本当は男に飢えていた人妻歯科助手は、オレに抱かれてすっかり恋人状態に…
隣の奥さんを抱いてしまった…
それだけではなく、奥さんもオレにかなりの好感を持っているようで、今ではほぼ毎日自宅に訪れては食事を作っては、オレのチンポにぞっこんになっている。
歯科助手をしている隣の奥さん。
色白でどきっとするような笑顔を見せてくれて、いつも顔を見るのを楽しみにしている。
しかも、服の上からでもわかる巨乳。
たぶん、年齢は30歳くらいだと思う。
毎晩オカズネタにしてしこりまくっていた(笑)
でも、オレは奥さんよりもかなり年下だから、ガキと思って相手にしてくれないだろうと考えていた。しかし、そんなある日、チャンスが来た。
家の玄関の前で車を洗っていると、突然奥さんの叫び声がしたので振り向いた。
「お願い! スズメバチが何所からか家に入って部屋中飛び回っているの! 助けて!」
だが、オレはそれどころではなかった。
なぜって、奥さんの姿があまりにもエロすぎたからだ。
奥さんはかなり慌てていたのか、それとも、そんな服装でしなければならないことがあったのかな?
水色のスケスケのキャミソールに、パンパンに張った尻もあらわな短パン姿でした。
オレの憧れの女性の姿は、絶対にほかの男に見せられない。
幸いにも周囲には誰もいなかったので、殺虫剤を家から持ち出して奥さんの家に一緒に行った。
さすがにスズメバチだと用心する必要があるので、奥さんを後ろに家の中に入った。
ブーンと虫の飛んでいる羽音がする。見ると…
確かに虫はいましたが…ただのアブでした。
すぐに追い払い、奥さんを横目で盗み見ると、巨乳の谷間に汗が浮かび、透けて見える白いブラがはっきり見えていた。
「ありがとう。ほんとに怖くて・・・今テレビでもよく言ってるでしょう、刺されて死ぬ人だっているでしょ? でも、あなたも大丈夫でよかった…」
「はい、よく言ってますね」
オレは返事しながら奥さんの透けて見える乳房に見惚れていた
「ジュース出すからそこに座っていて」
もう少しこの巨乳を眺められるわけだ。眼福、眼福。
オレはうなずいた。
奥さんがオレの前にあのエロい服装のまま座って、オレンジジュースを出してくれました。
実はこのときのオレはエロい考えて頭がいっぱいだった。
もしもあのエロいキャミ姿のまま戻ってきたら、胸だけでも触らしてくれるようにお願いしようと心に決めていた。
さっきのスズメバチ(※疑惑)の侵入した時は慌てていたにしろ、今は十分に着替える時間はあるのだから、男のオレを連れ込んで誘惑しているに違いないと勝手な判断をしていた。
オレはジュースを一気に飲みながら考えていただけだったが、「お願いします奥さんの胸少し触らせてください」と間抜けにもストレートに伝えてしまった。
奥さんは今頃になって白々しく、「ごめんなさい年頃の子の前でこんな服装でいると変な事考えちゃうよね」と頭を下げた。巨乳がぐにぃと形を変える。
こんな巨乳を目の前にして引き下がるわけにはいかない!
