20代後半の人妻の体は欲求不満! 他人棒をくわえこんで腰を振りたくる!
真美は人妻で、20代後半の熟れきった体をもてあましていた。
夫は仕事で忙しく、子供もいないため、ヒマと性欲だけがありあまっているらしい。
そんな体だったからか、出会い系サイトに登録していい相手を探していたところ、オレに出会い、出会ったその日にお持ち帰りされて、何度もイカされることになった。
今ではすっかりオレのチンポにハマっている。
ちょっとぽっちゃり気味の真美の体は抱き心地がよく、色白でしっとりとしたもち肌は何度抱いても飽きなかった。
真美の方も、オレがセックスしようとすると、何度でも付き合うくらい貪欲だったので、会う度にお互いにへとへとになるくらいヤりまくった。
オレとのセックスが適度な運動になっているのか、若い男とヤってるというのがホルモンだかフェロモンだかに影響したのか、真美はだんだんと痩せて色っぽくなってきた。
待ち合わせ場所からラブホテルに行くまでの短い距離がものすごく長く感じる。
人気のない真昼間の公園を通っていると、真美がつまづいてこけた。
「あーん。ストッキングが伝線しちゃった。」
おじぎをするように体を折り曲げて、足首のストッキングの伝線状況を確かめている真美の姿をみていると、がまんできないほどむらむらしてしまった。
真美の手をつかんで、引きずるように木陰の方へ連れ込む。
「えっ!?どうしたの?」
戸惑っている真美の唇をキスでふさいで、真美の体を抱きしめ、右手でタイトスカートをたくし上げる。
「待って、ここでするの?」
真美があわてて、オレから体をはなそうとする。
「もう待ちきれないんだよ。ちょっとだけだから。」
欲望にぎらついたオレの目をみると、真美は抵抗しなくなった。
木に両手をつかせて、後ろからタイトスカートをまくりあげて、ストッキングをおしりの部分からおまんこの上まで破く。
ちょっと強姦ぽくて、ますます興奮した。
ストッキングの破けたところから、パンティをつかんで、ぐっと寄せ、ちんぽをねじこむ。
いつ人が来るかわからない野外露出でのセックスは、やけにオレ達を興奮させた。
オレがせわしなくピストン運動するたびに、結合部からはいやらしい雫がしたたり落ちる。
「も・・・ダメ・・・イきそう。」
木にすがりついた真美が震えながら絶頂を迎えると、オレのちんぽからも精液が飛び出した。
真美のおまんこに中出しするのははじめてではないが、まるで搾り取るようにおまんこが何度も収縮して、いつも以上に射精が長く続く。
射精が終わった後は、しゃがみこみたくなるほどの脱力感がおそった。
まだ硬いままのちんぽをおまんこから抜くと、中出しした精液がどろりとおまんこからたれて、太ももに伝っていく。
黒いストッキングに白い精液がたれているのが、いやらしいコントラストだった。
真美はバックからティッシュを取り出して、おまんこからあふれる精液を拭うと、オレのちんぽもキレイにしてくれた。
わずか10分足らずのセックスだったのに、野外露出で興奮したせいか、やけに充実していた。
真美の体が熟れていればこそ、前戯なしでも、オレのちんぽをするりと受け入れたのだろうけど、いつも以上の具合のよさだった。
野外露出セックスの気持ちよさに目覚めたオレたちは、それからもマンションの屋上や観覧車の中などでセックスした。
でも、やっぱり一番興奮するのは、公園などの木が側にあるところでの野外露出セックスだった。
時間に余裕のあるときは、レンタカーを借りて、ちょっと山奥に足を伸ばす。
少し森の中に入れば、かなり自由に野外露出セックスを楽しめる。
全裸になった真美は、ハイヒールだけをはいた状態で、車に両手をついている。
後ろからちんぽを挿入して、激しく腰を打ち付ければ、ぐちゅぐちゅという結合部からの音がどんどん大きくなっていく。
真美のあえぎ声も悲鳴じみたものになってきて、まるで動物の鳴き声のようだ。
真美がイきそうになったところで、オレは真美のおまんこからちんぽを抜いた。
はあはあと荒い息を吐きながら、不満そうな表情で真美がオレを振り返る。
抱きついてきた真美の片足を持ち上げて、もう一度、真美のおまんこの中にちんぽを挿入する。
ああ、もうすぐイきそうだと思ったとき、作業着を着たおっさんが木の陰から現れた。
呆然とした表情で、オレ達のセックスをみつめている。
ヤバと思った瞬間、真美のおまんこがぎゅっとしまり、オレのちんぽから精液が射精された。
射精の余韻に浸る間もなく、おまんこから中出しした精液をたれながしている真美をあわてて車に乗せ、ちんぽも出しっぱなしで車を走らせた。
心臓がばくばくいっている。
興奮のせいか、出しっぱなしのちんぽがまた勃起しはじめた。
真美が運転席に体を乗り出して、フェラチオしてくる。
フェラチオの気持ちよさで運転に集中できなくなってきたので、道の脇に駐車した。
すぐに真美がオレのひざの上にまたがる。
さっき中出ししたオレの精液が冷えて冷たくなったおまんこは、ちんぽで何度かかき回すうちに、また温かくなってきた。
ねっとりと出し入れを愉しんでいると、真美がディープキスしてきた。
見知らぬ男に野外露出セックスをみられても、恥ずかしがるどころか、むしろ興奮しているらしい真美の様子に、オレは妄想をかきたてられる。
もしも、さっきのおっさんが襲ってきてたら、今頃3Pになってたかもな、野外露出で3Pっていうのも、興奮しそうだ。
「なあ、さっきのおっさんにも野外露出セックスに参加してもらってたら、真美はもっと愉しめたんじゃないの?」
オレがからかうようにいうと、真美のおまんこはますますしまった。
野外露出で3Pしているのを想像したらしい。
「あなただけで十分よ。知らない人と3Pなんてイヤ。」
想像だけでこんなにとろけそうになっている真美のおまんこは、真美の言葉を否定している。
今度、友達を誘って、野外露出セックスで3Pしてみるかと考えながら、オレは真美のおまんこの中に二回目の中出しをした。