鹿児島中央駅の改札を抜けた夜、観覧車の灯りと桜島のシルエットが重なって見えた。湿気を含んだ風が体にまとわりつく。俺は26歳、独身。地元の小さな営業会社に勤めてる。表向きは普通に見えるが、実際はずっと非モテだった。高校まで女子とまともに話せず、大学デビューでやっと彼女ができたが長続きせず。結局はネットで女叩きしてたクソ陰キャだった。
それが今じゃ、ハッピーメールで女を漁ってはヤリ捨てするようになった。俺は変わったんだと思いたい。でも正直、心の奥底にはまだ劣等感が染み付いている。だからこそ「誰かの大事な女」を抱くことでしか、自分の存在を肯定できない。
その夜、アプリに入ってきた通知に目を留めた。プロフィールは「29歳、既婚、子なし、専業主婦」。名前は紅葉。写真はなかったが、メッセージには「退屈だから誰かと話したい」とあった。既婚者の軽いノリ、よくある言い訳。それだけで俺の股間は反応していた。
すぐにやり取りを始めた。
《鹿児島住みなんですか?》
《そう、天文館の近く》
《旦那さんは?》
《うちの人は仕事で遅いから、一人でいること多いの》
その一文に背中がゾクッとした。旦那を「うちの人」と呼ぶ女特有の距離感。放置されてる嫁が、アプリで相手を探してる。しかも鹿児島。もう想像するだけで射精しそうだった。
翌日、紅葉と会うことになった。待ち合わせは天文館のアーケード。夏祭りの提灯が並び、観光客と地元客が入り混じっていた。現れた紅葉は派手めな化粧で、普通サイズの胸に対して尻が異常にデカい。タイトスカート越しに揺れる尻肉を見た瞬間、俺は確信した。これは俺が堕とすべき獲物だ。
「ほんとに来ちゃったんだね」
「写真なかったから不安だったけど、めっちゃ綺麗ですね」
「やだ、口うまいんだから」
カフェで軽くお茶をしながら世間話をした。旦那は地方企業の管理職で、毎日遅くまで仕事。子供はいない。暇を持て余している。典型的な専業主婦の退屈さ。そのくせ、見た目はキャバ嬢上がりみたいに派手。そんな女が「友達探し」とか言い訳してハッピーメールにいる。俺からすれば、格好のNTRネタだ。
「でも大丈夫なんですか。旦那さんにバレたりしない?」
「平気。あの人は私に興味ないから」
その言葉を聞いた瞬間、心臓が跳ねた。旦那に興味を持たれてない女は、ちょっと優しく触れただけで簡単に堕ちる。俺の承認欲求を満たすのにこれ以上ない条件だ。
カフェを出てから俺は強引に提案した。
「少し歩きません?」
「うん…でも、遅くならないようにしないと」
人混みを抜けて、天文館裏のラブホテル街に差し掛かる。俺は足を止めた。
「入ってみます?」
「だめだよ、初対面で…」
「平気ですよ。誰にも見られてない」
一瞬ためらったあと、紅葉は下唇を噛んで視線を落とした。
「少しだけ…ね」
その言葉を聞いた瞬間、俺は勝利を確信した。
部屋に入ると、紅葉はスカートを直しながら落ち着かない様子だった。
「ほんとに少しだけだから」
「分かってますよ」
そう言いながらも俺は彼女を抱き寄せ、キスを重ねた。最初は抵抗していたが、舌を絡めた瞬間に身体の力が抜けた。胸は小さめだが、抱き寄せた腰と尻のボリュームが尋常じゃない。スカート越しに鷲掴みにすると、紅葉は声を漏らした。
「んっ…だめ、触っちゃ…」
下着をずらすと、すでに濡れ染みが広がっていた。指を差し入れると、彼女はシーツに爪を立てて震えていた。
「違うの…これは酔ってるから…」
「違わないですよ。旦那に放置されてるからでしょ、こんないい女なのに」
「言わないで…!」
