名器持ちのドスケベな人妻熟女をセフレ化して中出しし放題の性欲処理オナホGET!

2年前くらいからあるパートさんと仲良くなりました。

ちなみに俺は30代前半の普通のサラリーマン。

そのパートさんとは部署が違うのでしょっちゅう会うわけでもなく、

休み時間にたまに近くなったりすると話す程度でした。

最初は30代後半かな?なんて思うほど見てくれは若いです。

実際は40代半ばと聞いてびっくり。

顔は髪を切った片瀬美也子っぽいです。以後「美也子(仮名)」さんとします。

身長は165cmくらい。

美也子さんは慣れれば話しやすい人なんですけど、

仕事にはうるさいためその部署からは煙たがられてました。

でもスタイルも結構よくて、社内の人は「一発お願いしたい」ってよく言ってました。
確かに俺も荷物運ぶの手伝ったときに

美也子 「体で払うよ~」

なんて冗談言われてからおかずにしてました。

※「」会話、『』メール

しばらくしてメアドを交換して、会社の愚痴言い合う仲になりました。

そんなある日すごいメールをもらいました。

美也子『今度の日曜○○さんにご飯誘われた』

この○○さんは会社ではいい噂がない人です。

結構な地位にいる人で、なかなかそれを断ることはできなかったのでしょう。

その当日、ランチだったので昼前に出かけたらしいのですが、

なかなかメールがこない。

すると夕方衝撃の内容のメールが来ました。

美也子『○○さんにラブホに連れてかれた(怒)』

慌てて、

俺『大丈夫?』

美也子『御飯食べたらいきなりセクハラ始まって、勝手にラブホの駐車場まで連れてかれた。

でも今日は女の子だからって断ってやった(怒)』

俺『じゃあ、大丈夫だったんだね。良かった。』

美也子『最初にお金渡されて「いいだろ?」って執拗に迫るから最後はキレた!』

それからその○○さんからの執拗なメールと電話が続き、それが終わると俺に愚痴る。

俺『はっきり断りなよ!』

美也子『だってそんなことしたら陰険ないじめかクビになるから、仕方ないし…』

そこで思い切って

俺『じゃあ、愚痴聞いてあげるから御飯でも食べに行こうか?』

と送ったら、即効で

美也子『いいよ!いつにする?』

なんとか食事の約束を取り付け、美也子さんの家の近所のスーパーの駐車場で待ち合わせ。

移動中も会社の愚痴ばっかりで、特に○○さんのはすごかった。

美也子「もう毎日電話しないといれないのかな、あの人!こっちは主婦で忙しいっていうのに!

