借金で体を差し出したプライドの高い妻をメス犬にした!
会社で初めて妻を目にした時、本能的に意識を向けざるを得なかった。
きっとこれが全身に電流が走るというのだろう。
妻の清楚な美しさに心臓が止まる程の衝撃を受けたのを懐かしく思っている。
自社の中だけでなく、関連会社からも大人気だった妻をうまく同じ部署という立場を利用して、苦労に苦労を重ねてやっとのことで口説き落した。
そして2年の交際の後、これまたやっとの思いでプロポーズしてオレが28歳、妻が26歳の時に結婚できたことは、まさに奇跡だった。
本当に自分が小説の中の人物になったように感じる。
そして、現在は結婚3年目を迎えるに至っている。
上記のような馴れ初めなので、当然のように夫婦間の力関係は、妻>オレだった。
夜の営みについても、妻はセックスが嫌いなのか、月に何回やってるかを言っても誰にも信じて貰えないくらい少ない。
内容もかなり淡白で、とても満足できるようなものではなかった。
もしかすると、妻もそうかもしれない。
恥ずかしい話だが、交際期間も入れると5年の付き合いだというのに、妻の裸をまともに、見たことさえなかった。
妻は、よく女優(モデル)の西山茉希に似ていると言われる容姿だ。
切れ長の目が、少しキツイ性格を連想させ、夫であるオレは一緒にいても、いつも緊張していた。実際、妻はかなりプライドが高かった。
そのような夫婦生活を送っていたある日(正確には先月中旬の金曜日)妻が改まって話があると言い出した。
オレは『とうとう来る日が来たか!』と絶望感で心臓が締めつけられるような気分で、会社から帰宅した。きっと表情も憔悴しきっていただろう。
妻と向き合い改まって妻を見ると、やはり美しい『別れたくない、どんなことをしても別れないぞ!』という気持ちが自然と湧き上がってきた。
だが…
オレは緊張して震えながら妻が話しだすのを待った。
緊迫したその場の雰囲気に妻も耐えられなくなったのか、すぐに言い難そうに口を開いた
「お金を貸して下さい。お願いします。」
え? なんだって?
オレは、話の内容と普段、私に対して敬語で話したりしない妻の敬語に驚いて、暫く呆然としてしまった。
妻の説明によると、義弟が事業に失敗してしまって、担保となってる妻の実家の家屋敷まで取られそうだということだった。
てっきり離婚話だと思っていたオレは、ほっとして力が抜けてしまって、すぐに「いいよ。いくら?」と言ってしまった。
オレは事業のことは詳しくないが、結局、2000万ほど貸すことになり、少し後悔した。
しかし、その後悔も僅かな時間だった。
妻が…あの強気な妻がしおらしく土下座している。
その姿を目にすると、すぐに2000万など安いものだと思うようになった。
オレは、なんだかムラムラしてきてしまって、妻を抱きしめてキスしようとした。
普段の妻だったら、シャワー浴びる前に、しかもこんな明るい場所では、絶対にさせてくれない。
しかし、その日は違った。
自分から舌を絡めてきて、胸を揉んでも文句も言わずに黙ってされるがままになっている。
散々唇を貪った後、唇を離すと、妻は、尊敬を込めた素敵!という熱い眼差しで、じいっとオレを見つめている。
そうだ。妻はこれまで男たちに下から目線で相手にされることばかりだったので、強引に迫ってくる男を欲していたのだ、と今更ながら気づいた。
服を脱がそうとすると、嫌がったので、「好きだ」と言ってみた。
すると妻はうっとりした表情で、「私も。佳一君が、全く迷いもしないで、貸してくれると言った時、結婚して本当に良かったと思った。愛してます」
と、普段絶対に言わないようなことを言って素直に服のボタンを外させてくれた。
この日、本当に初めて、明るい所で妻を全裸に剥いて、じっくり裸体を鑑賞した。
醜い話だが、オレの中で金を貸したことで、少し妻より優位に立ったような感情が芽生えていたのだと思う。
自信のないオレからは想像できないほど強引に、羞恥で嫌がる妻に体を開かせ、裸身を隅々まで見てから、全身を舐め回した。
ただ、お尻の穴を弄った時だけは、死ぬような抵抗をされ、これは諦めた。
この日、オレは何度も妻を抱いた。
風呂場でも抱いた。
明るい所で美しい顔を眺めながらフェラもさせた。
普通なら新婚旅行で済ませているようなことなのだろうが、、オレ達には、初めてのことばかりだった。
いずれにしても、この日からすべてが変わった。
会社から帰ると、食事も風呂も後回し。
妻の体を貪った。
モデルのようなスタイルで、みずみずしい肌をいじくりまわし、オレだけのものだと独占欲を全開にしても、むしろ妻は明らかに喜んで感じていた。
朝っぱらから素っ裸にさせたりもした。あの妻を抱きたい時に抱けるようになったのだ。
2000万?
たったこの金額で妻を自由にできるのだから、本当に安いものだった。
そして、ちょうど先週の金曜
妻がまた言い難そうに、話を切り出した。
先日貸したお金では足りず、もっと貸して欲しいというのだ。
オレはあっさり貸すことを承知した。そして、その晩、
あの勝気でプライドの高い妻は、オレの目の前に尻の穴を突き出した。
明かりが煌々とした部屋で、茶色い穴が丸見えだ。
妻は、可愛らしい尻の穴ヒクヒクさせながら、自由に嬲ることを許してくれた。
その日は、部屋中にメスの声が響くことになったのは、言うまでもない。
翌日、義弟と義父が頭を下げに来た。
オレは心の中で義弟に頭を下げた「ありがとうよ」と。おかげでオレは夫婦関係で自信を持つことが出来るようになった。
若干、オレを見下していた妻は、心からオレを尊敬するようになった。
暗闇で正常位でしかさせてもらえなかったセックスが、今では、妻は昼間から真っ裸になって何でもしてくれる。
動画をまわしてハメ撮りしても、まったく大丈夫だ。
ありがとう、お義父さん、義弟。
オレは、この2人に本当に感謝している。