俺が住んでいたマンションに、30代後半の夫婦が隣に引っ越して来た。
同じアパートの隣同士と言う事で、妻のみやびさんは、俺の母親とすぐに友達になった。
みやび39歳の主婦だったが、かなり美人でいつもミニスカートを穿いていた。
あとで聞くと普段相手にしてくれない旦那さんを挑発するためだったらしいが、思春期の俺が挑発されてしまった。
みやびが引っ越して来て、だいぶ打ち解けたある日のこと。
母親に言われ回覧板を持って行った時、ドアが開いていた。
田舎なので、入って回覧板を置いて行こうと思った時に、奥から悩ましいみやびの声が聞こえた。
僕は、何だろうと思って、そっと上がって中へ入るとリビングのソファでみやびがオナニーをしていた。
僕は思わず携帯で写真を取り続けた。
そしてみやびに見つかってしまい慌てて外へ出ようとすると「待って」っとみやびに呼び止められた。
「今、写真を撮ったでしょ。」
僕は素直に「うん」と返事した。
「龍之介君(俺)ってイヤらしい子ね、黙って勝手に人の家に上がって写真まで撮るなんて・・すぐに消して。」
みやびが僕の携帯を取ろうとしたので、思わず抵抗をしてしまいそのまま絡み込むようになって床に倒れた。
するとみやびのミニスカートがその弾みで大胆にめくれてしまいパンツが露になった。
俺は興奮して思わずそのパンツの中へ手を入れた。
「何するの、やめて!」
みやびのあそこは予想通り濡れていた。俺は指をあそこに入れて力強く擦った。
「いやぁぁぁやめてぇぇ」
「おばさんの方こそ、こんなに濡らしていやらしいよ」
「やめてぇぇ」
「オナニーを手伝ってあげるよ」
みやびは必死で僕の手を取り除こうとしていたが、やがて「あぁぁぁ‥」っと喘ぎ声に変わっていた。
俺のチンチンはパンパンになっていた。そして我慢できずにみやびのパンツを脱がした。
「いやぁぁぁ」
そして無我夢中でみやびのあそこにチンチンを入れた。
「だめぇぇ」
「あぁぁ出るぅぅ」
ものの10秒もしないうちに中へ出してしまった。
みやびは泣きながら「なんて酷いことをするの」
それでもまだ欲望が収まらなかったのでみやびを引っ張って寝室に連れて行き無理やり裸にして再びチンチンを入れた。
今度は長持ちして30分ぐらいやった。おっぱいをチューチューと吸いながらキスもした。
そして2度目はお腹の上に出して終わると「おばさん気持ちよかったよ」っと俺はそのまま帰った。
翌日からみやびは僕の家に来ることが無くなり、会ってもシカトされていた。
それでもみやびとセックスがしたいと思ったのでポストに携帯で撮った写真を画像は荒いがプリントアウトして入れておいた。
その日は、学校は休みで僕の両親が遅くなる日だった。
すると昼間にみやびから電話があり「龍之介君のお母さんから昼食を頼まれているの用意ができたから来て」
僕はみやびの家に行った。すでに昼食の用意がされていたので、そのままみやびと二人で食べることになった。
「美味しいね」って言っても「ありがとう」とみやびからの返事は淡々としたものだった。
そして昼食を終えるとみやびはさっさと片付けを始めた。
僕が帰ろうとすると「ジュースを入れるから座ってて」
僕はソファで座ってテレビを見ていた。
そして片付けの終えた香織がジュースを持って来てテーブルに置くと僕の前に立って、ミニスカートを捲り上げた。
白い透けた紐パンが大胆に目の前に現れた。
「私とセックスしたいんでしょ」
「えっ‥」
「写真を入れるなんて‥
やりたければやらせて上げる、そのかわり私の目の前で写真を削除して」
僕はすぐに頷いてみやびの紐パンの紐を解いたそしてソファに寝かせて挿入をした。