しかも下ネタかやらせろってばっかり!」

俺「大変だね~。なんで連絡先教えたのさ?」

美也子「だって仕方ないじゃん!一応偉い人だし、ランチだから大丈夫かと思ったんだもん!」

俺「じゃあ、このあと俺も迫ってみようかな~?」

美也子「そんなことしたらぶっ飛ばす!」

俺「はいはい、怖いからしませんよ~」

こんな感じでランチを済ませ、一応お互い家庭があるのでそそくさと帰ることに。

家に着くと美也子さんからメールが。

美也子『今日は付き合ってくれてありがとう!俺くんとっても優しいし、私の愚痴聞いてるし。

   また、今度ランチ行こうね!』

『また』うれしい響きでした。しかしお互い色々あるので2回目は一カ月後のデートでした。

今度もランチして帰るだけでしたが、帰り間際に

俺「美也子さん。俺たちこうやってデートしてるけど、俺のこと好き?」

美也子「なんでいきなりそんなこと聞くの?」

俺「俺、美也子さんのこと好きになっちゃったから。彼氏にしてほしいな~と思って」

美也子「彼氏は無理だな~、友達以上恋人未満じゃだめ?」

俺「それは好きってこと?」

美也子「好きな人じゃなかったら好んで御飯食べにいかないでしょ」

俺「じゃあ~」

美也子「彼氏はダメ!また一緒に御飯食べに行こうね」

なかなか彼氏とは言ってくれないけど、好きでいてくれるようなので無理に押しませんでした。

どうやら若い男がおばちゃんを遊んでるとしか思ってくれていないようで、若くてかわいい子が

見つかったらそっちに乗り換えるんだろうと思っていたみたいです。

そんなことはない、本心から言ってるのですがなかなか信じてもらえず・・・。

それからなかなかデートもできず、お互い忙しい日々を送っていたある日、

美也子『△△(スーパー名)の駐車場で待ってるよ~』

と残業時間にメールが届きました。

急いで仕事を片付け待ち合わせの場所に。

美也子「車の中でちょっとだけ話していたい」

俺「いいよ。」

話はいつものように愚痴を言い合うだけ。でもこの間の告白が効いたのか距離はとても近かったので、

俺「美也子さん、キスしてもいい?」

美也子「はぁ?ダメに決まってるでしょ!」

俺はそんな美也子さんに覆いかぶさり、唇を奪いに

美也子「だめ!だめ!」

俺「じゃあ、ほっぺならいい?」

美也子さんが黙ってうなずいたので、そっとフレンチキス。

美也子「もう~!」

と言いながら顔を赤らめていました。

それから頻繁に車内デート続き、徐々に進んで行きました。

頬から唇へ、手も肩から腰へ、そして胸を揉むまでに。

最終的にあそこ以外は車の中ではまさぐれるところまでしました。

最初はダメダメといいながらも少しずつ気を許してくれ、

ディープキスの時は求めてくるまでに。

しばらくしてお互い仕事にイライラが溜まっていたので、

思い切って日帰り温泉に行くことにしました。

もちろん誰にも内緒です。

美也子さんにはエッチなことしないと言う条件で。

美也子「遅れてゴメン~」

俺「仕事って言って出てくる割には遅刻の時間じゃない?(笑)」

美也子「だって~」

と事情を説明しながらそそくさと車に乗り込んできました。

2時間ほどかけて目的地へ。ちょっと早めのチェックインを済ませ部屋に。

美也子「温泉なんて久しぶり~!平日だし空いててなんか贅沢~」

俺「美也子さん…」

思い切って後ろから抱きつきました。

美也子「ちょっと~エッチ~」

口ではそういいながら唇を近付けてきます。

濃厚なキスをし身体を強く抱きしめました。

美也子「あっ!」

その声に今日はイケる!と思い少し強引に壁に押し付け、胸を揉みました。

明るいところで美也子さんとこんなことするのは初めてなのでじっくり楽しみました。

美也子「ああっ~、もうっ~」

コンコン!

びっくりして二人で距離をとりました。

仲居さん「失礼します。お食事は何時頃になさいますか?」

食事の時間を少し早めに告げ、貸切露天風呂の予約をお願いしました。

美也子「ね~、エッチなことしないんだよね~?」

俺「お風呂に二人で入ることはエッチなこと?」

美也子「もう~」

昼食をアルコールも飲みながら、おいしくいただきました。

貸切露天風呂は屋上にあるということで、エレベーターで向かうことに。

貸切なのでもちろん脱衣所は一つしかなくお互いの身体は丸見えです。

美也子「こっち向かないでよ、恥ずかしいから!」

俺「あれ~?誰だっけ身体で払うとか言ってた人は?」

美也子「おばちゃんなんだから自信ないの!先行くね。呼んだら来てね。」

先に美也子さんが入り、さっと体を洗って二人で湯船に。

美也子「じろじろ見ないの!」

俺「じゃあ、どこ見てればいいの?」

美也子「露天なんだから外!」

俺「嫌だ~、美也子さんて結構白いんだね?」

美也子「白いから太るとなんか余計に大きく見えて嫌なの」

俺「そんな、太ってないじゃん?スタイルいいと思うけど?」

美也子「褒めてもらえるのはうれしいけど、最近太ったんだよね~ダイエットしなきゃ」

俺「どれどれ~」

そっとタオルの上から身体を触る。

美也子「エッチなことしないんでしょ!」

俺「太ってるかチェック」

熟女ならではの肉付きですが、けして太いわけではなく付くべきところにあるだけにしか感じません。

AV女優で言うなら『北条麻妃(白石さゆり)』みたいな体つき。

おっぱいはDの75くらいかな?

