グラビアアイドルの根本はるみ似の爆乳人妻をNTRして托卵に成功した!:エロ体験談

新婚家庭で旦那の寝ている隣で新妻を頂きました。

私が25歳の時、入社後3-4年目の夏でした。

8月初めの暑い日で暑さは夜まで続き、職場の慰労を兼ねたビアガーデンに行きました。

参加者は幹事が課長でしたので、半強制的に全員参加で男性6人女性3人でした。

1年先輩の長谷川さん(♂)とは課内では歳も近かったので、よく喋ったりしていました。

長谷川さんはこの6月に結婚したばかりで、私も結婚式には出席させていただきました。

相手は同じ会社の2歳年下の子で短大卒業しての新卒入社で、私とは同期になります。

結婚するので退職しましたが・・・。

新妻さんの名前は晴美さんです。
私は「晴美」と呼び捨てで呼んでいたのですが、小柄ながらアメリカのセクシー女優みたいなダイナマイトボディで可愛らしい顔をしていました。
昔いたグラビアアイドルの根本はるみ似の爆乳デカ尻でしたね。
半ば天然系でしたので密かに惹かれていたのですが、長谷川さんに先を越された格好でチャレンジする前に降参、ギブアップしました。

私は好みはあるでしょうが、普通くらいのルックスで身体は体育会系で細マッチョ。

長谷川さんは文系で三段論法を駆使するタイプでした。

身体はスリム、ただスリムという特徴しかありません。

既製のジーンズが28インチでちょうど良いというくらいのスリムでした。

忘年会や社内旅行などで風呂なども一緒に入っていたりして、長谷川さんのアソコも見ましたが、そっちもスリムでしたので、私は

「奥さんかわいそう・・・」

と思った事があります。

でも晴美が選んだ人だから・・・と私の心の中の真実の壺に向かって叫んだだけです。

さて、ビアガーデンで新婚生活をつまみにされ、お祝いと称して皆から飲まされて、突然の夕立に場所を変えた2次会でも同じく飲まされて長谷川さんは泥酔者の完成型最終モデルまで出来上がり、自宅が逆方向なのに