オレは必死になって頭を下げた。
「お願いします、少しだけでいいですから」
「じゃ少しだけよ。本当にそれが終わると服着替えてくるから」
オレはすぐさま奥さんの側に座り直し、毎晩オカズにしていた憧れの奥さんの巨乳に手を伸ばした
奥さんの胸に手が届くと、ぷるんとした唇から「あっ」と声が出た。
思わず、オレも「うぉぉ」と声を出し、揉みまくった。
それにしても凄い弾力でオレの手を跳ね返してくる。
そのままキャミ越しに同じブルー系のレースのブラをたくし上げ、キャミの上から
乳首を舐め回した。
オレの唾液でキャミの水色が胸の部分だけ色が濃くなっている
もうたまらず太股の方に手を伸ばす。
「あっ、そっちは駄目よ胸だけって約束でしょ」
「お願い、少しだけ少しだけだから」
奥さんは少し黙りこみ、その間もオレの手は短パンの上から奥さんのあの部分を擦りあげていた。
「もう仕方ないわねぇ少しよ」
その言葉と同時にオレの指は、短パンのすき間から奥さんのおまんこを直に捕らえていた。
なぜか、すでに奥さんのおまんこもグチョリと濡れていた。
ここまで来て今さらハイ終了とはあまりにもつらい
オレはクリとおまんこの周りをやさしくこねまわした。
すると奥さんは息が激しくなって「あん」と悩ましい声を上げた。
奥さんの手を取りオレのチンコを握らすと察すってくる。
これは最後まで行けるかと、自分でズボンのボタンとファスナーを下げ、ビンビンのチンポをさらけ出した。
「えっ…」
一瞬奥さんは絶句して、両手で顔を覆った。
しかし、指のあいだを広げて、オレのチンポを凝視している…
本性はドスケベみたいだな(笑)
「いややめて、もう駄目よ。ほんとにお願い」
奥さん息切れ切れに言い出した。
そんなの無視し、奥さんのおまんこの奥に指を割り込ませていく。
もう奥さんの中は愛液が溢れ出している。
少し指を動かすとクチュクチュと音がするほどだ。
オレはそれを良いことにますます激しく掻き回した。
「あっ…あっ、あん、駄目駄目…いやぁーやめて」
「じゃあお願い、オレの少ししゃぶっていかせてよそしたら止めるから」
無言で奥さんはオレのモノを咥え、必死に早くいかそうとしているようだ。
「ねえ奥さん1センチでいいから入れさせてお願い先だけ先だけ」
「駄目よ1センチ入れるのも奥まで入れるのも一緒じゃない」
「オレ、口じゃいけないんだよね。先だけ入れさせてくれればいかなくて良いから
さぁ」
「本当に先だけよ? 絶対奥まで入れちゃ駄目だからね」
奥さんの短パンと下着を脱がせキャミも引き剥がし全裸にした。
想像以上に綺麗な白い体で、ますますオレのはいきり立った。
オレも全裸になり、奥さんのおまんこを嘗め回し、鼻先でクリを刺激すると、巨乳を波打たせ、「あっあっ」と悩ましく体を反り返らせた。
69の体制になり、奥さんもオレのチンコを咥えてきた。
室内には、クチュクチュジュポジュポと、卑猥な音しかなかった。
「奥さん、そろそろ入れて良いですか」
「本当に先だけよ。先だけ入れたら止めてね」
「うん、わかったよ」
オレは奥さんの目を見つめながら上になり、チンコを押し込んだ。
「うっ、あっ」
「これぐらいなら良いでしょ」
頭だけ入った状態で腰を振り徐々に奥に進めていた。
三分の一も入ると「あっあっ」と声が出始めた。
オレは奥さんの巨乳を握りしめて、さらにおまんこの感触と興奮で、オレは奥さんをメチャメチャに犯してやりたくなってきた。
奥さんの口に無理やり舌をねじ込み、舌で掻き回し声を封じて、思い切り腰を奥
まで打ち付けた。
肉と肉の当たるパンパンという音と共に、封じられた奥さんの口から「ヒャネトヒヤヒヤ」
と言葉にならない悲鳴が噴き上がった。
唇を離すと奥さんは、
「イヤやめて奥まで入れないであっ」
そんなのここまで来て止めれるはずも無く、奥さんの胸を鷲づかみしながら腰を激
しく振りたてた。
口ではイヤと言っているが、おまんこはもうグチャグチャで、動くたびにクチャペ
