人妻インストラクターはエロい! フェロモンむんむんの体をハメまくり!
今回は、ジムでエロいメスと出会ったぞ。
ジムのインストラクターの人妻と生セックスを楽しませてもらった。
名前は、Kとしておく。
知ってるか?
運動習慣のある女は、体が締まっていて、おまけに膣もきつきつに締まっていて、気持ちいい。
さらに性欲が強くて、何回戦も楽しめるんだ。
いつもオレが通っているジムに屋外プールがある。
そこで大興奮のハメまくりプレイをしたんだ。
そこの警備の巡回は、22時以降は朝まで来ないことを事前に調べておいた。
で、そこの扉の合鍵を用意して、プールのインストラクターと一緒に泳いだんだ。
もちろん、オレの精子も子宮で泳いでいたんだが…
そのインストラクターKは人妻なんだが、スレンダーな体つきのかなりセクシーな感じだ。
特に背中の曲線と尻の突き出方がエロい。
実際、ジムに来ている男どもからの誘いがたまらんほどだと。
すまんな、みんなの憧れの女はオレのものになっちまったよ…
筋トレが終わったところでたまたま話すことになって、試しに泳ぐことになったらよく顔を合わせるようになって、どんどん仲良くなったんだ。
そしてオレも水泳自体が楽しくなってきたので、そのエロいインストラクターに泳ぎ方を習うために話しかけて、次第にお互いにプライベートな話をしてだんだん仲が深まっていくうちに、ちょっとした問いかけをしてみた。
いつも水着は着てるけど裸の付き合いだからな。
「星空の下で、誰もいないプールで泳いで見ない?」と誘うと、最初はえ〜っと言われてたのだが、「ほら、いまはみんなには見せらないけど、オレの超絶すごい泳ぎを神秘的な状態で見せてやりたんだ。もしかしたら、Kの指導が良すぎたからプロ並みになってるかもな〜」と軽口を叩いていると、だんだんノってくれてOKが出た!
で、決行当日、ヤレるかもしれなかったので、プロテインとドリンク剤をがぶ飲みしておいた。
とにかく侵入ルートを打ち合わせして、その日の授業が終わった彼女と業務が終わったオレで合鍵を使って、いつ見つかるかもしれないとドキドキしながら、無事に忍び込むことに成功だ!
陽射しがない分、昼間より少しひんやりするプールに入った。
ちゃぷんという水の音が異様に大きく聞こえて、どきっとしたな。
2人で少し泳いでたんだが、やっぱりエロい体を見ていると、どんどんチンポが膨らんできてしまう。
Kが一休みしているスキにお姫様抱っこし、「あ〜、やっぱ水の中だと軽いなあ」とごまかしつつ、肌と肌が重なり合うように濃厚接触。
胸がぐにぃと潰れているのがいやらしい…
星明りと遠い外灯の光だけで、柔らかい肌と水の感触。
そして2人以外に誰もいない…
Kと顔を見合わせていると、これからのことを思ってか、目を閉じた。
女が受け入れ準備をしているならば、ちゃんと犯す準備をしないとな。
唇を重ねた。
ヨダレの糸を引きながら唇を離すと、Kもだんだん興奮してきたみたいで、オレの顔に手をまわしてきて、かなりディープにしてきた。
「真っ裸で泳いでみない?暗いし見えないからさぁ〜」
積極的になってきたので、オレは過激な要望をぶつけてみた。
もう受け入れるだろうとわかっているからな。
最初は引く様子を見せたら、あっさりOK!
2人で脱ぎ合っていると、Kはオレのギンギンになったチンポを凝視して、ごくりとつばを飲んでいた。
2人で全裸になったら、また泳ぎを再開した。
もちろん、泳ぐまもなくもう一度抱き合うことになったよ。
水に浮かんだ彼女の胸をもんだり、潜って乳首をペロペロ舐めると、オレの顔を抱きかかえて、「あっ、あっ、あっ!」と喘いでいた。
プールサイドに座らせたら、カパッと股をひらいてオマンコをご開帳だ。
水着の食い込みから毛が出ないように、きちんと剃ってある見事なパイパンだ。
「きれいに脱毛してるんだな。エロいな」
恥ずかしそうに顔をそむけたところで、割れ目もクリも舐めまくった。
もちろん、水と一切違うヌルヌルまみれだった。
だんだん喘ぎ声が大きくなってきたので、やべぇと思ってさっと口を押さえても、声は止まらない…
興奮が高まりすぎた結果、Kは半開きの目になって「来て…」と誘ってきた。
当然、オレはゴムなしでクチュクチュマンコをいじりまくって、ズリュリュッと奥までぶちこんだ。
運動女子は膣の筋肉が鍛えられているから、グチュグチュなのに凄い締め付けで気持ちいい。
もうバチャバチャ水の音がするのも忘れて、激しくピストンしまくった!
キツキツオマンコと興奮が高まっているのも相まって、あっさりイきそうになったがまだまだ中出しの楽しみは味わいたくない。
合体したまま水の中に戻って、軽くなった体を持って駅弁ハメだ。
キツキツオマンコだから大丈夫かと思ったが、ピストンしていても意外と水は入っていくものみたいだな(笑)
で、つながったまま、プールサイドに上がる前の水中階段まで連れて行って、パンパン人妻マンコをハメまくる!
Kも背中をそらしてよがり狂っているが、オレはKを性欲処理のために『使いまくった』
今度は星空の光に照らされた尻をつかみながらバックで腰を振り立てると、びゅびゅっと膣内でイった…
中で出した後、膣からチンポを引き抜いたが、全然興奮が冷めやらず、まだ硬さを保っていた。
オレはKを振り向かせると、プールサイドに座り、フェラするように頼んだ。
Kはこびりついている精子をぺろっと舐め取ると、チンポをくわえこんだ。
体は冷えているのに、口はアツアツで、チンポが最高の気分だ…
また一人で行きそうになるのをぐっとこらえ、「もういいよ」とKを立ち上がらせると、手すりを握らせてもう一度ぬるぬるオマンコを好き放題に突きまくった。
さっき中出しした精子のおかげですべりがよくなっていて、その感触に耐えられずまたびゅるっと中出しだ。
「もう、まただしちゃって…」
Kはふくれっ面で言うので、「Kの体が気持ちよすぎたから、ごめんな。でもかわいかったよ」となだめてやると、笑顔になって抱きついてくる。
メスはいい男の精子を注ぎ込まれるのが大好きだもんな。
そのあと、Kの性欲がおさまらなかったので、プールサイドチェアに上半身を伏せさせて犯しまくったり、最高の気分だった…
体育会系の女は性欲が強いから、楽しいぜ。
合計5回戦が終わったあと、そのままプールの水で洗ったから、翌日の水質検査でへんな数値が出たらどうしようとか笑い合って、プールを後にした。
ちなみに、彼女はオレの筋肉姿に発情してしまって、こっそりオカズにしていたんだと(笑)
やっぱりエロい女は淫乱だな。
今では毎週に二回以上やってくるし、もちろんピルを飲ませているのでしっかりと中出ししてやっている。
旦那は性欲がしょぼい情けないチンポしか持っていないらしいから、Kの性欲を満たせないんだと。
今ではオレの仕事終わりに犯されにやってくるから、事務所にも連れ込んでハメまくっているよ。
やっぱ人妻とは後腐れのないセックスができて、最高だな。