出会い系サイトでたまたまご近所さんをGET!
先週の事、出会い系で知り合ったご近所さんと出会って
とんでもなくHなことしちゃった話をします
ネットの提示板を見ていると、出会い系サイトのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず
オレもよく初期無料ポイント付きのところを
探してはやってたりするんです
とはいえ、優良な出会い系のワクワクとか、ハッピーとか、PCとか、
どれも無料ポイントはついているんですが…
仕事柄平日休みのあるオレは、子供を送った後
朝から出会い系をしました
偶然にも1通のメールで相手が見つかって、やり取りしてみました。
紺野まひる似のまこ(仮名)さん
という方です。くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3㎞ほどしか離れていないご近所さんだったんです
ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
オレはもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンで
いいからおごってくれと頼みました。
そうしたら、まこさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ
ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました
学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
まこさんは信じてなかったんで、二人で学生ラーメンを
頼み立証してあげました、まこさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました
そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました、動画通話の時にまこさんはOLスーツを
着ていて、その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた
コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ
せっかく着てきたんだからとOL姿をオレの車の中で見せてもらうことにした
実際に派遣業のOLで今は会社が暇なので
しばらく休暇中だという、結婚はしてるが子供はいない
不妊治療もやってみたが、マザコン夫と子離れしない姑に
嫌気がさし数年セックスもしてないという
オレのミニバンの後部座席に乗って、おもいっきし頼みこんだ
「パンチラ見せてくれよお」
「え!嫌だよ、見せないよ」
「だってさっき動画で一回見せてくれたじゃんよう」
「いやいや、実際に人に会うのなんて今回が初めてなんだよ?
こんなとこで見せたりしないよお」
「数秒でいいからおねがいしますおねがいします、五千円はらうから」
「お金ないんでしょ」
「後で下ろしてくる」
「ええーじゃあ・・ちょっとだけだよ」
タイトスカートをためらいながらたくしあげ
ちょっとピンクのパンツが見えるところまでで手をとめた
「ストッキングはいてちゃパンチラじゃないよお、ストキング
脱いでよお」
んもー、と言ってちょっと怒ったようだった、土下座して
お願いしますと頼み込んだ、まこさんはあたりを気にしながら
ストッキングを脱いでくれた
そしてまたパンチラを見せてくれた、サラサーティらしきものが貼ってあった
オレはいそいで携帯をとりだした
「ちょっと!なにするの?」
「動画とるの」
「そんなの何に使うの?」
「しこしこするときに使うの、まこでしこしこしたいの」
「一万円払うからお願いします」
しかたなくまこさんは承諾してくれた
酷いやり方だがオレは最初から金を払う気などない
これはズルズル作戦なのだ
まこさんは片手で顔を覆い顔だけは録られまいとした
動画を撮ったが携帯を見ると
「メモリー不足です過去ファイルを消去しますか」
と出た、ファイルの中は子供の写真だらけだ
オレは子供を選んでパンチラ動画は残さなかった エライ
はいお終いとまこさんはスカートを戻そうとした
手を押さえつけて、もうちょっとこのままでと言って
膝の上にブランケットをかけた、このブランケットは
子供が車で寝た時に寝冷えしないようにかける
シナモロールのブランケットだ、パパは悪いことにつかうなあ
そしてバックの中から玩具を出した
な「オレどえろもんです、じゃーんぱっぴーたいむ」
ハッピータイムとは小さいマスコットのマッサージ機で
一見子供の玩具に見えるが電池で振動し、
女性オナニーのお供にもなるという裏の顔をもった玩具だ
普通にコンビニや薬局で売られたりしている
そしてブランケットの中でまこの股間にあて振動させた
股を閉じて抵抗したが足をねじ込んで股を開かせた
「マッサージだから、ここは一番マッサージが必要なところなんだから」
ブイイイインと動く玩具にだんだん気持ちよくなってきたのか
肩をぴくんぴくんとふるわせた
「直に当てないとダメだ」
オレはパンツを脱がしにかかった
「ちょっと、無理無理、こんなとこでヘンなことしてたら捕まっちゃうよ」
「今がチャンスなんだ!今しかないんだ」
オレは真剣な顔で屁理屈を言った
まこはパンツをぬがさせてくれた
パンツを脱いだ所へ強引に顔を突っ込み
マンコを舐めた、ブチャブチャブチャと激しく音を立てて舐めた
「ちょっとヤダ、人に見られたら通報されるって
そしてまた横に座り玩具をクリにあてた
そしてまこの手を取って硬くなったチンコを握らせた
そうとう嫌がってたにも関わらず
クリで気持ち良くなってきたのか
握らせたチンコの手がゆっくり上下に動き始めた
奥さんイイぞもっとHなことしてしまおう
イク時の顔を見られたく無かったのか顔を背けて
手首のあたりで目のあたりを隠すようにしていた
その恥じらいもまた興奮する
「もう・・いい・・おわった・・」
イッテしまったようだ、ぱっぴータイムの猫ちゃんは
お汁でぐっしょりだ、毛も一本付いていた
「いけた?」
「うん・・猫チャンにいかされちゃた」
今朝知り合ったばかりの男にいかされたとは
自分のなかで解釈もしたくなかろう
「猫チャンにイカされちゃたね、じゃあコレあげる」
「オレもイキたい、口でしてよう」
「無理無理、したことないもん、上手くないもん」
したこと無ければ上手いか下手かわからんはずだ
嘘が下手な女だ、通話した時も、一人Hはするのと
聞けば、しませんと答えるが、週に3回はしてるの?
