出会い系サイトの人妻が「出して〜」とねだってきたので托卵前提で中出しすると絶頂!:エロ体験談

出会い系サイトで出会った人妻から中出しを頼まれたのでオレの赤ちゃんをはらんでもらった…

3年ほど前ですが、出会い系で純子さん(33歳)と知り合いました。

旦那さんとは親の知り合いの紹介で知り合い、結婚したそうです。

旦那さんは実家が会社を経営しており、旦那さんも次期社長なのは

間違いなく、毎日仕事が忙しいとのことでした。

その分、すれ違いが多く、寂しくて出会い系に手を出したそうです。

最初の3ヶ月ほどはメールのみで会うことはなく、これはもう実際

会うことはないのかな~と半ば諦めていたところ、たまたまオレの仕事が

純子さんの家の方であり、夕方時間が作れたのでメールしてみました。

「今近くに仕事できてますよ!何してますか?」

「家でテレビ見てます。仕事は順調?」

「そろそろ終わるので今日は直帰ですよ。」

「まだ15時なのに早いね~。会社戻らないの?」

「今から戻っても定時過ぎちゃうし、上司も一緒で直帰するって

いうから、便乗しちゃおうと(笑)」

「そうなんだ~、こちらは旦那さんが接待で遅いって言うから

夕飯は惣菜で済まそうと、ダラダラしてます」

「へ~、惣菜は寂しいですね。といってもオレも帰ってスーパーの

惣菜コーナーへ直行だけど(笑)」

「そうなの?それはお互い寂しいね(笑)」

「もし良かったら一緒に夕飯はどうですか?」

「え~、どうしようかな…。ちょっと怖いし。」

「それはオレも一緒ですよ~!ファミレスとかでだったらどうですか?」

「う~ん…。」

彼女は迷っているようでしたが、これ以上時間がかかると帰るのも

遅くなりそうでしたので、

「迷ってるうちは無理しないほうがいいですよ。今上司と一緒に

電車に乗りました。またの機会にしましょう!」

とメールをすると、

「せっかく近くまで来てるんだし、夕食一緒します!」

と決心したようでした。上司に適当に理由を話し、電車を降り、

逆戻りしました。でも純子さん最寄駅はまずいと言うことで、

3駅くらい離れた駅で待ち合わせしました。

「純子さんですか?」

「はい、○○君(オレの名前)?」

「そうです。はじめまして!」

「はじめまして~。」

写メの交換は嫌だと言うことで、初めて顔を見たのですが、

だいたひかる似の割と可愛い方でした。当時はだいたひかるは、

メジャーではなかったので、適当に芸能人に似てますね、とか

言って、その日はホントに夕食のみで初対面を済ませました。

それから月1,2回ペースでお茶やら食事をするようになり、

5,6回会った頃でしょうか。旦那さんが帰りが遅い日にまたまた

たまたま近くで仕事になり、その日は居酒屋でお酒を飲むことになりました。

「純子さんはお酒強いの?」

「そうでもないよ、すぐ赤くなっちゃうし」

といってるそばからビールをゴクゴク飲んでました。

いい具合にお互い酔ってきて、時間も21時を過ぎたので、

「そろそろ帰りましょうか?旦那さん帰ってたらまずいでしょ?」

「まだ大丈夫だよ。帰りは多分0時過ぎるし。」

「オレの帰りが遅くなるし、これ以上酔うと純子さんに抱きついちゃい

そうだからさ(笑)」

「そんなこといってもう帰りたいんでしょ~?」

「そんなことないですよ!」

「ホントに~?じゃもうちょっと付き合ってよ。」

「いいけど、抱きついても知りませんよ(笑)」

「いいよ~、抱きついても平気だもん!」

「じゃホントに抱きついちゃお~♪」

といってちょっとずつボディタッチを始めました。

「あ~、ホントに抱きついてくるの~!」

といいつつ、そんなに嫌な顔はされませんでした。

オレは調子に乗り、二の腕の裏側をつまみながら、

「ここっておっぱいと同じやわらかさっていいますよね」

「そうなの?う~んどうかな~(自分で触りながら)」

「純子さんのおっぱい触ってるのと同じだね(笑)超柔らかい!」

「実際おっぱいはそんなに柔らかくないかもよ。」

「そんなことないでしょ~!」

「触ってみる?」