チャと音を出す。
しかもチンコに絡み付いてくる。
次第に奥さんも我慢の限界が来たようで「あぁぁんうーん」と声が出始め、自分から
腰を使い出した。
髪を乱しながら首を横に振り、喘ぎまくる。
そしてすぐに「アッ」と言う声と共にビクビクと体を揺すり、すぐにぐったりとな
った。
それでもとめることなくピストン運動を繰り返すとすぐに「ダメ止めてぁっおかし
くなりそう」と、叫びなおいっそう激しく体をビクビクさせる。
同時におまんこから液体が噴射した。
オレもそろそろ限界が近づき、最後に思いっきり腰を突き上げて頂点に達した。
が、出る寸前に引き抜いて奥さんの腹の上に精子をぶちまけた。
奥さんは目を閉じピクリとも動かなかった。
しばらくして、
「あー最後までやられちゃったひどいな先だけって約束したのに」
「ごめんなさいオレ我慢できなくてオレ前々から奥さんの事好きだったんです」
「今はまだ何も返事できないは 離婚話が成立した後私の方から貴方に話すからそ
れまでまってね」
「分かりました じゃあそれまでオレ待ちますから必ず返事聞かせて下さいねオレ絶
対奥さんの事裏切たりしませんから」
「ありがと でもHした後でそんな事言われても説得力に掛けるけどね」
そういって奥さんは微笑んだ。
「信じて下さい」
オレは最後にそういって家に帰った。
それから一週間くらいたった頃奥さんがオレの家に来た。
少し元気の無い表情で「今日の朝離婚届を出してきたの」「そうなんですか」オレ
は心の中では喜びましたが奥さんの表情からあからさまには喜べず、
(これからは人妻じゃなくなったので仁美さんと呼びます)
「大丈夫ですよオレこれから仁美さんの力になりますから」
「ありがと私もっと強くならなくちゃね貴方も居てくれるんだし」
少し元気になり
「じゃあこれからちゃんと貴方の事男として見ていく後心の整理着くまで少し待
ってね」
それからオレと仁美さんは いつも一緒にいるようになりました。
仕事が終わって帰ると、仁美さんが夕飯をいつも作ってくれていました。
てっいっても一緒に住んでいる訳ではないのです。
家が近所なので仕事帰りに我が家に寄っていくわけです。
ある日、
「明日元の旦那が荷物を取りに来ると連絡があったから、明日は自分の家で待っ
ててほしい。終わり次第すぐに私の方から貴方の家に行くから」
と仁美さんにいわれた。
次の日、オレは仕事も手につかず仁美さんの事を考えていた。
仕事が終わりいつもの帰り道、仁美さんの家の前を通るとワンボックスの車が置
いてあった。
辛いが仕方なく、家に帰り仁美さんが来てくれるのを待つしかなかった。
頭の中で変な想像ばかりがグルグル回っている。
飯なんかとても食べれる状態じゃなく、ビールをひたすら飲み続けていた。
どれぐらい待っただろう。4時間ぐらいいやもっとかも・・・。
家のチィムが鳴った オレは動揺する気持ちを隠しハイと玄関をあけるそこには下向
きかげんの仁美さんがいた。
「元気だしなよどうしたの早く中に入って」
というと、仁美さん無言で中に入ってきた。
「何かあったの」
「何も無いよ。ちょっとひどい事言われて・・・でも、もう大丈夫貴方の顔見て安
心したから」
「何言われたの」
「うん・・・あのね子供が出来なかったのは私が悪いんだって。今の彼女の中には
元の旦那の子供がいると」
「そんなの仁美さんが悪いとかそれだけで分かるはず無いじゃん。フィーリングと
かも有るしさ」仁美さんは泣き出した
オレどうして良いか分からず、ただぎゅっと抱きしめる事しか出来なかった。
その日、初めて仁美さんはオレの家に泊まってくれた。
何も無く朝まで抱き合って寝てただけだけど、それでもオレには十分幸せだった。
朝起きると、仁美さんは朝飯を作ってくれていた。
「オレ達夫婦みたいだね」
と笑うと、仁美さんも笑いながら「そうだねと」笑ってくれた。
そんな生活がずっと続いている。