子どもの同級生の母親に、生チンポの快感を教え込む! オレの息子の味にドハマりして、毎回生セックス&中出しで痙攣イキ!
息子の同級生の子どもがいる、美人ママのありさをセフレにした。
これまでセフレを持ったことのないウブな女だから、オレのチンポの快感に溺れてしまっている。
ありさは40代ながらも、身なりに気をつかっている美熟女そのものだ。
薄化粧のしわ隠しで微笑んだ表情はキョンキョンって感じなべっぴんさんで、若い頃はかなりモテていたことがよくわかる。
ある日、ありさが運動クラブ合宿の時に沈んだ顔をしていた。
オレは女性に優しいことに定評があるので、何か訳ありかな、と思って、「子供の前では笑顔でいようぜ」と話しかけたことから、この美熟女セフレとの関係が始まった
バーベキューや親同士の飲み会で、ありさのことがだんだん分かってきた。
旦那の評判や、仮面夫婦でDVもあり、セックスレスらしい。
さすが母親同士のネットワークはすごいと感じたが、その会話内容はかなり辛辣である。
その後、オレはありさを食事に誘うことに成功した。
待ち合わせ場所に現れたありさは、うつむいて待っていた。
結婚後初めてのデートで、後ろめたさと緊張感を感じていたようだ。
車で横に着け、すぐさま車内へ乗り込ませると少し安心したようで、「誰かに会わないかと心配したわ」と少し嬉しそうであった。
ロードサイドレストランでの食事の中で夫婦生活が話題になり、ありさはレスとDVを認めた。
それからドライブしながらエロいトークで盛り上がり、「休んでいこうか」とラブホに誘うと、俯き頷いた。
W不倫に興奮しながら、ありさの体をあそんだ。
同年代の女たちと違って、スタイルも維持しているエロい体を好きなだけオレのものにした。
たっぷりと69を堪能した後、オレはありさに覆いかぶさった。
ありさもこれからどうなるのかしっかりと理解しているようだ。
そう、もちろんセックスレス解消だな。
オレは何の躊躇いもせず、ありさの生膣深く、生の硬くなっている陰茎を押し込んだ。
「ああうっ、久しぶりっ!」
一段と激しく生膣を突きまくるとしがみつき、大きな艶声を出し始めた。
屈曲位で激しく生膣を突きまくり、ガンガン奥を犯しまくる。
「イクッ」
人妻の声は艶っぽい。
ありさの生膣深くに痺れるような快感の中、ドクドク…びゅるるっと呆れるほど大量の精液を注ぎ込んだ。
「あっ、イッ、いい~」
人妻は大きく足をひらくと、生膣深く陰茎を咥え込んだまま、手足を痙攣させながら注ぎ込まれた精液を味わっていた。
不倫は初めてで、旦那以外の男性の精液を受入れるのも初めてとのこと。
しかも、安全日であると自己申告してくれた。
そうとわかれば、遠慮する必要はない。
ありさの人妻らしい熟練したフェラから2回目が始まり、騎乗位で軽くイかせた。
それから余裕を持って、人妻のやわやわな生膣を屈曲位で堪能して連続イキさせてから、気持ち良く2度目の精液を注ぎ込んだ。
ありさは久々の快感に何度も昇り詰めて、息を整えながら「旦那よりいい」と抱きついてきた。
しばらくして、ありさから連絡があり、また密会することに。
ありさは事前に「危険びなの」とひとつメッセージを送ってきていたので、オレのチンポは普段よりも硬さを増していた。
前回と同じ待ち合わせ場所に到着すると、タイミングを見計らったようにありさが車に乗り込んだ。
今回のありさは、危険日のためか感度がいい。
完全に発情したメスになっている。
大きな艶声を出し続け、69で積極的に奉仕してくれた。
両脚を大きく開かせ抱え上げると、ガクガクして潮まで噴いてしまった。
そしていよいよ本番だ。
種付け準備はできている。
危険日の人妻の生膣に生の陰茎を挿入。
どろどろおまんこを屈曲位でえぐるように突きまくると、体を小刻みに震わせてきた。
「おかしくなっちゃうっ~!もうっダメッ」
「イクッ」
オレは腰を震わせて、生膣深くどくどくと精液を注ぎ込み始めると、人妻は力いっぱいしがみつき・・・。
「アウッウグッ~イッイイッ~」
一段と大きな艶声を出し、生膣奥で中に出された精液を味わっているようだ。
重なり合ったまま二人は動きを止め、危険日の生中出しの余韻を堪能した。
「できちゃうわね」
「大丈夫だよ」
そしてまたたっぷりと、甘美すぎる2度目の密会を堪能しあった。
明くる日、スーパーで旦那と買物をしているありさに会った。
「いつも子供がお世話になります」と旦那が声をかけてきた。
オレはいたずら混じりに「こちらこそ息子がいつもお世話になってます」と返すと、人妻の目が怒っていた。
毎回わたしに中出しして生膣を『つかっている』くせに。搾り取ってあげるから。
そんなふうに言いたげな目だった。
ありさとは一度もゴムを使うことはなかった。
毎回69をたっぷりと堪能し、人妻の生膣深く精液を毎回たっぷりと注ぎ込み続けた。
旦那のDVに嫌気がさし、触られると鳥肌が立ち、愛も冷めた仮面夫婦でレスが続いていたらしい。
前戯で仰け反ることを覚えたありさは、毎回幸せそうな表情で伝えてくる。
「頭が真っ白になる」
「こんな体にしたのはあなたよ」
褒め言葉を口走りながら淫らにも両足を広げ、おまんこを見せつけて、生膣深く注ぎこまれる精液を味わい続けた。
「わたしの中に注いでくれた回数も量もあなたが一番よ」
「危険日の中出し最高」とまで、ありさは艶声の中で叫び始めた。
男冥利に尽きる次第であった。
子供の進学準備が始まる頃、 ありさは旦那と協議離婚を始めた。
弁護士が入ると、なかなか会うことができなくなった。
それでも家で着衣のままの69は最高に興奮すると、下着をずらしただけでの生膣深くへの中出しも美味であった。
離婚が決まり、 ありさとのW不倫も終焉となった。
妊娠に怯えることなくセックスの官能をたっぷりと味わいつくした ありさは、手放すには惜しいほど艶っぽくなった。
旦那には申し訳なかったが最高の快楽を味わうことができた。
今ではシングルになったありさは、毎週オレと出会っている。
W不倫ではなくなったが、女として目覚めさせてくれたオレのチンポが欲しくてたまらないらしい。
もちろん、今でも中出しだ。
最近は目にハートマークが浮かんだ状態で、「あなたの赤ちゃん、ほしいの〜」と絶叫しながら中出しを受け入れている。
子どもができるのもそう遠くない将来だろう。