みやびは目を閉じて黙っていた。身体だけが前後に大きく揺れていた。
僕はバックや騎上位など知っている体位を試した。
そしてみやびもフェラチォをしてくれた。
1時間ほど楽しんだあと「約束よ」みやびが言うと俺は約束通り目の前で画像を削除した。
「今までのことは忘れてね‥でないとお母さんに全部話すから」
それからは、みやびは何事もなかったように普段の状態になっていた。
でも俺は、このまま終わらせるとは考えてなかった。
すでに写真のバックアップはパソコンの中に収められてたからである。
俺は再びみやびの家のポストに同じ写真を5枚とメモを入れた。
メモには、ノーパン・ノーブラ・ミニスカで指定した公園に来る事と書いた。
俺は約束の場所で待っていた。
そして約束の時間より10分早くみやびが現れた。でもその表情は、険しいものだった。
「今度は脅迫をするのね。もうお母さんに言うしかないわね。」
「言ってもいいよ、その代わりこの写真をアパートの掲示板に貼るから」
「やっぱり写真をコピーしていたのね」
「それより約束は?ノーパン・ノーブラ」
みやびは少し沈黙したあとミニスカートを捲った。
「約束は守ってるわ」
綺麗な陰毛が現れた。そしてブラウスのボタンを外して「これでいいでしょ」
ノーブラの乳房も現れた。「よし、それじゃ次はパイズリをして」
俺はチンチンを出した。みやびは辺りを見渡して、田舎の人気のない公園だったのでブラウスのボタンを全部外して、俺の前に座り、両手で乳房を持ち上げてチンチンを挿み、そのまま擦りだした。そしてフェラチォと続き、最後にベンチに手を付かせてバックからハメた。
中へ出すと股間から太股を伝って精液が流れていた。
そして立て続けに何度もやると「何回やれば気が済むの‥」っとみやびはくたびれた様子だった。
最後に駅弁スタイルでフィニッシュを迎えるとぐったりとなったみやびがベンチに横たわった。
「良かったよ、おばさんの身体。39歳でも中々使えるよ」俺は服を調えると「うまく撮れてるかな」
そう言って近くに隠していたビデオカメラを取りに行った。
それを見たみやびは「ビデオを撮っていたのひどいわ‥」そのまま泣き崩れた。
俺はビデオを再生しながら「良く撮れてる。おばさん、これからもやらせてよ」みやびは大きく首を振っていた。
「今度はもっと短いスカートだな、マイクロミニってやつそれを穿いてデートしよう」
それからのみやびは、僕の言いなりだった。みやびがちょっとの用事で俺の家に来ても母親が快く接待するので長く居ることがあった。
俺は母親の目を盗んでみやびのスカートの中へ手を入れてパンツを脱がすことが多かった。
「だめよ、お母さんが居るでしょ」
「いいから脱げよ」
母親が台所に居る隙に、背後からみやびのミニスカートの中へ手を入れてパンツを引き脱がしていた。
そしてノーパンにすると「ねぇおばさんちょっと宿題を見てくれる?」
俺はわざと大きな声で母親に聞こえるように言うと「そうねみやびさんお願いするわ」
母親も喜んでいた。
困惑気味のみやびを部屋に連れ込むと「裸になって」「夕べやったばかりじゃないの‥」
みやびは渋々と服を脱ぎ出した。
「あっんあぁぁ‥お願い今日は中へ出さないで」
「そんなの難しいよ、こんなに気持ちいいのに」
「今日はダメなの」
それでもおかまいなく中出しで終わった。
「おばさん、服着てもいいよ。でも下着は預かっておくから」
香織はノーパン・ノーブラで僕の部屋を出た。
隣の人妻のみやび39歳とエッチな関係になって数か月が過ぎていた。
「あっん‥あぁぁん」
母親が留守の僕の部屋のベッドでみやびは喘いでいた。
ベッドの周りには3台のビデオカメラが、その激しいセックスを写していた。
