山梨の夜は、東京みたいにギラギラしてるわけじゃない。甲府駅前でも、ネオンが点いてるのは居酒屋かビジホくらいで、歩いてる人もまばら。正直、初めてこの街で暮らすようになったときは「退屈だな」って思ってた。
俺は30代前半、独身。大学を出て東京で数年働いたけど、体も心も擦り減って実家に近い山梨に戻ってきた。仕事は地元のIT会社に拾われて、なんとなく続けてる。東京にいた頃は飲み会の流れでワンナイトとか何度かあったけど、山梨に戻ってからは一気に静かになった。夜の街も狭いし、遊び方を間違えたらすぐ噂になる。
そのせいで、表向きは「優しい人」「落ち着いてる人」って見られることが多い。でも実際は違う。東京での生活で知ったんだ。女は優しさだけじゃ惹かれない。俺は“切り替え”で女を落とす。普段は柔らかい笑顔で近づいて、ベッドに沈めた瞬間に鬼になる。そのギャップで、相手はあっという間に崩れる。……俺はそういうやり方しかできなくなってた。
きっかけは料理教室だった。仕事帰り、同僚に「婚活とか出会い探してるなら行ってみたら?」と茶化されて、軽いノリで通い始めた。包丁を握るより酒のジョッキを握るほうが多い俺にとっては場違いだったけど、不思議と落ち着いた。
そこで出会ったのが「莉奈」だった。33歳。小柄で華奢なのに胸は明らかに豊かで、白いニットのラインを突き出すように張っていた。髪はセミロングで、笑うと年下みたいに見える。でも視線をそらすときの仕草に、妙な色気が漂っていた。
「保育士なんです」って言ってた。優しいけど大変な仕事だろう。俺は「へぇ、すごいね」とか適当に相槌を打ちながら、視線は彼女の胸元に吸い寄せられていた。
料理を盛り付けるとき、何気なく彼女の手に触れた。その瞬間、彼女の薬指に光る指輪が目に入った。普通なら、ここで引くんだろう。人妻なんだから。だけど俺は逆だった。心臓がドクンと跳ねて、背筋にゾクゾクする背徳感が走った。正直、あのときは「この女を絶対堕とす」って決めてた。
教室が終わってから声をかけ、甲府駅前のカフェで少し話した。旦那は東京に単身赴任で、ほとんど一緒に暮らしていないらしい。俺は「寂しくないの?」と優しく聞いてみた。すると、彼女は一瞬黙り込んで、視線をカップの中に落とした。その沈黙が、俺には何よりの答えだった。
「もう少し飲もうか」って軽く提案して、そのまま近くのビジホへ。彼女は最初「だめだよ」と口にしたが、足取りは止まらなかった。駅前の街灯に照らされた彼女の横顔は、緊張よりも興奮で色づいていた。
部屋に入ると、莉奈は落ち着かない様子で窓の外を眺めていた。甲府のネオンがぼんやり光っている。その背中を見て、俺はわざと優しい声をかけた。
「大丈夫。誰にもバレない。ここは俺たちだけの世界だから」
振り向いた彼女の頬は赤く染まっていて、目はうるんでいた。
そっと抱き寄せ、唇を重ねる。最初は硬かった唇が、数秒で柔らかく溶けて舌を受け入れてきた。彼女の指が俺のシャツを掴み、震えていた。
「先にシャワー浴びるね」
小さな声でそう言って、バスルームに消えていった。
水音が響く間、俺はベッドに腰掛けて深く息をついた。……やっぱり違うな。婚活だの出会いだのじゃなく、これは背徳のゲームだ。優しく見せかけて、ベッドに沈めた瞬間に鬼になる。そうやって女を壊すのが俺のやり方だ。
シャワーを終えた莉奈が、タオル一枚で出てきた。濡れた髪が頬に張り付き、首筋から鎖骨へと水滴が伝う。白い肌が照明に反射して、妙に眩しかった。
俺は立ち上がり、タオルを取って彼女の肩にかけた。驚いたように目を見開いたけど、拒否はしなかった。むしろ、唇が小さく開いて、呼吸が浅くなっていた。
「緊張してる?」
「……うん」
「大丈夫。俺が全部、気持ちよくする」
そう囁いて背中を抱き寄せ、濡れた肌に舌を這わせた。彼女の体はびくびく震え、押し殺した声が喉から漏れた。石鹸と女の匂いで、「これからこの女をイカせまくるんだ」とゾクゾクした。