かなりいやらしく触ったのに拒みもしないので、だんだん股間が反応してしまいタオルがテントに。

美也子「立ってますけど~」

俺「触ってもいいよ?」

美也子さんは結構キツク握り

美也子「悪い子にはお仕置きだ~」

俺「じゃあ、お仕置きして」

期待はずれにそれで終わり、いちゃつくだけでした。

部屋に戻るともう限界だったので、押し倒しました。

美也子「約束はー!」

俺「もう無理!抑えられるはずないじゃん!」

強引にキスをし、上着を捲り上げブラもホックをはずさず上にむりくり捲りました。

美也子「そこまでだよ~!」

強引に上半身を裸にし、おっぱいにむしゃぶりつきました。

美也子さんは声は出さないようにしていたみたいだけど、ビクッビクッってしてたのはわかりました。

ジーパンの上からお互いの秘部を押し当てこすりながら

俺「もういいでしょ?俺だって男なんだ、美也子さんのこと抱きたかったんだよ!」

美也子「それはダメ!」

俺「なんで?俺のこと好きなんでしょ?じゃあ愛し合おうよう?」

美也子「それはダメなの!」

俺「じゃあ、お互いパンツまでならいい?」

もちろん言葉だけですきあらば入れる気満々でした。

美也子「そこまでね・・・」

観念したようにジーパンを脱ぎ、ピンクのレースの付いたショーツ一枚に。

俺「きれいだよ美也子さん」

俺もボクサーブリーフ一枚になり、美也子さんの身体を貪りました。

時折苦しそうな声は出すけど、拒むわけでも求めるわけでもなく身体を俺に預けていました。

ディープキスを求めれば答えてはくれました。

手マンしようとしたら

美也子「そればダメ!!!」

激しく拒絶されませした。

しかし勃起した俺のチンポを割れ目に合わせてこすっていたのでショーツはビショビショ。

俺「もう、グジョグジョだよ?俺のまでぬるぬるするもん。脱いだほうがいいんじゃない?」

美也子「わかった…、でもおちんちん入れちゃダメだからね!」

最後の砦を攻略した!そう思い、フル勃起のチンポを秘部にあてがい素股をしました。

美也子「何?入れてる?」

美也子さんは素股の経験がなく初めての感覚に戸惑っていました。

俺「入れてないよ。入り口でこすってるだけ」

多分ここで了解なく入れたら次はないなと思ったので、頑張って口説くことに。

俺「欲しくなったらいつでも言ってね?」

美也子「欲しくなんて…ない…もん…」

結構頑固だな~と思いながら素股を続けました。

もう座布団にしみができるほど愛液を出しているのに、なかなかうんと言ってくれません。

しかし徐々に我慢できなくなってきたのか、声が漏れるようになってきました。

「ああっ!んぐー!」

「あっ!そこに当てないで!」

「んぐー、んぐー!」

「あっ、はーん!」

俺もだんだん本気で気持ち良くなってしまったので、

俺「美也子さん出していい?もう限界だ」

美也子「いいよ、逝って…」

一層ピストンを早めると、美也子さんも激しく喘ぎだしました。

俺「出るっ!」

美也子「んあー!」

大量の精液を美也子さんの腹部に出しました。

しかし久々の射精と色々な感情が混ざったせいか、なかなか射精が治まりません。

美也子さんはそれを察知していたのか、顔を手で隠していました。

最終的に精液は美也子さんのおっぱいから首まで飛んでいました。

美也子「なんなのこの量…はじめて見た」

俺「はぁはぁ、俺もこんなに出たの久しぶりだよ」

美也子「入れてたら、ヤバかったね。でもすごい・・・」

うっとりとした目で俺の精液を拭きながら見ていました。

美也子「あ!もうこんな時間じゃん!早くお風呂入って出なきゃ!

