PCMAXで出会ったダンス好きの人妻はエロい体を持て余す! 星空の下で生チンポ挿入! ハリのある尻を楽しんで、青姦!
まいどお馴染みの淫乱女たちが集まっている出会い系サイト、PCMAXでM由美という女と濃厚接触した。
既婚の32歳だが、ほんわかした顔立ちで、トレーニングにはげんでいるので年齢の割りにスタイルもいい。直ぐにカカオを交換し、毎日のようにやり取りしてお互いの距離を縮めていった。
コイバナを話した後、「会おうか?」とメッセを送ったら、「彼女居るんでしょ…ダメだよ」と本当は会いたいくせにしおらしいワードを綴ってきた。
この感じだとヤれそうだと感じたので、「会ってもHなことはしないだろ? 大丈夫だって、安心しな」
「……そうね」
翌日、M由美に「会いたいね」と送ってみた。
この人妻は、もうすっかりオレに心を許しているから、簡単にヤレルのは間違いない。
しかも美人だから、チンポがうずいてたまらなかった。
「今日は休みだから昼間なら会えるよ」
オレは何度も荷物にゴムが入っているのか確認して、家を出た。
M由美は薄手の緑色のワンピース姿だった。
強い風が吹くと身体に張りつき、M由美のボディラインがバッチリわかって、ますますチンポに悪い(喜)。
楽しかった昼休みも終わり、M由美と別れた後に安心させるようにメールをした。
「今日は来てくれてありがとう。リアルに出会えて、本当に嬉しかった。M由美ちゃん、可愛いね。ちょっとおっちょこちょいだったけどwww」
「何がおっちょこちょいなの(笑)むしろ可愛かった(笑)」
ちょっと年上ぶっているが、次回はオレのチンポに泣かされてしまうけどな(笑)
「今度はもっと長く話したいね……仕事終わってから会えないかな?」
「金曜日だったら、ダンスの練習に行ってるから良いよ」
一度顔合わせして、お互いに気に入った上で夜のデート…即ハメ中出しルートが確定したようなものだ。
オレは当日、M由美を迎えに行き、車に乗せました。
「ダンスの練習で出てきたから」とジャージの上下を着ていました。
シックな色合いだったが、生活感を感じないので逆に興奮した。
「脱がすの簡単じゃん、ラッキー」
と内心ではガッツポーズをとっていたのはナイショだぞ?
車を走らせて人気のない山頂に有る展望台へ…
M由美は目を輝かせて、うっとりとしている。
案の定、車はない(喜)。
最高だ。カーセックスでずぼずぼするしかない。
しばらく話をしながら、M由美の手を握ってみると…M由美も握り返してきた。
話を続けながらM由美の肩に手を回し、引き寄せてみると…………M由美は素直に寄りかかってきます。
即ハメ確定案件!
オレはM由美の顎を指先で軽く持ち上げながらキスをしようとしたら、M由美はちょっと目を伏せた。
「…彼女、悲しむよ」
「今はM由美だけがオレの彼女だよ」
そう言ってM由美にキスをしました。
M由美にキスをし、舌を使って唇を舐めたり吸ったりしていると…M由美も唇を開き、互いにねっとりと唾液混じりに舌を絡めた激しいディープキスに。
オレはM由美のTシャツの上から胸を揉んでいきます。
指に埋まる程よい大きさが最高…割りとハリがあって、楽しめそうだ。
旦那よ、今からお前みたいなショボ男から、このメスの体だけではなく、心も奪い取るからな。
更にM由美のTシャツを捲り上げていくと……ド派手な紫色のブラジャー。
勝負ブラ?
だよな。
M由美も最初からその気だったとわかって、にやっとすると恥ずかしそうにうつむいている。。
M由美の背中に手を回してブラのホックを外します…
M由美の生胸とご対面。
ぽろんと出てきた乳首は、ビンビンだ。
片方を揉み、乳首を弄びます。
もう片方は口を使って、乳首を舐め、吸い付きます。
更にM由美の太股の間に手を入れて、M由美の両脚を開かせていきます。
オレの腕の動きに併せて、M由美は自ら両脚を大きく開いていきます…
堕ちたな(確信)。
M由美にキスをしながらジャージの上からアソコを触り、手をいやらしく動かすと、くちゅくちゅとすっかり濡れた音。
発情したメスは、チンポが欲しくてオマンコがうずいてしまうんだよな。
「あぅ・・・んふ」
反応が激しくなります。
M由美のジャージ(下)の中へ手を滑り込ませ、パンティの上からクリちゃんを愛撫し、更にパンティの横から指を滑り込ませてクリちゃんを押し潰すように刺激する。
M由美はビックゥ!と背中を跳ねさせると、凄い反応でオレに抱きついてきました。
しかし、オレの車はクーペ……車内が狭い。
せっかくチンポがギンギンになっているのに、どうすればいいんだ!?
