私は×1の42歳(野々村武史)会社員です。
私の会社の同僚(42歳 伊藤 淳)は昨年、部下の女性社員(31歳 美野里)と再婚しました。
伊藤も美野里ちゃんも×1で社内では交際している噂もなく突然の結婚報告に驚きました。
同期入社の伊藤とは社内でも唯一の親友と呼べる間柄だけに私も喜びが大きかったのは事実です。
美野里ちゃんは社内でも仕事の出来る女性で知られながら、夢野すみれ似の物静かな大人の美女で若い男性社員にも人気がありました。
そんな、美野里ちゃんは結婚を期に会社を辞めて専業主婦として伊藤と暮らしておりました。
そんな時に伊藤から『たまには、家に遊びに来いよ、美野里も喜ぶから・・・』とお誘いを受け週末にお邪魔する約束をしました。
金曜は定時に会社を出て一度、自宅に戻った私はシャワーを済ませ用意してあった手土産のワインを持って同じ沿線の隣の駅に降りました。
約束通り8時に伊藤宅のチャイムを鳴らしました。
笑顔で2人は私を迎えてくれたのですが美野里ちゃんの姿に驚きました。
白のシースルーのブラウスの中に同じく白のキャミソール、黒のミニスカート姿です。
2人にリビングに招かれました。
テーブルを挟んで伊藤と対面する形で腰を掛けました。
美野里ちゃんはキッチンからお酒の用意を運んでくれます。
お土産のワインを美野里ちゃんに渡します。
「あっ、美味しそうなワイン。私も頂こうかな?」
「おっ、いいね~美野里は酔ったらエロくなるぞ、中村。楽しみにしてろよ。」
「もう・・・あなたったら・・・」
恥かしそうに美野里ちゃんはキッチンに消えました。
「おい・・・伊藤。美野里ちゃんって家ではいつもあんな格好なの?制服姿しか見たことないから・・・」
「普段は普通の格好だよ。今夜はお前が来るからいいものを見せてやろうと思ってな。俺に合わせろよ。」
「いいものって?」
「いいから・・・流れで美野里を好きにしていいから・・・」
「えっ?美野里ちゃんを?」
「美野里しだいだ。期待し過ぎるなよ。」
と、伊藤は笑って見せた。
「なに話してるの?男同士で?」
「中村が美野里はどんな声で逝くんだ?なんて聞いてくるから・・・」
「もう!2人ともHなんだから!」
美野里ちゃんは真っ赤になって伊藤の横に座りました。
3人で乾杯したあと仕事の話しや人事の話しで2時間が過ぎていきました。
話題も一段落したとこで酔った3人の話題は私の話しになりました。
「中村?食事はどうしてるの?」
「外食だよ。」
「そうなんだ・・・仕事が終わってから作れないよな。たまには家に来いよ。」
「ええ。いらして、私の料理で良かったら・・・」
「ありがとう・・・」
「アレはどうしてる?」
「アレって?ああ・・・たまに外食だな」
「外食って?風俗か?」
「そう・・・伊藤は独身の時はどうしてたんだ?」
「俺は美野里が抜いてくれてた。昼休みに資料室とかでフェラしてからスカートをまくってバックから嵌めたりしてたからな・・・なあ・・・美野里?」
「・・・もう・・・あなた・・・恥かしいわ」
美野里ちゃんは少し怒った表情で伊藤を睨みます。
「美野里ちゃんもやるね~毎日してたの?」
「・・・そんな・・・毎日なんてしてないです。一度だけ・・・彼に強引に連れて行かれて・・・お願いだから・・・って・・・」
「Hしたんだ?」
「・・・一度だけです・・・」
真っ赤な顔になった美野里ちゃんは顔を伏せてしまいました。
「美野里はMだから俺の命令には逆らえないんだ。今日の格好も俺の命令なんだぜ。美野里、ブラウスを脱いでみな」
「・・・あなた・・・許して・・・」
「中村に見てもらえ・・・」
「・・・どうしてもなの?」
「命令だ!」
「・・・分かりました・・・」
美野里ちゃんは立ち上がってシースルーのブラウスを脱ぎました。
白のキャミソールと黒のミニスカート姿がそそります。
シースルーのブラウス越しには胸の谷間にばかり目がいってたのですが、キャミソールだけになったら乳頭が立っているのがよく分かります。
「美野里ちゃん、ブラしてないの?」
「美野里は中村に見られたくってブラしてないんだよ」
「・・・違うわ・・・あなたの命令だから・・・」
