旦那さんが帰ってくる前にグラマラスな体の看護婦の人妻に朝日が昇るまで托卵覚悟の中出しを続けた…

俺は学校を卒業して、あるゼネコンに入社した。
宿舎となったアパートは、2階建てで4戸。
一番東の空き室だった4号室に入り、
残りの3軒はごく普通の家族が住んでいた。
さて、発端は7月の週末前日、炎天下の中、
アパートの物置の片づけを始めたときだ。
中身を全部出して分別し整理していたとき、突然背後から
「こんにちわ、暑いですね。」と声がかかった。
振り返るとすぐ後ろに、普段はあまり見かけない
2号室の奥さんが立っていた。
間近で見ると見事にスマート。
髪はショートカットで、
白いノースリーブのワンピースを着ている。
歳の割にかわいい感じ。
突き出た胸とくびれた腰が目を引く。
体はグラマラスで一目見て好感を持った。
こちらも汗をぬぐいながら答える。
「こんにちわ、お出かけですか?」
「いいえ、今帰ってきたんです。夜勤明けで」
「看護婦さんですか?」
「ええ、駅前の○○病院にいるんですよ」
「それ大工道具ですか?」
俺が並べていた工具類を見て奥さんは尋ねてきた。「実はこの前買った書棚があって組み立ててないんだよね。」
「うちの主人は単身赴任で、その手のことがまるっきりだめで。」
旦那が単身赴任で奥さんが看護婦、
そりゃあ滅多に出くわさないわけだ。
ここはひとつ近隣サービスに努めなければなるまい。
このとき下心が全くなかったと言えば嘘になる。
だが、20歳の俺にとって30歳は「おばさん」であった。
「おばさん」は余程のことがなければ性の対象にはなりにくい。
ましてや社名を背負っているのだ。滅多なことはできない。
「夕方で良かったら組み立ててあげますよ。」
「これからひと眠りしますから、夜でもいいかしら?」
「ええ、かまいませんよ、7時でも8時でも。」
「お願いしますね。」
そう言うと奥さんは汗を拭きながら家に入っていった。
細い足がちらりと見えた。
きれいなふくらはぎだ。
その夜、仕事を終えて約束どおり2号室を訪ねた。
もちろん下心はない。
なぜなら仕事の延長だからだ。
とりあえず必要と思われる工具道具を抱えていた。
表札には「○島 ○○夫 ひばり(仮名)」と出ている。
ベルを押すと「は~い」と返事が。
「4号室の○○建設です。」とインターフォンに向かって告げる。
すると「いま開けますね。」ガチャリとかぎを外す音。
ドアが開けられ、そこにひばり(仮名)さんが立っていた。
黄色いTシャツにグレーのショートパンツ、
すらりと伸びた綺麗な素足、髪は洗い立てなのか濡れていた。
これでも十分に股間を刺激するが、
驚いたことに化粧のないスッピンの顔。
だが、見とれている訳にはいかない。
「すいません、仕事が遅くなってしまって。」
「いえ、こちらこそ、夜分にごめんなさい。」
「それで、組み立てるのはどちらに?」
「どうぞ上がってください。2階にあるんです。」
6畳和室に置かれていたのは梱包も解いてない書棚。
高さ1.8m、幅80センチ、奥行25センチのもの。
こんなものはドライバーだけで組めるだろう、普通は。
部屋の中はエアコンが効いていて涼しくここは書斎らしい。
机があり、書籍が乱雑に積んである。
隣の8畳間は寝室らしい。
取り込んだ洗濯物がちらりと見えた。
梱包を解き、てきぱきと30分ほどで組み上げ、奥さんを呼んだ
「できましたよ、どこへ置きますか?」と聞いて
エプロン姿で上がってきたひばりさんと二人で
本棚を部屋の隅に設置した。
ひばりさんは「ありがとうございます。
ご飯食べてってくださいね。」と言う。
俺は組み立てに神経を使っていたので、
下から漂うカレーの臭いに気づかなかった。
ここで気を遣って遠慮するつもりは無い。
どあつかましくも御相伴にあずかることにした。
ひばりさんは大きい皿にカレーを山盛りにして出してくれた。
食事中、いろいろと話をした。
出身地(北海道)のこと、今年入社したばかりの新人であること、
明日は土半で午後から吹田に帰ること、その帰宅経路を聞くと
ひばりさんはちょっと顔を曇らせて言った。
そして「遊びに行くのはいいけど、病気には気をつけてね。」
と言われてしまった。
その時は何のことだかわからなかったが、後日、
主任に途中の乗換駅の上にソープ街があると教えられた。
ひばりさんはそのことを言っていたのだ。
食事も終わりそのお礼に本を移動して棚に収めた。
その日は何事もなく、10時には帰宅し、風呂に入り、
ひばりさんの姿で特に足をハァハァと思い浮かべながら
オナニーし眠りに落ちた。
その日以来、ひばりさんは俺のオナペットになった。
それから強烈に暑い夏の最中、お盆の連休がやってきた。
土曜日から木曜日までの6連休。
田舎に帰省する前に手っ取り早くシチューを作り始めたが、
野菜がちと多すぎた。
5日も留守にするので冷蔵庫は空にしておきたい。
そこで隣近所にお裾分けすることにした。
ところが、いざ野菜を抱えて隣の3号室に行ってみると、
すでに留守である。さらに1号室も留守。
2号室に行くとひばりさんが出てきた。
あいかわらず綺麗な足にどぎまぎしたが、
気を落ち着けて話を聞くと、1号室は帰省し、
3号室は旅行で両方とも今日から不在らしい。
夫婦2人で賞味期限内に食いきれるかどうか不安だったが
ひばりさんに野菜を託した。
旦那さんは明日の夜に帰ってくるそうだ。
「ちょうど棚を付けたかったんだけど」
「どうも上手くできなくて、やってくれません?」
「お安い御用です。夕方で良いですか?」
「ええ、どうせならうちで夕食を食べたらどう?」
「そうですね、シチュー抱えてお邪魔します。」
その夜、シチュー鍋と大工道具を持参して2号室を訪ねた。
出迎えたひばりさんは白いTシャツとベージュのショートパンツ姿。
前回とあまり変わらない服装だが、
今回は歩く度にオッパイが揺れている。
しかもうっすらと乳首が透けてる。
(ひょっとしてブラジャー着けてない?)