その居酒屋は個室タイプに近く、テレホンセンターみたいに左右が

パネルで区切られていましたので、ある程度は目隠しされていて

他の客からは見えない状態でした。

「ホントに触ってもいいの?触っては見たいけど…。」

「いいよ、ちょっとなら。」

ということでちょっとだけってことでおっぱいに触らせてもらいました。

「おっぱいの方が柔らかいよ~!弾力もあるし大きいね!」

指で上から突付いたり、下から持ち上げてみたりしました。

「そんなに大きくないよ。ブラのおかげで大きく見えるだけ」

「そうなの?」

「そうだよ、最近のブラはスゴイ偽乳作りが上手なんだから(笑)」

「へ~、でも肌も白いし、綺麗なんだろうね!」

「そんなことないよ。もう垂れてきてるもん。だからブラは重要!」

なんてくだらないことを言いながら、ボディタッチを楽しみました。

「さて22時近いし、そろそろ出ますか!」

「もう?まだ大丈夫だよ。」

「もう結構飲んだし、お店も混んできたしさ」

ってことで純子さんはまだ飲み足りないようでしたが、オレの帰りの時間も

あるのでその店は出ることにしました。

駅に向かい歩きながら、

「おっぱい触らせてくれちゃうからちょっと興奮しちゃった(笑)」

「またまた。33歳過ぎたオバサンの胸触っても楽しくないでしょ。」

「そんなことないよ、柔らかいし、生で見てみたいもん(笑)」

「え~、全然綺麗じゃないから、見たら幻滅するよ!」

なんて歩きながら話していると、駅前には定番のラブホが…。

「ここで、スーって入ったら怒る?(笑)」

「え~、だって33だよ、身体もたるんでるし、引くって!」

「そんなことないでしょ~、肌も白くて綺麗だし、見てみたいよ。」

「本気で言ってる?絶対見たら幻滅だって(笑)」

「見てみたいな。入っていい?」

「ホントに…?」

純子さんはちょっとオレの気持ちを伺うように見ていました。

拒否反応を示す様子はないので、思い切って手を引いてラブホに入りました。

「うわ~、ホントに入っちゃった…。」

「嫌なら拒否してもよかったのに。いいの?」

「いや、その暇もなく連れ込まれちゃったから(笑)」

「もう遅いね(笑)さて、綺麗なおっぱい見せてもらおうかな!」

「え~、ホントに~?」

「いやいや、ここまで来て、そのまま帰るのなんて無理!」

といいながら抱きしめキスをしました。抵抗もなく、舌を入れると

絡めて来ました。服を脱がすと、色の白い、綺麗な胸があらわれました。

「やっぱり綺麗じゃん。乳首もピンクでカワイイ!」

「そうかな~?垂れてきちゃってるよ。」

と純子さんが言い終わる前に乳首にしゃぶりつきました。

「綺麗な乳首だね。気持ちいい?」

「うん…。気持ちいい…。」

そのまま全部服を脱がし、アソコに手を伸ばしました。

「ちょっと、まだシャワー浴びてないから汚いよ。」

「大丈夫だよ。もう濡れてるよ」

純子さんはすでに濡れてヌルヌルでした。

「だってあんなに乳首舐めるから。気持ちよくて…。」

オレは純子さんのアソコを舐めて指で愛撫し、更にビショビショにしました。

「ちょっと、シャワー浴びさせてよ…。」

「大丈夫、もうヌレヌレだもん(笑)」

「でも…。」

「俺のも舐めてくれる?」

「初めてのHでもう?」

「嫌ならいいけどさ。」

「嫌じゃないけど…。」

といいながらオレがパンツを脱ぐと、手で握ってきました。

「シャワー浴びたほうがいい?」

「私のも舐められちゃったし、いいよ。」

といい、オレのチンチンを咥えてくれました。

自然と69の体勢になり、オレのチンチンも最高潮に大きくなったので

「すごい気持ちいい。もう挿れたくなっちゃった。」

「うん、私も挿れてほしい…。」

男のマナーでゴムはしっかり着け、純子さんの中に深々と挿入しました。

「あ~、すごい、入ってきた…。」

「気持ちいい?」

「う~、すごい…。」

「純子さんの中、ヌレヌレだよ」

「…。」

もう純子さんは返事もなく、声を出さないように堪えているだけでした。

「声出しても大丈夫だよ?」

「うん…。」(でも堪えている)