「仲がいいみたいだから」

という理由だけで私が長谷川さんを送り届ける事になり、肩を貸しながらタクシーに乗せ、住所とアパート名だけの情報で長谷川さんちまで行ってもらいました。

事前に晴美には家電にかけて連絡してありましたので、長谷川さんちに着きチャイムを鳴らすと晴美はすぐに玄関を開けてくれましたが、長谷川さんの様子を見て

「私じゃ手に負えないから、お願いしていい?」

と頼まれ、私がそのまま夫婦の寝室まで運び、ツインのベッドの大きい方に長谷川さんを寝かせました。

「着替えさす?」

と聞くと

「お願いしていい?私にはこの人を脱がして着替えさせるの、絶対に無理っぽい」

と言いました。

夏だからスラックスとカッターシャツを脱がせばいいくらいでしたが、下着のシャツを脱がせて濡れタオルで拭けるトコは拭いてやり、

「後は奥さんの占有物件だから、晴美がしてやって」

と振ると晴美は

「このままでいいんじゃない・・・?萎びた情けないモノ見たくないし」

と笑いました。

「じゃ俺帰るけどタクシー、何を目標に来てもらえばいいかな?」

と聞いてみました。

さっきは住所とアパート名で送ってもらった事は黙ったままで。

壁に掛かった時計を見ると、ミッキーマウスが時刻を指差していて、

『午前1時15分』

を示していました。

すると、晴美は

「こんな時間だから頼んでもいつタクシーが来るか分からないから泊まる?」

というありがたい言葉を掛けてくれました。

更に追い討ちとばかりに

「でも汗っぽいから帰りたいんだけど」

と言うと、

「お風呂沸いてるし、シャワーも使えるし。

私もさっき入ったばかりだから」

と言いました。

実はこの時の晴美の姿は、陸上選手や女子マラソンランナーが走る時みたいな、ランニングシャツとハイレグカットのランニングパンツ。

完全に乳首のポッチが突き出している上に腰の両サイド、ランニングパンツの裾から生パンツが顔を出している状態。

さっきから半勃起で晴美に見つかりたくないという手負い状態でした。

「手負いの獣は怖いぞ~っ」

と晴美に迫る寸前です。

「お風呂借りていいの?」

「今、用意するから入って」

と言われ、浴室に案内され真新しいタオルを渡されました。

私が脱ごうとしても晴美はその場に居ましたから、私は気にしない振りでシャツを脱ぎ、スラックスを脱ぎ、晴美に一瞥して一気にパンツを脱ぎました。

晴美は初めは

「えっ?えっ?」

という顔でシャツやスラックスを脱ぐ所を見ていましたが、パンツを脱ぐ時には無言で見ていました。

数秒、時間が止まったように見つめている晴美に

「見ぃたぁなぁ~っ」

と言うと

「ごめん・・・」

と言いながらも一点を見続けていました。

私が

「靴下、脱がせて」

と言いながら晴美に向き合うと、晴美が私の前に跪いて私が右足を上げると、右足の靴下を脱がせてくれました。

次いで左足を上げ左の靴下を脱がせてもらうと私は

「ありがと、お礼に」

と言いながら晴美の両肩に手を置き、晴美を手繰り寄せると晴美は私の顔を見つめながら唇を弛め、そして口を開き、私のほぼ完全勃起したモノを含みました。

「ふぉっきぃ・・・」

晴美は最初はゆっくりと、次第にリズミカルに首を振り、私は晴美の頭に両手を置き逃がさないように押さえ込みました。

見ると、ランニングパンツの裾の部分から手を入れて自分で触っていました。

私は晴美に

「背中も流して欲しいんだけど」

と言うと、咥えたままで頷きました。

晴美は立ち上がり、ランニングパンツと一緒に下着を脱ぎ、確かめて

「洗わなきゃ・・・」

と言うと、脱衣場にある洗濯機にランニングパンツと下着を入れ、ランニングシャツを脱ぎ、乳房を私に見せつけながら、それも洗濯機に入れると私が脱いだもの全てをスラックスも含めて洗濯機に投げ込み、スイッチを入れると少し洗濯機が回り水が注がれました。

