出会い系サイトでいたずらしてみると人妻を抱けてしまった! しかも変態露出プレイに目覚めてしまって淫乱まんこが発情!:エロ体験談

金と引き換えにやってきた人妻は都合のいい中出し肉便器に!

『お金を貸してください』

そんな出会い系の書き込みに暇つぶしにメールしてみた。

相手は24歳だか25歳だか忘れたがそのくらいの男。

相当金に困っている様子で、10万円貸して欲しいと言う。

こっちは冷やかしなので適当に話だけ聞く。

妻がいるが生活に困ってる。

助けて欲しい。

消費者金融からは借りれない。

消費者金融から借りられないってことは、すでに返せないって言っているのと同じ意味だと思うんだが?

そもそも返す気あるのか?

冷やかしではあるが、ふとそんな疑問が湧く。

こっちが渋っていると向こうからとんでもないことを言い出した。

もし返せなかったらなんでもします。

妻を抱いてくれても構いません。

はぁ?

唐突過ぎて、一瞬頭が真っ白になった。

意味がわからない。

話が突拍子もない。

しかも、よくよく聞くと奥さんに許可取ってるわけでもない。

なんか無茶苦茶な奴だなと思ったけど、とりあえず奥さんがOKしてなきゃ話にならないって突っぱねたら、話し合ってくるからというので時間をくれと言ってきた。

この辺からなんだか興奮してたのを覚えている。

どんな奥さんなのかわからないが、素人を抱けるかもしれないと思うと、チンポが硬くなってくる…

次の日に奥さんと話し合って許可をもらったと連絡が来た。

もちろんそんな簡単に信じられないので、じゃあ奥さんと話をさせろと伝えると、途端に慌てだした。

問い詰めると、金を借りる事は相談したが、抱かせる云々は言えなかったと。

かなり呆れたが、マトモな神経の持ち主だったら受け入れるはずもないよな。

もともと冷やかしなのでどうでも良かった。

ただ、いつのまにか、奥さんにその覚悟をさせる事が出来るかという好奇心に変わっていたので、奥さんを説得するかこの話を白紙にするか選べとすごんでみる。

男はよほど切羽詰まっていたのだろう。
今度はどうやら本気で話したらしい。

ここまで来るとなんだかちょっと抱いてみたい…

というかすごく抱いてみたくなった。

確認の為に奥さんと話す

「もし返せなかったらその時は仕方がない。でも絶対に返すから大丈夫です」

その返せるって根拠がどこから来るのかがわからない。

じゃあ消費者金融に借りて返せばよくね?

ブラックすぎて借りれないんじゃねえの?

まぁ激しくどうでもいいので、奥さんを言葉責めして遊んでみた。

「返せなかったら俺に抱かれるって言ってるけど、そもそも奥さんにその価値あります?

普通に考えたら、若くて綺麗な子、2万とかで抱けるんですよ? 当然、ただ普通にセックスして終わりってわけじゃないですけど本当に出来ます? 例えばSMっぽい事だったり、露出とかだったり、まぁ想像できる範囲のいろんな事される覚悟がないと無理だと思いますよ」

そうやって延々といじめてみたが奥さんも引き下がらない。

絶対返すから大丈夫の一点張り。

正直ちょっとむかついてきた。

そんでむかつくので一応言ってみた。

「もし返せなかったら絶対に抱かれるって保証がそもそも無いでしょ。

なんでもするって言っても、実際その時に出来ないって言われたらこっちはどうしようもない。貸す時に担保代わりに、絶対できるって事を保証してくれるなら考えてもいい。もちろん、貸す時の事は旦那さんに内緒でかまわない」

そしたら案の定、それは出来ませんって事だったので

「じゃあ、お金返せなかったとしても出来ないじゃないですか。このまま話してても埒があかないので、こっちの言う条件で借りるかどうか検討してください。無理ならこの話は終わりですね。明日まで返事は待ちます」

そう言って電話を切った。

最初は冗談だったんだが、この時点ではやる気満々だったので、断られたらどうしようとかちょっとドキドキしてたけど、若干むかついてたって事もあったので勢いで言ってしまった。