「……外に出よ!」
青姦希望なんて、天使か?
外へ出ると手を繋ぎ、ピッタリくっついてるM由美。
着崩したジャージを合わせている姿がエロい。
少し歩くと壁に、遮られたベンチがあった。
その壁にM由美を押し付けディープキス、お互いの唇や舌を激しく吸い合います。
M由美の胸を揉みしだき、乳首をキュっと軽く捻る。
「きゃんっ」とかわいらしい声を上げて、反応してました。
オレはしゃがみながらM由美の乳首を吸い、ジャージの下をズリ下げます。
M由美の紫色のパンティ発見!
パンティの中に手を入れると……さっきまでの愛撫で
「グチャ!……」
M由美ちゃん、準備オケイです!(喜)。
クリちゃん等を指先で責めてると、すでにスイッチ入ってるM由美はオレにされるがまま状態!に。
M由美を後ろ向きにし、壁に手を着かせて尻を突き出させます。
M由美のパンティをハリのあるお尻から剥ぎ取り、足首までずり下ろしました。
M由美の両脚を大きく開かせ、ギンギンチンポをあてがった。
もちろん、生だ。
「ね、生は彼女に悪いよ。〇〇くんのオチンポ、わたしにしちゃダメだよ…」
「オレの彼女、M由美だろ? 彼女にして何が悪いんだ?」
オレがディープキスをすると、M由美は興奮してメス顔になっていた。
オレは腰をうまく使ってM由美の中に生チンポを沈み込ませていく。
ちょっと入れにくかったが……M由美の密壺はどろどろで、ほとんど抵抗なく寝取っていく…
ゆっくりとピストン開始、M由美を犯します。
「あっあっあっ・・・」
M由美の双乳を揉みしだき、乳首攻撃しながら激しく腰を動かし突き続けると……M由美もカウンター気味に腰を使い始めました。
M由美のクリちゃんとアナルを同時攻撃してやると……M由美は簡単にイってしまいました。
オレはベンチに横になり、「今度はM由美が入れて」
M由美はオレに跨り、チンポを自分で秘穴にズブズブと沈めていきます。
さすがにダンスで鍛えてるだけあって、M由美の腰使いが激しく、オレがイキそうになりました。
「もう、イキそう、イク、イク~~~っ!」
M由美はイってしまい脱力…オレに覆い被さるように抱きつきました。
汗だくになったM由美を抱いたまま上体を起こすと、M由美は脱力状態でもたれかかったままだった。
「M由美ちゃん、イッたの?」
コクリとうなずく。
M由美としばらく抱き合いながら、M由美の手をとってオレのチンポを握らせる。
M由美は硬さを感じてか、ゴクリとつばを飲んだ。
「オレはまだイッてないよ~」と言いつつ、M由美の頭をチンポに誘導すると……身体の力が抜けているM由美は押されてペタンと座り込みます。
M由美はオレの両脚の間に挟まれて太股に寄りかかっている状態になりました。
黙ってM由美の顔に手を置いて、徐々にチンポに近づけさせる。
M由美はチロっと舌を出してチンポに這わせ始めました。
M由美の頭を押さえて口内に挿入、M由美の口で激しくピストンさせた後はじっくりとしゃぶらせ、奉仕させていると、急激に精子が上がってくる感覚があった。
「M由美ちゃん、出るぞ」
オレも結構、キていたので長持ちせずM由美の口内に発射。
M由美はゴクリと飲み干し、残りも舐め上げてくれました。
「ホントは飲みたくないんだよ」と言いながら、手についた精子まで舐め取っていた。
本当に淫乱だな。
M由美は、「こんなHは初めてだった……今度はベッドの上で試してみたいね!」と言ってくれた。
M由美はダンナを迎えに行く時間が迫ってきていたので、駐車場まで送り、キスをして別れたのでした。
後日、毎週のように出会って体を貪る関係になったんだがな(笑)