俺はタオルをゆっくり外していった。肩から滑り落ちた布の下には、予想以上に柔らかそうな白い肌。胸の膨らみは想像通り大きく、乳首はすでに薄っすら立っていた。
「……やっぱ緊張してるな」
思わず口にした俺の言葉に、莉奈は小さく「うん」と頷いた。
ベッドに押し倒すと、彼女の背中がシーツに沈んだ。胸を手で包むと、びくっと体を震わせる。指先で転がすように乳首を弄ると「んっ……」と小さな声が漏れた。まだ我慢してるのがわかる。
俺は下腹部へと手を伸ばした。太ももの内側をなぞると、すでに体温は高く、湿り気がある。パンティを指でずらすと、ぬるっとした感触が指先を濡らした。
「もう濡れてんじゃん」
冗談めかして言うと、彼女は顔を両手で覆った。
そのまま莉奈の股間に顔をうずめて、クンニを始めた。
彼女の熱く濡れたメス穴に鼻先が触れると、甘酸っぱい匂いが鼻腔を刺激し、俺のチンポがビクンと反応した。舌先でクリを軽く弾くと、「ひっ」と彼女が鋭く声を上げる。
吸い上げるように口を動かし、舌を奥へ押し込むと、ぐちゅぐちゅと粘つく音が響き、彼女の腰が勝手に跳ねた。彼女の太ももが俺の頭を軽く挟み込み、逃がさないように引き寄せる。
「やっ……だめぇ……」
か細い声とは裏腹に、股を閉じるどころか、むしろ俺の頭を迎え入れるように開いていく。背徳感と欲望で頭が痺れる。彼女のメス穴が俺の舌を貪欲に締め付けてくるのがたまらない。俺はさらに激しく舌を回転させ、じゅるじゅると汁をすするように舐め回す。彼女の息が荒くなり、指先が俺の髪を掴んでくる。
舌で奥を責めながら、指を二本、ずぶっと挿し込んだ。ぐちゅっ、ぐちゅっと音が広がり、彼女の内壁が指をきゅっと締め付ける。彼女はシーツを握りしめ、声を殺そうとするが耐えきれず、
「あっ……そこ、だめっ……!」と叫んでしまった。俺は指を曲げてGスポットをこすり、舌でクリを同時に攻め立てる。何度か突き上げるように指と舌を動かすと、彼女の腹筋がびくびく痙攣し始めた。彼女の体が熱く震え、俺の指がさらに滑りやすくなる。
「い、いっちゃ……う……!」
途切れ途切れの声と同時に、潮吹きしてびちゃっと液体が俺の顔を濡らした。
思わず笑ってしまう。彼女のメス穴から噴き出す汁が俺の頰を伝い、ベッドに滴る。
「もう出ちゃったじゃん」
「ち、違っ……こんなの……初めてだよ……」
混乱する彼女の表情が、最高にエロかった。頰を赤らめ、息を荒げて俺を見る目が、欲情と恥ずかしさで潤んでいる。
俺のチンポはもうパンパンに張りつめ、早くこのメス穴にぶち込みたくて疼いていた。
顔を上げて口元を拭うと、俺は次の段階に移った。ベッドから立ち上がり、彼女の前にチンポを突き出す。
「今度は、こっちの番だよ」
腰を上げ、ベッドの端に座っている彼女の顔に近づける。巨大なモノを目の前に出すと、彼女は一瞬ためらったが、次の瞬間、恐る恐る唇を開いた。俺は彼女の頭を軽く押さえ、ゆっくり挿入する。
「んっ……んん……」
唇を押し広げ、ゆっくりと飲み込んでいく。舌のざらつきと唾液の温かさが絡みつき、ぐぽっ、じゅるるっと淫らな音が部屋に響いた。俺は髪を軽く掴み、奥まで押し込むと、彼女の喉がごくりと動く。
「んぐっ……くふっ……!」
涙目になりながらも、彼女は必死に奉仕を続けた。時折視線を上げて見てくる。その上目遣いが堪らなくて、腰が勝手に動く。彼女の口内がチンポをきゅっと締め、じゅぽじゅぽとピストンするたびに粘つく音が鳴る。俺はさらに深く押し込み、喉奥に当たる感覚が快感を増幅させる。ぐちゅっ、じゅるじゅるっと精液を吸い出すような音が響き続ける。彼女の唾液が滴り、俺の玉袋まで濡らす。
射精したい衝動を抑えながら、俺はギリギリで彼女の頭を引き離した。彼女の唇から糸を引く唾液が、視覚的にエロい。
「……もう我慢できない」