あっという間にチェックアウトの時間になっていたのに気付き、急いで内湯に入ってきました。

ロビーで待ち合わせにしたんですが、何となく気まずい雰囲気に。

何事もなかったかのように帰路につきました。

不意に

美也子「俺くんやっぱ若いな~」

俺「何いきなり言ってるんですか(汗)怒ってます」

美也子「怒ってないよ。でももうこんなことしちゃダメだぞ」

俺「なんでですか?」

美也子「だって、俺くんとしちゃったらハマりそうだから…」

俺「俺はもうとっくに美也子さんにハマってます。今日で完全に身体にもハマりました。あっ、ハメてないか(笑)」

美也子「エッチなことしないって言約束破ったから、もうデートしません」

俺「えー!」

美也子「うそ~、でも最後までしたらもう戻ってこれないかも」

そこまで言われたら余計に最後までしたくなるでしょといいながら、

素股が初めてだったこと、こんなことしたのは初めてだとか、さっきのエッチの話をしていると

俺の股間がまたムクムクと

美也子「また立ったの?若いな~、変態!」

俺「誰ですか、その変態のチンポで喘いで、ハマるとか言ってる人は?」

美也子「苦しい?」

俺「ええ、とっても。美也子さんがヤラしてくれたら本望ですけど。」

美也子「車は無理だから、手でしてあげる。」

そう言って運転中の俺のチンポをしごき始めました。

俺「美也子さんも変態じゃん?」

美也子「好きな人ならしてあげれるし、いたずら心だよ。今までしたことないもん」

さすがに運転したままイケるような根性がないので近くのパーキングに止めてディープキスしながら。

俺「美也子さん、次は入れていい?」

美也子「いいよ。俺くんので突いてもらいたい」

いくら薄暗くなったとはいえ周りに営業者みたいなのがいっぱいある中の異様な雰囲気もあり

2回目の射精。

美也子「まだこんな出るの?」

俺「美也子さん相手だからだよ」

美也子「うれしい、でも入れちゃダメ~」

俺「さっき、今度はいいって言ったじゃん!」

美也子「盛り上げるための大人の気遣い(笑)」

騙された…

しっかり処理をして美也子さんを送っていくことに。

美也子「今日はありがとう。俺くんのすべてを見ちゃった気がする」

俺「またデートしてくださいよ?」

美也子「いいよ~、また明日ね~」

その日はそのあとメールで下ネタで盛り上がりました。

翌日、休憩時間に顔を合わせてしまいなんとなく二人で照れ笑い。

でもまだやることを諦めてはいませんでした。

しばらくしてたまたまお互いに残業がなく定時で帰れる日。

俺『今日は定時で上がれる~』

美也子『私も~。どっかでお茶しようか?』

俺『俺んちでします?今日は誰もいないんで』

美也子『いいよ~じゃあ□□で待ち合わせね』

俺『了解!』

さきに待ち合わせ場所に俺がつくとほどなく美也子さんが来ました。

俺の車で自宅に行き、ササッと中に入りました。

俺「コーヒーでいい?」

美也子「いいよ~」

コーヒーを飲みながらまた会社の愚痴合戦。

その間も常にボディータッチをしてたのにまったく気にかけてくれない。

エスカレートして胸を揉んだら

美也子「今日はいいよ…」

予想外の言葉に一気に興奮し、寝室へ。

今日は一切抵抗はなくすんなり服を脱ぎ、求めてくれました。

俺「ゴムないよ?」

美也子「生でいいよ」

ホントに時間のない不倫SEXって感じで速効で真っ裸に

ディープキスして、胸少しなめたらもう挿入。

美也子さんはキスだけで感じる人らしくもうあそこはビジョビジョ、すんなり入りました。

しかし生でやったのが俺には災いしました。

