Hカップ爆乳の子持ちの人妻キャバ嬢とカーセックスでたっぷり中出しするとアヘ顔でよがっていた:エロ体験談 

普通に人妻を『生で』ハメまくった話しだ。
名前は仮に『M美』としておこう。
子持ちの人妻なんだが、美女でいい具合だった。
まさに名器で、とろとろマンコが絡みついてずりずりとこすり上げてきて、とんでもなく気持ちよかったぜ…

去年の夏の頃だったが、オレのお気に入りの出会い系サイト、PCMAXで女を漁っていたときだ。
セフレの数が四人に減っていたし、いつもオレを誘ってくる穴ばかりだったから、新しい味が欲しくなったんだ。
このサイト、完全にアダルト寄りで、淫乱な人妻たちはもちろん、中出し好きな変態女どもが大勢釣れるんだよな(笑)

二十代に絞ってプロフ検索してみたところ、ある女が目に留まった。

名前は一文字で『ま』。
プロフには恋愛したいと一行だけ書いてあった。

一見、テキトーすぎて誰かもわからない。
だが、即メールだ。

オレの長年の経験から、こうした適当なプロフの女は美人で、しかも即ハメマンコの可能性が極めて高い!
顔はLINEか、カカオを交換してから、顔写真を送ってもらえば問題ない!

オレは彼女に、恋愛すると心も落ち着くよな、とメールを送ったところ、あっという間に送信が。
あれよあれよと話が進み、LINEを交換してからもプライベートな話で盛り上がって、なんと翌日出会うことになったんだ。
待ち合わせ場所はオレのお気に入りだとも。みなまで言わせるなよ?

翌日、待ち合わせの駅にいたのは、ギャルっぽい髪型の若い美女だった。
やっぱ女性用ファッション誌に広告を出しているだけあって、大当たりだぜ!
挨拶をすると、予想通りM美だった。

身長は160cmくらい。
首元まで締まったノースリーブから見える脇と程よく肉のついた体。
そしてでんと張り出た巨乳! 巨乳好きなら絶対にたまらないだろう体積だが、まだ若いだけあって胸の下にくっきりと暗い影が映ってやがる。どれほどのデカさなのか…
もう心の中では『どうやって喰ってやろうか』と、紳士的に振る舞いながらもチンポが立ってくるのを必死に押さえて、ヨダレが止まらなかったぜ…

で、いつものセフレ作りのルーティンで、個室居酒屋によって、グチを吐き出せた。
なんでも彼氏がいるらしいが、態度が不満なんだと。

オレは冗談っぽく夜の生活の不満を焚きつけると、M美は個室だと安心したのか、つらつらとぶちまけた。

どうも一緒に暮らしている彼氏は、テクもなくてヘタクソのくせに、「気持ちよかった?」と聞きまくるんだと。
女たちにとっちゃ、最悪の言葉かけだ。
所詮は、女をメスに変えることのできない情けないチンポの持ち主、オスとして無能な男だ。
オレはうんうんとうなずいて、どんどん不満を吐き出させて、心をひらかせて、股をひらかせる準備をした。

居酒屋から出ると、M美はオレの腕にもたれかかってきた。
巨乳がぐにぃと形を変えて、ほどよい反発のクッションになる。

もうGETは決まったもの…
ホテルに近づくにつれて、「どこに行くの?」と疑問のフレーズを囁いてくる。
わかっているくせに。仲良くできる場所だよ。

部屋に入ると、すぐにキス。
これまで我慢していたようで、熱烈なものだ。

たっぷりと唇を楽しんだら、唾液の糸を引きながら唇を離した。
M美の目はとろんとして、すっかりメス顔だ。
オレは巨乳を楽しむために、言葉巧みに一緒に入浴することを聞き入れさせた。

するすると脱衣場で服を、下着を脱いでいくのを凝視していると、ハリのある巨乳が『こぼれ』出た。
でかっ!
カップを聞くと、Hカップだという…Gカップはあると思っていたが、それ以上とは恐れ入る…

M美は「や〜ん」と恥ずかしがっているが、この巨乳を見逃すわけにはいかない!