「それにしても、気持ち良さそうによく鳴くね」
俺はみやびの両足を持ち上げて左右に開いたままでハメていた。
みやびは、両手でベッドのシーツを掴み身体を反らしていた。
そして両足を折り曲げてM字にすると上から突き刺すように腰を振ると「あぁぁぁあっぅぅ」と喘ぎ声は絶叫に変わっていた。
あまりにもよく鳴くのでキスで唇を塞ぐと「うっうぅぅ‥」舌を絡ませて、激しくキスをするとみやびも応えて、俺の舌を激しく吸っていた。
そして「うっ‥出そうだ」「あっ中はだめぇぇ」「もう遅い」ドクッドクッ‥
「はぁっはぁっ‥」
激しい息遣いのグッタリとなっていた。そして、ゆっくりと起き上がって
「もう中出しはやめて」
「気持ちいいからね、やめられないよ」
「妊娠したらどうするの…」
「産めば?」
「何言っているの‥そんなことができるはずがないわ」
「心配だったら、避妊リングを入れなよ」
「他人事なのね‥」
俺は背後からみやびの乳房を掴み、乳首を指で挟んで引っ張りながら
「みやびは俺の人形だよ、セックス専用のね」
「ビデオや写真で強引に犯しているだけじゃない」
「オナニーするより生が最高だろ、感じているしよく鳴くし」
みやびは黙ったままだった。
「本音は気持ちよくてたまらないのに態度は逆だね。
そろそろ俺のセックス人形になりなよ大事にするから」
「主人が居るのよ、そんなこと無理よ」
「セックス人形が嫌なら女にしてやってもいいよ。俺の女に」
「無茶なことは言わないで」
そんなある日、学校から帰ると、母親から「お隣へ回覧板を持って行ってちょうだい」と言われた。
俺は、そのまま隣へ行った。
インターホンを押すと「はい」っとみやびの声が聞こえた。
「回覧板だよ」俺が言うと、すぐにドアが開いた。
中から現れたみやびは「ありがとう」と言って受け取った。
そしてすぐにドアを閉めようとしたので「ちょっといいだろ」っと俺は中へ入った。
「すぐに追い返したいの?」「そんなことないわよ」みやびは慌てて否定した。
そしてみやびの全身を見渡して「そのスカート長いよ」「いつものミニよ‥長さは変わってないわ」「そう?気のせいかな」
俺は、そう言ってスカートの裾を持ち上げた。
「もっと色っぽいパンツを穿いて欲しいな」
「回覧板を持って来ただけでしょ、遅くなるとお母さんに変に思わよ‥」
「心配は要らないよ、おばさんにケーキをご馳走になったって言うから」
ケーキとは、俺はみやびの暗号でオマンコを意味していた。
「ゆうべ‥したじゃないの」
俺はそのまま膨れた股間をみやびの股間に擦り付けた。
「ねっ大きくなっているでしょ」
「こんなところで‥近所の人に聞こえるわ」
「みやびが声を出すからだろ‥気持ちいいから声が出るのは仕方ないけどね」
俺は股間を強く擦った。
すると「あっん‥」みやびは気持ちよくなった来たのか俺の背中に手を廻してきた。
「もうその気になったね」
「中へ入って‥ここではいやよ」
みやびは玄関に鍵をかけた。
俺は背後からスカートの中に手を入れたまま家の中に上がると、真っ直ぐに寝室へ入った。
「龍之介君のお母さんに電話をいれておくから」
みやびはそう言って部屋の電話で俺の母親に電話をした。
「ええ‥ちょうどケーキを買ってきたところなので食べてもらうと思って」
俺は電話をしているみやびの背後からスカートの中へ手を入れてパンツを降ろした。
驚いたみやびが慌てて俺の方を見て少し睨んだ。
パンツはそのまま足首まで脱がすと、次にスカートのホックを外してファスナーを降ろした。
そしてストンと足元に落ちた。
「ダメじゃない電話しているのに悪戯ばかりして」
「早く脱いでよ」