熟女だし子供産んでるから緩いだろうと高を括っていたのが間違いでした。

あとで聞いたら子供は帝王切開で膣は広がってない、フィットネスやってるから下腹部は鍛えてある。

デリヘルで40代とヤった時とは比べ物にならない快感。

実際、妻は自然分娩なのでかなりあそこは緩くなってました。

20代の女の子みたいに締りがいいし、かなりの名器。

俺「ヤバい!何これ」

美也子「ああ~幸せ~。もっと~もっと激しくして~。俺くんのおちんちん最高~!」

いや、あなたのあそこのほうがヤバいって・・・。三擦り半寸前でした。

それでも何とか続けましたが、絶対先走りは出てました。

だって中で何度かビクビクってしちゃったので。

俺「美也子さん声大きい。近所にバレる」

美也子「ごめんっ~!でも気持ちいいんだもんっ!俺くんのでイキたいんだもん…!」

正直正常位でしかできませんでした。

俺「美也子さんっ、俺もう無理!」

美也子「私もイクっー!美也子で逝ってー!美也子に出してー!」

俺「イクっ!」

急いで引き抜きしごきました。しかし軽く出てたらしく先から精液がもう垂れていました。

美也子さんの腹部から胸に豪快に出しました。

美也子「美也子の気持ちよかった~?」

俺「最高!ある意味最悪…」

美也子「何それ!」

俺「今まで抱いた女の中で一番いいおまんこしてる…、だからもたない」

美也子「ほんとー!嬉しい!旦那にも名器って言われたことある」

俺「そういや、旦那さんとは?」

美也子「ここ何年もしてないよ…」

俺「じゃあ、久しぶりのセックスを初めての不倫相手と生でしたの?」

美也子「そう!でもすごく気持ちよかった!旦那よりいいし、俺くん素敵!」

俺「またしたい?」

美也子「言ったじゃん?しちゃったらハマるって。」

俺「じゃあ、またしていいの?」

美也子「いいよ!」

その日は時間も時間なのでシャワーを浴びさせて、待ち合わせた場所に美也子さんを送って行きました。

その夜

美也子『今日はやっと愛し合えたね(ハート)ほんとは私もしたかったんだけど、

しちゃうと後戻りできなさそうで…。でももういいんだ俺くんもので!あとしちゃったから

彼氏でいいよ(笑)』

そんなメールが届きました。

それからまた機会をうかがってはいたんですが、仕事が一層忙しくなり残業も増え、休日出勤も当たり前に・・・。

しかし時折休出までしなくても残業でカバーできる日もありました。

そんな時は二人で休出と偽り、朝から晩までラブホで愛し合いました。

3回はお互いのノルマのようになっていました。

それでも美也子さんは受け身一方で特にフェラをするわけでもなく、愛撫もクンニもなし。

いつものようにキスしながら裸になって、ベットに寝て速効挿入。

美也子「おちんちん早く入れて!」

としかいいません。まさにVシネとか昼ドラのベットシーンみたいにキスして挿入→果てるだけ。

それでも俺は十分幸せでした。

なにより社内で抱きたい熟女ランキングで上位にいた美也子さんを抱いてるだけで、優越感でした。

特に抱き損ねて、ストーカーみたいになってる○○さん対しては。

ある日いつものように愛し合っていると

俺「美也子イクよ!」

※このころにはお互いを呼び捨てで呼んでいます。

美也子「今日は中に出して!俺のが欲しいの!」

お言葉に甘えて中に出しました。

俺「大丈夫なの?」

美也子「言ってなかったけど、私不妊治療するくらいできにくいの。それに今日は安全日だし。」

俺「じゃあ、今度から我慢しなくていい?」

美也子「いいけど、危険日だけは外してね?あと私を逝かせてからだよ?」