バックハグで抱きしめて、両手で巨乳を揉みしだいた。
力を込めると指がめり込むも、若々しくハリが強烈な反発力を与えてくる…

そうやっていつまでももみもみしておきたいところだが、本番のオマンコの味を確かめる時間がなくなる!

オレのギンギンになったチンポを凝視していたM美を犯したい衝動を必死に押さえ込んで、ガウン姿でベッドに向かった。

ベッドに近づいたところで、M美をベッドに突き飛ばした。
「きゃっ!」とかわいらしい声を出して倒れ込むM美。

M美の股をひらかせて、メスのところを観察だ。
あそこの奥からは透明な液がとろりとこぼれ出て、いやらしい匂いがしている…

オレはオマンコに口づけて、クンニを始めた。

「あっ、あっ、やっ…だっ、め、もう…あっ!」

M美は舐められるのが弱いらしく、クンニで悶え狂っていた。

オレはクリトリスに舌の動きを集中させると、「あっ!」と背中を反らしてM美の体が跳ねた。
イッたようだな。

荒い息づかいのこの獲物を見下ろしながら、オレは膝立ちになってガウンを脱いで、肌を見せる。
M美は一部始終を目にしていたが、ドスケベな本性をむき出して、その目はオレのそそり立ったチンポにしか向いていなかった。

オレはこのメスの顔にチンポを近づけると、メスの本能が指示を下したのか、亀頭をかぷっとくわえこんだ。
正直なところ、美女の割にあまり慣れてはいないが、どうせここまで来たらオレのオナホになるしかないんだ。

顔面をつかんでジュポジュポやって、気持ちいい口オナホとして好きなように扱わせてもらう。

「あ〜、M美の口、くせになるな…もう出すぞ」

M美は涙目でオレの顔を見ると、コクコクとうなずいたので、一発目を発射だ。
背筋を駆け抜けるオスの快感にひたっていると、M美はオレの痙攣する尻に手をまわして、「ん…んぐ、んぷ…」と言いながら、精子を飲んでいった。
本当の淫乱だな。オレのチンポが一発で終わるはずもないのに…

M美を押し倒して、生チンポで濡れ濡れのあそこをこすると、歓喜の声を出したので、しっかりとオレの形と精子の味を覚えてもらうために、許可も聞かずに生で挿入!

M美は最初こそ、「ダメ、ダメだよ…」と言葉にしていたが、オレはこれまで500人以上のメスたち相手につちかったテクニックを総動員して、中出しを承諾させようと試みた。

巨乳をモミながら腹を押さえて強い摩擦を与えたり、「M美の淫乱マンコと相性がよすぎるだろ…」と言ったり、腕を引きながら奥を突きまくって、M美の子宮を存分にいじめてやる。

ヘタクソショボチンポの情けない男の彼氏くんには、決して与えてもらえない快感だったのだろう。
M美は体を横倒しにしてイキまくっていたが、中出しを許すまで絶対にやめない。
そしてついに、そのときが訪れた。

「ごめんなさい、ゆるしてください…旦那がいるから中出しだけ…わああああっ!?」

「大丈夫だよ。オレはまだまだ気持ちよくなってほしいからな。M美のきつきつオマンコは最高で、M美がかわいいから仕方ないよな」

「かわいいなんて、だめだよぉ…もう無理、イク、イクッ!」

膣の痙攣をチンポで味わっていると、M美はどぽっと潮を漏らしてしまった。

「お漏らししちゃったんだな。本当にエロいやつだ。だったら、まだ…」

「ごめんなさい、ごめんなさい…中出ししてくださいっ! 出してぇ!」

オレはこらえていた力を抜いて、キンタマから高速製造される精子の吐き出す場所に向けて、高速ピストンを始めた。

M美は歯を食いしばって、快感にむせび泣きつつ、何度もアクメを迎えている。
アクメを迎えすぎて、気持ちよさが続くだろうけど、彼氏の代わりにいっぱい中出しして子宮をオレの精子で満タンにしてやるからな。