「乾くまで帰れないね」

と晴美は笑みを浮かべると、私に抱きつきキスを求めてきました。

私は

「高橋が起きても知らないぞ」

と言うと

「あの状態じゃ明日の昼過ぎまで起きないよ、あっ、今日の昼過ぎか」

と言いました。

晴美に手を引かれ、浴室に入ると急に恥ずかしくなったのか

「あまり見ないでね」

と顔を赤くしました。

「そんなの無理に決まってんじゃん」

と言うと

「・・・そだね・・・」

と言って私の前に正座すると、左手で私の竿の根元を押さえ再び咥えてきました。

初めからリズミカルに首を振りました。

私が

「上手だね・・・それだけで逝っちゃいそう」

と言うと晴美は

「それは困る。

まだ逝かないでね」

と言うと私のチンコから離れ、ボディシャンプーを手に取り、私の身体を素手で洗い始めました。

ひと通り晴美の手が私の身体を一巡すると、シャワーで流して再び手にボディシャンプーを取ると、私の股間だけを確かめるように擦りながら自ら股間を洗い始めました。

洗いながらマスターベーションしているみたいで、時々「んっ、ぁん」などと声を漏らします。

「晴美って、こんなにエロかったっけ?」

と言うと

「嫌いになった?」

と言うので

「いや、今も昔も晴美の事は好きだよ」

と言ってみた。

遅すぎる告白かな・・・。

「私の中に入れたい?私は入れて欲しい、いっぱい」

と言うので晴美を後ろ向きに誘導すると、晴美は壁に手をついて足を開き、お尻を突き出しました。

下付きの晴美のマンコがアナルと共に見えました。

「おい、新妻が旦那じゃない男に、そんなトコ見せていいのか?」

「あなたならいいの。

見たくないの?」

「見たいさ。

写真に撮って、いつでも楽しみたいさ」

「浮気しないで私で逝ってくれるなら撮ってもいいよ」

私はチンコを晴美のお尻の割れ目にあてがい、割れ目をずっとチンコの先で辿りました。

晴美が左手を噛み声を堪えていましたが時折、「あんっ」と鳴きました。

人妻のこういう声は堪りませんでした。

私は晴美の割れ目を辿り、温かく湿った沼のような所に着いた時に一気に侵入しました。

その瞬間、晴美の身体が仰け反り

「あっ、あぁっ!!」

と声がしました。

私は晴美の声に勇気づけられ、突いたり抜いたりを繰り返しました。

しばらく晴美の股間から出る「クチュっクチュっ」という音と晴美の啼き声を楽しみながら腰を前後に振りました。

晴美が

「だめっだめっ、立ってられない。

ベッドに行こう、ベッドでしたいよ」

と涙目で訴えました。

「高橋がいるじゃん」

「それでもいいから」

私は、この時に不埒な事を思いつきました。

「じゃ、ベッドには行くけど、その前に俺のしたい事をさせてくれ」

晴美は少し恐怖を感じたようで

「なに?痛いこと?」

と聞きました。

「いや、この家の至る所で晴美として、それを記録したいだけ」

晴美は了承しました。

玄関で裸の晴美を撮影し、晴美のフェラ、バックからの挿入・・・。

同じようなシーンをリビング、トイレ、浴室、脱衣場、ベッドルーム、キッチン、クローゼットなどあらゆる所で撮影しました。

高橋が使うダイニングテーブルの上に晴美を仰向けにして正乗位で晴美を突つき、同じく俯せにして晴美のアナルを見ながらマンコの奥深くまで入りました。

私がテーブルに腰掛け晴美のフェラを楽しみ、それからベッドに移りました。

高橋が爆睡している隣の晴美のベッドで晴美は喘ぎ、呻き、痙攣しました。

晴美のベッドのシーツは晴美が初めてで恥ずかしいという潮吹きでグッショリ濡れました。

幸いビアガーデンで使うつもりで持ってきていたデジカメが活躍しました。

録画モードにして晴美を突きまくって、晴美に

「高橋より大きい。

気持ちいい、逝っちゃう、嬉しい、中に出して、あなたの赤ちゃんを産みたい」

などと言わせ全てを記録しました。

晴美は貪欲で私が晴美の中に放出し、離れるとすぐに咥えて私を使用可能な状態にしました。

私も久しくオンナから遠ざかっていた事もあり、中学生のオナニーくらいの回数をヤリました。

ベッドの横の壁にはカレンダーがあり、晴美が書いたと思われる

『こうのとり計画』

と大きく書いてあり、日付の所には4日連続で

「生理」

と書かれていたり

「ハートマーク」

が3日連続で書かれていました。

昨日は

「ハートマーク」

の初日でした。

今日は全て晴美の中に中出ししてます。

「このハートの印は?」

と聞くと

「子宝に恵まれる日」

と答えて

「細工しなきゃ」

と笑いました。

翌月からハートマークの印を数日ずらして書いて、安全日に旦那を受け入れ、受胎可能日に私の精子を注がれたいらしく、念のため高橋と晴美の血液型を聞くと、高橋がAB型で晴美はO型という事でした。

私は正確にはAO型なので産まれた子供の血液型がB型なら高橋の子、O型なら私の子、A型なら顔見て判断。

なんとなくスリルを感じる状況でした。

その後、私は有給休暇をほとんど晴美との密会の為に使うなど居心地のいい晴美と過ごす為に使い、常に子作りを念頭に行動しました。

あの日限りで高橋家には行かず、私のアパートに晴美が来る形でデートしました。

ところで、あんなにエッチが凄まじく上手かったのは、高橋さんに見せられるAVの影響で耳年増になっていて、知識はあるものの実績はなく、高橋さんにはした事がないけど、私にはサービスのつもりでチャレンジしたようです。

経験としては初体験が短大生で、その後が高橋さんで、3人目が私だとのことでした。

そして4ヶ月たったころ、ある日の密会の場で晴美から「赤ちゃんができた」と喜びの言葉をもらいました。

子どもができた喜びで、その日も激しく種付けプレスで中出しをして、「注ぎすぎ笑 赤ちゃんが溺れちゃうよ」と言われるほどオスの本能のまま犯しまくりました。

こんなにスタイル抜群の女としっかりと体を鍛えている俺の子どもを持てたので、今後も高橋さんにはより働いてもらって、俺達の子どもをすくすくと育ててほしいですね。