなぞりながら、ピストンを始めていく。くちゅっ、ぬちゅっ…肉同士が擦れ合う湿った音が部屋に響き渡って、ベッドのスプリングがギシギシと軋む。彼女の内壁が俺のものを何度も絞り上げてくる感触が、背筋を震わせる。
息が荒くなって、結衣の胸が上下に揺れる。俺は視線を下げて、そのピンク色の乳首が硬く尖ってるのを確認する。汗で光る肌が、部屋の薄暗いランプに照らされて、妙に生々しい。
「んっ…ふぅ、んあっ…だめ…奥に当たってるっ」
途中で彼女の腰が逃げようとするのを、俺は両手でがっちり押さえつけて深く沈め込む。結衣の爪が俺の背中に食い込んで、痛みが走るけど、それがまた興奮を煽る。彼女の声が震えながら、吐息混じりに漏れる。
──わかってたよ、こういうことになるって。見た目は派手で男に慣れてる風だけど、本当は真面目なんだよな。こういう女は、セックスが本格化したら一気に理性が飛ぶ。
「気持ちいいって、言ってみろよ」
「言わない…絶対言わないのにっ…う、んあぁっ!」
膣内が急にきゅっと収縮して、俺のものを締め上げる。体は嘘つかないな。何度か奥をゆったりと突いてから、俺は腰の動きを速める。パンパンパンッ! 激しい衝突音が部屋を埋め尽くす。
「やっ、まっ…! あ、だめっ…それ、ヤバいっ…!」
顔を横に逸らして必死に耐えてるけど、視線を戻すと、彼女の目は涙で潤んでる。頰が赤く染まって、唇が半開きで息を吐き出してる姿が、俺の欲をさらに掻き立てる。内側から熱いものが込み上げてくる。
「なあ、本当は喜んでんだろ? こんなに深く突かれて、好きな奴以外に抱かれてんのに」
「うるさい…っ、好きとか関係ないよっ」
口では否定しても、中はどんどん汁気が増して、滑りが良くなる。結衣の体はもう、完全に俺のチンポを飲み込んで離さない。俺は息を荒げながら、彼女の反応を一つ一つ味わう。汗の匂いが混じった空気が、濃密に部屋を満たす。
「体、震えてるぞ? 震えながら締め付けてくるなんて…お前、ほんと淫乱だな」
わざと耳元で低く囁くと、結衣の肩がビクッと跳ね上がって、太ももがぴくぴくと痙攣する。彼女の吐息が俺の首筋にかかって、熱い。俺の心臓が速く鳴るのを感じながら、それでも腰を止めない。むしろ、ここから本気が出る。
深く腰を沈めて、奥で子宮口にコツンと当てる。
「いっ…!」
結衣の声が少しひっくり返る。俺は息を吐きながら、彼女の目を見つめる。瞳が揺れて、焦点がぼやけてる。
「当たったな…ここが、一番弱いんだろ?」
「言わないで…っ、そんなこと言ったら、もっと壊れちゃう…!」
「なら壊してやるよ。お前の全部、俺のものにするから」
正常位のままで、一気に深く、重く突き上げる。バチッ…バチッ…水音が激しくなって、愛液が太ももを伝って滴る。腰を振るたび、トロトロの白い液がゴムの根元まで絡みついてくる。結衣の内腿が俺の腰に張り付く感触が、リアルに伝わる。
俺の息が乱れて、汗が結衣の腹に落ちる。彼女の髪がシーツに広がって、乱れてる。視覚的にこれ以上ないエロさだ。俺は彼女の脚を肩に担ぎ上げて、体位を微調整する。この角度なら、もっと奥まで届くはず。
ズンッ!