チンポを奥までねじこんだ瞬間、M美がまたアクメを迎えてしまい、膣の締め付けに合わせてオレの子種を注ぎ込んだ。

M美の腰をしっかりとつかんで逃げられなくして、思いのままオスの欲望に浸り切る…

一旦出し切ってチンポを抜き取ると、ぐてっとしたM美のオマンコから白濁したものが…

そんな興奮する光景に、オレのチンポが力を失うはずもない。
結局、部屋に入って五時間、オレは中出しを続けていた。
すべてが終わると、M美は足がガクガクになっていたので、肩を貸して送り届けてやった。

翌日、M美からの返信は来なかった。
オレは残念に思ったよ。

あれだけの巨乳美女をオレ専用の中出しし放題のメスにできなかったことが、本当に悔やまれた。
今のセフレたちと入れ替えても惜しくなかったのに…

その日、仕事帰りに友人とばったり出会って、昔話もそぞろに居酒屋に行くことになったんだ。

「おいおい、これからキャバに行くぜ!」

友人は意気軒昂に叫んでいた。
こいつはいいやつなんだが、まったくモテないんだよな。
こいつの彼女がオレを好きになったから、オレの性欲処理便器にしてやったことがあるくらいだ。

で、こいつに連れられて、キャバクラに入った。
これまでもキャバ嬢をハメまくって、オレの通い妻にしてやったことがあるから、またセフレを増やそうかと思っていると、友人が新人のキャバ嬢をつけるように頼んだ。

「は〜い」とちょっと元気のいい声がして、その女がやってきた。

ぱっくりデコルテのひらいたドレスの巨乳を揺らして、結い上げた髪に、見事な笑顔。

だが、顔を見合わせて表情が引きつった。
何を隠そう、M美だったからな。
もちろん、オレも気づいたよ。

それから時間が終わるまで、オレたちはお互いに初対面のフリをして、トークをしていた。
M美もプロの端くれだから、表面上は何も出さなかったが、そのオマンコには前日のオレのチンポの感触が戻ってきていることだろう。

友人がトイレに行ったスキに、オレはM美に上がるのを待つから話をしたいと伝えた。

時間になってM美が出てくると、派手な姿のままだった。
ちょっと不機嫌そうな顔もかわいい。

オレは車の後部座席にM美を乗せて、ちょっと離れた神社に移動した。
駐車場の周囲は鬱蒼とした森に囲まれていて、人目につかない。
やっぱ夜中は人気がなくて怖いが、秘密の話しにはちょうどいい。

前日のことについて、いろいろと質問させてもらった。

M美は実は結婚していて、子どももいるんだと。
幸い、両親が近くに住んでいるので、息抜きに預けてデートしてみたいつもりだったが、オレの毒牙にかけられちまったわけだ(笑)
いや、赤ちゃんもいるのに、チンポをくわえこませたとか、寝取りの感覚に興奮するな。

そんなことを聞いていると、前日とは違った装いにまたチンポが立ってきた。
そしてセックスを匂わせると、まんざらでもないながら、M美は「旦那がいるから…」と拒否の姿勢。
それが何? くだらない社会のルールよりも、本能に忠実なほうが正しいだろ? オスとメスで繁殖する神聖な行為に、悪いことなんてあるはずもない。

オレはディープキスを仕かけた。
最初、M美は抵抗する様子はしていたが、オレが指を絡めると、「はっ…ふあっ…」と全身を震わせて感じた声を漏らしていた。
オレは襲いつつも紳士だから(笑)、シートを倒してM美を横たえた。