翌朝、捨てアドを確認すると、深夜に奥さんからメールが来てた。

こっちは電話は非通知(つか、教える気無し)メールは捨てアドで、旦那の携帯、本アドは知っているという状況。

もはや何もできないのだろう。

切羽詰まるとわらにもすがる思いなんだろうね。

圧倒的に強い立場のこっちに逆らうことは許されないって感じ。

そんで、その奥さんからのメールなんだが、絶対に主人には内緒にしてくれますか? ってのと

どんな事すれば信じてくれますか?って事だった。

正直、ガッツポーズを取ってしまった(笑)

早速奥さんにメールして携帯の番号を聞き出して非通知で電話

「とりあえず露出とかそういうアブノーマルな事も出来るのかどうか知りたいから

会う時にミニスカートで来てください。痛いとか汚いとかは興味ないんで特にするつもりはありませんけど、そうじゃないことはいっぱいされるつもりならいいんじゃないですかね?

それで、出来ない事だったら借りなければいいだけの事ですし」

実際に何するかまではあんま考えてなかったので超適当。

でもチンコビンビンで言ってみた。

メールで聞いてきた時点でもうある程度の覚悟はしてたんだろうね。

わりとあっさり奥さんも了承して、本当に会うことになった。

10万ドブに捨てる覚悟が必要だけど、独身貴族でそこそこの収入あれば風俗その他で10万なんてたいして痛くない。

というか、そのくらい普段使ってるから試しに一気に使っても別にいいかと割り切れる。

でも超緊張した。

話の流れ的に犯罪臭プンプンだし、逆になんか怖い思いするかもしんないし、

やめるなら今のうちみたいな気持ちもあった。

唇パッサパサ、喉カラカラ。

ものすごい葛藤だったけど、結局性欲に勝てなくて待ち合わせ場所に行った。

当然遠くから奥さんを事前チェック。

なんかちょっと美人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

強いて言うなら、天海祐希と加藤あいを足して2で割って

ちょっと一般人風味にして、少し気の強そうなOLさん風味にした感じ。

そんでその美人さんがミニスカはいててすげえ違和感w

24歳だか25歳なので、ギャルっぽい感じとかなら違和感無いんだろうけど

どちらかと言うと清潔感のある感じの見た目なのですげえ違和感w

奥さんよくそんなミニスカート持ってたねって感じw

まぁ聞いたらわざわざ買ったらしいけどw

もうこの時点で嬉しすぎて何があってもやってやろうと決めたw

話術フル活用でなんとかセックスまで持ち込んでやろうとw

で、いきなりえげつないこと言って断られたら、ショックでかすぎて、

土下座してお金借りてくださいってお願いしちゃいそうなので、速攻でホテル直行だ。

ホテルで話すれば一石二鳥だし、喫茶店でお茶飲んで話するのも、ホテルで休憩するのも費用対して変わらないとか適当な事言って、強引に連れ込む。

この奥さんいちいち言うことは気が強いんだけど、わりと世間知らずと言うか回り込んで質問するとこっちの押しに負けちゃう時があって、しかもそういう時の思考回路が止まってるっていうか、わりとなし崩しでなんでも行けちゃいそうなタイプ。

で、ホテルで適当に金の話して、じゃあ早速っつって速攻で抱いたw

奥さんキョドるキョドるw

え?え?ちょ・待って・え?とか言ってる奥さんをベッドに押し倒して

正上位の体制でささっとズボン半脱ぎして、パンツずらしてINみたいな。

グチョグチョに濡れてるとかじゃないけど、少し湿り気がある感じでチンコグリグリしたら少しずつ広がって、わりと即IN出来ちゃいましたみたいな感じ。

入ったらこっちも余裕あるし、ゆっくり腰動かしながら

どうします?借ります?