そう呟いて彼女をベッドに押し倒す。彼女の体が柔らかく沈み、俺はすぐにチンポをメス穴に押し当てた。ずぶずぶと入る感触が、俺の理性を溶かす。彼女の息がさらに乱れ、部屋に甘い喘ぎが満ちる。
「あぁっ……! だめぇっ……! 入ってるの……ぜんぶ……!」
ぎゅうっと締まる膣内が俺のチンポを歓迎している。
「すげぇ締まる……」
独白が漏れた。腰を前後に動かすと、ぐちゅぐちゅ、ぬちゅぬちゅといやらしい音が鳴り響く。
彼女は必死に声を抑えようとするが、突き上げるたびに「やぁっ」「だめっ」と叫んでしまう。俺はリズムを変え、浅い突きから奥の一点をえぐるような深い突きに切り替えた。
「そこ……! あっ……そこばっかり……!」
彼女の目がひときわ大きく見開かれ、涙が溢れる。
数分もせずに、彼女の体は震え、膣がきゅううっと締まった。
「いくっ……いっちゃう……!」
その瞬間、俺はわざと動きを止めて焦らした。彼女は腰を必死に振り、勝手にイこうとする。
「お願い……止めないでぇ……!」
背徳感に溺れた表情で懇願してくる。
俺は笑いながら再び腰を叩きつけた。ぐちゅぐちゅと水音が激しくなり、彼女は「あああぁぁっ!」と絶叫してイった。びくびくと体を痙攣させながらも、膣は俺を離さない。
そのまま追撃を加える。イッたばかりの膣を容赦なく突きまくると、彼女は涙と涎で顔をぐちゃぐちゃにしながら「もう無理……でも気持ちいい……!」と叫び続けた。
俺は腰を止めなかった。莉奈が絶頂で震えている最中も、容赦なく突き続けた。
「やっ……あぁっ……もう、もう無理ぃ……!」
涙混じりの声がベッドに反響する。けれど膣は逆に俺を締めつけ、ずるずると奥へ吸い込もうとする。
「ほんとは欲しいんだろ」
耳元で低く囁くと、彼女は首を振る。その仕草とは裏腹に、腰は俺を受け入れて離そうとしない。
「ちがっ……でも……気持ちいいの……っ」
震える声が最高にエロかった。
俺はピストンのリズムを速め、奥を突きまくる。ぐちゅっ、ぐちゅっ、と汁音が部屋を満たす。衝撃で乳房が跳ね、シーツに滴る愛液がじわじわ広がる。彼女は爪を俺の背中に立て、声を抑えられずに叫んだ。
「あぁっ! またっ……またいっちゃうぅ!」
その瞬間、彼女の体は大きく弓なりに反り返り、ハメ潮がドプッと噴き出した。シーツを濡らす水飛沫。
「見ろよ、自分でぶちまけてる」
「やだ……見ないで……」
羞恥に震えながらも、頬は赤く、膣はさらにきつく締まった。
俺は射精を我慢しながら追撃を続ける。射精管理の快感が昂ぶりをコントロールし、彼女を何度も連続でイカせるための道具に変えていく。
「もう……何回目か……わかんない……」
息を切らし、涎を垂らしながら彼女が呟く。
ついに俺の限界が近づいた。奥で脈打つ感覚に、彼女が小さく怯えた声を漏らす。
「だめ……中は……」
そう言いながら、腕は俺の背中に絡みついて離さない。脚を絡ませ、自ら腰を押しつけてくる。
「旦那の子より……あなたの……欲しい……」
その一言で、残っていた理性は吹き飛んだ。
俺は一気に奥へ突き込み、熱い精液を流し込む。びゅっ、どぷっ、と注ぎ込む音が頭の奥で響いた。
「あぁあっ……! なか……出てる……っ!」
莉奈は絶叫し、体をびくびく痙攣させながら、俺を受け止め続けた。
何度も脈打つ精液に、彼女は腰を震わせ、頬を涙で濡らして笑った。
「やばい……こんなの……だめなのに……嬉しい……」
理性を捨てたその顔を見た瞬間、「もう逃げられないな」と確信した。
射精が終わっても、俺は抜かなかった。膣奥でチンポを根元まで埋めたまま、彼女の耳元に囁いた。
「お前の体、めっちゃおいしかったぞ」
「……うん。私も同じ…また教室帰りに、いっぱいしてね…」
莉奈は完全に堕ちきった目で唇を重ねてきた。
ベッドサイド、薬指の指輪が転がって光っているのが、この夜の証拠だった。
俺は彼女を抱きしめて、次回のセックスをどうしようかと考えていた。