心の中で笑った。背徳感と羞恥に縛られながら、体はもう裏切りを受け入れてる。こういう女が一番依存する。
この夜が、紅葉の堕落の始まりだった。俺の歪んだ承認欲求を満たす格好のメスになっていった。
あの夜から数日、紅葉からは連絡がなかった。
まあそうだろう。専業主婦がアプリで男と会って、ホテルでキスして触られて、濡れた下着のまま家に帰ったんだ。旦那に知られずに済んでも、自分の罪悪感は重くのしかかるはず。
でも俺は確信してた。こういう女は必ずまた会いに来る。放置されてる分、誰かに求められたことが快感として染みついてしまうからだ。
案の定、三日後の夜にLINEが届いた。
《この前のことは忘れて。あれは、ちょっと魔が差しただけ》
俺はすぐ既読をつけなかった。
すると、さらに追いLINE。
《うちの人、今週ずっと出張で帰ってこないの。…誰かと話したくて》
ほらな。言葉は建前でも、体は正直に欲しがってる。俺はわざと時間をおいてから返した。
《じゃあ、天文館でお茶でもしますか》
返事は数分後にきた。
《…少しだけなら》
翌日、鹿児島中央駅で待ち合わせ。改札前で俺を待っていた紅葉は、白いカーディガンに黒のタイトスカート。胸は目立たないのに、尻のラインはあり得ないほど主張していた。駅の人混みの中でも、その腰と尻だけが浮き上がって見えた。
「ほんとに、これで最後だから」
「はいはい、聞きました」
「信じてよ。うちの人にバレたら大変なんだから」
そう言いながらも、俺の横を歩く足取りは止まらなかった。市電に揺られ、天文館通りへ。アーケードには観光客と地元民が入り混じり、黒豚しゃぶしゃぶや白熊アイスの看板が並んでいる。だが俺は景色なんかどうでもよかった。ただ隣でスカートを揺らすデカ尻に、どう突っ込むかしか考えていなかった。
カフェに入って世間話をした。旦那は出張中で、家には一人。退屈すぎてアプリを開いたこと。ほんとは今日も「外で友達と会ってる」って言い訳してきたこと。
「こんなこと、普通じゃないよね」
「普通じゃないですけど、楽しいでしょ」
「……楽しい」
その答えに俺は心の中で笑った。もう落ち始めてる。罪悪感よりも楽しさの方が勝ってる。
「ちょっと歩こうか」
俺が言うと、紅葉は小さくうなずいた。
人混みを抜けて、またホテル街に入る。
「やっぱりだめだよ」
「帰ります?」
「…少しだけだから」
結局、足は止まらなかった。
部屋に入ると、紅葉はソファに腰を下ろし、顔を覆った。
「私、ほんとにどうかしてる」
「お前のせいじゃないよ。旦那のせいでしょ、放置されてるから」
「言わないで…でも、そうかも」
キスを重ねると、身体はすぐに火照っていった。胸を揉むより、尻を鷲掴みにした瞬間、紅葉は大きく息を呑んだ。
「んっ…そこ、だめぇ…」
「一番感じるんですよね」
「違う…のに…」
スカートをめくり、パンストごと食い込む尻肉を指でなぞる。濡れ染みはすでに広がっていた。下着をずらし、背後から突き入れると、紅葉は声を殺しながらも腰を浮かせた。
「んあぁっ…! やだ…奥まで…!」
「声出てますよ。旦那に聞かれてもいいの?」
「そんな…っ…もう帰ってこないのに…」
俺は笑いながら腰を打ちつけた。パンパンと肉のぶつかる音が狭い部屋に響く。デカ尻が揺れるたびに視覚と聴覚を犯してきて、ますます興奮が募る。
「気持ちよくないですか?」
「気持ち…いいっ…でもだめ…!」
「やめます?」
「やめないで…っ!」
汗を飛ばしながら突き続けると、紅葉は涙を浮かべて叫んだ。
