派遣人妻は淫乱ドMの精液好きだった!:エロ体験談

オレは某有名企業の大型倉庫で社員として働いてる。

大型倉庫だけあって、社員やら契約社員やらパートが多く、女性の属性もさまざまだ。
10代からおばちゃんまで働いてる。
運送系の仕事に多いんだけど、綺麗なんだけどキツめでサバサバした女性が多い。

一応、オレは管理や教育をやっていてガタイの良い肉食系の38歳の既婚。

オレは元DQNだけど(笑)、人当たりが良くて柔らかい雰囲気だし(そう言われた)、良く動くから、割りとみんなに頼られている。

前置きが長くなったが、今までで一番良かった話をしたいと思います。

今から10年ぐらい前のまだ未婚の頃、とんでもなくオレのタイプにどストライクの人妻が派遣で来た。

柴咲コウみたいな感じの超美人で、歳は30歳。

スタイルもかなり良い。エロい体だ。

色々と仕事を教えて、次第にプライベートの話もするようになった。

「今度二人で飲まない?」と聞くとあっさり大丈夫で、飲みに行く事になった。

飲み屋で仕事の事、プライベートの事、昔の事など話。
そして旦那との話に踏みこんでみた。

ストレートに「コウさん(にしときます)って美人だよね~。子ども産んでて(二人の子持ち)そのスタイルって凄いよね」みたいな事を言うと、「なに~口説いてるの?」と嬉しそうに笑い始める。

「うん。人妻じゃなかったらホテルに誘う」と笑いながら伝えると、「ここまでストレートに誘われたの初めて」と照れていた。

雰囲気がそんな感じになってきたので、コウさんの横に移り、腰を抱きながら飲んでると、オレにもたれかかってきたのでキス。

「出る?」と聞くとうなずいたので、腕を組みながらラブホへ。

一応、大丈夫か聞くと、子供は実家に預けてるし、旦那は休みの前日は朝まで帰ってこないから大丈夫との事。
これだったら、思いっきり楽しめるな。

ホテルに入り、激しいキスをすると舌を絡め返してきて、口から吐息が漏れるのがエロい。

5分ぐらいキスをして、唇を離すと「こんな激しいキス初めて」と照れくさそうにして、

「シャワー浴びる?」と聞くと、「うん」と言うので、先に行かせた。
だけどコウさんの裸を想像するとチンポがうずいてたまらなくなってきたので、後から突入してやった。

オレが入ると「キャッ」と驚いたが、オレのギンギンにそそり立ったチンポを見ると、「本当にエッチね~」と喜んでた。

じっくりとコウさんの身体を見る。

本当に子供を産んだと思えない綺麗な身体で、おっぱいも85cmあるらしくそこまで垂れてない。

乳輪と乳首は多少大きくて茶色く、後で見せてもらったがマンコも多少ビラビラが出てて茶色いものの基本的には綺麗。

オレは素直に褒めると「君のもすごく立派な形だよね」と言ってくれた。

お互いに身体を洗い、オレがマンコを触りだすと興奮し、「早く出ようよ」と言うので、ベッドに行き、激しくキス。

「舐めさせて」と言うので、フェラをさせると抜群の舌使いで、亀頭に舌を絡めながらエロい音を立てながら激しいフェラ。

体勢を変えて、オレの顔をまたがらせて69の体勢になり、オレは興奮してたのでかなり乱暴なクンニをした。

ジュルジュル音を立て、クリトリスを集中的に攻め、中指でGスポットを攻める。

「マン汁凄いよ!オレのもしっかり舐めろよ!」など言葉攻めをすると「んっ!あっあっあっ」と声を出しながらピチャピチャ舐めてくる。

「そろそろチンポ欲しい?」と聞くと、「うん。お願い! 入れて!」と言うので「どうやって?」とわざといじわる。もうすっかりメスの表情になって、全身からチンポを欲しがっているオーラが出ている。

