女性整体師にマッサージしてもらう対価としておちんぽみるくを注ぎ込んでいる

知り合いの知り合いの女性整体師(30代後半で美人で人妻)に
ピチピチのレディースジーンズをはいた状態でマッサージしてもらった。

顔だけでぬける色っぽい女の人なのに、
白の制服?作業衣は体にぴっちりフィットして女らしい曲線がくっきり。
パンティラインはくっきり見えてるし、ブラの線も。しかも黒だし。

おれの股間はもちろんノーパンだったので、チンポの形はくっきりもっこり。割と大きいらしく、出会い系とかで抱いた女には褒められる。

マッサージパンツは俺の体よりも少し小さめなので、チンポが上向いた状態でぴったり状態で裏筋が圧迫される。
そのせいか、整体師のマッサージで股の血流がよくなってしまって、どんどん大きくなっていった。
顔はタオルを被せられてわからないが、整体師が俺のもっこりをガン見して息を飲んでいるのがわかった。
女に股間を見られている視線はかなり気持ちいい。

それとなく気持ちいいことを話したりしてて、
「あまりにも気持ちいいんで、大きくなっちゃった」って話題にしたら

「わかってたわよ~。形、くっきり見えてるね。エッチね~」
「ノーパンではいてるの?」
「けっこう大きいね」
などといいつつ、ふとももあたりをマッサージしてる時にすこしだけ触ってもらった。

興奮しまくりでびんびんになって締め付けでいきそう。

「もう我慢できないよ」
「だ〜め」
「〇〇が美人すぎるし、テクがありすぎるから、チンポが我慢できないよ」

整体師を褒めたからだろう。
なんだか嬉しそうな声で「仕方ないわね〜」と言って、俺のパンツをズリ下ろしてチンポを出した。
ブルン!と言いそうなほど反り返った俺のチンポを、亀頭から根本までじっくりと撫でて、思わず暴発しそうなほどに。
すると、くちゅくちゅと音がして、生暖かい感触に包み込まれた。
口に入っている!
たっぷりの唾液を絡ませて、舌の腹で亀頭を優しくマッサージ。
唾液はとろとろとタマにまでこぼれてきて、ケツ穴がひんやりとした。

俺はあまりの感覚に整体師の喉を突いてしまったが、えずくような声を出しただけで、じゅぽじゅぽと音を立てて激しいフェラをしてきたので…

「あああ! ダメだ、もう出るっ!」

あの射精の瞬間、背筋がゾクゾクする感覚が走り抜けて、びゅるびゅるとオスの快感のままお口に射精してしまった。
そして整体師は、「んんん〜〜」とうめきながら俺のザーメンミルクを飲んでいく。
やがて口を離すと、整体師はほっぺたを膨らませた自分の顔を指さして、喉を動かして飲んでいく…
俺の精子、俺の子種が人妻の体内に入っていく…
背徳的な光景に、俺のチンポはあっという間に力を取り戻してしまった。
人妻整体師はいやらしいメスの目で俺の股間を見下ろすと、
「あなただけずるいわ…私も気持ち良くさせてよ」
と服を脱いで、いかにも女盛りのエロい体をあらわにした。
巨乳で、あそこの茂みはまったくない。完全なパイパンだ。
そして人妻整体師は「よいしょっ…と」と俺の上にまたがると、
嬉しそうな顔でぬるぬるの割れ目に亀頭をあてがう。あ、生?
「あなたのこれ、ディルド代わりに使うから」
腰を落として俺のチンポを奥までくわえこんでしまった。
そこからは俺も騎乗位でガンガン突き上げたり、四つん這いにさせた整体師の両腕を引きながらバックで奥をごりごり押しまくる。
人妻整体師は、先ほどの真面目な表情からただのメスになっていた。
「もういいから〜、あなたのおちんぽみるく、全部中にだしてぇ〜」
俺はディープキスしながらの種付けプレスで、人妻整体師の膣内に射精した。
旦那のいる人妻に中出ししたんだ。
避妊用具はなかったので少し怖かったが、それでも男として多くのメスに種付けしたい本能には勝てなかったんだ。
その後、俺は整体師のセフレという名の専属客として、定期的にラブホでマッサージをしてもらっている。
もちろん、支払いは、俺のピストンと大きめチンポからのおちんぽみるくで中出しだ。
整体師は子どもが欲しいようなので、そのサポートもあるわけだ。
こんな素晴らしい女が手に入るなんて、おいしすぎるな。