純子さんはアエギ声を堪えるタイプのようでした。

「やばい、もうイキそう。」

「…。」

「イってもいい?」

「うん…。」

ほとんど聞こえない声でうなずきながら返事をしていました。

初めてのセックスということで、目まぐるしい体位変更はなく、

正上位のまま、フィニッシュを迎えました。

「あ~、気持ちいい、もうそろそろイクよ。」

「ん~…。」

最後の最後でちょっとだけ声がでてしまったようです。

オレはゴムをつけてはいましたが、一応外で放出しました。

しばらくお互い放心状態でしたが、

「Hしちゃったね。気持ちよかった?」

「うん、しちゃったね。すごい良かった(笑)」

「なんでイク時外に出したの?」

「一応、外のほうがいいかなと思って。」

「やさしいね、ありがとう」

といってキスをしてきました。

その日はオレの帰りの電車の時間もあり、1回だけの1時間30分ほどで

ホテルを後にしました。

その後も何度も身体を交わしました、その後、中で出させてもらえる程に

なるのですが、その話はまた次回で。

レスが批判が多かったら止めておきますが(笑)

想像とは反して以外にも好評?だったので続き書いてみます。

書いた途端に調子乗りやがってとか言わないでくださいね(笑)

ちなみに言うとウソ臭いけど実話ですので(ちょっと脚色はあるかも)

純子さんと一度身体を交わすと、その後は会うたびにHするような

仲になりました。と言っても月に1度会えればいいとこでしたが。

身体だけかと思いきや、実はそうでもなく、旦那さんの愚痴を聞いたり

こちらの彼女との仲を相談したりと、友達のような感じでもありました。

そういう付き合いをして1年が過ぎた頃でしょうか?

メールにしきりに旦那さんの愚痴が出るようになりました。

すれ違い気味とはいえ、結婚してる以上、旦那さんとは上手くやって

るものだと思っていたのでちょっと意外に思っていました。

「最近特に帰りが遅くて。夕食とか急に要らないって言ってさ」

「たまになら許してあげれば?」

「最近2日続けてなんだよね。接待とか言って酒飲んで帰ってくるし」

「接待じゃ仕方ないよ~。浮気とかしてないんでしょ?」

「浮気はしてないと思うよ。最近妙に求めてくるし…。」

「それ浮気してる証拠だよ!」

「ほんとに?!そうなのかな?」

「なんてね、冗談だよ~。浮気の兆候は特にないんでしょ?」

「多分ね。接待って言っても義父さんと一緒だから嘘じゃないし」

「夜は求めてくるって言うしね。なんかちょっと嫌だけど。」

「妬いてるの?なんか嬉しいな~♪」

「こっちは嬉しくないよ!イライラする。」

「そういわないでよ。また今度いっぱいHしよう!」

「微妙だけどそうしましょう(笑)」

と言う感じでメールし続けてました。

初エッチから1年半位した頃、久々に駅で待ち合わせをしました。

「久しぶり~!元気だった?」

「うん、純子さんも元気そうだね。ちょっと太ったんじゃない(笑)」

「失礼なこというな~!」

「冗談冗談(笑)」

「今日さ~、旦那出張なんだ。」

「そんなこといってたね~。」

「ウチ来てみない?」

「え?!マジ?」

「絶対帰ってこないから。嫌ならいいけど。」

「嫌じゃないけど、ちょっと怖いな。でもちょっと行って見たいかも。」

ということで、結局純子さんの家に行くことにしました。

純子さんの家は駅から10分ほどのマンションでした。

「同じ階の人と会わないといいけど…。」

「会ったらどうするの?」

「弟とか言っておこうかな?」

「それって無理っぽくない?(笑)」

「ホント会わないことを祈ろう…」

純子さんのマンションはなかなか立派でした。

分譲タイプを賃貸で借りてるとのことでした。

「社長なのに賃貸なの?」

「まだ社長じゃないよ!でも実は近々家買ったんで引っ越すんだ。」

「へ~すごいな!幸せそうだね~。ちょっと癪だけど。」

「そうでもないから○○君とこんな関係になっちゃってるんでしょ!」

「でもマイホームに、次期社長の旦那さんにで、周りからみたら

幸せな夫婦じゃない!俺連れ込んでるのバレたらマズイよね」

「幸せでもないけど、バレたらマズイ(笑)離婚だね、きっと」

「んじゃ何で連れてきたの?リスク高すぎでしょ!」

「もっと私のこと知ってほしくて、って言うと格好いい?