「あぁぁっっ!」
声が完全に裏返って、結衣の体がのけぞる。俺は彼女の腰を掴んで、逃がさないように固定する。内壁が痙攣しながら俺のものを絞り上げる。
「だめっ…イく、イっちゃうっ…んんあああっっ…!」
全身をビクビク震わせて、結衣は頂点に達する。ベッドのシーツに爪を立てて、腰が何度も跳ね上がる。俺は見下ろしながら、その様子を焼き付ける。脚がガクガクと力なく揺れて、膝の裏が汗で光ってる。目尻に涙が溜まって、口元が緩んでよだれが少し垂れてる。呼吸がハアハアと荒く、胸が激しく上下する。
「…すげえ顔だな。お前、完全に雌堕ちしたよ」
その言葉に、結衣は何も返さない。ただ、弱々しく俺の腕を掴んで、震える声で呟く。
「…ゴム、外してみたい…かも」
俺は思わず、口元が緩むのを抑えきれなかった。心臓がドクンと鳴る。この女、快楽に負けて、理性が吹き飛んだな。
「…それって、次もやるってことか?」
「…バレなきゃ、いいんでしょ…?」
ぽつりと漏らしたその言葉が、俺の胸にずしんと響く。チンポの快感で、道徳が崩壊したんだ。興奮が再燃して、俺はまだ硬いままのものをゆっくり引き抜く。ゴムに絡んだ汁気が糸を引く。
「じゃあ、次は…生で、中にぶちまけてやるよ」
そう耳元で囁くと、彼女は黙ってコクリと頷く。そのままシーツに体を投げ出すように横たわる結衣の髪を、俺は優しく撫でる。指先に残る彼女の体温が、余韻を残す。
でも、俺の頭の中はもう次のことでいっぱいだ。結衣の体はまだ熱くて、微かに震えてる。俺は彼女の肩を抱き寄せて、額にキスを落とす。息が混じり合う距離で、彼女の瞳が俺を映す。そこに、さっきまでの羞恥はもうない。ただ、満足と少しの渇望が浮かんでる。
「…今、何考えてるんだ?」
結衣が小さな声で尋ねてくる。俺は笑って、彼女の耳たぶを軽く噛む。
「次だよ。お前の体、もっと味わいたい」
彼女の体がまたビクッと反応する。まだ敏感なんだな。俺は手を下ろして、彼女の胸を優しく揉む。乳首がすぐに硬くなる感触が、掌に伝わる。結衣の息が少し速くなる。
「…もう、疲れたのに…」
「嘘だろ。体は正直だぜ」
指を滑らせて、股間に触れる。まだ濡れたままの割れ目が、熱く脈打ってる。結衣が小さく喘ぐ。
「ん…っ、触らないで…」
でも、手を払う気配はない。俺はゆっくりと指を入れて、かき回す。くちゅくちゅと音が再び響く。彼女の腰が無意識に動く。
「ほら、感じてる。次は生で、もっと深くいくぞ」
結衣の目が潤んで、俺を見つめる。頷きながら、唇を重ねてくる。キスは最初優しく、でもすぐに舌が絡み合って激しくなる。唾液の味が混じって、俺の欲がまた膨張する。
ベッドの上で、体を重ね直す。ゴムを外して、素のチンポを彼女の入り口に当てる。熱い感触が直に伝わって、俺の息が止まる。結衣の瞳が俺を捉えて、かすかに頷く。
「…入れて…」
その言葉に、俺はゆっくりと沈めていく。ぬるぬると入る感触が、ゴム越しじゃ味わえない。内壁の細かな皺が、直接俺の皮膚を刺激する。根元まで埋まると、結衣の体が震える。
「はあっ…熱い…おっきい…」
「きついな…お前のここ、最高だ」
ピストンを再開する。パチュパチュと肌がぶつかる音が、さっきより生々しい。汁気が飛び散って、シーツを濡らす。結衣の爪がまた俺の背中に食い込む。
「んあっ…あっ、深っ…!」
俺は腰を回転させて、奥をぐりぐりと抉る。彼女の声がどんどん高くなる。息が熱く、汗が混じって体が滑る。視界に、結衣の揺れる胸が映る。俺は片手でそれを掴んで、強く揉む。
「もっと声出せよ。俺だけに聞かせろ」
「は、恥ずかしい…っ、でも…あんっ!」
膣内が収縮して、俺のものを締め上げる。快感が腰から背骨を駆け上がる。俺は速く、深く突く。パンパンパンッ! ベッドが激しく揺れる。
結衣の脚が俺の腰に絡みついてくる。彼女の息が耳元で乱れる。ハアハアと吐息が、俺の首をくすぐる。
「…好き、かも…この感じ…」
その呟きに、俺のスイッチが入る。もっと激しく腰を振る。バチンバチン! 水音が部屋を支配する。結衣の体が跳ねて、髪が乱れる。
「イく…また、イっちゃうよぉ…!」
「一緒にいくぞ…中に出すからな」
俺の限界が近い。熱いものが込み上げて、俺は最後に深く沈める。ドクドクと射精する感触が、彼女の中に広がる。結衣の体がビクビク痙攣して、絶頂を迎える。
「あぁぁっ…熱いっ…中、いっぱい…!」