とか聞いて、チンコ抜けないように注意しながらズボン脱いで、本格的に奥まで出し入れ。

この奥さん、外見の割りに結構感度が良くて、入れた直後からそこそこの感じている。

声とかは一生懸命我慢してて、こっちの質問に律儀に答えようとしてんだけど、それでも感じちゃってんのがモロわかるくらい。

で、貸してくださいなんでもしますとかなんとか言わせたとこで、本気でセックス堪能するためにベロチューしながらガンガン腰を振り立てた。

ぎゅーっと膣を締めつけてきて、最後はお腹にどぷっと吐き出した。

いやもうたまんなかった。

ほんといい女だったし…

で、一回やったらもう余裕だし、最悪断られてもただでいい女とセックス出来たって事だから

超冷静になった。

さて何させよう。

とりあえずフェラだな。

美女の顔がチンポに屈している表情は興奮するもんな。

ふむふむ。

そこそこだな。

まぁまぁの仕込み具合。

でもまだまだ甘いな。

で、オナニーさせた。

ここら辺王道だよね?

オナニーは結構嫌がったし、普段しませんとか言ってたけど、オナニーくらいしてくれなきゃそもそも何も出来ないでしょって言ったら、やってくれた。

結論:少なくても1度や2度以上はやってるよね?

オナニーしてる奥さんに興奮したので、オナニーは継続させたままフェラさせて

2度目のセックス。

1度目より時間も掛けたしそこそこ濃厚にしたつもりだけど、まぁいたってノーマルなセックスなので割愛。

2回もやったらだいぶ賢者モードになるはずなんだけど、奥さん美人だし感度もいいしシチュエーションもなかなかなので、全く萎えること無く、アブノーマルプレイに移ることにした。

と言っても普段あんまそんな事しないし、そもそもアブノーマルで興味あるのって露出くらいだったw

言葉責めとかそういうのは好きだけど、ここまでで十分言葉責めしてたから、選択肢としては露出以外無かった。

せっかくミニスカートで来てもらってるしね。

ちょうどホテルの休憩時間もちょうど良かったし、露出プレイするためにホテルをチェックアウト。

奥さんにしては違和感あるってくらい短いスカートなんだけど、だからと言って露出と言えるほど短いわけでもないので、早速スカートを折るように命令。

さすがにちょっと短すぎだろってくらい短くしてみた。

奥さん顔真っ赤w

強気なOLどこ行った?

さすがにワカメちゃんって事はないけど、それでもかなり短いから

ちょっと動くと見えそう…

一緒に歩くと俺も恥ずかしいw

その格好で適当に散歩してみたけど、一緒にいるとすげえ恥ずかしいなあれはw

ちょっと人を見かけると2人して隠れてみたり、進路変えてみたり、かなり不審な感じだったんじゃねえかなw

そうこうしてるうちに、なんか奥さんとも打ち解けてきた。

露出プレイで打ち解けるってどうよって感じだけど、オレが案外無茶苦茶しないし、2人でドキドキしながら隠れてたりしたから、そうなったんだろう。

で、さすがにしばらくやってるとお互い慣れてきて、まぁメチャクチャな短さって程でもないし、確かにすれ違う人からの視線は痛いくらい感じるんだけど、それは露出プレイしてる変態カップルに向けられる視線ってものとはちょっと違う。

