私は三十八歳。
バツイチで、今はとある会社で管理職をしている。
普段は紳士を装っているが、裏では二十センチの巨根とそれなりの経験値を武器に、裏垢で女性からセックスの依頼を受けては応じてきた。
ありがたいことに経験人数は千人を超えたが、今でも新しい出会いのたびに胸の奥に熱が灯る。
鳥取駅前のロータリーは、夕暮れ時の柔らかな光に包まれていた。
山陰特有の湿った海風が頬を撫で、遠くに日本海の匂いが微かに混じる。
駅周辺は平日のせいか人通りが少なく、車道沿いのビジネスホテル街がやけに静かに見えた。
その日、私が待っていたのは「綾花」という三十九歳の女性。
彼女は同じく管理職で、中学生の娘がいる人妻だった。
数年来のセックスレスに悩み、Xの裏垢経由で私のフォームに「ハメ撮りも構いません」と明記した上で連絡を寄こしてきた。
文面からは丁寧さと躊躇が同居していたが、やり取りを重ねるうちに、内側に溜め込んだ渇きが見えてきた。
駅前で落ち合った綾花は、写真で見たよりも若々しく、優しさがにじむ顔立ちだった。
ブラウスの下で形を主張する巨乳と、スカートから覗くふっくらとした太もも。
一目で「これは壊し甲斐がある」と思った。
互いに挨拶だけ交わし、そのまま歩いてホテル街へ向かった。
部屋に入り、私は事前に約束していた通り、バッグから小型の三脚とスマホを取り出してセットした。
「最初から…撮るんですね」
少し戸惑いを見せたが、彼女はすぐに小さく頷いた。
「ええ、でもまずはシャワーを浴びましょう」
浴室に入ると、服を脱ぐ動作すらゆっくりで、見せることへの緊張と興奮が入り混じっているのが分かる。
裸になった綾花は、想像以上だった。
豊かで丸みを帯びた胸はブラの跡がうっすらと残り、乳輪は思ったより大きく色濃い。
腰のくびれから尻にかけてのラインは柔らかく、背徳の香りが立ち上る。
湯気の中、彼女の視線が私の下半身に落ちたとき、一瞬だけ呼吸が早くなったのを見逃さなかった。
シャワーを終え、バスタオルを腰に巻いた私がベッドに腰を下ろすと、綾花はためらいながらも隣に座った。
その距離が近づくにつれ、甘いシャンプーの香りと、濡れた肌の熱が伝わってくる。
「旦那さんとは…最近も?」
わざとそう尋ねると、彼女は小さく首を横に振った。
「もう…何年も、触られてないです」
その声に、背徳感の影がはっきりと差した。
そっと手を伸ばし、濡れた髪を耳にかける。
頬に触れると、わずかに身を引きかけて、それでも拒まない。
唇が重なり、最初はおずおずとした動きが、私の舌を受け入れた途端に深まっていく。
彼女の胸元に手を差し入れると、バスタオルの隙間から指先に熱い肌の感触が広がる。
柔らかな乳房を包み込み、親指で乳首を転がすと、息がかすかに震えた。
「まだ…だめですよ」
そう口にしながらも、腰は逃げない。
その甘え下手な拒み方が、むしろ私を煽った。
彼女の肩を押してベッドに仰向けさせ、タオルを解く。
あらわになった胸は、ライトの下で汗ばみ、乳首が硬く立っている。
指をゆっくりと下腹部へ滑らせ、太ももの間へ侵入させる。
下着越しに触れた中心は、すでにしっとりと濡れていた。
「緊張してますか」
「…少し」
声は震えていたが、脚は自ら開かれていった。
私は下着をそっとずらし、熱を帯びた花弁を指でなぞる。
彼女は片腕で顔を覆い、呼吸を荒くしながら、声を押し殺そうとしていた。
だが、指が奥へ進むにつれて、太ももが小刻みに震え、堪えていた吐息がもれ出す。
この人妻が、数分後には自分から中出しをおねだりしてくる姿を想像して、私はゆっくりと口角を上げた。
私はベッドに膝をつき、脚の間に顔を埋める。
わずかに甘い匂いが鼻を刺し、舌をそっと沿わせると、彼女の腰が一瞬跳ねた。
「…っ、だめ、そんな…」
声は小さいが、両手はシーツを強く握って離さない。
舌で花弁の縁をなぞり、芯に触れるたび、腰の奥からくぐもった声が漏れる。
何度も上下左右に舌を滑らせ、吸い上げるように刺激を送ると、呼吸が乱れ、太ももが無意識に私の頭を挟んできた。
唇を離すと、もう彼女の中心はとろけたように濡れている。
私はゆっくり上体を起こし、彼女の目の前でタオルを外した。
視線が自然と下半身に落ち、その瞬間、綾花の瞳がわずかに揺れる。
「…本当に、大きい…」
二十センチの竿が視界に入ったまま、彼女は一度唾を飲み込み、ためらいがちに手を伸ばす。
「お会いした方たちがうらやましいです。こんなおっきいので気持ちよくされて…」
「大きさは関係ありませんよ。喜んでほしい気持ちでしているだけです」
綾花は温かい指先で睾丸の根元から先端までをゆっくりとなぞり、その後、唇が亀頭に触れた。
最初は軽く舐めるだけだったが、やがて口を大きく開き、喉の奥まで飲み込もうとする。
「…ん…は…」
舌が裏筋をくすぐり、唇が竿を締め上げるたび、鈍い快感が背筋を走る。
巨乳を寄せながら竿を包み込み、唾液でぬるぬるになった口と胸の谷間で交互に責め立てられる。