息を荒げて、俺たちは体を重ねたまま動けない。汗でべっとり張り付いた肌が、互いの鼓動を伝える。結衣の目が俺を見て、満足げに細まる。
「…バレないよね、これ」
「バレねぇよ、きちんと黙ってたらな」
彼女の髪を撫でながら、俺はそう囁く。
数日後、再び西宮で待ち合わせた。
場所は前回と同じ、南口近くのカフェの横にある喫煙スペース。
「また来ると思った」なんて口に出すまでもなく、あの夜以降、結衣のほうから連絡してきてた。
「……なんか、そっちのペースに飲まれてる気がして、怖い」
そう言いながら、結衣は白のタイトニットにミニスカ。
胸のラインも尻の形もくっきり浮き出る服を選んでくる時点で、答えは出てた。
周囲に人がいようが、視線が集まろうが、本人は無自覚。
でも、こっちは知ってる。
こいつ、今は誰かの奥さんじゃなく、俺専用のセックス中毒女になってるって。
「今日、あいつ(=旦那)とビデオ通話した」
「で?」
「なんか、声が明るいって言われた。笑い方が前と違うって……」
背徳感。
それが逆に、女の快感を何倍にもするスパイスになるのは知ってる。
「それってさ、バレてほしい願望ない?」
「ち、違うし……っ」
言い訳しながらも、顔は火照ってた。
興奮で頬が赤くなる体質。
ホテルに向かう間も、ピタピタのニット越しに乳首が立ってた。
部屋に入ってすぐ、キスをした。
舌を絡めながら壁に押しつけると、結衣はもう脚を絡めてきてた。
「早く、…シャワー浴びよ」
バスルームで背中を流し合って、自然な流れで俺のチンポを手に取ると、
そのまましゃがみ込んで、咥えてきた。
「ふぐっ……んっ……ちゅ、んちゅっ……っ、はぁ……美味しい……」
ぬるぬるの口内、舌で裏筋を撫でながら、頬を吸い込むような圧でじゅぼじゅぼ音を立てる。
「……好きだろ?この味」
「……うん……全部飲みたいぐらい、好き……」
頭を撫でながら、無言で出してやった。
白濁が口の中に溢れるのを見て、快感とは別の優越感が湧いた。
女を壊すのは、こういう小さな支配の積み重ねだ。
ベッドに移動して、もう一度キス。
下着を脱がせて、太ももを開くと、トロ…っとした粘液が垂れてきた。
「もう濡れてるじゃん」
「……だって、来るって思っただけで……こうなっちゃうの……」
今回は、もうゴムはつけなかった。
一瞬、結衣が目を見開いて息を飲んだけど――それだけだった。
「生で……ほんとに、入れるの?」
「嫌なら、やめる」
「……嫌じゃない。怖いけど、…それより欲しい」
ゆっくり、ゆっくり、先端を押し込む。
ぬるぬると吸い込まれていく膣内は、ゴム越しではわからなかった熱と粘度を持って俺を締めつけてきた。
「っっあああっ……!やっば、直って……こんな、やばいんだ……!」
涙目になって、頭を枕に叩きつけながら喘ぐ。
「気持ちいい?」
「気持ちいい……っ、やばい……っ、壊れる、壊れちゃうって……!」
ゆっくり腰を打ちつけると、ピクピクと痙攣する膣がギュウギュウ締まってくる。
何度も突き込んでいると、結衣が声を上げて言った。
「お願いっ、中に……出してぇ……もう避妊とかどうでもいいから……」
「……ほんとにいいのか?」
「お願いっ、お願い……あなたのが欲しい……子どもでも何でも……!」
腰を最大まで引いて、一気に奥へ──ズンッ!
「あああああぁぁっっ!!」
ビクッ!ビクッ!
痙攣が止まらない。脚が突っ張って、背中が反り返る。
締め付けが強すぎて、一気に達した。
どくっ、どくっ、どくっ…
「う、あっ…出てる……中に……んぅう……すごい…っ」
吐き出すように中へ注いだ精液は、奥で脈打ちながら膣に根を張っていった。
抜いた瞬間、トロ…と白濁液が垂れたのが視界に入った。
結衣は放心したように天井を見つめてた。
しばらくして、目を細めて、弱い声で言った。
「もう…会わないと、だめかも……なんか、不安になる……」
「それって、俺が必要ってこと?」
「うん……あたし、多分…もう戻れないよ」
汗で張りついた髪を撫でながら、俺はその言葉をしっかりと飲み込んだ。
この関係は、世間的には間違ってるかもしれない。
けど、俺たちにとっては――
「誰にも言えないな。今日のことも、今後のことも」
「うん。……でも、それがまた…ヤバいくらい気持ちいいんだよね」
秘密を共有したその瞬間、結衣は完全に俺のモノになった。