子どもが万引きしたパートの巨乳人妻はハメ撮りもされて中出しOKの性奴隷になっている

俺は○○に有る大手スーパーの店長。

パートで働いている30代主婦の9歳位の子供がお菓子を万引きしたのを偶々目撃した。

この事を伝えるとパート主婦は真っ青に。

学校、警察にだけは伝えないでください。と。

彼女はりのという名で巨乳で癒し系の人妻だ。前々から気になっていた存在。

倉庫に呼びつけ、それはりのさん次第だね!と語気を荒げてりのの反応を待った。

りのは察したらしく俯いたまま小さく頷いた。

水曜日の俺の休日にりのをラブホへ呼び出し、そのままの流れで。

パート主婦は観念して覚悟を決めてきたらしく、上着を脱ぐとそのままシャワーへ。

俺は全裸になりベットへ腰掛けて待った。

念入りに洗って体を丹念に拭きながらりのは巨乳を隠しながら無言でベットへ目を閉じて仰向けになった。

抵抗したら解っているよね?と念を押してから俺はりのの上に覆いかぶさり人妻の艶やかな唇を奪った。

ラブホのシャンプーとボディソープの香りが心地よかった。

舌を入れ、転がし、りのの舌を吸い取った。

ラブホの歯磨きで歯を磨いたらしく、新鮮な彼女の口臭が漂った。そしてメインディッシュの大きな乳房を揉みながら、乳首を吸った。

ああ。あん。軽い吐息を漏らしたりの。暫くは大きな乳房に埋もれ弄び、味わった。ああ。あん。ああ。

りののアソコに手を当てると完全に湿った状態で準備万端。

俺自身もギンギンになり、フェラを簡単にさせた後、すぐにインサートし、ピストンした。

あ、ああ。あっあっああ。あん。

りのは目を閉じたままラブホの枕を両手で掴み、俺の抜き差しに耐えていた。

俺はりのを上にして下から突き、彼女にも腰を前後、上下に動かす様、指示した。

りのは言うとおりに大きな乳房を揺さぶらせながら、中肉中背の肢体を動かしてくれた。

後ろからもピストンしたが、こちらは反応はイマイチだった。

正常位にして再度、激しさを加えながらピストンした俺。
りのは30代の艶やかな人妻の肢体を震わせながら、イッてしまった。俺は彼女の巨乳を揉みながら、

震える彼女にディープキス。ピチャ。ピチャッ。ジュジュッ。レロッ。チュー。厭らしい音を立てながら中年同士の艶かしいSEXを堪能。

そしてラストスパートのピストンアタック。

いやっ。ああ。あー。喘ぐパート主婦。俺は、そのままの勢いで一気にりのの膣内に精液を迸らせて果てた。

はぁ。はぁ。ああ。んん。荒い息使いのりの。俺も汗だくだった。

抜かずに、そのままの状態でパート主婦の唇や顔中にキスした俺。

りのは主婦としての貞操を最低限、守り抜こうと、終始、目を閉じて自然と反応してしまう吐息や喘ぎ声以外は一切無言のまま。

いじらしい態度だった。旦那や子供、それに学校や警察に話されたくなければ、暫くは俺の言いなりになってもらうよ。

勿論、パートも続けてもらうからね。耳元で脅迫し頷かせる事に成功した。

それからその日は夕方までたっぷり、30代主婦の肢体を弄び、全て膣内射精させてもらった。

りのは唯一の抵抗なのか、喘ぎ声や吐息以外は無言に徹していた。

それからの俺達は仕事場では普段どおりを装い、俺の休日に彼女を無理矢理、休ませて、ラブホのサービスタイム、10時から夕方5時までをラブホでSEX三昧に過ごしている。

そのつど、写メでりのの巨乳の肢体を撮り、中だし後のオマンコ画像も20枚程に達している。

生活費と子供の不祥事、写メで撮られている事なんかで、りのはスーパーのパートも俺の下で続け、

俺との肉体関係も結ばなければならないので、完全に俺の性奴になっている。

しかし身体の様に心までは未だに開いてくれないが。

その内、心までも支配したいと思っている。

彼女の旦那は二人で買い物にきた時、俺に挨拶してくれるが。

りのは俯いたまま顔を赤らめ、会釈するだけ。

だが、2人きりで密会したときは、
「もう、またしてぇ!」と大声を響かせながらまんこをぐちゃぐちゃにしているんだよな。