「後ろからチンポ入れて!」と言うので、四つんばいにさせ、バックから入れた。

ニュプニュプって感じで入り、絡みつく様な柔らかくて熱いマンコだった。

コウさんは「あーっ! 太いっ!」と叫び、オレが動くと「あっあっ! こすれて凄いっ! んーっ」と絶叫。オレは腰をしっかりとつかまえて、構わず激しく腰を振った。

尻肉に下腹が打ちつけるパンパンパンと乾いた音とズチュズチュと濡れたエロい音と、甘い叫び声。

「ダメダメ!イッちゃう!」と叫び、イッてしまった。

その後も動き続け、コウが3回ぐらいイッて、オレもイキそうになったので、

「どこに出す?」と聞くと「口に出して!」と言うので、イク寸前に口に持ってくとパクっと咥えた。

その瞬間、背筋に快感が走って、ふっとキンタマが持ち上がって射精!

ドクドクと一滴残らずコウさんの口にぶちまけると、ゴキュゴキュと精子を飲み干して、その後もぺろぺろと綺麗に掃除フェラもしてくれた。

「凄い良かった。こんな乱暴な感じの久しぶり」とエロ顔で言われ、「コウさん、Mなの?」と聞くと「うん」と恥ずかしそうに言った。

その後は正常位で、激しく突き、駅弁もやってやると「何これ! 奥まで凄い!」とヨダレを垂らしながら何度もイッた。

この日はオレも3回イキ、コウさんは8回ぐらいイッてた。

この日を境に、コウさんとセフレになった。

コウさんとはしばらく続き、職場でフェラをさせたり、夜の休憩室でヤッたりもした。
疲れたときにはたっぷりと犯しまくって、リラックスだ。

この時、セフレが既に二人ぐらい居たけど関係を切ってコウさんにのめりこんでた。

会社ではコウさんとやりてーなーとか言ってたが、オレは自慢したいのを我慢してたし、コウさんも口説かれるけどオレにハマってた。

子供も居るので夜は控えたが、オレが平日休みの時は夕方までホテルに居た。

旦那とはSEXレスだったらしい。

パイパンにし、オレの要望は何でもこなし、縛りや目隠し、アナルSEXもやり、ピルも飲み始めたので毎回中出しをした。

一番興奮したのはコウの家の寝室でヤッた時。

裸エプロンで迎えてくれ、玄関で膝まづきながらフェラをし、「あーん!これが欲しかったの」と激しいフェラ。

「チンポ入れてやるから寝室行くぞ」と言うと素直に寝室に誘導し、

「悪い嫁だな~旦那が居ない時に他の男を連れ込んじまって」

笑いながらエロい人妻に向かって言うと、「あなたのせいでしょ!」と睨まれた。

「オナニーしてエロいおねだりしたら入れてやるよ」と言うと、オレに見える様にM字開脚をしながら激しくオナニーを始めた。

「あーーん! 早く君の太いチンポをコウのマンコに入れて!」と切なそうにオナニーをし、

オレはタバコを吸いながらそれを見て、「会社でコウさんがこんなエロいドMとは思われてないだろうな~」と言うと、

「いや~! あなたがこんなにしたんじゃない!」と言い、「もうダメ!」とオレのチンポを舐めだした。

オナニーしながらフェラをし、「早く入れてよ~」と言うので「ケツ向けて自分で入れろよ」と言うと、

すぐに自分でマンコを広げ、オレのチンポを飲み込み、喘ぎながら自分で腰を振った。

途中から激しく腰を振ってやると、泣きながら失神してイッた。
もちろん、種付けするつもりで何回も中出ししまくった。

コウさんとは良い関係だったが、旦那の転勤で泣く泣く別れた。

その後も20人ぐらい人妻を食ったが、コウさん程、綺麗でドMの人妻は居なかった。

結局、可愛い女子高生を食って後にその子が嫁になりました。