ホントはホテル代がもったいないのと、もうすぐ越すからと思って(笑)」

「ホテル代はほとんど俺が出してるじゃん!それに越すからいっか、って

ちょっとひどいな~。」

「ごめんごめん、でも私を知って欲しいのはホントだよ」

「なんだかな~。でも純子さんのことは結構知ってるよ。

ここを責められると感じるとかね」

と言って抱きしめてキスをしました。

「どこでするの?夫婦のベットってわけにもいかないでしょ?」

「嫌?そのつもりだったんだけど。だって他にベッドもないし」

「嫌と言うか、すごいと言うか。純子さん自身嫌じゃないの?」

「私はいつも寝てる布団だから大丈夫(笑)」

「マジで~。でもしょうがないか…。」

ということでオレは純子さんを抱き上げ夫婦のベッドに向かいました。

「ここがいつも純子さんが抱かれてるベッドか~。なんか興奮する」

「そんな言い方しないでよ。抱かれたくて抱かれてないんだし。」

「抱かれたくないの?」

「旦那には抱かれたくない。マンネリだし、自分勝手だし。」

「オレは精一杯前戯するからね(笑)」

といい、あっという間に服を脱がし、裸でまぐわりました…。

「いつも旦那さんに抱かれてるベッドで、抱かれるのってどう?

俺はなんかすごい興奮する。征服感というか…。」

「なんか変な感じ。いつもの自宅の天井に○○の顔が見えるから…」

いつも以上に興奮し、お互いむさぼりあい、そしていざ挿入と言うとき、

「入れたくなっちゃった。入れていい?」

「いいよ、早く…。」

「コンドームはどこ?」

「…。あ、ないかも。」

「ないの?そりゃまずいでしょ。ん、でもいつもはどうしてるの?」

「最近つけないの、うちの旦那。子供欲しいみたい。」

「そうなんだ、初耳だな。純子さんも欲しいの?」

「う~ん、歳も歳だしってのもあるけど。」

「けど?」

「相談もないし、してるときコンドームが無いのがわかったら、

そろそろ子供欲しいし着けないでしょうか、とか言って勝手に生で

入れて、すぐに終わっちゃうし。」

「すぐに終わったのが嫌なんでしょ(笑)」

「それが嫌なんじゃなくて、勝手に欲しいとか言ってるのがムカつく」

「そっか。子供は二人で作るもんだもんね。」

「そうだよね!そう思うでしょ?ひどいんだよ、ホント。

私が稼げるなら即離婚したいよ。」

「ひどいね。でも離婚は無理でしょ?思いつめないでよ。

ね、でもこれどうしよう?買いに行く?」

純子さんは愚痴に夢中で、オレのギンギンになったチンチンは忘れている

ようでした(笑)