俺が言うとみやびは、そのまま足首に絡み付いているパンツとスカートを脱いで服を脱ぎ出した。
そして裸になると乳首にが立っているがわかった。
「乳首が立ってるね、もしかしてここも?」
俺はすかさずみやびのオマンコに指を入れると「あっん‥」
「やっぱり、もう濡れている」
「エッチなことばかりするからじゃない‥」
みやびをベッドの上に倒して上に乗ると
大きくなったチンチンを取り出して「本当にみやびはエッチだね」
みやびのオマンコに入れた。「あっん‥」可愛い声を出して感じている。
みやびの両足首を掴んでV字のようにしてハメ続けた。
「あぁぁぁ‥あっん」
みやびは身体を反らして全身で感じていた。
座位のまま僕は、みやびの口の中に舌を入れて激しく絡ませると、みやびも応えて絡ませていた。
そして激しく腰を動かすと「あっんあぁぁイクぅぅ」っとみやびは激しく鳴いていた。
「色っぽい声を出して‥エッチな人妻だなぁ」
そしてそのまま立ち上がって駅弁スタイルになるとみやびの喘ぎは最大になった。
「あぁぁ出そうだ」
「だめぇぇ中はだめぇぇ」
「もう遅いよ出るよ」
「あっぁぁぁぁ」
みやびはグッタリとなってベッドの上に仰向けになっていた。
「まだまだ」俺はそう言うとチンチンをみやびの口元に抑えた。
するとみやびは有無も言わずしゃぶりだした。
みやびの舌技は絶妙で、僕はあっと言う間に出してしまった。
みやびは掌に吐き出すので「もったいないからたまには飲んだら?」と言うとみやびはテッシュで手を拭きながら、こちらを見ていた。
「飲んで」
僕は膝立ちになってみやびの頭を掴んで再びチンチンを唇に当てた。
「意地悪な子‥」
みやびは、そう言って再び咥えた。みやびの舌技は絶妙だった。
「それにしても上手だね、何度もイキそうだよ」
そして「あっ出るぅぅ」
ドクッドクッみやびの口の中に放出すると
ゴクッ‥ゴクッと飲み干してくれた。
そしてテッシュで口元を拭くと「美味しいだろ」
「そうでもないわよ」
「ねぇソープ嬢やってよ」
「今日はもう簡便して夕べの疲れが取れないの」
「おばさんも結構好きだろ、俺とエッチしているときは声を激しく出して感じているのに」
「それとは別よ、ここ1ヶ月ほとんど毎日じゃない‥生理のときだって無理やり‥」
僕はみやびの乳房を揉みながら「じゃ俺にエッチをさせないってこと?」
「二言目にはそう言って苛めるのね‥疲れているから休ませて欲しいの‥お願い」
「俺の求めを拒否するとどうなると思っている?」
「わかっているわ‥脅かさないで」
みやびは、そう言ってバスタオルを用意した。
そして浴室に入るとみやびはソープを両手で泡立たせて、俺のチンチンを握った。
すでに何度もやってもらっているので手馴れた手つきだった。
「今度、大きいマットを用意しておいてよ」
「狭いから無理よ‥それに主人が変に思うわ」
みやびは乳房にソープを塗って背後に廻って乳房で背中を擦りつけていた。
ちょっと回覧板を持ってきた俺は、こうしてみやびにソープ嬢をしてもらった。
風呂から出ると電話がなっていた。
慌ててみやびが取ると、それは母親からの電話たった。
「はい‥でもそんな‥わかりました」
バスタオルを巻いたままのみやびが受話器を置くと「今夜、一緒に夕飯を食べましょうってお母さんが言ってたわよ」
「それじゃ、今夜はノーパンノーブラだな」
「そんな無理よ、あなたのお母さんの前で、そんな格好はできないわ」
「これは俺の命令だよ」
「わかったわ‥でもミニスカートは無理よ。それだけは許して」
「何を言っているの、ミニスカノーパンって定番だろ」
「お願い‥無茶を言わないで」
「言う事聞かないと、わかってるね」