視線を落とせば、乳房が上下に揺れ、その谷間から先端が顔を出しては飲み込まれていく。
「…綾花さん、上手ですね」
「…もっと、してあげたい…」
そう呟く声が、もう完全に理性を手放しかけている。
我慢を切り上げ、彼女をベッドに仰向けさせた。
「無理せず…少しずつにします」
あえてそう言い、根元を握ったまま、彼女の入口に先端だけをあてがう。
熱く柔らかな感触が包み込み、亀頭の半分ほどが入ったところで一度止めた。
「…ふっ…」
小さな吐息と共に、腹筋が固くなるのがわかる。
「痛くないですか」
「…うん、大丈夫…」
彼女が小さく頷いたのを確認して、ゆっくりと半分まで押し入れる。
わざと奥までは行かず、浅いストロークで膣壁を慣らすように動く。
その間、視線はずっと彼女の顔に。
頬が紅潮し、少し緩んだ表情が徐々に蕩けていくのを楽しむ。
「…もう…奥まで欲しい…」
その声を待ってから、腰をゆっくりと沈める。
膣が広がりきる感触と同時に、奥でわずかな抵抗を感じた。
到達した瞬間、綾花の背中が弓なりに反り、吐息が甘い声に変わる。
「…あぁ…こんな…」
最初はゆっくりと、徐々に深く突き上げると、呼吸が短く途切れ、胸が激しく上下する。
汗で滑る乳房が左右に揺れ、乳首は硬く尖っている。
「もっと…強く…」
その一言を合図に、腰を叩きつけると、綾花は脚を絡め、逃げ場を与えない。
「あ…あぁ…っ…!」
絶頂の波が押し寄せたのが分かる。膣が何度も収縮し、竿を締め上げる。
荒い息の合間に、彼女は小さく口を開いた。
「…生で…感じたい…」
私は一瞬動きを止め、顔を覗き込む。
頬は紅潮し、目は潤み、背徳感と欲望が入り混じった視線が返ってくる。
「本気ですか」
「…ええ…奥まで、欲しい…」
この瞬間、完全にスイッチが入ったのを確信した。
次は騎乗位で、自分から腰を振らせてやるつもりだ。
私は腰を引き、竿をゆっくりと抜いた。
「…綾花さん、今度は上になってください」
彼女は一瞬戸惑った顔をしたが、言葉に逆らわず、私の腰に跨ってきた。
目の前で揺れる巨乳が、重みを持って存在感を主張する。
シーツに両膝をつき、竿の位置を確かめながらゆっくり腰を下ろすと、先端が花弁を割り、また熱い奥へと沈んでいった。
「…あっ…深い…」
膣が上から押し包み、動くたびに内部の形が変わる。
私は胸元に手を伸ばし、乳房を両手で包み込む。
親指と人差し指で乳首を摘まみ、軽く捻ると、腰の動きが大きくなった。
「…やだ…そんなことされたら…っ」
その声は拒絶ではなく、明らかに求める響きだ。
下から見上げる角度で、谷間が何度も潰れては盛り上がる。
汗が乳房を滑り落ち、乳輪に溜まって光る。
腰を前後に動かすたび、竿の根元までぬるぬると締めつけられ、内部で脈を打つ感触が直に伝わる。
「もっと…激しく…」
彼女の両手は私の胸に触れ、指先で腹筋をなぞる。
私は片手で腰を掴み、動きを手伝う。
彼女が体を前に倒した瞬間、顔が近づき、唇が触れた。
そのまま深く口づけし、舌を絡めたまま乳首を指で転がすと、腰が不規則に跳ね始める。
「…っ…くる…また…くる…」
甘く震える声の直後、膣がギュッと締まり、腰が固まった。
絶頂の波が押し寄せているのがわかる。
その締めつけの中で、私は限界を迎えた。
「…全部出したい」
「…お願い…出して…中に…」
言葉が合図になり、膣奥で脈打ちながら精を解き放つ。
「あああ…っ…あったかい…」
彼女は腰を押しつけ、子宮の奥で受け止めようとする。
それでも竿を抜かず、余韻の中でゆっくりと腰を動かすと、膣が精液を絡め取ってさらにぬるぬると滑る。
「やだ…また…」
その後、四つん這いにした綾花を獣のように犯して、二度目の射精を浴びせた。
ベッドの上、彼女の太ももから白濁が溢れ、シーツに染みを作っていく。
やがて、彼女はベッドの上で力尽き、胸を上下させながら汗に濡れた顔を見せた。
視線が合うと、頬を赤くしたまま小さく微笑む。
帰り道、車内はしばらく沈黙が続いた。
信号待ちのタイミングで、綾花が口を開く。
「…また、会ってくれますか」
「もちろん」
「じゃあ…お願い。今度は…もっと」
その声は、背徳感よりも欲望が勝っていた。
ホテルの駐車場を出る直前、彼女が助手席でシートベルトを外し、少しこちらに体を寄せた。
耳元で、ごく小さな声。
「次は…ホテルじゃなくてもいい…どこでも…」
その言葉と一緒に、指先が太ももにそっと触れる。
視界の端で、わずかに開いた唇が震えている。
「じゃ、遠くのバレないところで、この車でしましょうか?」
「もう、恥ずかしい…」
綾花は照れ笑いして肩を叩いてきた。
別れ際、車から降りる直前、振り返った綾花が笑った。
「次は…もっと悪い女に、してください」
その瞬間、私は確信した。
次は彼女の中の残りわずかな理性を、完全に消し去るつもりだ。
撮影も、場所も、時間も選ばない。
彼女が自分から堕ちていく様を、すべて記録に残してやる。