「美野里は人に恥かしい格好を見られて感じるマゾなんだよな?」
「・・・はい・・・」
「中村に恥かしい格好を見られて興奮して乳首が立っているんだよな?」
「・・・はい・・・少し・・・感じてました・・・」
「もっと、気持ちよくなりたいんだろ?」
「・・・はい・・・気持ちよくなりたいです・・・」
「脚を開けろ」
美野里ちゃんはソワァーに腰掛けたまま脚を広げていきます。
ミニスカートから覗いた両太股の間には濡れそぼったオメコが顔を出しました。
「ああ・・・恥かしい・・・中村さんにノーパンなのが見られる・・・濡れているのが分かってしまう・・・」
「中村に見られて気持ちいいんだろ。」
「恥かしいけど・・・気持ちいいですぅ~」
「ほら・・・いつものようにバイブでオナニーしてみるか?」
「イヤ~オナニーしてるとこを中村さんに見られたら・・・恥かしくて死んじゃう~」
伊藤はソワァーの横に隠していたバッグからバイブと取り出し美野里ちゃんのオメコに嵌めました。
「恥かしいよ~オナニー見られるのなんて死ぬほど恥かしいよ~ああ・・・でも・・・気持ちよくなってくる~中村さん見ないで・・・私の恥かしい姿を・・・」
美野里ちゃんはキャミソールをたくしあげ左手でオッパイを揉んでいます。
下半身はミニスカートを腰に着けたままソワァーでM字開脚して右手でバイブを出し入れしています。
「会社でバリバリ仕事してる美野里ちゃんをよく見てたけど・・・本当は淫乱なマゾ妻だったんだね。」
「中村さん、見ないで~恥かしいよぉ~ああっ・・・ダメ・・・中村さんに逝くとこ見られちゃう・・・ああっ・・・逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ・・・イ・ク・ッゥゥゥ~」
美野里ちゃんは激しく痙攣をしながら逝ってしまいました。
痙攣が治まると美野里ちゃんは全裸になって伊藤の前に膝まついてチャックに手を掛けます。
「・・・咥えていい?・・・」
「中村にフェラしてるとこを見られてるぞ、いいのか?」
「・・・恥かしいわ・・・」
頭を上下に動かし伊藤のチンポを口で扱きます。
伊藤が全裸になるように目で合図をしてきました。
私は慌てて全裸になりました。
伊藤は美野里ちゃんの口からチンポを抜くと私と二人でテーブルをどけスペースを作りました。
「美野里、今夜は中村の口止めに楽しませてやれ・・・」
「・・・えっ~いいの?あなたの前で中村さんとHするの?」
「誰かのチンポを入れたいって言ってただろう。今夜、嵌めてもらえ・・・」
「・・・うん・・・中村さんに犯してもらうね。中村さん咥えさせて・・・」
美野里ちゃんは四つん這いのまま向きを変えてチンポを咥えました。
亀頭に下を這わせ一気に口の奥まで飲込みます。
美野里ちゃんの口の中の暖かさが私のチンポを包み込みます。
「ああっ・・・中村さんのオチンチンも太くて固いよぉ~あなた・・・後ろから入れて・・・」
美野里ちゃんは四つん這いのまま上の口と下の口を二本のチンポに串刺しされました。
「・・・ああっ~~いいわぁ~私、この前見たAV女優さんみたいにされてるぅ~あなたぁ~恥かしくって死にそうなの・・・」
「気持ちいいんだろ?さあ・・・次は中村に入れてもらうぞ。中村、仰向けに寝ろよ。」
仰向けになった私に美野里ちゃんは跨ってきました。
自分で私のチンポを握って腰を沈めます。
「ああん・・・入ってくるぅ~中村さん中で出さないで・・・今日は危険日なの・・・お願い・・・いいわ・・・気持ちいいよぉ~」
私の上で美野里ちゃんは腰を振ります。
「美野里、これからも中村にオメコをつかわさせてやれよ。」
「あなたがいいんだったら・・・中村さん、美野里のオメコを使って・・・オメコを気持ちよくして・・・」
美野里ちゃんは私のチンポを締め上げながら腰を振るものですから限界が近づきます。
「逝くよ。美野里ちゃん」
美野里ちゃんは身体をずらしてチンポを咥えてくれました。
美野里ちゃんの口の中に射精しました。
結局、私は日曜の夕方まで伊藤のお宅にお邪魔しました。
寝て起きて食事をしたらセックスするだけの時間を堪能しました。
今でも週末は伊藤宅で過す生活が続いています。