「わかっています‥でもお願い‥龍之介さん、お願いです」
みやびは床に手をついて俺に哀願をした。
そして「今夜は、ベランダのガラス戸の鍵を開けておきます‥
龍之介さんの気に入る姿で待っています。ですから‥」
「分かった、パンツは穿いたままでミニスカだ」
そして夕方になって「もうすぐみやびさんが来るからテーブルに運んで」
母親が言うので、テーブルを綺麗に片付けて出来上がった夕飯を運んだ。
そして「ピンポーン‥」っと玄関のインターホンが鳴ると「みやびさんが来たようね」母親はそう言うと玄関へ行った。
「こんばんは、お邪魔します」
「いらっしゃい、どうぞ」
みやびがやって来た。
そして僕に向かって「こんばんは龍之介君」
「おばさん、いらっしゃい」
みやびは、僕のお気に入りのフレアのマイクロミニスカート姿だった。
俺は椅子を引いて「おばさん、どうぞ」
「ありがとう」みやびはそう言って座った。
キッチンの母親の方をチラッと見て、みやびのミニスカートを捲ると、
慌ててすぐに母親の方を気にしながら「だめよ悪戯は」小声で囁いた。
僕はみやびのすぐ隣に座ると「さぁこれで最後だから」
母親は、最後の料理を持って来て向かいに座った。
「ご主人、出張なの?」母親が問いかけると「ええ、いつも突然なの」
「準備が大変でしょう」
「でも慣れたから‥」
おしゃべり好きの母親が色々とみやびに話しかけていた。
そしてみやびも、結構おしゃべりが好きらしく母親との話しに応じていた。
その間に僕の片手はみやびのミニスカートの中に入っていた。
みやびは平然としていたが、パンツの中に指が入るとさすがに顔が少し歪んだ。
そして夕飯が終わり、片付が始まると俺から逃げるように母親の手伝いを始めた。
「あら、いいわよ座ってて」
「でもご馳走になってばかりでは」
「いいから、いいから座ってて」
みやびは母親に促されていた。
「それじゃ龍之介君にジュースで入れます」
みやびは、そう言って傍らでジュースを入れていた。
そして俺のところに持ってくると「はい」「ありがとう」
そして隣に座ると小声で「悪戯が過ぎるわよ‥」
俺は何気にみやびの胸を触った。
「この感触はノーブラじゃないな」
「ノーブラよ‥言うとおりにしているわ」
「見せてよ」
「そんな‥」
みやびは、キッチンの母親の様子を見てシャツのボタンを外した。
「これでいいでしょ」
みやびは両手で襟を持って左右に開いた。
俺が確認するとすぐに慌ててボタンを元に戻した。
俺は立ち上がってみやびの手を取り「今からおばさんにちょっと勉強を見てもらうから」
母親に聞こえるように言うと「あらあら、あまり遅くなると悪いわよ」
母親がキッチンから返事が帰って来た。
「大丈夫です、少しだけなら‥」
みやびは、母親に気を利かせて言った。
そして俺の部屋に入ると「良いものを見せて上げるよ」と言ってパソコンを立ち上げた。
画面にはみやびの裸写真が現れた。
そして今までハメ撮りをしたビデオを再生すると「もういいわ‥見たくない」
みやびは目をそむけた。僕は画面を切り替えた。
そこには僕の部屋が写りみやびの姿も映っていた。
「ビデオも撮るの?」
「裸になって」
みやびは戸惑いながらもシャツを脱ぎだした。
そしてミニスカートを脱ぎ最後にパンティを脱いで全裸になった。
俺はベッドに座って股間を指差した。
するとみやびは黙って、目の前に正坐してズボンのファスナーを降ろした。
そしてペニスを取り出すと、そのまま目を閉じて咥えた。
「フェラは最高だよ」
俺はみやびの髪をかきあげて顔をよく見えるようにした。
「良い顔している‥」
「時間が無いからすぐに済ます」
