大学の友人石田のアパートで一人で留守番していた時、「Y」とだけ書かれたビデオテープを見つけた。
あやしいので裏ビデオかなぁなんて、石田が帰って来る前にちょっと確認してしまった。
出てきた画面はなんかどこかの室内の隠し撮りのシーン。
対面のテーブルの下の女の下半身が映っている。
やや短めのフレアースカートから出ている足の間を正面にしたカメラアングルで延々と映っていて「なんじゃこりゃ」って感じだった。
・・・が、途切れていた音声が急にはっきり入ってきて驚いた。
その声は由美48歳・・・。
そう、俺の母親だ。
そのシーンは俺もいた時で、聞き慣れないテープを通した俺の声も入っていた。
覚えのある会話内容で、その時は石田が遊びに来ていて3人でウチで飯食った時だ。
由美のパンチラを隠し撮りしてやがったのだ。
スカートの奥はチラチラ見えたが、色の濃いスカートの色と光の加減で暗いだけだったりして、由美のむっちりした太股が奥まで見えるだけ。
パンツまでは見える事無く画面は進んでいた。
「なんだよぉ~」って感じで俺も見ていたが、人の母親のパンチラ隠し撮りしていた石田にムカムカして怒りが沸いてきた。
でも、画面に石田のらしき足の先が現れて手前から伸びて行き、対面の由美のスカートの裾をずりあげて行った時には「バカかこいつは、バレるぞ」と思った。
・・・が、由美に反応無し。
そこからが信じられないのだが、石田の足先が由美の足の間を割って入って行ったのだ。
由美もその行為にされるまま足を徐々に開いて行った。
(どういう事?認知しているの???)
石田の足は由美の足を開かせて、露出した由美の黒いパンティのあの部分を指先で上下に刺激している。
由美の声も普通の会話を続けている・・・。
よく遊びに来ると思っていたら石田と由美はできていたのだ。
最近、由美のタバコが石田と同じ銘柄のタバコに変わったので変な気がしていたが、まさかできていたとは。
足の親指で由美の恥丘あたりをこすっているシーンが続く・・・。
由美はされるままで、やや足をモジモジ動かしているだけだった。
いきなり画面が変わり、石田のマヌケ面がアップ、カメラの位置を確かめている仕草。
場所はこの部屋でまさに俺が今座っているベッドが映っている。
また画面が変わって驚いた。
由美がベッドにこっち向きに座らされていて、石田がその背後から抱きしめている。
やや丸みおびた黒木瞳に似た(本人も意識している)由美の束ねた髪の露出したうなじに唇を這わせながら後ろから90cmの大きな胸を揉んでいた。
由美はうつろな目をしながらフンフン言っている。
石田が後ろから由美の服を徐々にたくしあげ、悪趣味な黒いブラをはずして由美のやや大ぶりな黒ずんだ乳首を弄んでいた。
由美はもう乳首を吸われながら感じてしまっている。
石田の手がスカートをまくりやはり黒いパンティの中心部を弄りだしているシーンが続き、大きく開かせた由美にアソコを舐めているシーン、由美はのけぞってアゴが動いている。
続いて石田のねそべった体に乗っかって、由美がフェラしているシーンになった。
向こう向きなので顔は見えないが、由美のアソコとケツの穴は丸見え、向こうで由美の頭が上下に動いている。
そして定番通り重なってインサートシーン。
最初は正常位、石田と由美の激しく動く尻が映っていて、上になった由美が胸を揉まれながら激しく腰を動かしている。
声はもうアーンアーンとさかりがついた雌犬のようだ。
長いシーンの後、下にした由美の顔に跨ってフィニッシュ。
すぐに二回目、今度はバックで後ろから石田が由美の尻を鷲掴みにして突きまくっていて、由美は半狂乱で悶えている。
悪い音声だがかなりの声を出して大喜びだ。
今度はコンドームなので中出し・・・。
二人は幸せそうにベッドで横たわって回しタバコで映像は切れた。
しばらく画像が切れたが、続いてまたこの部屋が出た。
48歳の由美がメイドみたいなコスチュームでふざけている。
隠し撮りなのか画面を出たり入ったりしていたが、シーンが変わり、そのコスチュームのまま後ろ手を縛られてベッドの上で足を開かされていた。
アソコには石田がバイブを入れていじっている。
何度ものけぞっていかされた後、石田の前にひざまついて頭を石田に押さえられてのフェラしているシーン。
そしてそのままバックでされていた。
こっち向いた顔はヌラヌラテカテカ口元が濡れている。
由美の嬉しそうな悲鳴が続く。
そこで唐突に画面は切れた。
すごいモノを見つけたもんだ。
なるほど、最近化粧もちゃんとして服装もややボディラインが出るような服が多いわけだ。
石田のせいだったんだな。
そのビデオなんとか隙を見つけてダビングしてやろうと思っている。
そしてどうしてくれようか・・・。
もちろん俺にもさせてもらうつもりだ。
石田がメイドのコスプレなら俺は・・・。
うまくいったらまた投稿したいと思う。