おっ?いい女、スカート短いな~、見えないかな?みたいな

そういういやらしい視線だってのもわかってきたし、段々堂々と歩けるようになってきた。

慣れると飽きる。

ドキドキしながらではあるけど刺激が足りない。

そうだコンビニかどっかでパンチラさせよう。

でも俺は恥ずかしいから他人のふりしよう。

ということで人妻にパンチラするように指示を出し、時間差で店に入って他人の振りしながら(いや他人だけどw)観察することにした。

もちろんちゃんとやらないとお金は貸さないと念を押して。

店に入る時点で、すでに顔がこわばってるというか、緊張が伝わるくらいキョドってる人妻。

オレもすげえドキドキしてる。

店に入ってどんな感じでパンチラするのか観察する。

なかなか行動に移せない人妻。

そりゃそうだw

だがやんなきゃ終わらないので、意を決して行動に移る人妻。

そして、何を考えたのか通路でしゃがみ、俺に向かって軽くM字開脚のような感じでパンチラする人妻。

言うまでもなく、顔は真っ赤だ。

だがしかし、めちゃくちゃ怪しい。

通路でそんな体制でしゃがむ奴おらんやろw

いかにもなんかプレイしてますみたいな感じで俺が恥ずかしいわw

幸い他の客に気付かれる感じではなかったので、店員がちょっと気にしたって程度だったが

あまりの恥ずかしさに逃げるように店を出た。

あんた何考えてんのw

とまでは言わなかったが、俺に見せても露出にはならないって事。

つか、あきらかに俺とのプレイですみたいな感じでやられると困るって事を説明すると

やっと人妻は理解したんだが、知らない人に向かってそんな事できない。

しかも1人でやるのは無理と駄々をこねだした。

じゃあお金は貸せないというと他のことでお願いしますという。

ココらへんで俺のS心に段々火がついてくる。

なんかこう虐めてるって実感がすごく湧いて、もっと虐めたいって思い始めた。

「へぇ、そんなことを言うんだ。オレは奥さんの全部を知っているんだよ? もしこの場で変態プレイをしているのがわかったら、どうなるのかな…」

一瞬で奥さんの顔色が青くなった

格好は変態そのものなのに(笑)

奥さんは必死に懇願してきたので、ビルの隙間にひそんですることに。

オレは奥さんの背後にまわって監視した。

通行人の目が向くかもしれないという恐怖ととんでもないことをしている興奮の板挟みになって、人妻は年齢に似合わないミニスカートをまくりあげたり、おろしたりする。

オレはあんまりじれったい様子に冷たく、「わかってるのか」と言ってみると、奥さんはこくりとうなずいて、ついにスカートをまくり上げた。

見事なM字開脚でパンツが丸見えだ。
興奮で「はっ、はっ…」と息を激しくしている。

「いい子だな。そのまましてろよ」

「だ、だめですよ、見られちゃいます…」

奥さんは言葉では拒否するような物言いをしていたが、実際は足を閉じようともせず、変態ポーズをしたままだ。
目覚めちゃったかwww

何気なく目を上げると、ひとりのハゲ親父がこっちを見ていた。
きっと気づいているのだろう。
足をとめて、凝視している。

「おっ、あのおっさん、気づいたみたいだぞ」

「えっ…きゃあっ!」

うかつにも奥さんは悲鳴を上げてしまった。

その瞬間、通行人の動きが一斉にとまり、声の主がどこかとあちこちに視線が飛び交っていた。

オレはさすがにやばいと感じて、奥さんの手を引いて反対側に抜けた。

奥さんは顔を真っ赤にしていて、うつむいていた。

オレはこの魅力的な女性を完全にモノにすることを決めていたので、顔を上げさせると唇を重ねた…

奥さんは安心しきって、「ん…んふ…」と声を出しながら、オレの舌に吸いついて、唾液を飲み込んでいく。
もう完全に淫乱になっちまったな…

唇を離すと、すっかりメスの顔になっていた。
オレは手をパンツに手を伸ばすと、クロッチをなぞってみたが、とっくにびちゃびちゃだ。

「どうした、あんな大勢に見られちゃって、感じちゃったのか」と笑いかけると、奥さんは真っ赤な顔でこくこくうなずいた。

オレはまたチンポが立ってきたので、「じゃ、もう一度落ち着ける場所に行こうか?」と手を引くと、奥さんは目をとろんとしてオレの手を握りしめてきた。

もうどこに行くのかわかっているくせに、開発してきた男のチンポがほしくてたまらないみたいだ。

ホテルにしけこむと、数時間犯しまくった。

その日は金を渡して帰らせた。

翌日、「また会いたい」と連絡が来たので再開すると、奥さんは「あんなに興奮させてもらったのは始めてでした…もう忘れられないんです」とうるんだ目でオレを見てくる。

当然、ハメまくったよ。

それ以降、金のやり取りは一切なく、毎週一回好きなようにハメまくっている。

最近では毎回ピルを飲んでいるということで中出ししている。

そういえば、少し前にオレの血液型を尋ねてきたので正直に応えると、えらく色っぽい目で中出しをおねだりしてきたので何度も中出ししまくった。

どうして血液型を尋ねてきたのかわからないが、最高の快感が手に入るんだからやめる必要はないよな。