「一度きりって思ってたのに…もう止まれない…!」
「だから言ったじゃないですか。旦那に興味持たれない分、俺が満たすしかないんですよ」
「やだぁ…でも、ほんとに…壊れちゃう…!」
限界が近づいた俺が「出す」と耳元で告げると、紅葉はシーツを掴みながら振り返った。
「お願い、中にちょうだい…! もう、あの人のじゃ満足できないの…!」
「本当にいいんですか」
「いいの…あなたじゃなきゃダメ…!」
奥まで突き上げ、一気に精液を流し込む。
「ひぁぁぁぁっ!!」
紅葉は絶叫し、全身を痙攣させて果てた。
しばらくして、汗まみれで荒い息を整えながら、彼女は小さな声で呟いた。
「…もうだめ。最後って思うたびに、また会いたくなる」
俺は心の中で笑った。
背徳感を「恋」と錯覚して、中出しに依存していく。旦那の嫁は、俺の劣等感を埋めるための最高の玩具になっていった。
外では、市電のベルが夜の鹿児島に響いていた。紅葉は旦那に嘘を重ねながら、俺の精液を欲しがる牝に変わり果てていた。
土曜の夜、紅葉からLINEが届いた。
《あの人は会社の飲み会で遅くなるって。少しだけ会える?》
「少しだけ」なんて言葉はもう建前だ。会えば必ずホテルに行って、腰を振りながら俺に縋ってくる。俺もそれを分かってて応じる。
待ち合わせは鹿児島中央駅の東口。蒸し暑い夜風に桜島の輪郭がかすかに見えていた。現れた紅葉はタイトなワンピースで、尻のラインをこれでもかと強調していた。胸は普通でも、この尻があるだけで十分すぎる。
「…ほんとに、ちょっとだけだから」
「分かってますよ」
「うちの人に怪しまれるのが一番怖いんだから」
そう言いながらも、俺の隣を歩く足取りは迷いがなかった。
タクシーで天文館のホテル街へ向かう途中、紅葉はスマホをちらっと見て、安心したように息を吐いた。
「“友達と会ってる”って送ったから大丈夫」
「慣れてきましたね」
「…ほんとに慣れちゃってる。怖いくらい」
部屋に入った瞬間、紅葉は自分から俺に抱きついてきた。
「今日も会いたかった…」
「言ってることとやってること、矛盾してますよ」
「矛盾しててもいい。あなたに触れたい気持ちの方が強いの」
キスを重ね、ワンピースを脱がせると、下着越しの尻が弾むように揺れた。掴んで揉むと、紅葉は甘い声を漏らす。
「んっ…そこばっかり…好きなんでしょ」
「一番いいとこだから」
「やめてって言っても…嬉しいの。おかしいよね」
ベッドに押し倒し、下着を脱がせて背後から突き入れる。じゅるっと音を立てて奥まで飲み込んだ瞬間、紅葉はシーツに顔を埋めて震えた。
「んあぁぁっ…やっぱり…これが欲しかったの…!」
「あの男よりいいですか」
「比べ物にならない…もう、あの人じゃ満足できない…!」
腰を叩きつけるたびに尻肉が揺れ、淫らな音が部屋を満たす。紅葉は涙を浮かべ、シーツを握りしめながら必死に腰を振り返していた。
「…お願い、中に出して」
「本当にいいんですか」
「いいの…好きだから。あなたじゃなきゃダメだから」
その言葉を聞いた瞬間、理性が吹き飛んだ。奥まで突き上げ、一気に熱を流し込む。
「ひぁぁぁぁぁっ!!」
紅葉は絶叫し、全身を痙攣させながら果てた。
汗まみれの身体を寄せ合い、彼女は荒い息を整えながら囁いた。
「うちの人より、あなたといる時間の方が私らしいの」
「罪悪感は?」
「ある。でも、それ以上に…あなたが欲しい」
俺は心の中で笑った。
紅葉は「好きだから」と信じている。でも実際は俺の中出しに依存しているだけ。旦那に飽きられた嫁は、俺専用のオナホだ。