あそこから自分の精液が垂れてるのを伝えると、出してくるといいトイレに行きました。

美也子「ホント、俺の精子多すぎ!リポDくらい出てるんじゃない?」

俺「そんなん出ないよ」

美也子「俺のなら妊娠しちゃうかも(笑)」

それからは有無を言わさず中出しです。

たまにぶっかけしたいと言っても

美也子「中に出して!」

と中出しを懇願される始末。

ある時は美也子が友達と飲み会だと言うので、残業のあとに迎えに行くことに。

帰り道我慢できずカーセックスしちゃいました。もちろん中出し。

美也子は俺のことを変態と言いながら、旦那さんとしたことのないプレーを楽しんでいました。

むしろ徐々に痴女になっていく感じがします。

基本正常位しかしないんですが、下から突き上げ、さらにクリトリスを擦り付けるし。

でも気持ちが高ぶっていくと自分のこと名前で言うのがかわいいんですけど。

逝きたくなると自分で乳首つまんで喜んでるし。

いつもこんな姿会社の誰かに見せてやりたいって思います。

ある時乳首を吸っていると違和感が

俺「あれ?なんか出てない?」

美也子「ああっ。私この年でもたまに母乳でるんだ」

その日は母乳プレイをさんざん楽しみました。

また別な日は一回戦を終えたあとに

俺「何触ってんの」

美也子「大きくなんないかな~」

俺「ちょっと、最近手つきもうまくなったね」

美也子「そう~?ああっ!大きくなってきた~!」

そう言っていつもはしないフェラ開始。

俺「美也子なにやっての!うわっ!」

美也子「気持ちいくせして」

フェラは嫌いなんて言ってたのに結構うまいんです。

美也子「じゅじゅう~、ビンビンになったね!」

俺「美也子、フェラうまいのに何でしてくんないの?」

美也子「美也子は基本Mなんです~」

俺「じゃあ、強引に押せばしてくれんの?」

美也子「さあどうでしょ?」

そう言ってめったにしない騎乗位をはじめました。

美也子「ああ~、おっきい。下から突いて~」

俺「はいはい」

美也子「なんかムカつく!」

ディープキスをして、俺の乳首を責めだしました。

俺「そうゆうの、AVみたいでしないって言ってたじゃん!」

美也子「好きな人のためなら勉強するの」

腰の動きはぎこちないけど、やっぱり締りがいいのですごく気持ちいい。

下から突くのはいいけど逝かせる前に出るのは覚悟の上で動きました。

美也子「下からもいいね~。あれ~俺のほうがヤバいんじゃない?」

俺「めっちゃ気持ちいいんだもん!好きなタイミングで逝っていい?」

美也子「ど~ぞ。」

俺「ダメだ!もう出る!」

ホントに一瞬で逝ってしまいました。

美也子「早い~。私まだ満足してない~。」

俺「はあはあ、ちょっと休憩したら…」

美也子が俺のチンポを抜くとだら~っと精液が垂れてきました。

美也子「あ~あ。またいっぱい出した。そうだね、シャワー浴びてくるから復活しててね!」

そんな生活がもう2年近く経ちます。

今では会えない時のおかず用に自分たちのセックスを盗撮してます。

ハメ撮りはオッケーでないので。

美也子には最近イマラチオで強制的にしゃぶってもらってます。

犯されてるって感覚がいいのかしゃぶりながら喘いでます。

おかげで嫁さんとは完全なセックスレスです。

正直、美也子でしか立たなくなってしまいした。

時間はなかなか取れないですが、お互いセックス楽しんでいます。

もう絶対に手放せない存在になってしました。

唯一のデメリットは美也子のせいで持続時間が10分程度になってしまったことですかね。

でも美也子はちょうどいいくらいと言い、喜んでます。