「ごめんごめん。どうしよう?買いに行くにも近くのコンビニで

買ってくるのもちょっとまずいな~。」

「俺買いに行くけど。」

「買ってきてウチに来るのもなんか嫌だな~。誰かが見てたら

ホントまずいもん」

「ま、ずっと見てるって人はいないと思うけど。」

「そうだけど…。やっぱちょっと嫌。」

「そっか。じゃ、止めるしかないね~。ギンギンなのどうしよう(笑)」

「口でして上げるよ」

と言ってしゃぶりついてきました。オレも責めようと69の体勢になりました。

「口にでちゃったらごめんね(笑)」

「んぐ、別に口に出してもいいよ」

「んじゃお言葉に甘えちゃおうかな!」

オレは責めつつ、気持ちよくなって来ていました。

「~…、気持ちいい…。」

「うん、気持ちいい。純子さんフェラ上手いから(笑)」

「そうじゃなくて私が気持ちいい…。」

「頑張って責めてますから…。」

「やっぱり入れて欲しいよ。ダメ?」

「え~、そりゃ入れたいけど。じゃ、買いに行かなきゃだね。」

「このままじゃダメ?」

「え、このままってこのまま生でってこと?」

「うん、ダメかな?」

「いや、ダメというか。したこと無いよ、生って。」

「お願い、入れて欲しい…。」

「うん…。」

オレは悩みましたが自分自身気持ちよくなってて買いに行くのも面倒だし、

生挿入にもそそられてしまいました。

「ほんとに着けないで入れるよ?」

「うん、早く…。」

生のまま挿入しました。

「あ~、スゲー気持ちいい…。」

「~…。すごいいい…。」

「俺も気持ちいい。生ってすごいいいよ」

「ん…・女も生って気持ちいいんだよ。」

「そうなの?あ~、なんていいながらイッちゃいそう(笑)」

「…。イってもいいよ。」

「ぎりぎりで外に出さなきゃね。どこに出そう。ティッシュの準備も

してなかった(笑)」

「…、中でだしてもいいよ…。」

オレ「え、なんで?」

「今日安全日だから。」

「でも…。」

「それに最近旦那が勝手に中でイクから、○○ので上書きして欲しい」

「でも…。」

「お願い、中で出して。○○に中でイってほしいの…。」

「…。」

オレは正直迷いました。中で出してみたい欲求にも駆られましたが、

子供が出来ても責任取れないし…。

「ホントに安全日だから。それにもし出来ても旦那にはわからないから」

「そういう問題じゃないと思うけど。」

「お願い、中でイって。」

「やっぱりやめておく。外に出すよ。それが嫌ならもう今日は終わり」

オレはイク寸前で、このまま止めるのは無理と思いつつ、中は無理だと

思ったので、そういいました。

「わかった、ごめんね。勝手すぎるよね。でも○○には中でイって

もらっても構わないと思ってるんだよ。それくらい大事なの。」

「ありがとう。そういってもらえて嬉しいよ。じゃ、続きしよう。

ってもうイク寸前だけどね(笑)おなかに出すね…。」

「口がいい。口にだして。」

「いいの?ほんとに?それじゃ口に…。あ、イクよ…。」

「きて。あ~、私もイキそう。。。」

「あ~、イク!」

オレは純子さんを抱き起こし座らせ、口に向かって放出しました。

「すごい、濃い。」

純子さんはそういいながら、イッたチンチンを綺麗に舐め、更に吸いました。

「うわ、何それ。気持ちいい!」

純子さんはオレの言葉で悪戯心を出したのか、更にジュルジュルと吸いました。

「今日はごめんね、無理言って。でも中で出して欲しかったんだ。」

「うん、でも覚悟が出来てなくて。」

「いいの、でもいつか中で出して欲しいな!」

「でも子供出来たらどうすんの!」

「旦那も中で出してるから大丈夫だよ! 血液型も一緒だし。」

「そういう問題じゃないでしょうが(笑)」

などと会話しつつ、その日は1回だけで、家に帰りました。

でも、せっかく托卵できたんだから、もっとしたかったな…

ほんとに長くてごめんなさい。

望んでいただければ最終話を書きたいと思ってますが…。

ようやく久々に時間が作れました。

覚えてくれてた方、読んでもらいたいです。

では続きを。

前に名前を語られたのでトリップに入れておきます。

彼女とは一度生でしてからは生でするのが当たり前になりました。

生でしてからは、するたびに中に出してとお願いされるようになりました。

「今日も着けなくていいの?」

「うん、いいよ。」

「でも何で生でさせてくれるようになったの?」

「前に話したでしょ?主人が生でするようになったから。」

「それって理由になるかな~?」

「だって出来ても不自然じゃなくなるし」

「オレの子ができても平気ってこと?」

「というか主人より○○の子供がいいかな(笑)」

「それってちょっと怖いんだけど…」

「大丈夫だよ、責任取れとかいわないから。正直離婚は出来ないし」

「なんで離婚は出来ないの?」

「やっぱり経済力とかかな?今ほっぽりだされたら困るし。」

「なんか微妙だな」

「じゃ離婚したら付き合ってくれるの?」

「それは…」

「でしょ?気に食わないかもしれないけど、それが現実なの。」

「でもオレの子供が出来ても旦那には旦那の子としていくんでしょ?」

「そりゃそうだよ、誰が他の男の子供をそだてるの?

