根本はるみ似のエロ人妻にフェラ抜きどころか膣内射精もさせられて強制托卵の約束もさせられる!
出会い系サイトを使ってみた結果、エロすぎるセフレができてしまった。
自分はフェラをされるのが好きだったので、
掲示板に『フェラの上手い方いませんか?』と書きこみました。
最初に何も知らなかったので、男性無料の文字に惹かれて登録したサイトは、典型的なサクラサイト。
ポイントの金額は高いわ、サクラばかりだわで目に余る状態だったので早々に退会。
そこで、ネットでエロい女たちがわんさか集まっているというPCMAXに登録し直して、同じように書きこんでみました。
登録して2日ほど経った頃、自称32歳主婦という方から連絡が来た。
『顔写真とあそこの写メ送ってもらえますか?』
なかなか衝撃的な文面だよな(笑)
早速自分の顔とち○こを写メに撮って送ったところ、
『私で良ければ会いませんか?』と向こうも写メを撮って送ってくれました。
エロそうな顔の人妻さんでした。
松金洋子みたいな顔で、いかにも性欲が強そうな感じだ。
女は30代から性欲が増していくと聞くが、外見からもエロさがにじみ出ているのはすごいな…
この人とエッチできるんだ、
と思うとその場でち○こが立っちゃいました。
さっそくその次の週末に会う約束をしました。
もう次の日は仕事が手に付きませんでした。
その人にフェラされる妄想をしながら、仕事の合間に何度もトイレでオナニーしようかと思ったぐらいだった。
だが、考えてみた。
ために溜め込んだ精子を人妻にごくごく飲み干してもらうシーンを想像すると、どれほどの快感が待っていることか…!
エロい人妻に抜いてもらえるという期待を頼りにして、禁欲に禁欲を重ねた。
爆乳人妻のフェラ抜き+強制復活で中出し!
で、待ち合わせ当日。
約束の場所に、彼女はミニスカートに網タイツ、
ハイヒールというセクシーな恰好で現れました。
写真では松金洋子似だったが、スタイルは根本はるみだ。
特に乳がすごい!
オレはその場で立ってしまいそうになりましたが、
歩けなくなるのでググッと我慢しました。
人妻さんはオレが勃起を我慢しているのを知ってるのか、
しきりとクスクス笑いながら今にも見えそうな胸を震わせてました。
もうオレはたまらず『今すぐホテルに行きませんか』と言うと、
向こうもその気だったみたいです。
2人で近くのホテルに入りました。
部屋に入るなり、靴を脱ぐ前に彼女はオレの前でしゃがみ込んで、
オレのズボンのチャックを下ろしはじめました。
そしてオレのズボンを下ろすと、
パンツの上からオレのち○こをナメナメしたのです。
いきなりそんな事されるなんて思ってもいなかったので、
パンツの上からでも分かるぐらいに勃起してしまいました。
まだ、ち○こを出してもいないのに
こんなにすぐに勃起するなんて恥ずかしいと思っていたら、
彼女がオレのビンビンのち○こを取り出して、先を舐めました。
そのまましばらく舌先でペロペロ。
亀頭を口に咥えこんで口の中でさらにペロペロ。
彼女の舌はねちっこくオレの亀頭を舐めまわしました。
それだけでもすごく気持ちよかったです。
そのままち○この根本をペロペロされ、
全体にゆっくりおしゃぶりし始めた頃、
不覚にもいきそうになってしまいました。
『もう出ちゃうよ』と言うと、彼女は寸前で止めました。
ガマン汁がドクドクと垂れ、彼女はそれを美味しそうにすすりました。
『まだ出しちゃダメ』どうやらフェラ上手の人妻さんに焦らし攻撃をされているようでした。
オレはベッドに導かれて、人妻さんに押し倒されちゃいました。
そのまま、人妻さんがオレの上に乗っかってオレの服を脱ぎはじめました。
もうほとんど逆レイプ。オレはずっと勃起してました。
彼女は慣れた手つきでオレを裸にしてからオレの乳首をペロペロ舐めはじめました。
舐めながら片手でゆっくりとち○ぽを握ってきました。
『まだイッちゃダメだからね』そう言いながら、彼女はオレにディープキスをしてきました。
とにかくエロい動作で、もうオレのち○ぽははち切れそうでガマン汁が止まりませんでした。
やがて、彼女が再びフェラを始めました。
玉舐めをしながら肛門を指でいじってくるのです。
風俗で働いていたのかと思う程の技でした。
彼女はオレの方をチラチラ見ながら、
ち○ぽをくわえこみ、チュパチュパと音を立ててしゃぶりまくりました。
そのうち動きが激しくなり、もうオレの限界が近づいてきました。
ものすごく気持ちよくて、『出るよ』と言った途端にすごい勢いで彼女の口の中に射精してしまいました。
ドクンドクンと、大量のザーメンが彼女の口の中に。彼女はそれを全部飲んでしまいました。
オレが「はぁ…はぁ…」と息づかいを荒くしていると、人妻さんはオレのものをパクっとくわえこんで、さらにタマモミも織り交ぜて性欲の回復を促してくる…
当然、オレのものはあっという間にギンギンに復活だ。
「覚悟しててね…」
彼女は何もつけていないオレのものを手にとると、ドスケベな表情で股をひろげて、ぬらぬら光っているオマンコを見せつけてきた…
そしてにこっとすると、徐々に腰を落としてオレのものを割れ目の奥に…
それから、オレたちは本能のままに絡み合った。
もちろん生セックスだから、万が一出してしまえば危険この上ない。
しかし、彼女は真正のエロで、「実は今日、危険日なの。もし出したら…わかってるわよね?」
その言葉で興奮がさらに高まって、めちゃくちゃに犯しまくった。
一度目は外出しに成功したが、二回目は腰に足を巻きつけてきて離してくれず、中出しを強制されてしまった…
それ以降は、もうオレも諦めて、快感に任せて中出ししまくった。
別れるとき、また会うことを約束『させられて』子作りセックスをしなければならなくなってしまった…