としつこく聞くと「そんなにしてないよ」と言った
「そんなに」ってことはやっぱりしてるんじゃないか
「三万あげるから」
「えええ、なめろうさんお金なくなっちゃうよ」
「ちょっと口に入れててくれるだけでいいから」
「だって、マズイもん」
呑んだことあるんじゃねえか、
じゃあ、と言って亀頭にチュだけしてくれた
「短じか!アンコール!アンコール!」
えええーと言って少し間をおいてゆっくりと
口に入れてくれた
そして吸いながらゆっくりと上下に動かしてくれた
「あああー凄くイイ、凄く気持ちイイ」
そうやって男はオーバーに喜ぶと
女はもっと喜ばせてやろうと、亀頭を回しナメしたり
根本まで深く吸い込んだりしてくれた
なんだよ、プロ並に上手いじゃねえかよ
ちょっと八重歯が当たって痛かったがそんなことは
口に出さなかった
「はい、お終い、もう(チンコ)しまってね
「硬くなりすぎちゃって収まりがつかないよ」
「自分のモノだから自分で納めなさいよ」
「腿に挟ませて欲しい・・」
「え?」
「腿に挟むだけでいいから、イキたい・・」
「ヤダ、そんなの出来ないよ」
「6万あげるから」
まこを後ろ向きにさせてお尻をちょっと突き出させた
そして腿に挟み数回腰を振りながら、穴の位置を探って
「ズン」
と挿入してやった、
ミ「きゃあ、嫌嫌嫌嫌、やめてやめてやめて」
このオレがバックスマタで我慢できるとでも
思ってたのか、ひっかかりやがって
まさかまこも朝知り合ったばかりの男と
真っ昼間に屋上駐車場でセックスするなんで
想像の範囲を遙かに超えていた出来事だろう
「嫌、嫌、嫌、もうやめて」
と繰り返していたが、情け容赦なく
するするとボタンを外しブラを外し
OL服を引っかけてるだけの半裸状態にした
チュルチュルとチクビを舐めたり耳を音を立てて舐めたり
クビ筋にあとが残るくらい吸い付いたり
嫌々やめての声もハァ・・ハァ・・ハァ・・の息使いに変わっていった
そして自分の上に座らせると自分から腰を振りだした
正常位になろうと言うと自分から下になった
激しく腰を振ると「ああーあああーあああー」
と声が大きくなっていき、表に人がいたらのぞき込まれるので
「ゴメン、声が・・・」
まこは気が付いてくれて、ブランケットで口をおおった
「うぐうぐうぐ・・」
「う、、イク、、」
チンコを抜くと精子がまこの服にピューピューと飛んだ
すぐにウエットティッシュで拭き取って
まこのマンコをゆっくり舐めてティッシュで拭いた
コレは紳士としてのマナーだ、自分のチンコを
ポンポン拭いてはいお終いではなんの気遣いもない
オレは最初から入れるつもりで合いにいったのだ
だから家を出る前に一発抜いて置いた
早漏にならないようにだ、そして洗面所で
石鹸でチンコも洗っておいた、オイニイ臭かったら
フェラしてくれないからだ
一回亀頭にチュウしてくれたときも
アレ?意外にいい匂いと感じ、フェラしてもいいかなと
思い直したはずだ
お金は、とまこの方からは切り出さなかった
「なめろうさんお金なくなっちゃうよ」
の言ってくれたときに、もらうつもりも無いんだと
オレは解釈した、最初から払うつもりのないが
まこは脳の芯を突き抜けるようにイッタようで
5分間ぐらい服も直さずにくねくねよがっていた
オレは頭を撫で続け、
じゃあそろそろ服を着ようと言って
コレあげると言って
紙袋を渡した
中には黒のガーターストッキング
「ヤダ、なんかインリンみたい」
淫乱みたいと言いたかったのだろうか
インリンも確かに淫乱だが
どうやって着るの?と言ったのでガードルを胴に撒いてやった
初めてはいたガーターストッキングも割と気に入ったようだが
履く機会が無いよね、と言っていた
うっかり、また今度合うときにと言いそうになったが
また合うことはない、お互いに恋いの炎が燃えあがったら生活の
バランスを崩し、家庭や仕事に差し支えることになる
そして初めて逢った人をズルズルと攻略していくことは
たまらん興奮なのだ、オレはそういった病人なのかもしれない
ホームセンターに戻り、ハンバーガー屋でコーヒーを呑んだ
「お金は、気持ちよかったからいらないよね」
「ああー犯された犯された」
「気持ち良かったから許すよね」
「ううん、許しちゃおうかな」
「凄く感じてるようだったよニヤニヤ」
「もう、やだー」
もう二度と火遊びをしないことを誓い合った
まこにはノーパンのまんまガーターストッキングをはいてもらってる
ピンクのパンツと黒は似合わないからパンツを取り上げたのが
車に戻り、
「じゃあ帰りましょうか、」
「あ、そうだ自分のストッキングとってこなきゃ」
もういちどオレの車に戻って、鍵をロックした
チンコを出して、
「お口にいれてー!もう一回!もう一回!」
「そろそろ帰ってご飯つくらなきゃ」
「ほかほか弁買って皿に分ければいいじゃん」
そう言って二千円渡した
しなだれる髪を耳へ掻き上げ、フェラしてくれながらオレを
見てくれた、よっしゃ硬くなった
カーセックス第二ラウンド開始だ、ノーパンだから速入だ
パンパンパンパン!
あっあっあっ・・・・・
思うまま腰を振りたくって、何度もこの美人な淫乱女をイカせまくった。
オレが射精すると「あっ、すごい・・・いっぱいでっちゃってる・・・キちゃう、イクッ!」
女は何度もイケていいよな。
最後は、割れ目からオレの濃厚精子がどろっとあふれ出ている姿と、その精子を指ですくって舐めている姿を動画に撮って解散した。
最高にエロかったよ。