最初から知ってるならともかく、妻が浮気して作った子だよ?」

「それはそうだけど…」

なんて会話をしながら、微妙に納得がいかないまま、

生でセックスするようになりました。でも最初は中ではだしませんでした。

「入れるよ…。今日も着けなくていいんでしょ?」

「うん、そのまま入れて…。」

「あ~、入ってきた…。すごい。」

「やっぱりつけるより気持ちいいね。着けてるときより濡れるよね(笑)」

「そうかな?でも確かに着けてるときよりスムーズに入るね」

「だってヌレヌレだもん」

「気持ちいいから…」

しばらくピストンし、そろそろイキそうになったので

「そろそろイクよ」

「うん、きて…。中に出してくれる?」

「それは…。今日はやめておこうよ」

「また…、こないだもそんなこと言って外に出したじゃん」

「口に出してみたかったからさ(苦笑)」

「口にはたまに出すでしょ?今日は中でイッてよ…。」

「でも…。」

「お願い。今日は大丈夫、もうすぐ生理だから」

「うん、だけど」

「お願い。ホントに今日は平気だから」

「ホントだね、じゃ、今日は中でイッもいいんだね」

「うん、きて。お願い…。」

「あ~、イクよ!」

「う~ん、私もイきそう…、あ、イク…」

オレは初めて女性の中でイキました。

「は~、中で逝っちゃった」

「気持ちよかった…。大丈夫だから、今日はホント安全日だから」

「初めて中でイッたけど気持ちいいね」

「やっぱり中でイクと気持ちいい?」

「うん、気持ちいい」

「だから主人中で出すようになったのかな?

子供がほしくなったとかいいながら、私がいいって言ってないのに…」

「子供がほしいのは事実なんじゃない?Mさんもほしいんでしょ?」

「ほしいけど、あんまり一方的だから」

「だからってオレの子が出来た方がいいって事には(笑)」

「愛のない主人より○○の子がほしいよ。でもそれが引くんでしょ?」

「引くというより覚悟が出来てないから…」

「いいって、別に責任とって貰うことなんてないから。

主人の子か、○○の子かは出来たらきっとわかんないよ、私にも」

「でも予定日とかでわかるんじゃないの?」

「予定日って、誤差があるんでしょ? 主人にされたら○○にもしてもらうように

するから大丈夫(笑)」

「なんだかな~」

などといいながら、それ以降常に生で、中に放出を繰り返しました。

4ヶ月ほど生で中に出しても子供は出来ず、相変わらず

旦那さんとした数日後、オレに抱かれる日々が続きました。

そんなある日のデートで、

「今日はどうする?お茶でもする?」

「今日から主人セミナーとか言って1泊の出張だからウチに行こうよ!」

「ホントに?大丈夫かな?」

「大丈夫、大丈夫。お義父さんと一緒だったから間違いないよ」

「それなら行こうかな」

その日久々に旦那さんに抱かれてるベッドでMさんを抱きました。

「やっぱりなんか興奮するね(笑)旦那さん相変わらず中で出すの?

「ここんとこしてないかな?忙しいみたい」

「え、じゃ生はまずいじゃん!」

「もうしてるし遅いよ~(笑)大丈夫、もっとして…。」

「でも中で出すのは止めておこうね」

「ダメ、中で出して!」

「でも…。」

「中で出してくれなきゃもう今日はここで終わり(怒)」

「そんなこといって、続きしてほしいでしょ?」

「中で出してくれないならやだ。そっちこそここで終わらせられるの?」

「…ちょっと無理かも」

「ふふっ、じゃお願い。中で出してね。」

そんな会話をしつつ、ここ数回の中での生放出の快感に勝てず、

今日も生放出を決めました。

オレは激しく中で放出しました。

オスの本能として、ぐっと腰を押し込んで、子宮の奥にまで届くようにびゅるびゅると注ぎ込んでいきました。

「これで出来たら○○の子だね」

「旦那さんも中で出すんでしょ?」

「今月は生でさせないから、生理こなかったら○○の子だよ!」

「えっ…。(絶句)」

「私本気だからね。ところで…。」

急な別れを切り出されました。

家が建ったらしく、引越しが間近にせまり、旦那さんのご両親と同居するのだそうです。

ご両親との同居により、今のように自由な時間が作るのは難しく…。

オレはしつこく今の関係を続けるよう迫りましたが、

Mさんてきには潮時だと思っていたのかもしれません。

子供が出来たかは…、結果はわかりません。