「M美がかわいすぎるんだよ。な、昨日のがかわいかったら、旦那に内緒でもう一度味わってくれよ?」

M美は戸惑っていたが、オレの手が全身を這いまわって感度が上がっていくと、快楽に負けて目を閉じてしまった。

所詮は人妻でもただのメス。
優秀なオスのチンポを経験してしまうと、絶対に逆らえないんだよな。
これからしっかり種付けしてやるからな。

「M美って、ホントは甘えんぼだろ?」と尋ねると、M美はうなずいた。

「じゃ、抱っこしてあげるよ」とハグの体勢を取りつつ、A子の頭をナデナデすると、猫のように顔をすり寄せてきた。
これからM美は、オレの女になる。
もう二度と旦那に抱かれることはないように、しっかりと優秀なオレの精子を飲み干して、オレのセフレのひとりにするんだ。

黙って舌を出すと、M美は顔を寄せてディープキスしてくる。
ドレスを脱がしていくと、「エッチはダメよ。わかってる? 旦那が…いるんだよ?」

だからこそ、いいのに。
M美を旦那に養ってもらって、普段はオレの精子を子宮に注いで、オレが気持ちよくなるための道具として使わせてもらう。
子どもをはらんだら、旦那に養ってもらって、オレはほかの女に種付けするのが当然だ。
優秀な男の正しいやり方だ。

大きく口をひらいたら、乳首に吸い付く。
M美は背中を反らして、オレの顔を抱いて、震えていた。

「あ、ああ…うますぎる…」

「M美が気持ちよくなってくれたら、嬉しいよ」

「ずるい…逆らえないって、知ってるくせに…」

「もうピンピンになってるもんな。あーあ、子どものものを奪っちゃって、ちゅっ」

「あああっ! 弱いか、らぁぁあぁぁっぁ!?」

「じゃ、こっちはどうだろうな?」

股のところをずらして、パンツの上からオマンコを押さえると、びちょびちょだ。

「もうもうグチョグチョだよ?」

パンツをずらすと、すっと手を入れて指マンしてやった。
クチュクチュとやらしい音が聞こえてきてます。
M美の息が弾んでくる。

「あー、もう我慢できない…フェラさせてよぉ!」

オレはM美の上にまたがり、イマラ気味にチンポを口に挿入した。
M美はオナホ代わりに使われているのに、ジュポジュポと全体をしゃぶっている。

M美の股間はすっかり出来上がっているし、旦那から心も寝取ってやりたい気持ちで射精欲がおさまらなくなってきたので、甘い言葉で目をハートマークにさせてやると、四つん這いさせて一気に挿入。

「おっ…おぁ…はうぅっ」

M美は獣の姿勢にぴったりの獣のようなうなり声を出した。
やっぱり他人のメスを犯して、優秀なオスの味を教え込むには、後ろからが最高だ。

「あ~、イイ~…やっぱりあなたのがいいの!」

「へぇ…さっきはダンナがいるからダメって言ったのに。許されないことしてるのに、いいの?」

「いいの。ああ、気持ちいい~っ」

さすが淫乱だ。M美の体を開発してやったかいがあったな。

「旦那とどっちがいいんだ?」

「あっ、あなたのが上手で…気持ちいいです…」

「じゃ、たっぷり気持ち良くさせてやるから、今後はオレとした後、必ず旦那に抱かれるんだ。わかったな?」

「は、はいっ、そうします! だから、犯してぇ!」

M美は完全にオレのチンポに堕ちた。
だから、たっぷりと犯してやった。
バックでズボズボと人妻オナホ。
必死でアへ声を我慢しているところ、強引に口に指を突っ込むと我慢できずに、オホ声を連発。

オレも我を忘れて腰を振りまくって、中出しを連発。
大丈夫。こいつはオレの女になったから、はらんでもきちんとアリバイを作ってくれる。
射精のたびに、M美の背筋はピンと反り返ってイキまくっていた。

「ああ、受精したい。受精させて!」と頼んでくるから、もちろんそのとおりにしてやったよ。

それ以降、呼びつけるたびにオレの指示通りに犯されに来て、毎回中出しをしてやった。
それからどうなったのか?
どうもお子さんに下の弟妹ができたと嬉しそうに語っていたぞ。
父親が同じかは、想像におまかせしよう。