俺はみやびを四つん這いにしてバックからハメた。
バックはみやびが最も喘ぐスタイルだった。
「あっん‥あっんあっん‥あぁぁぁ」
時間は、あっと言う間に1時間が過ぎていた。
「この続き、後で楽しむことにする」
俺はそう言って服を着た。
そしてみやびも服を着て、少しふらつきながら部屋を出た。
そして母親が寝た頃を見計らってみやびに電話を入れた。
「今から行くからな」
ベランダには、隣の家のとの境に非常用の扉がある。
俺はすでに出入りできるように扉のノブの保護カバーを外れるようにしていた。
そしてカバーを外して扉を開いて簡単に、隣のみやびの家のベランダに入った。
すでに何度も出入りしているベランダ。
そしてみやびの家のガラス戸に手をかけると約束とおり鍵はしていなかったのでゆっくりと開けた。
そして中へ入ると、薄暗い部屋の中でみやびは待っていた。
「いらっしゃい」みやびが言うと、すぐに電気をつけた。
部屋が明るくなりランジェリー姿のみやびが立っていた。
スケスケのランジェリーの下は何も着ていない裸のままだった。
「出迎えは、まぁまぁだな」
そしてソファに座っている俺の横に座り
「ねぇ‥龍之介さん、いつまでこの関係を続けるつもり?」
「そうだな俺がみやびの身体に飽きるまで」
「それじゃすぐに飽きるわね‥」
「そんなことないよみやびの身体は最高だから」
「若い子には負けるわ‥龍之介さんも早く若い彼女を見つけることよ」
「俺の目的は、みやびを落とすことかな。身も心も俺に夢中になるように」
「龍之介さんは、私の身体だけじゃなく心も欲しいのね」
「完全で忠実な女にしたいからね」
「私はは、主人を愛しているのだからあなたの女には成れない」
「じゃ聞くけど旦那さんのセックスと俺とのセックスを比べるとどっちが感じる?」
「それは‥」
「俺とのセックスが一番感じるだろ」
「セックスだけが愛じゃないわ。主人を愛しているのはセックスとは無関係よ」
「でもみやびはセックス好きだろ、でないと昼間からオナニーなんてしないし我慢できなかったんだろ」
「それは‥主人とのセックスレスがあったから‥」
俺はみやびを抱き寄せて「みやびはセックス好きな女なんだから、セックスもしたいだろ
激しいセックスを」僕はみやびの股間に指を入れた。
「あっ‥」
「ほらもう濡れている」
「あっあぁぁぁ‥」
「マンコは僕のとピッタリだよ」
「あぁぁ‥龍之介さん‥」
「どうした?我慢できなくなったか」
「私を苛めないで‥お願い‥苛めないで」
「苛めてないよ、満足させているのだろ」
「怖いの‥」
「何が怖いの?」
「このまま‥龍之介さんのセックスに落ちるのが、怖いの‥」
「怖くないよ素直に身体を開いて俺のセックスを受ければいいよ、みやびだって求めているだろう、こんなに濡らして」
「それが怖いのよ‥」
みやびはそう言いながら俺を強く抱きしめていた。
「なぁ…そろそろベッドへ行こう」
俺はみやびの手を取って立ち上がった。
そして肩を抱き締めて寝室へ入ると「お願い‥今夜は避妊して」
「どうして?いつもみたいに中出しはダメ?」
「いつも私は、龍之介さんの言うことを聞いているわ‥だから今夜は言う事をきいて」
「わかった避妊するよ。ゴムは付けないけど外へ出すから」
そう言うとみやびは安堵感からなのか笑顔になりランジェリーを脱いで裸になった。
そしてベッドの布団を捲って四つん這いになると「最初はバックから突いて‥」
「みやびはバックが好きだからな」
俺はペニスをお尻に向けた
「強く突いて狂わせて」
「狂わせてあげるよ」
その夜は、朝方までハメ続けた。
約束どおり中へ出さずに顔面や口内に出し続けて、みやびの顔は精液に溢れていた…