今夜は珍しく薄化粧している。
前回スッピン顔を見られて恥ずかしかったのか?
それとも、もしかしてだけど、
(俺のことを誘ってんじゃないの?)と脳内で考えてしまう。
気を取り直して、棚の取り付けを終えて、
またしても他人妻と二人で夕食。
出してくれたビールで乾杯。
俺の作ったシチューはおいしいと喜んでくれた。
「今晩からこのアパートに一人だけだったの。」
「だからすっごく怖かった。俺君がいて助かったわ。」
「そんな大げさな、夜の病院の方が怖そうですよ。」
「それは仕事だから平気だし、もう慣れてるわ。」
「でも旦那さんがいない時は一人でしょ。」
「今日が特別という訳じゃないでしょうに。」
「えっ?知らないの?台風が来てるのよ。」
「げっ!俺、台風に直面するの初めてなんです。」
「あんまり役に立たないかも。」
「男手があるだけで違うものよ。」
食後、ソファーに移り飲み直すことに。
ひばりさんはいろいろな副食(つまみ)を出してくれた。
その中でも一番気に入ったのは
旦那さんの実家から送ってきた辛子明太子。
初めて食べた。辛くて酒がすすむ。
二人で酒を飲みながらいろいろと話した。
ひばりさんの身の上話や愚痴を聞いているうちに時間は過ぎ、
心なしか外の風音が大きくなったような気がした。
「なんか、本格的に荒れてきたんですかねぇ?」
「これぐらいでは、まだまだ本格的じゃないよ。」
「なんか怖いような、わくわくするような、変な感じです。」
突然激しい雨音が聞こえた。
二人して天井を見上げる。
ここは一階なのに聞こえてくる雨音。
かなりの土砂降りなのであろう。
しばし沈黙の後、ひばりさんがいきなり言った。
「あなた、弟みたい。」
「えっ、弟さん、いるんですか?」
「ううん、いないけど・・・。」
「もしいたら俺君のような可愛い弟が欲しいと思ってね。」
こ、こ、これはひょっとして誘いの言葉か?
普段なら恥ずかしさが先に立って
いささか突慳貪な返事を返すのだが、
今回は酒が入っていて大胆になっていた。
「俺も姉はいないけど・・・。」
「奥さんのような姉さんが欲しいですね。」
「ねえ、今日だけ弟になってくれない?」
ひばりさんの瞳がなんか変。酔ってるのか?
「旦那の留守に知らない男の子を家に入れるのは変だけど、
弟なら問題ないよね。」となんか、
無理に自分を納得させることを言い出した。
そして「ところでさ、俺君はどうやって性欲の処理してる?」と、
いきなりどぎつい質問を浴びせられた。
しかも一番答えにくい質問だ。
まさかひばりさんをオナペットにしてると本人には言えない。
「そ、そりゃあ、まあ、・・・自分で・・・相手もいませんし。」
「そうなの?若いのに可哀想ねえ・・・」
「なんなら私が相手してあげようか?」
今さっき、姉弟って言ってたのに、
ひばりさん、矛盾するほど酔ってますね。
「いいわ、今夜だけ俺君に添い寝してあげる。」
「なんたってお姉ちゃんだもんね。」
飛躍した理論を展開しながら俺の横に座り直し、
ぴったりくっついて、さらに俺の太股を撫で始めた。
勇気を出して(ほろ酔いも手伝って)、
ひばりさんの手を握りながら俺は言った。
「添い寝だけですか?」
「俺、溜まってるんですけど・・・」
ひばりさんはにこりとした。
「全部出しきってください」
俺とひばりさんは朝日が昇るまでつながり続けて、俺は合計7発、妊娠させる覚悟ですべて中に射精した。
「出して、中で出さないといや!」
「俺の子どもを産ませるからな!」
「うん、いっぱい出して!」