妻が社交的な性格をしていて
幼稚園ママさん達を自宅に招いて
幼稚自宅に招いて皆でお食事会を開いています
いつもは子供も大はしゃぎで
幼稚園ママさん達も楽しい時間を過ごして終わるんですが
その日私は幼稚園ママさんをレイプしてしまいました
私は30歳のサラリーマンで
妻は27歳で専業主婦をしています
そして、5歳の子供の3人家族です
問題のママ友は幼稚園の行事などで
時折見かけていたので顔見知りにはなっていましたが、
運動会で隣になり、子供の誕生日が偶然一緒だったことから意気投合し、
我が家で打ち上げを兼ねて
ホームパーティする事になりました
Iちゃんパパとママは気を遣って
お菓子やワインを持参していただきました
妻の手料理を振る舞い
大人も子供もワイワイガヤガヤ楽しみ、
みんな酒に強くないのか早い時間で酔っぱらい状態でした
時間を見るとまだ6時半。
「まだまだこれからですねぇー」
とIちゃんパパが言ったので、
いただいたワインを開けて飲みました
お酒も回り、夫婦の性の話や2人目が欲しい話
そして某タレントの強姦事件が話題となった時、
ふと自分の異変に気付きました
小柄で胸が大きく笑顔が可愛いIちゃんママを
性の対象として見始めていたのです
妄想なら許されると思い、着衣から裸姿を想像したり、
Iちゃんパパとどんなエロいセックスをしてるんだろうかとか、
そんなことを考えているうちに理性が飛んでしまい
犯してしまいたくなったのです
私はトイレに行くついでに
自室に隠し持っていた睡眠剤を
ポケットに忍び込ませ、リビングに戻りました
これは仕事で疲れて眠れないとき、
少量のアルコールと併用し快適な睡眠を得るというもので、
まだ1回も使ったことのない睡眠薬です。
この薬をみんなに飲ませて
Iちゃんママをレイプして寝取ってやろう
性欲に囚われた私は暴走し始めました
ただ、実際どうやって
睡眠薬を飲ませるのか悩みました。
会話が盛り上がってる中、
そんなことばかり考えていると、名案を思いつきました。
詳細は省きますが、
薬を砕いて手作りお摘みに混ぜ込むことにしました
作戦は大成功、みんな喜んで食べてくれて、
逆にテンション上がった感じです
9時を回った頃、
子供たちは子供部屋で眠りにつきました
明日は休みなのでIちゃんはお泊りすることに。
来客用に空けてあった部屋があり、
今夜は泊まっていけばと妻が促します
最初は遠慮がちだったIちゃん夫妻でしたが、
結局泊まることになりました
しかし、テンションの上がってる3人は
いつまで経っても談笑を続けていました
薬の効き目を諦めかけていた時、
いつの間にか妻とIちゃんママが寝落ちしていました
Iちゃんパパも呂律が回らず、
うとうとしながら次第に無言になっていきます
私は、スイッチが入ったのが
自分でわかるぐらい興奮していました
うとうとしているIちゃんパパの横で
Iちゃんママを抱きかかえ、客間に連れて行きました
全く身動きしないIちゃんママ。
髪の毛から何とも言えないいい匂いが漂います。
まずは起きないか確かめるために、
揺さぶったり名前を呼んだりしてみましたが反応がありません。
Iちゃんママは今夜は私のもの
この可愛い幼稚園ママをすきなだけ睡姦、陵辱出来る
私はキスから始めました
その次に胸を揉みましたが、
もはや起きないことを確信して服を脱がしました
私の目の前に現れたのはブルーのリボンのついた上下お揃いの
可愛らしい下着をつけたIちゃんママ
時折理性が蘇りましたが私の性欲が勝ります
ブラのホックを外し、
Iちゃんママのおっぱいが露わになります
小柄な体ですが、
しっかりと子供を育てられるおっぱいをしています
今夜は私が子供のように
むしゃぶりつき睡姦したのです
同時に下にも手を伸ばし、
Iちゃんの産まれてきた場所を弄りました
少しだけ妻とは違う感じですが
1人子供を産んでいるにしては綺麗なまんこ
でも、なかなか濡れないIちゃんママ
入れたくてどうしようもない私はローションがあるのを思い出し、
急いで取りに行きました
妻とIちゃんパパが夢の中にいるのを確認し、急いで戻りました。
Iちゃんママも夢の中・・・。
自分のモノとIちゃんママの入り口にローションを垂らし、
一気に挿入して睡姦レイプ
(あったかくてよく締まる・・・これはすぐ射精しそうだ)
それが第一印象でした
無抵抗のIちゃんママのおっぱいを吸いながら腰を振り、
1分も経たないうちに私は
Iちゃんママの子宮目掛けてたっぷりと熱い精液を送り込みました
ずっとこうして中出ししたかったIちゃんママに念願の膣内射精を果たして腰が抜けるほど気持ちよく、いつもより大量の精液が尿道を通って勢いよくIちゃんママの子宮に注入しているのがわかりました
本能的に他人の妻を孕ませようとして生殖本能が活性化していたのかも
しばらくして引き抜くとIちゃんママの陰部から
私の精液がどろりと流れ出るのを見て優越感に浸っていました
私はリビングに戻り残っていたワインを一口飲むと、
今夜できることを全部やろうと決心しました
Iちゃんパパを引きずって客間に運び、全裸にしました
Iちゃんパパは、いわゆる粗チンでおまけに被っていて、
これじゃ満足させられないと鼻で笑ってしまいました
私はビデオカメラを持ち出しました。
Iちゃんパパをベッドの下に仰向けに寝かせ、
Iちゃんママと私が繋がる位置を確認して見せつけ交尾撮影開始
2回目はゆっくりピストンしましたが、
それでも興奮しすぎて5分程で限界が来たためIちゃんママの子宮に亀頭を突きつけ、Iちゃんパパでは届かない奥の奥に種付けマーキング完了
数分、繋がったまま余韻を楽しんだ後、
Iちゃんママの陰部を丁寧に舐めて綺麗にしてあげました
3回目はIちゃんママから流れ出てくる私の
精液をスプーンですくい取り、
Iちゃんママの口へ運んであげました
その後は冷蔵庫にあった野菜で遊んだり
空いたワイン瓶で遊んだり、
Iちゃんママに3回も中出しレイプをしました
明け方、Iちゃんママの子宮に金玉の精子を出し切ってすっからかんになったので、何とかブラとパンティーを穿かせ、私も眠りにつきました
その翌日からは、その時に撮ったビデオをネタ
に毎晩の自慰行為がやめられなくなってしまいました
その3ヶ月後、Iちゃんママは
「2人目ができた」って喜んでいます。
どっちの子かはわかりませんが
もしかしたらあの日、私がIちゃんママを
種付けした子かもしれません
私の方がIちゃんママの奥深くに精液を注ぎ込んでますからね
托卵していると思うと
またIちゃんママを犯したくなり
寝取ってやりたくなります
まだまだ子供が欲しいそうなので、2人目が産まれたらまたタイミングを伺って孕ませてIちゃん以外は全部私の種でデキた子供を産ませてやろうと思ってます