R18なアダルトチャットのぽちゃ人妻の巨乳を味わってきた!

つい先日、チャットで知り合った人妻に中出ししてきた。

みんなはアダルトライブチャットって、知っているか?
これ、女たちがオナニーを見せたりする、とんでもなくエロいチャットなんだ。
もちろん、JDや人妻、OLとか、外見からはとてもエロいと思えない女たちが、ど変態な性癖をさらけ出しているんだ。

会社を平日お休みし、暇だったのでチャットをしていたところ、大阪のとっても甘えんぼな女の子と出会うことに成功しました。

その後、1ヶ月ぐらいメールを続け、電話を2度ほどした後で、俺の大阪出張をきっかけに、会うことになりました。

俺が大阪のとある駅で降りると、約束通りに迎えにきてくれ、その子の車でラブホへ直行。

メールでおでぶと言っていたけど、会ってみたら本当にその通り。

でも、服の上からでもわかるぐらいの巨乳。

おっぱいの大きさに、あまりこだわりの無い俺でも、目は自然にそこに行ってしまいます。

部屋に入った後、少しソファーでお話して、話の切れ間にキスをしました。

舌がすっごくやわらかく、フェラは絶品であることが期待できました。

長いキスの後、胸に舌を這わせると、ピクピクと体が反応。

かなり感じやすいようです。

洋服の上から胸を触ると、そこでもピクピク。

服を脱がせ、乳首をなめると、大声をあげて感じ始めました。

初めて会ってからわずか20分ほどなのに、上半身はすでに裸です。

いつもならここから抱っこしてベットに行くのですが、さすがにこの子は無理と思い、抱きしめながら立たせて、ベットへ連れていきました。

ベットに入るなり、まずはジーンズを脱がせて、パンティ1枚の姿にしました。

パンティは、中央にすでにシミがあり、濡れているのが手にとるようにわかりました。

胸を散々もてあそんだあと、手を下へ持っていくと、やはりそこは濡れ濡れです。

クリに触れた瞬間に、

「はああ」

という声。

相当敏感なので、まずはクリでいかせてあげることにしました。

クリを右手でいじりながら、耳元で言葉攻め。

「ほらもうこんなに濡れてる」

「ここ弱いんでしょ」

「一人エッチの時もここを触っているのかな」

「この音誰の音?」

とかです。

言葉攻めされるたびに、あそこはどんどんあふれていき、体をピーンと伸ばした同時にいったようです。

これでまずは一度目。

次は、中に指を入れます。

こやつは、中も相当に感じるらしく、指でぐちょぐちょにかき回してあげると、1分とたたずにいってしまいました。

面白がって、そのままいってもとめないでしていると、連続でいってしまい、たった10分ほどで7回ほどいったでしょうか。

感じている時の声が、すっごくかわいい声だったので、なるべく体と顔を見ないようにしながら、指を動かし続けました。

そうしているうちに、

「もうだめ」

「いきすぎておかしくなりそう」

と言っていたきたので、

「じゃぁこれはいらない?」

と、顔の目の前にちんちんを出してやると、

「ううんこれが欲しい。

というので、

「いれる前にすることあるよね?」

と言うと、黙って舐めてきました。

やわらかい舌でぺろぺろされ、フェラは誰に鍛えられたのか、絶品でした。

あぶなくいきそうになったので、ここは我慢です。

そして、お口からちんちんを抜き、また指マンの開始です。

なぜここで指マンかと言うと、生で入れるためです。

指ではすでにいきすぎるほどいっているので、本物が欲しいはず。

そうすると、自然に

「指じゃなくおちんちんちょうだい」

となるのです。

しかもフェラでぐちゅぐちゅになったおちんちんですから、すんなり入るんです。

案の定彼女の口からは

「おちんちん頂戴」

の声が。

しょうがないなぁという態度をしながら、そのまま生で入れました。

拒否反応は無く、むしろ喜んでいるようです。

指でしている時から思っていたけど、彼女のここはものすごく狭い。

ちんちんがヨダレで濡れていなかったら、すんなり入ることは無かったと思います。

奥まで入れてそのままで居ると

「いっぱい突いて」

とのこと。

言われた通りに、激しく突いてやると、1分ともたずにいってしまいました。

そのまま突き続け、耳元で

「狂わせてあげる」

と言うと、彼女の体に鳥肌がたつのがわかりました。

かなりのMです。

これを確認した俺は

「ほら言ってごらん私を狂わせてって言ってごらん」

と言うと、あえぎ声に混じりながら、大きな声で

「狂わせて」

と絶叫してました。

クリを触りながら、中を色々な角度から突き続け、

「あ、だめ、あたってる。

そこすっごくいい」

とか

「クリはだめだめ。

またいく~」

とか

「おちんちんすっごく大きい硬くてすごいの。

とか

「だめだめだめ~もういきすぎてだめ~」

とか言いながら、何度いったかわからないぐらいに、いっていました。

俺にも射精感が襲ってきたので、

「そろそろいってもいいかな?」

と聞くと、

「いって。

一緒にいきたい。

と言うので、ピストンのスピードを速めました。

そろそろいくと言う時に、

「どこに出して欲しいか言ってごらん」

と聞くと、

「わかんない。

好きなところに出して」

と言うので、

「中でいくよ」

と言いました。

さすがに拒否反応があり、

「できたら困る」

とか

「子供ができちゃうからダメ」

とか言ってたけど、

「本当は中に出して欲しいでしょ俺のものを受け入れたいんでしょ?」

と聞くと、素直にうんとうなずきました。

「中に出してって言ってごらん」

と言うと、少しためらいながら、

「中に。

中に頂戴」

と言ってきました。

「声が小さくて聞こえないから、抜いちゃうかな」

と言うと、大きな声で、

「中に出して。

私の中に出して~~~~~~」

と叫んできました。

「じゃいくよ」

の声と共に、スピードをさらにあげ、彼女も

「いくいくいく」

と連呼している中で、彼女の一番奥に発射しました。

どくどくと熱いものが放出されるたびに、彼女の体がぴくぴくしていました。

「ぴくぴくしてるよ」

と言うと、

「すっごいの。

熱くて。

また感じちゃう」

と言うので、

「ここで動かしたらどうなるかな?」

と言いながら、まだ小さくなってない息子を動かすと、数度突いただけで、さらにいってしまいました。

しばらくつながったままで居たけど、その後抜いたらドロっと出てきました。

腕枕をしながら会話していると、

「こんなにすごいエッチは初めて」

とか、

「旦那ともゴム付きなのに、生で入れられたら感じすぎて、どうしようもなかった」

とか、

「あなたのはすっごく大きくて硬い。

こんなにいいのは初めて」

など、うれしくなるようなことをたくさん言っていました。

その後、彼女と俺はシャワーを浴びて別れましたが、さめた目で見ると、やはりおでぶ。

もういいかなと思い、その後は連絡をとっていません。

次の出張の時にでも、もう1回声かけて、面倒なメールと電話は抜きで、中出し専用女にしようかなと画策中です。